kimamamh080400177
これはオレがまだ学生の頃の話である。

オレは野球部にいたのだが、ハッキリ言ってそんなに上手くはないオレ。


足も速くない、バットには当たらない、肩も良く無い。

こんな選手がレギュラーのなるわけも無く、補欠確定だった。


しかもこの部活は意外に厳しいところがあり、入部したばかりで辞めてしまう生徒も多い。

オレも入ったばかりなのに、一緒に入部した同期は皆辞めてしまったのだ。


オレも自分でもよく続いているなと思う。

まあ最初からレギュラーなんか簡単にはなれないと、半分諦めてやっているところが良いのかもしれない。


そのうち実力が付くんじゃないかな、そんな軽い気持ちで部活に励んでいた。


毎日の部活の後はもう疲労もかなりある。

そんな中でオレには最後の後始末という仕事が残っていた。


先輩らはみんな帰ってしまう。

これは最下級生の、しかも補欠の仕事なのだ。

同期がいないし補欠のオレは当然一人でするしかない。


しかしそれに見かねていつも手伝ってくれるのが、マネージャーのコトミだった。


彼女はマネージャーにはもってこいの優しい女である。

顔も可愛いし世話見もいい。

学校内でも人気の的だ。


しかしコトミは同じ野球部の先輩と付き合っている。

彼はエースで四番。

かないっこない。


オレの手伝いが終わったら、コトミはいつも先輩に連絡をしながら帰っていた。

しかしその流れが変わったのは、とある秋のことである。


日も短くなり、後始末が終わったころにはもう薄暗いグラウンド。

他の部活の人らも皆帰ってしまい、最後にオレとコトミが残るのは当たり前のことだった。


そんな中で、その日はコトミが後始末が終わってもなかなか帰らない。

ベンチに座るオレの所に来ると、ジュースをオレに手渡してきた。


「しかし、本当に頑張るよね、キミは。

結構厳しいでしょ、この部活」

「先輩たちもしてきたことだし、僕にできないこともないはずです」

実際はきついしレギュラーまで遠いし、弱音の一つも言いたかった。

しかしコトミにそれを言うと、先輩であるコトミの彼氏にそれが伝わってしまいそうで。


一応前向きなことを言っておく。


「偉いねキミは。

でも彼も言っていたよ、キミは良いヤツだって。

アタシもそう思うし」

「でも、先輩にかなうところはないですよ」

「そうかな、ここは?」

するとコトミはオレの股間をまさぐってくる。

イキナリのことでオレは驚いたが、それでもあっという間に勃起をした。


「ちょっと、これ見せてよ…」

コトミはオレのムスコをユニフォームから出して、ムキムキの状態を手コキをしてくる。


「ほら…これはキミの方がすごいよ…」

オレは何のことを言っているのか分からなかったが、迷っている間にもコトミの口はオレの肉棒を咥えてくる。


「うん…舐めごたえがあるなぁ…」

コトミはオレの肉棒をしゃぶり始めると、そこからフェラが始まる。

誰もいないグラウンド、薄暗い中でコトミのフェラの音だけが聞こえてくる。

 
「こんなに動いて疲れているはずなのに…ここはすごい元気だよね…」

確かに体は疲れているのは確かだ。

しかし、コトミにフェラしてもらうのであれば萎えている場合では無い。


いや、勝手に固くなってしまうもので。


そんな感じでずっとフェラをされていると、オレはコトミの口の中に精子を振りまくことになってしまった。


「あらぁぁ…もう…こんなにいっぱい出しちゃって…気持ち良かったんだね…」

オレの股間周り一体をしっかりお掃除フェラでキレイにしてくれる。

コトミはオレが昇天したことで満足感を感じていた。


しかし、それでもまだコトミにはオレにしてほしいことがあるという。

急に立ち上がってスカートを脱ぎだす。


そしてパンティー姿になったと思ったら、オレの目の前でそれすらも脱いでしまった。

そしてオレにはコトミのアソコが丸見えである。


「ねえ…アタシのここ…舐めてくれる…?」

コトミは恥かしそうにオレにアソコを見せてきた。

もうクリトリスも丸見えだ。

オレは本能のままにコトミの股に顔をうずめてしまう。


「ひゃん…」

コトミがエロい声を出してしまう中、オレはコトミのクリトリスをクンニしていた。

コトミは体をクネクネとさせてしまい、完全にオレに下半身を預けてしまっている。


「あ、ああっぁぁ…あはん…キミ…上手いね…あぁっぁあ…」

コトミはオレのクンニで興奮を増してしまい、アソコからの愛液が止まらないほどに熱くなっている。


オレは思わず指でコトミのアソコをいじりつつ、Gスポットを刺激。

一気にコトミはオレの体にしがみつきながら、イヤラシイ喘ぎ声を上げていた。


今ここでコトミの彼氏である先輩が来たら、完全に修羅場となるだろう。

しかしコトミ自身がそれを気にしていないのか。

もうオレのクンニでクリトリスをスパークさせてしまいそうである。


「ハァぁん…あ、アァぁ、ハァっぁあ…や、ヤバい…アァっぁぁぁぁぁ…!」

コトミの膣内はもうトロトロの状態だ。

オレの手にも愛液がまとわりついている。

もう絶頂もそこまで来ているだろう。


「ァっぁあん…ハァァ、ハァぁあん…あ、イッちゃう…!!あぁぁぁ!!」

コトミはベンチの中で、オレのクリトリスのクンニによる絶頂通過を果たしてしまう。

身体を痙攣させて、オレの体に追いかぶさってうなだれてしまった。


「ハァぁ…アァぁぁん…気持ち良すぎ…もう…」

その後はコトミのリードで、れは挿入までしてしまうことに。


「彼氏さ、本当にここが小さくて…」

オレの肉棒を優しくしごきながら言った一言。

それはオレの肉棒がコトミに中出しをした数分後のことだった。