露出体験談。
まず駅前に出ることにした。
まず駅前に出ることにした。
バスで行く。
エスカレーターを上る彼女達のマンコが丸見えだ。
デパートの三階洋服売り場へ行った。
あれこれ試着し幾つか見て行く。
そのあとコーヒーショップへ。
どうやら彼が居ないのを気にしてミチに相談したようだ。
「みんな可愛いから彼はきっと見つかるよ!」
と励ましておいた。
夜。
ミチが部屋に来た。
「ちょっと眠れないの・・。
」
」
ムラムラしているようだ。
外へ連れ出し渓流沿いまで行く。
ベンチに座らせマンコを舐めてやる。
「ああ・・それイイ・・。
」
」
最近のミチは登り詰めるのが早い。
「ア~~~イっちゃう~~~~・・。
」
」
と登り詰めた。
両親の法要をすると祖母が言いだした。
ついでに温泉にも行くと言う。
数日後法要が行われた。
三人共和服。
祖母の命令だ。
祖母はその夜高熱が出た。
温泉は中止になった。
すぐに病院へ行った。
原因が分らず入院になった。
つぎの日下校後ミチと病院へ。
祖母は眠っていた。
点滴をし尿道に管が入っていた。
何時もの浴衣を着ている。
医者に呼ばれ膵臓の炎症だと言われた。
家に帰るとミチが泣きだした。
食事もせずに泣くミチを見ていた。
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- H体験談【野外・SM】
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