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小さな彼女との体験談。

ミキちゃんもこの春で3年生になり、身長もさらに伸び今じゃ145cmに迫っていて初潮を迎えるのも
時間の問題じゃないかと思う今日この頃です。


そんなある日ミキちゃんに「生理は来た?」と尋ねると「まだだよ」と笑顔で
答え、私を見つめて「なんでぇ??」ととろける様な口調で顔を近づけて迫ってくるのです。

私の知識では女の子は身長145cmほどになるとかなりの子が初潮を迎えると、どこかで目にしたこ
とがあったので、なんとなく聞いたのですが、ミキちゃんは私が何かを企んでいるとでも思ったの
かそんな理由では納得してくれず、とても不機嫌になってしまったのです。



ミキちゃんはクラスで後ろから3番目、でも、胸が全然膨らんでいないことをかなり気にして
いたのです。

自分より身長の小さい子でも胸が膨らみ始めているのに、ミキちゃんは全然膨らむ
兆しの見えない自分の胸にとても心配していたのです。

そんな中、学校の授業で体の事を勉強し
初潮を迎えるころ胸が膨らみ始めると説明されたとかで、私がミキちゃんの胸のことを気にして
生理があったかどうかを聞いたと思っていたのです。


いつものように私の前に座りミキちゃんの肩越しに私が覗き込むように話をしていたのですが、
ミキちゃんは私の顔と自分の胸を交互にみなが「○○君、ミキの胸大きくなるの待ってくれる?」
と言うのです。

もちろんと私が大きくうなずくと、さらに嬉しくなることを言ってくれたのです。

「中学生になったら膨らむから・・・」
「でね、中学3年とかになっても○○君はミキと恋人でいてくれる?」
と私の顔を覗き込みながら聞いてきたのです。

勿論ずっと恋人だよと言うと、ミキちゃんは、
満面に笑みを浮かべ「じゃぁ指切りっ」と、小指を立てて私の目の前に差し出したのです。


ミキちゃんのそんな振る舞いが愛らしくてたまりませんでした。

私はミキちゃんの胸にシャツの
すそからそっと手を入れ、大きくなあぁれ、大きくなぁれと繰り返し唱え、触れるか触れないか腫
れ物にでも触るように優しく繰り返し撫でいると、私の手の動きを無言で見つめていたミキちゃん
が突然声を発したのです。

「モハァッ、なんか変な感じしてきたから声出ちゃったっ。





」と。

ミキちゃんは感じて声を出
してしまう事を極度に恥ずかしがり、必死に照れ隠しをするのです。

それでもさらに続けていると
顔を真っ赤に染め、私の顔を見つめるミキちゃんの目は潤み唇は力なく半開きになり、その見つめ
る焦点は空中をさ迷い、ハァハァと静かにそれでいて確実に息遣いが荒くなっているのです。


「ミキちゃん?」問いかけても返事がありません。


ハァハァと方を揺らし、私にもたれかかり身を預けるだけでした。

再度耳元で名前を呼ぶと、ハッ
と我に返ったかのように私を見つめますが、言葉はありません。

ただ、ハァハァと。

それまでグッと力が入り閉じていた足に力なく開き、ミキちゃんは全てを私に委ねているのです。

言葉は在りませんが、明らかに私に愛撫を求めているそう、ミキちゃんの潤んだ瞳を見ていて感じ
取れました。


私の手はミキちゃんの小さな乳首から離れ、下へと向かっていたのです。

ミキちゃんの股間到達した手の感触に私は驚きました。

ローターの刺激でかなり濡れる事もあり、
こどもパンツ特有の厚い布を何度か濡らしたミキちゃんですが、今日の濡れ方は以前とは比べ物に
ならない程で、一瞬お漏らしをしたのかと思った位です。

でも、その感触はサラッとしたものではなく、愛液特有の粘度を持ってて、滴り落ちるといった感
じでした。

僅か8歳の少女が、胸の刺激だけでパンツの中心部をグッショリ濡らしていたのです。


股間の中心部にそっと指を這わせると、うつろなその瞳が一瞬見開きハァッハァッはぁっ、と息遣
いはそれまでと同じですが、微かに声が混じり苦しげにも聞こえました。

私がミキちゃんに「パンツが濡れちゃうから脱ぐ?」と尋ねると、コクリと頷きました。

頷く仕草
とほぼ同時だったでしょうか、私がミキちゃんのパンツに手をかけるとミキちゃんは私の起こした
行動を待っていたかのようにスッっと腰を浮かして、その行為を受け入れてくれたのです。

とても自然な感じでした。

その間言葉は何も在りません。

私はミキちゃんの瞳を見つめ、ミキちゃ
んも私を見つめていました。