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便秘だったある日のこと。

マンションの建築現場に打ち合わせに行ってきました。

そして、現場の仮説事務所で打ち合わせを終え、私は仮説トイレを借りました。


その日は、朝から便意はあったのですが、数日前からの便秘でトイレに入っても
なかなか出ませんでした。

打ち合わせに出る前も便意があったのですが、
少し我慢して出掛け、打ち合わせ途中からは急に便意が強くなりました。


私は現場事務所を出ると直ぐに仮説トイレに向かいました。

そのトイレは、ドアの下の方が四分の一くらい無く、中には便器が無く
コンクリートのブロックが二つ置いてあるだけでした。


私は、もう出そうでしたので仕方なく入り、ブロックの上に奥の方を
向いて立ちました。

しかし壁が目の前にあって、これではしゃがみ込む
ことが出来ず、私は向きを換えドアの方を向いて立ちました。

そして、スカートを巻くし上げパンティーを下ろそうとしましたが、
ドアの下が大きく開いていて、しゃがみ込むと外からしているところが丸見え
になってしまいパンティーを下ろせませんでした。

それに、外では男の人5~6人が休憩をしていて、今まで話し声がしていたのに
私がトイレに入ったとたん静かになってしまい、皆がこちらを見ているのか
と思うと、パンティーを下ろすことが出来ませんでした。


今まで私は、うんちするところを人に見せることもありましたが、今は仕事中で
そんな気分でないし、このことが事務所の人に知れたら、もうここには
来れない、そんなことを考えたからです。


でも、もう我慢の限界でした。

私は、どうしてもパンティーを下ろすことが
出来ず、仕方なくゆっくりと腰をおろしながら、パンティーの股の部分を
横にずらしてしゃがみ込みました。

小柄な私には、ブロックの
置いてある幅が広く、膝をそろえてしゃがみ込むことが出来ず、膝が開いて
しまいマンコがパックリと開いてしまっているのが分かりました。

そして、お尻にはちきれそうな痛みが走ったとたん、硬くて太いうんちが
出てきました。

私は、パックリと開いたマンコと、太いうんちが出ているお尻を
見られている、そう思うと全身が熱くなりいやらしい気持ちになってきました。


うんちが出終わると、私はクリに指をあてがい撫で始めてしまいました。

そして段々と強く、股を目一杯に開いてクリを撫でまわすと、ちょろちょろと
出ていたおしっこが飛び散り、足やら手にまで掛かりました。

そして「あ~ん、私のマンコ見て」そう小さくささやきながら、指をマンコに
入れて大きくかき回しました。

いやらしいお汁が掌を伝い流れ落ちていき、
私はいってしまいました。