da
2012年の8月14日の熱帯夜。

夜11時…今現在私の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!


私は愛する大切な婚約者・美幸を酔った勢いも有りまして、会社の先輩に貸し出してしまいました…

今私の大事な美幸が…目の前で先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられ悶えています。


私の陰茎よりも遥かに大きい先輩の巨肉棒が美幸の胎内に出挿入りを何度も繰り返して…大切な彼女の女性器は完全に拡張されています。


見た所…先輩の突き上げ高速ピストンの速さは秒間で約5回以上です…もう既に彼女の女性器は数万回単位で掻き回されている筈です…

ふと先輩の巨肉棒が抜けた彼女のアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…

膣ナカの肉が伸ばされ捲れて少し切れて…ガバガバのグチャグチャ~なグロマン状態です…本当に玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…

美幸は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました…


先輩の突き上げの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返して…

「ニュルン・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと私に聞える位です…

先輩の巨肉棒が婚約者・美幸の膣口から子宮めがけて激しく出挿いりを繰り返しています…

なんと婚約者・美幸は「赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして下さい!」と先輩にオネダリまでしてしまい…

最後先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった美幸は痙攣して失神してしまいました。


私の目の前でも先輩は遠慮などしないで…大事な婚約者・美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…

それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…

先輩は中出ししたのにもかかわらず陰茎直ぐには抜かずに精液もそのままにして、私の目の前で…正常位で180度以上の大股開きのままピクピク失神状態の…

婚約者・美幸をダッチワイフを扱うかの様にして膣内に精液が溜まっている状態で…メチャクチャにピストンしたり…

膣の奥に閊えている陰茎を更に限界まで押し付けたりして子宮口に亀頭の先を挿入しようとして婚約者・美幸の女性器を破壊し続けています。


先輩は美幸の女性器を完全に自分のオナホール扱いしていました昨日美幸の告白と先輩の話更に部屋に仕掛けていた録音器を回収したので更に書き足します…

以前の書き込み時、先輩に散々嵌められ中出しされてしまった後、婚約者・美幸は「グッタリ」失神してそのまま私の部屋で寝てしまいました…

私の許可無しに中出しした先輩には少し腹が立ちましたが貸し出し許可はしたので仕方が無いです…

朝に美幸に声をかけると以外に普通でした…私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でしたしかし股の辺りが痛そうです…

貸し出し事件以来…美幸との関係は、私の方が…気まずく成り今現在はSEXしていませんです…

それは先輩の立派な男性部分を味わってしまった、美幸の体を私は満足させてやる自身が無く成ったからです…

それと婚約後にも拘らず元彼と浮気した美幸を許せない気持ちが私にはまだ有りました…

これから8月14日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。


私の婚約者の美幸は24歳で性癖は少しM系で…強引な男に弱い所が有りました…高校卒業するクラシックバレイをしていたので体は柔軟です…

身長156cmの小柄な感じですが…バスト86cmでウエスト59cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です…女優で言うと仲間由紀恵みたいな感じ?です…

私の名はヒロシ25歳の普通のサラリーマンです…交際が始まったのは美幸は同じ大学で3回生で21歳でした私が4回生で23歳の時です…交際が始まり半年経って…

初めてのSEXの時…美幸は凄く痛がったので処女?です…私は凄く嬉しくて其の時から結婚したいと思いました…

大学を卒業して私は電子部品製造の中堅会社に就職しました美幸が卒業したら直ぐに結婚したかったので美幸には家事手伝いをさせていました…

喧嘩したりとか痴話げんか事件等が有りましたが交際から約2年半で無事正式に美幸と婚約しました私は嬉しくて有頂天気分でした…

婚約したとたんなぜか美幸に元気が無いというかソワソワしている感じが有りましたが其れがマリッジブルー的な物だと簡単に思っていました…

婚約する半年前までは月に1・2回のデートと共にSEXも月に1回位はしていました美幸は綺麗なアソコをしていますが…

美幸には高校生時代から交際していた彼が居たのでフェラテク等は随分仕込まれていました…

更に私が色々教えたりしてそこそこのH好きにはある程度までは調教して来ましたしかしここ5ヶ月間美幸とはSEXレスでした…

結婚式の準備や仕事が忙しいのと美幸と半年前に正式に婚約した事も有りお金を使ってデートやラブホの使用なんかし無くても結婚すれば毎日でもSEX出来ると余裕をかましていました…

それに真面目な美幸は出来ちゃった結婚は絶対嫌だと言うので…今まで生で数回しかSEXしていません…

ゴム付きでの総SEX回数も交際期間からすれば少ない方だと思います多分20回超える位でしょうか?ゴム中出しは勿論中出しも私は未だったと思いますが…

結婚式まであと3週間…もう秒読み段階です…しかし美幸はやはり少しマリッジブルーに成っている感じです…

今回の貸し出しの経緯ですが結婚式の前祝だと言う事で、私が働く会社の先輩と美幸と私の3人だけで…

2人の新居として借りている2DKのマンションで飲んでいた時に酔いも手伝って話しが段々下ネタに成りました…

ほろ酔い気分も手伝ってか私は気分が良く成り調子に乗ってしまい美幸のフェラは絶品だとか今時珍しく処女だったとか…

アソコの締まりはキツくて最高だとか…自慢げに先輩に話してしまいました…

美幸「ヒロシ君そんな事…会社の先輩に言わないでよ~恥ずかしいじゃ無いの」

先輩も「へ~?今時処女?こんな綺麗なのに…ヒロシが羨ましい…俺にもフェラしてくれない?」とか馬鹿話で盛り上がっていました。


そして話しが告白タイム・隠し事は無しと…お互いの初体験の話に成りました。


まず私が高校生時代にクラブの先輩(女性)に女の扱い方を教わって…そのまま童貞を失った話しをしました…

次は美幸の番です私は先輩の前で俺との初SEXの話しは美幸には少し恥ずかしいだろうな~なと思っていましたが…美幸はとんでもない事を話し出して…

美幸「えっと…話は初体験の時の話しなのね…さっきヒロシ君が言ってた処女の話しなんだけど…実は…」と…告白によると…

大学1回生の時…高校時代からずっと交際していた2歳年上の彼に彼の部屋で押し倒されて…強引に亀頭の先っぽだけを挿入されたと…

完全に処女膜を破られる前に速攻で彼が射精してしまい彼女の痛がりにSEXも中途半端に成り…

その押し倒し行為がきっかけで何だか気まずく成り其の彼とは直ぐに別れたそうです…

それをケラケラ笑いながら言うのです…私と知り合う前に美幸に高校生時代から交際していた年上の彼が居た事は知っていました…

Bまではした事は私との交際中に正直に聞かされてましたが…それ以上の事は聞いていませんでした…

だから私は美幸は完全な処女だと思っていたのですが…なんと私が彼女にとっての初めての男では有りませんでした…

私はショックな表情で「え~っマジ…何で?」って感じで美幸の顔を見ていました…美幸も焦った感じで「ごめんなさい」とバツが悪そうにしています…

其の時空気を読んだ先輩が「美幸さんは完全な処女では無いけど先っぽだけ挿入で終わったんだから殆ど処女と同じだよ…それ位だったら半分は処女だし…

私「はぁ…それは…まあ…そうですけどね…」

先輩「それに…ヒロシが挿入した時はちゃんと彼女は出血したんだろ?だったらヒロシが初めての男と同じ事…」と私を宥め上手く美幸をフォローしてくれました…

私「でもちゃんと交際中に言ってくれないと…」

先輩「其れは女性の恥じらいだろ~こんな良い女性ヒロシには勿体無いよそんな事でこだわってるなら…美幸さんは…俺が貰うよ?」

私「いや…ちゃんと結婚しますよ…美幸の事…好きだから…」

先輩「ホラ2人共…仲直りの握手して」

とりあえず先輩のお陰でその場は喧嘩には成りませんでしたそのフォローの言葉で美幸は感動したようで目を潤ませていました…

美幸は男らしい先輩の事をなんだか気に入ったみたいでした正直私は女々しかったのでしょうね…

まだ私にはモヤモヤした気持ちが、頭から消えません…そういえば初めて美幸とSEXした時に大袈裟に痛がってたけど?出血なんてしたかのな?と…

次は先輩の告白でした…そして先輩が余りにも自分の下ネタ武勇伝を語るのでした…先輩いわく一度でも自分の陰茎を女性に挿入すれば必ず其の女性は自分の虜にする事が出来るらしい…

そのSEXがもし不貞行為(不倫や浮気)大袈裟ですがレイプだったとしても虜に出来る自身が有ると豪語しました…

先輩が言うには、お目当ての女性と知り合って最初はプラトニックで紳士的に数回デートしてから…悩みとかを聞いてあげたりして…

悩みの内容で彼氏や旦那とのSEXに不満を言う女性は大概パートナーとのSEXでは余りオーガズムを与えられていないので特に堕とし易いそうです…

先輩は自分の陰茎のサイズと形を今まで何人もの人妻や彼氏持ちの女の子の女性器に刻み込んで来た…と真面目に話してくれました…

詳しく聞くと…女性器はパートナー以外の陰茎が初めて挿入されたとしても…其のペニスの大小に拘らず男性器を確実に受け入れる為に…

膣内が柔らかく拡がりどのような大きさの陰茎でも柔軟に対応する物だと言うのです…そこに先輩が言う付け入る隙が出来ると…

現在のパートナーの陰茎のサイズでは味わう事の出来無かったオーガズムを初めて挿入された陰茎によって…女体の胎内に何度も与えれば…

女性が一度でもオーガズムを感じてしまうと…脳や子宮がパートナー以外のペニスを新たな真のパートナーの物として認識してしまい…

先輩の大きなペニスのサイズに馴染むために女性の生殖器が収縮して…膣穴の大きさや膣の深さ…膣肉の伸びるサイズや子宮頸部の位置や硬さ愛液の量までも変ると言うのです…

更に排卵期なら子宮も収縮を始めて子宮頸部が降りて来て亀頭に纏わり付き受胎として確実に対応して…そして大概の女性は中出しを許してくれると、先輩は堂々と自信満々に説明してくれました…

其の時は私も美幸も笑いながら「そんなの…嘘だ~キャハハハ…」と大笑いしました…

美幸がまたケラケラ笑ながら「彼氏や旦那居るのに…中出しとか…子供出来ちゃうのに有り得無いし~毎日SEXしててもアソコの形なんて簡単に変ら無い~」

私も「そうですよ先輩…今時…虜なんてハーレムみたいですよ(笑)」とか言っていると…

先輩が「じゃぁ…お前の婚約者の美幸さんも俺の一物の虜に成るか?一晩で形も変るか?試してみるか?」と真顔で真剣に聞かれて…

其の時私は…酔っていた事も有りましたし…美幸の初体験の相手が私では無かった…現実を知ってショックな気持ちも半分有り正直私は美幸は処女じゃ無かったんだから…

もう…この際だから先輩なら貸しても良いや…という感じで…勢いで先輩に大事な婚約者の美幸を貸し出したのでした…

其の時正直…美幸は「えっ?ヒロシ君…嘘でしょ?何・ホント?マジなの?」と嫌そうでした…

8月14日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時先輩と美幸のSEXが始まりましたとりあえず2人は順番にシャワーを浴びました…

其の隙に後々のオナニーのおかずにする為と先輩と美幸には内緒で寝室にボイスレコーダーを速攻で仕込みました声や音はしっかりと録音をしています…

新居に成る2DKのマンションの寝室で事は始まります…既に2人はベッドの上で並んで座り全裸です…初めは美幸も私の手前も有り先輩からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが…

先輩「美幸さんリラックスして…俺をヒロシと思って…まずキスしよ?」と言いながら…美幸を後ろから優しく抱きしめます…首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると…

美幸は体を「ビクッ…」と振るわせて「いゃ~…あんっ…ううぅ…」と嫌がりながらも段々感じ出してしまいました…

そして先輩「美幸さん肌も白くてオッパイも調度良い大きさで綺麗だよ」と…

美幸の形の良い白い乳房を両手で鷲つかみにして散々揉み揉みしてから指で乳首を摘んだり転がしたり…すると…段々…乳首がピンッと勃ち初めます…

すかさず先輩「乳首が段々硬く成って来たよ…舐めて良いかな?」と乳頭を口に含み舌先で数回コロコロと転がした後「カプッ」っと優しく甘噛みします…

美幸は先輩の乳首攻に「あんっ…うぅ…あ…はぁはぁ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました…

私は「とうとう…美幸も感じ出したのか?」と心配した時にタイミング良く先輩は唇を美幸の口元に寄せています…

美幸も今度は嫌がらず首を後ろ側に曲げて先輩のキスに答えています…高校生時代からずっと彼氏持ちで男とBまでは完全に経験済みの美幸です先輩のテクで感じて来たのでしょう…

先輩「美幸さん口をもっと開けて…お互いの舌を絡めようよ?」と言っています美幸は「うう~ん…キスは…やっぱり…駄目ぇ…無理ぃ~」と言いましたが…

先輩「ホラ…もう乳首硬くて…こ~んなにコリコリしてるよ~」と指先で勃起した乳頭を摘まれ…美幸「あんっ…乳首…駄目ぇ~」と言いながらも…

乳首攻撃で感じたのか?酔いの力も手伝ったのか?美幸が口を開いて先輩の舌を自分の口腔内に招き入れています…とうとう2人は私の目の前でディープなキスを始めました…

婚約者の私の見ている目の前で…お互いに深く舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…ピチャ・ペチャ唾液の絡む淫音を大きく鳴らして…

まるで愛し合う恋人…いや夫婦のような深くて数分間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスです…

やっぱり先輩は女性の扱い否…感じさせ方がとても上手です…武勇伝は本当みたいでした…先輩にキスされただけで美幸は軽く逝ってしまった様ですなんだか目がトロんとしていました…

私と知り合う前は美幸は元彼と毎日こんなキスを何時もしていたんだなと想像してしまい…興奮しギラギラした目で2人の行為を見ている自分が居ました…

先輩はこの時既に私の寝取られ性癖を見抜いた感じでした…美幸を先輩に貸し出した事を少し後悔しましたが…もう既に後の祭りです…

キスの途中で先輩の股間が膨らんで…陰茎が段々と大きくそそり勃っているのがズボン越しでも私は分りました…

そしてパンツを脱いだとたん…ブルンッと勢いを付けた感じで巨大な陰茎が飛び出して来ました…

ここで紹介しますが同じ会社で先輩の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上です独身で体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です…

Oさんの陰茎は、私の勃起しても12cm程しか無い…更に亀頭カリのエラの少ない細チンポとは全然物が違います…

見た目でも陰茎の長さおよそ20cm以上で竿の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて缶コーヒーよりも太くて直径6cm近くは有りそうな立派な男らしい一物です…

Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の若い娘や人妻を今まで虜にしていたらしい…

私の並み以下チンポ?で慣れている美幸の表情はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」としていました…

Oさん「美幸さん俺のチンポ口で咥えてくれる?さっきヒロシが自慢していたフェラテク見せてよ?」と美幸にフェラを要求しました…

美幸は私の顔をチラリと見ました…私が指でOKサインを出すと意外と嫌がらずにしかたが無いな…と言う感じでしょうが…?

おもむろに肉棒を手に掴み持ちながら…竿部分の太さを確認する様にでしょう指でワッカを作ります…

其れを自分の手首に巻いて太さを比較して美幸「ワタシの手首よりも太~い…」今度は拳を握り締めて亀頭部分と並べながら…

美幸「凄い…先っぽなんてグーと同じ位おっきい…」と言いながら手コキの要領で3・4回程上下に扱いた後で陰茎の根元をしっかりと掴み持ってから…

亀頭の先を舌先でチロチロと舐めて…睾丸袋から竿部分に掛けて丁寧に舌先を使ってなぞります…

私にしてくれていた何時ものフェラよりなんだか少し丁寧な感じがしていますその姿は妖艶です…

ネットリしたフェラを先輩の他人棒にしている美幸を見た私は大興奮して勃起していました…

そして口を一杯に大きく空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました…

美幸「凄く…おっきくて…先っぽだけで…お口が一杯」と言いながらジョボジョボと音を鳴らしながら顔を上下させていました…

以外にも笑顔で元彼や私が仕込んだフェラテクで嬉しそうにOさんの巨大な陰茎を口内で御奉仕しています…

Oさん「お~お~!気持ち良い~美幸さんフェラ本当に上手やね…ヒロシに仕込まれたの?それとも元彼?」美幸は私の前なので流石に答えませんでしたが…

Oさん「このチンポと…ヒロシのチンポどっちが大きい?」とOさんにこっそり小声で聞かれると美幸は私に遠慮したのか?

(私に聞えない様に小さい声で)「Oさんの方が全然凄くおっきい…」と言っています…更に調子に乗ったOさん「ヒロシのチンポとどの位大きさが違うの?」と聞いています…

美幸は小声ですが「…ヒロシ君のオチンチンより…倍近く…大きい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました…

Oさんが「美幸さんはヒロシ君で満足出来てるのかな?」とかも聞いていました私の手前…流石にそれには答えていませんでした…

シックスナインの体勢で小陰唇のビラビラをビローンと左右に引っ張りながら…膣穴の大きさを確認して…

Oさん「美幸さんのは小さめオマンコやな~よく濡らさないと…俺のチンポじゃ~ちょっと痛いかも…」と言いながら美幸に指マンしています…

「クチュ…クチュッ・グチャ・グチャ」とアソコを指で掻き混ぜてる音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…

指がオマンコに…私ですら…1本でしか指マンしないのに…Oさんの太い指が2本…婚約者・美幸の小さい穴に…ズッポシと根元まで挿って…膣内を激しく「グチャ・グチャ」と掻き混ぜていました…

其の行為は美幸の小さい穴を拡げる為でしょう根本まで挿っている指を膣内で思い切りピースサインをする様にまるで指をクスコ代わりのように横方向に拡げたり更に上下に拡げて…

ミキサーのように指で膣肉を捏ね繰り廻していました…Oさんの肉棒を咥えながら美幸「痛い…いらい…ろんなに…拡げちゃ…らめ…」と言っていました…

Oさん「痛いの最初だけだから…これしないと後がもっと痛く成るから」と言いながら指マンを続けます…

指マンの音が「チャプッ・チャプッ・チャポッ」と部屋に響きました相当美幸も感じているのでしょうアソコも随分濡れている様子でした…

時折Oさん「美幸さんの膣穴は今日で俺のサイズに成るんだから…」と彼女に言いながら美幸の脚を拡げています…

両手で大陰唇や小陰唇ビラをビローンと限界まで左右に引っ張りクッパァ!と拡げて指マンしながら膣口を拡張して私に見せるようにしています…

更にOさんは両手の人差し指と中指を2本づつを膣口に挿し入れてから思い切り拡げ指クスコ状態を作ります…

指マン攻撃と陰唇引っ張り行為で段々と美幸のオマンコが充血して膣穴が拡げられているのが確認出来ました…

Oさん「ホラ・ヒロシ見て…彼女の…パックリ…奥まで内臓が…ピンクの頸部少しだけ見えちゃってる…」と言いながら私に美幸の膣穴を見せ付けます…

私も「オマンコの中身こんな風に成ってるんだ…」とOさんに合わせる様に興奮しながら言ってしまいました…

其れを見せられた私は女性器の穴はこんなに拡がる物だと感心しました…赤ちゃんが出てくるのですから当然ですが…

指マンの時美幸は私が見ているのとOさんの陰茎を咥えているので…声は余り出しませんでしたが…私が本当は感じてる?と思った瞬間…

Oさん「美幸さん?咥えてるだけで満足?アソコも十分に濡れて来たから…そろそろチンポ挿れさせて」と言われた美幸は再び私の顔をみました…

私が指でOKサインを出すと少し困った様子だったので…私「先輩…今日美幸は危険日かも知れないので必ずゴムは付けて下さい」とOさんに言いました…

Oさん「分かってるよ…当然だろ…じゃ~ヒロシの許しが出たからベットの上に寝て」と言われ黙ったままの美幸はべッドの上に寝かされ…

ベット上で仰向けマグロ状態の美幸にOさん「ホラ…美幸さん…自分で脚拡げてくれる?」と言っています…

美幸も処女じゃ無かった事を悪いと思ったのか?自分から脚をM字に開きました恥じらいでしょうか?…それは完全なM開脚では無く半開き状態ですが…ゴムを付けての挿入です…

巨大な亀頭が美幸の淫裂に当てられます…意地悪な言い方でOさん「…ヒロシ以外の初チンポ~挿入かな~?そうか…元彼は先っぽ挿れただけだったよね?」と言いながら亀頭で膣前庭辺りを上下に擦り始めました…

私と交際当時から美幸は処女?ですので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります…(元彼に半分処女はあげてるので…完全な処女と言うのは私の思い込みで半分処女…厳密に言えばOさんはサードバージン)ですが…

愛する婚約者・美幸…まだ私の挿入回数も少ない全体的に小さめな…オマンコ…色はピンクで綺麗なビラビラ締まりの良い狭い膣道それに吸い付くような肉壁…

Oさんに指マンされる前まではピッタリと穴の閉じていた膣口…私の愛する大事な可愛い妻になる筈の女性の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです…

それも私の見ている目前で…Oさんの亀頭の部分は私の肉棒よりも2倍程大きい物なのです…黒人のサイズ位は有るでしょう…硬さも十分有るようです…

美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとそれは、まるで大人と子供のSEXです…挿入しにくい感じなのでOさんは股をもっと開かせようとして…

Oさん「美幸さん…脚もっと拡げないと…」と足首を手に掴み持ち少し強引気味に脚を開かせました…

バレエ仕込の柔軟な美幸の脚がピンと伸びた大開脚をして180度以上股関節が開きました…

Oさん「良いね~美幸さんバレエ経験者だから…股関節本当に柔らかいね…こんなにも股が拡がるんだ…」と言いながら…

嬉しそうに自分の長い陰茎を美幸の恥丘の辺りに乗せながら肉棒で「ペチペチ」と軽く恥丘を叩いています…

Oさん「美幸さん…見てごらん…俺のチンポ全部挿れちゃうとお臍の辺りまで届いちゃうね~」と言いながら美幸に確認させます。


美幸「そんなトコまで挿ん無い…Oさんやっぱり…無理…止めよ…ヒロシ君…Bまで…挿れるのまでは止めさせて~」と言いますが…

私は美幸が処女では無かったのがまだ心に引っ掛かり…Oさんには止める様に言いませんでした…

恥丘に乗せられた長い陰茎の亀頭の先っぽ位置を見ると美幸のお臍よりは上でした…Oさんが無言で陰茎を膣口にあてがいました…

美幸「やっぱり挿れるのは…駄目ぇ~」と言いながら両脚を閉じようとしますが体育会系で大柄なOさんに手で足首を掴まれているので股を閉じれません…

すると美幸は挿入から逃れようとして腰を引きました…しかしベッドの端の立て板に背中が当たって逃げられなく成りました…

追い詰められた美幸が半分涙目でした美幸「そんな…おっきいの…挿いんない…アソコ…壊れちゃうよぉぉ」と…

美幸の泣き言を無視してOさん「美幸さん…とりあえず亀頭だけでも挿れさせてよ」と言いながら…

美幸の華奢な体をベッドの立て板に押し付けた形で腰を「ぐいっ」と押し付けます…亀頭の先がヌプッ…っと逃げ場を失った美幸の胎内に沈み込みます…

其の時…美幸「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…ヒロシ君以外のオチンチンなんて…駄目…駄目…あう~ん…うう~んっ…んんっ…っ…」と

苦しいのか気持良いのかどちらとも言えない妖しい声を上げていました…

亀頭を少し挿したままの状態でOさん「…おぉ…久々に結婚持ちでも経験人数も回数も少ないから…きつきつマンコかな?」と言いながら嬉しそうでした…

Oさんは私に挿入の瞬間を間近で見せたいのでしょう…美幸の柔軟な脚を手で持って180度以上の大股開きに開いた形のままで…

陰茎の先っぽから亀頭の先っぽだけを挿入したままのポーズで止めています…体を固定されている美幸は腰を引く事も逃げる事も出来ません半分レイプのような挿入です…

私は興奮して其の光景を見ていました…膣口を慣らす様に亀頭の先の部分だけを「ヌプッ・ヌップ」っと何度も膣口穴に抜き挿しを繰り返し…其れを私にしっかりと見せてくれています…

私に目で合図をするとOさん「ホラ美幸さん?…婚約者のヒロシ君の見ている前で…今度はチンポ半分程挿れるよ?」と…

「ぐい~」と腰を美幸に押し付けました…美幸「…あんっ…ちょ…ちょっ…と…もうそれ以上は駄目…」と少し抵抗しましたが…

「ジュブブッ…」と淫猥な音を響かせながら先ずOさんの亀頭全部が美幸の胎内に沈み込みましたそこで一旦は止まります…それからユックリと竿部分が半分程度挿りました…

美幸の拳大サイズの亀頭が膣口の穴をポッコリと抉じ開けるようにして侵入して…巨大な陰茎の挿入は困難だと思いましたが…

散々指マンや亀頭の先っぽで解されていて膣穴が凄く濡れているのとゴム付きだとローションが付いているので生よりも滑りが良いので亀頭部分と竿の半分は意外とスンナリ挿ってました…

それもOさんが言っていた、女性器の柔軟さでしょうね…大事な婚約者の女性器に他人の陰茎が…それも自分の陰茎よりも2倍近く大きな肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…

Oさんの亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が埋る時美幸の桃色の肉ヒダを引張る様に膣口の穴を目一杯にガッツリと大きくこじ空けて…


容赦なしに挿し込まれていました…コッポリと亀頭を膣内に咥え込む瞬間…私の目には何故かスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました生涯忘れられない光景です…

挿入後…最初美幸「嫌ぁ~ヒロシ君見ないでぇ~」と言っていましたが…Oさんが腰を少し動かすと…

美幸「…あんんっ…はううぅ…ん…おっきい…おっきい…拡がっちゃう」と何とも言えない唸り声を上げだしました…

陰茎の半分程の挿入で抜き挿しして勿論…私に結合部分を見せてくれながら…

Oさん「…俺の肉棒半分位…挿ったよ…ヒロシの婚約者締まりエエよ…チンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし…」と

美幸は「…あああああ…ああああ…」とただ喘いでいる様子です肉棒の長さ半分程の浅いピストン運動8・9回位だけで既に美幸の肉棒が挿し込まれた…

大陰唇は「パンパン」に膨らんで以前と形が違う感じに成っていましたクリトリスも凄く肥大して興奮時の大きさ以上に成っていました…

大袈裟ですがOさんの陰茎と美幸のオマンコでは少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした…

美幸「あんっ…やだぁ~竿の半分だけで…もう奥に当たってるぅ~」と言っています…

余談ですが私の陰茎の長さでは美幸に180度以上の大開脚をさせてグイグイ根本まで挿入してなんとか美幸の奥の頸部を掠める程度です…

Oさん「本当にSEX続けて良いんやね?今でもこんな感じに成ってるし…今日俺のチンポで婚約者のアソコ壊れるかもしれへんよ?」と…

自分の陰茎の根本を手に持ちながらゆっくりと引っ張り亀頭が膣口から抜ける寸前の結合部分を私に見せながら確認して来ました…

私自身も愛する婚約者・美幸が他人棒を嵌められて逝かされて…悶えてる姿を目の前で見たいという寝取られM系的な願望も少しは有りましたので興奮出来て良いやと思い其の時は…OKしたのです…

挿入シーンを見た私は酔いも有り少し気分が悪く成ってしまいなんだか少し吐きそうに成りました…しかしそれに反して私の一物は凄く硬く成っていました…

情けないですが之から始まる2人の行為を見る前から私は飲んでいた隣の部屋で休憩してそのまま2時間程寝てしまいました…

…そのたった2時間の空白が…更にとんでも無い事に成っていたのでした…

寝室に戻ってみると既にOさんは彼女の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人いや…ダッチワイフの人形の様に扱っていました…

美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました…寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…

今度はOさんがベッドの上に仰向けに寝ているマグロ状態でした其の股間には何度見ても自分の物とは何もかもが違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました…

それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です…しかもその立派な陰茎にはなんとゴムは付いていませんでした…

心の中でこのままでは拳大の巨大亀頭カリのエラが生で美幸の肉壁を擦り上げて…大事な婚約者のアソコは本当にOさんの形にされてしまう…と思いました…

Oさん「あ~婚約者の…ヒロシ君が帰って来たよ…でも美幸さんの好きにしたら」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと一瞬だけ見てから…

不機嫌な顔(今更…戻って来て何よ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めています…

陰茎にゴムが未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸は自ら自分の大事な膣口にあてがっています…

私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…Oさん「自分から生チンポ挿る所ヒロシに見せ付ける様にして挿れてみて」と要求しました…

すると…美幸は私の目の前で柔軟な股関節を目一杯大きく開き拳大の亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けてから…自ら腰をグンと落しました…

「…ズズッ…ブブッ」っと肉棒を挿入する音が聞えました…長いサオ部分が今度は2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に簡単に収まります…

美幸「…うぅ~ん…奥まで一杯…閊っえてる…もう…当たってる…子宮に当たってるぅ~」と唸ります2/3挿入で奥まで一杯閊えるみたいです…

寝室に戻った私にOさん「おう…ヒロシ…ごめん…生はやっぱりエエわ~美幸さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒とカリに絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました…

私「彼女が自分で生チンポ挿れるの見ていましたから構いませんよ…」と…

結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕が有ります…彼女の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて男性器を気持良くしようとしているのが確認出来ました…

Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体を馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような捻りを加えた突き上げピストンをしています…

数百回のピストンの後…ふと陰茎が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…其の膣口は経産婦のように大きく開きっぱなし状態に成り…

ピンク肉襞のヒダが伸びています拡張されたので奥の内臓までもが見えそうです…それも…私以外の男性の生の陰茎を自分から挿れた彼女…

凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は…美幸が挿入された時はまだ大丈夫だったのですが…

2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までもをまじかで見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じに成り…

私の愛する大事な婚約者・美幸の…余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…拡張され…大口径のガバ穴にされ形まで変えらてしまい悔しい気持半分と…

どうせ美幸は完全な処女じゃ無かった…中古女だったんだから…もっとOさんにメチャクチャにして貰い…散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされてOさんの子種汁で受精してしまい…

子宮までもが…汚されて使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持が…脳内に走馬灯の様に駆け巡りました…

私のチンポの長さでは柔軟な美幸の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付け合って挿入してやっと亀頭が子宮口を掠める位ですので…

半分の挿入で子宮頸部の奥まで簡単に届く長さを持つOさんの陰茎に美幸は虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました…

私にも聞えるようにOさん「俺の…気持良い?嘘ちゃうやろ?子宮にグイグイとキス出来るでしょ?」と彼女に言っています…

彼女も遠慮無しに私にしっかりと聞える位の声で喘ぎ声と淫語を叫びます…

美幸「…あ・あ・あ・あんっ…あ…おっきいいい…子宮の奥の奥まで届いて…凄い~」と既に逝きまくりです…

私にOさん「美幸さんのアソコ締まり最初キツかったけど…ゴメンな俺のチンポで2時間は掻き廻したからもう俺のサイズで…ヒロシのじゃガバガバな感じや」と…

それを聞いてショックで蒼褪めている私を見てOさん「おう…ヒロシ大丈夫?まだ続けてええかな?」と聞いて来ました…

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました彼女は本当にOさんのテクとチンポに既に虜…肉奴隷状態でした…

騎乗位でOさんに下から突き上げられながら美幸「この…オチンチン…気持良い…ヒロシ君のより全然…気持ち良い…」と喚いていました…

後日…会社でOさん「美幸さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…腰振り人形…いや…オナペット状態や…」

Oさん「結婚は考えた方が良いかも」と言うので私は生挿入や中出しの経緯や詳しいSEXの内容等を詳しくOさんに怒ら無い約束で聞きました…

しかし…Oさんは元彼と美幸の浮気については知っているのに全く話してくれませんでした…それは録音機を回収してから追記します」

生挿入や中出しの経緯や詳しいSEXの内容…

Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ手懐けていたのです私が部屋を出てから直ぐに…彼女はOさんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で…

美幸「あんっ…挿ってるぅ…久し振りの…オチンチン…あんっ…でも…ヒロシ君に…」と声を出してしまい…

Oさん「処で…美幸さん?ヒロシのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿る?」とゆっくり挿しながら聞いたらしく…

挿し込まれた陰茎の半分を1cm程超えた所で美幸「…あんっ…ヒロシ君の…その位は挿るぅ…」と答えてしまい…

Oさん「こんな位がヒロシのチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて…

美幸「…うん…それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまい…

Oさん「12cmの婚約者…ヒロシも部屋出ちゃったしもう止める?…抜こうか?」と意地悪を言われて…

即答で美幸「やだぁ…抜かないで…まだ…止めないで良いよSEX…久し振りだからぁ…こんなにおっきい…オチンチン挿れるなんて…初めてだから~」

Oさん「俺の竿部分がまだ8cm以上残ってるから…まだまだ奥まで挿れれるけど?一応…試してみる…」

美幸「えっ?まだ8cm以上も残ってるって…20cm以上なんて絶対挿んない…アソコが…壊れちゃうよ~」

Oさん「じゃあ?痛く無いようにするから…最初は行き成り奥まで突かないで…俺のチンポで子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」

膣長測定までされてしまい…美幸「うん…ワタシ大体分ってるの…日にもよるけど…12cm前後だと思うの…」と答えていたらしい…

膣長を陰茎で測りながら…Oさん「美幸さんは小柄なのに意外と膣深いんだね…コリっとしたトコに当たるのがこれだと丁度12.5cm位だよ」

美幸「ああんっ…またっ…コリコリに当たってるぅ~」と言うとすかさず…

Oさん「美幸さんはソコが好きなんだね…ヒロシの12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも…届くの?」と聞いてらしく…

馬鹿正直に美幸「ココ突かれるの好きなの…子宮が下がると少し…当たる時…有るけど…普段は良いトコ…あんまし届か無いかな…」と答えていたそうです…

Oさん「じゃ~婚約者の12cmチンポじゃ届か無いソコの所…もっと…当てて良い?試したい?」と言うと…

美幸は「…試したい…当てて…ヒロシ君の長さより…もう少しだけ…奥まで挿れてココ…当てて…」と彼女から要求したらしく…

Oさん「じゃ~美幸さん自分からこのチンポ試したいって言って?」と言われ…

美幸「即答でこのオチンチン試したい…」と言っていたそうです…

Oさん「それじゃ…とりあえず…ヒロシより…1cm程深く挿れて…子宮口に亀頭ピッタシ当てて…止めて」と私が出来無い事をしたらしく…

それだけで美幸「あんっ…オチンチン…奥までピッタシ…届いて…あんっ…合わさってる…気持良いトコ…キスしてるぅ~」と簡単に逝き悶えていたそうです…

Oさんは彼女に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして…自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…

自分の亀頭を子宮頸部に少し押し付けた状態でコリコリに重ねて…それでもOさんの陰茎はまだ8cm以上も余裕が有るんですから…

ゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って…ピストン運動も陰茎の全長の半分強の所までで、とりあえず止めておき私の陰茎長さ(12cm)よりも少し長い状態での挿入で止めて…

子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから…

膣道肉をグリグリと竿の太さ指3本分の太さの極太肉棒で掻き雑ぜて…2本指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げて拡張していたのでした…

前も書きましたが…女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを熟知しているOさんは…自分の陰茎をパートナーとして美幸の胎内に認識させ覚え込ませる為に…

過去に堕として来た他の女性と同様に最初は激しいピストンをなるべくせずに膣内に今回侵入した…私と随分違う大きさのカチカチに硬く勃起した逞しいペニスのサイズや形を美幸の女性器全体に十分に慣ららす為に…

陰茎の長さ半分強位を挿入してそこでゆるやかに何回か挿れたり出したりしていました…そうしながら…彼女の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです…

すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです…そして、本当のパートナーの婚約者の陰茎よりも大きくてカリの張ったカチカチな亀頭に分泌液を十分に絡ませながら…

最初の方はユックリとしたピストン運動で彼女の子宮のコリコリまでキッチリと挿入して、十分に膣道をほぐした後に…

今度は数回肉壁を切り裂く勢いでペニスを深く侵入させて…きつくて小さなオマンコの肉壁トンネルを大きくて硬いペニスが無理矢理に奥の方まで引き裂く勢いでピストンして…膣道のトンネルを拡げられる感覚を彼女の胎内に覚えさせていました…

そしてある程度のサイズにトンネルを慣らし拡げた後…更に膣肉をペニスで散々に擦り上げて…仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴をこじ拡げるかのように…グリグリと圧し突いて…刺激して…

自分の陰茎が真のパートナーの男性器で有ると…子宮にまでキッチリと覚え込ませるのです…Oさんが言うには…女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵日前や排卵日では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすく成り…

分泌液を大量に溢らせながら…子宮自体が降りてきて…新たな逞しい雄の精子で授精を求める様に子宮頸部が亀頭に纏わり付き…

更に子宮から脳に(中出しを)抵抗するのを諦めさせるような…ドーパミンのような物質?信号を送るらしく…

大概の女性は(彼氏持ちや人妻でも)諦めた様にOさんには中出しを許してくれるそうです…

女性の肉体を熟知しているOさんの女性を虜にするテクニックの1つです彼女も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました…

婚約者・美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」

時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液が沢山溢れ出たみたいです…

Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです…

何度も逝かされて…おかしくされていたのでした…奥までの挿入…それも…Oさんの陰茎の長さの2/3だけの挿入状態だけでです…

それと…私の居ない間…殆ど陰茎を抜かずに彼女の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです…

私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。

2時間連続挿入は未知の世界だったのでしょう…

後で美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に…

Oさん「美幸さん…ゴムはずすともっと気持良いよ?」と優しく言って生挿入を促して来たそうです…初めは…

美幸「…生は…絶対…駄目~赤ちゃんが…出来ちゃうぅぅ」と拒否していたらしいのですが…

彼女の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で生挿入を許したそうです…詳しく彼女に聞くとOさんが膣内に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態に成り…

ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良く成って来たらしく…

Oさん「ヒロシも居ないし俺のこの硬いチンポ…今度は生で試してみたくな?」と聞かれ…

美幸「…試したい…けど…でも…危険日だし…生は…ちょっと…」悩んでいると

Oさん…ゴム付きも…生でも…挿入したんだから一緒でしょ?ヒロシも見て無いし…公認してるし」

Oさん「ヒロシ以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?…美幸さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし…生だと気持良さが…全然違うよ」と言われてしまい…

美幸「…後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いです…」と彼女から言ったそうです其の時の体位はバレエ仕込の大股開きで正常位らしいです…

Oさん「美幸さん…ナカ温かくて…ドロドロだよ…興奮してる?婚約者のヒロシ以外の初めての生チンポがズッポシ挿ってるよ」

美幸「…あんっ…あんっ…なっ…生…生オチンチン…なんて…ホントに…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」と簡単に逝かされてしまい…

それもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです…

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです…

アソコが馴染んで膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんの腰振りピストンがスムーズに成ると彼女はOさんに言葉で苛められて…M系なのでよけいに感じたそうです…

ピストンしながら美幸にOさん「…ホラ・ホラもうヒロシが居無いんだから…我慢しないで…安心してもっと声出して良いよ~」とか

Oさん「今までヒロシの粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし…おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか

Oさん「俺のチンポ口で咥えている時…ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか

Oさん「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき美幸さんが良いって言ったもんね…」とか

Oさん「今度ヒロシに内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです…

調子に乗って知りながら…Oさん「婚約者の12cmチンポだと美幸さんの気持ち良い子宮口まで少しだけしか当てれ無いんだね?」と聞いていたそうです

正直に美幸「…そうなの…当たる時も…有るけど…こんなに奥まで…届か無い~」と答えていたそうです…

Oさん「それなら…ヒロシじゃ届かない所…俺が一番乗りだ~奥の…子宮口でしょ?気持良い所」と攻撃されて…

美幸「…初めて…こんなの…あんっ…ソコ…当たって…気持良い~凄い~オクチ(子宮口)のコリコリしたトコ気持良い~でも子宮はぁ~ヒロシ君との赤ちゃんを作る大事な場所なんだから~」と言いながらも…悶えてたそうです…

Oさん「ヒロシのより太いでしょ?簡単に子宮まで閊えてる?俺のチンコ、まだもっと挿入出来るよ~残りの竿を全部…全部挿れて良い」と聞かれ…

美幸は「おっきすぎて…全部挿んない…大事なトコのオクチ(子宮口)が壊れちゃうよ~」と言ったらしいのですが…

Oさん「大丈夫…さっきも言ってたけど…女性器は凄く柔軟だから…なんせ赤ちゃんが出てくるんだから…この際チャレンジしてみようよ?」と言われ…

美幸「あんっ…今だってグイグイってコリコリにオチンチン当たってるのに…これ以上挿れられたらオクチ(子宮口)が潰れちゃう」

Oさん「言うけど…美幸さん…将来旦那に成るヒロシ君との大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…他人の俺の生のチンポがこんなにグリグリと激しいキスしてるけど?良いのかな~?」

美幸「だっ…駄目だけどぉ~良く無いけど~ヒロシ君のオチンチンじゃ…こんなに強くキッス出来無いから~」と言い訳を言ってたそうです…

それにM系な彼女は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです…

美幸「Oさんのオチンチン…凄いのぉ~全然…おっきいの~生のオチンチン気持良い…」とOさんに何度も言わされてから…

美幸にOさん「ヒロシって何分位持つの?」と質問され…陰茎の長さだけでは無くて挿入時間までバカ正直に…

美幸「長くて…20分位~しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです…

Oさん「今もう1時間以上…生で挿れっぱなし…もう美幸さんは早漏の婚約者とのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」と言われ…

美幸「ヒロシ君に悪いから…言えないよ~やっぱり…ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…

Oさん「やっぱりチンポ全部挿入してヒロシとのSEXじゃ満足出来無いように膣道トンネル…俺のサイズに完全に伸ばしてやろうかな?」とか言われた時は…

美幸「もう挿いんない…奥まで閊えてるからこれ以上無理・無理…大事な子宮が…壊れちゃう…」と言ってもOさんは深く挿入しようと腰を「ググッ」っと無理やり押し付けて来たらしく…

Oさん「ホラ…見て…こんなに奥まで挿ってるよ…今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ…チンポで串刺ししてるみたいだね」

美幸「あんっ…駄目ぇ~オチンチン…挿っちゃ~いけない…トコまで…挿って来ちゃってるぅ~」と悶えていたらしく…

奥の子宮頸部の根本の壁の未知の領域まで?深く挿入されてしまった彼女の体は…本人が言うには自分で見ても分る程にお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです…

後の祭りですが…せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ彼女の子宮口にキスが出来たのです…

私がして上げれなかった…未知の領域まで挿入され開発された彼女はこの時点で虜にされたのでしょう…

子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後彼女はOさんの剛直棒に膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされていたのです…

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです…

彼女に私「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」と私は美幸に女々しく質問していましたが…

美幸「覚えて無い…でもワタシ中出しも許して無いし…Oさんに最後までゴム付けてって言ったよ」と最近に成って私に白状しました。


…追記ですが…

これから書くボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は美幸とOさんから聞いた告白とは違いました…

「生挿入するまでは大体合っていましたが」…とりあえずセリフをそのまま書きます…正常位での生挿入後の2人の告白との違う所から始めます…

Oさん「ホラ…見て…こんなに奥まで挿ってるよ…今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ…チンポで串刺ししてるみたいだね」

美幸「あんっ…子宮…子宮口の奥の壁までグイグイ来てる~ホントにお臍の裏まで…届いて…こんなの始めて~」

Oさん「美幸さん…本当はスケベなんだね危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」

美幸は「凄い…20cm全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…おナカ破れちゃう~」

Oさん「…見て…繋がってる所の…アソコ…俺の極太チンポ全部…咥えこんでるからパンパンに成ってるよ…」

美幸「いやだぁ~大陰唇も…ポッコリ拡がっちゃって…お臍までお腹が膨らんでるぅ…」

Oさん「もっと美幸さんの事知りたいなマジで今度デートしない?このまま中に出しちゃおうか?」

Oさん「…俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~俺と結婚しようよ?」

Oさん「婚約者の12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」

美幸「…ヒロシ君とのSEXでは逝った事…無いの~元彼とのHのが逝けるの~」と叫んでいました…

其れを聞いたOさんは美幸のスケベさと秘密に気が付いたのでしょう…

秘密を握ってから内緒のデートを中々OKしない彼女に対してOさんは逝く寸前の寸止め攻撃?をしている様子でした…彼女が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしているのが音と声で分ります…

Oさん「婚約者のヒロシの早漏チンコじゃ満足出来無いからって美幸さん?本当は元彼と浮気した事有るでしょ?」美幸は黙ったまま…

Oさん「聞いてるのに美幸さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われて腰を止められてしまい…音がしません…

美幸「ヒロシ君に内緒でと元彼とHしたこと有ります~答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~そ・それに…今度デートするから…もっと…逝かせて~もっと~もっと~」

ショックです今時処女で清楚だと思っていた婚約者・美幸の本質は意外と尻軽女だったのです…そういえば婚約した頃の半年前の彼女の態度がおかしかったのを思い出しました…

Oさん「え~そう?有るの~ヒロシ可哀想…」

美幸「お願いだからヒロシ君には言わないで~」

Oさん「は・は・は…言わないよ…さっき話してた先っぽだけの元彼?…何時から浮気したの?」

美幸「半年前…婚約した頃…街で元彼とバッタリ逢っちゃって…懐かしさも有ったしヒロシ君と結婚する不安さも有ってつい…」

Oさん「そうなの…もしかしてその元彼のオチンチンはヒロシより大きい?」

美幸「うん…ヒロシ君より少し長い位…だけど…」

Oさん「もしかして…本当は美幸さんは正直…ヒロシより元彼のがSEXの愛称良かったんじゃ無い?ヒロシには絶対言わないから言って…」

美幸「愛称とかぁ~分らないけどぉ~初めて付き合ったのが彼だからぁ…Bまではぁ~3年位何時もしてたけどぉ~ちゃんと処女上げられ無かったからぁ~」

Oさん「ヒロシの12cmチンポじゃ美幸さんのソコの所…余り届か無いし…ナカナカ逝けないから元彼と出来心で浮気しちゃったんだね?」

美幸「うん…唯の出来心…だったのちゃんと…別れたし…でも…Oさんの方がずっとおっきい…今も…奥にっ…子宮に…グイグイって来てる…」

Oさん「良かったね…ところで美幸さんは、元彼と生でSEXした事有るの?」

美幸「…有るのぉ~生は駄目って言ったのに~元彼「一度だけって」お願いしてくるから一度だけ生で挿入されちゃったの~」

Oさん「美幸さんは優しいね…処で何回位その元彼と浮気Hしたの?教えて」

美幸「25回位かな?…元彼のヒロシ君のより…少し細いけど…子宮口に…ちゃんと届くからぁそれで一杯…コリコリ…突いてくれたの…何回も優しく逝かせてくれたのぉ~」

Oさん「其の生挿入の時…元彼に美幸さんは中出しされたんでしょ?2人の秘密だから…正直に言って…」

美幸「あ・安全日だったからぁ…元彼の事も少しは~好きだったからぁ~でも中出しは一度だけだからぁ~」

Oさん「美幸さん正直に言って…中出しは安全日の一度だけだとしても生挿入は何回も有ったでしょ?」

美幸「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・言え無いよ~」

Oさん「婚約者居るのに…美幸さんって根っからのスケベだね…だったら…俺にも中出しさせてくれるよね?」

美幸「中出しなんてヒロシ君に悪いから…もう絶対に無いよ…危険日だしい~やっぱりOさんもゴム付けて~」と答えているのが確認出来ました…

Oさん「浮気したんでしょ生で中出しされたんでしょ?婚約した後なのに…ヒロシとの大事な赤ちゃんの為の子宮の入口なのに元彼の生のチンポで突かれて逝かされて…」

美幸「・・・・・・・・・・・・」

Oさん「挙句の果てに中に出させるなんて…美幸さんは本当は淫乱なんだね?」

美幸「淫乱じゃ無いよぅ~」

Oさん「ヒロシも悪いよ…俺みたいにちゃんと逝かしていれば…美幸さん…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…

Oさん「でも美幸さんは今俺と生でハメてるもんね…それに子宮口って言う大事な場所にもう2時間以上も生キスしてるもんね婚約者のヒロシ公認で…処でヒロシ帰って来ないね?」と声が入っていました…

推測ですが、そんな事を言われた彼女はOさんに浮気を告白した恥ずかしさと過去の浮気と現在している生でのSEXの罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなく成り肝心な時にこの場に居なかった私に怒りの鉾先が私に向いたのでしょう…

しかし一度以外はゴム付きとは言え私と婚約後も元彼に中出しされて子宮も汚されていたビッチだったのです、彼女の「そんなの…言え無い」と言う事は本当は何回も生でSEXしていたのかもしれません現段階では分りませんが何度も中出しも有ったかも…

それと今の美幸はOさんに散々逝かされて…婚約者の私の事はもうどうでも良く成ったみたいです…ボイスレコーダーの肉声は…彼女自身の告白の「ゴム付けてと言った」と言うのは同じでしたが…浮気告白は有りませんでした…

特にこれからのセリフが違いました…

Oさんは美幸に寸止め攻撃して…焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音が止まっています」

Oさん「美幸さん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞こえます…

美幸「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~Oさんのオチンチン形の覚えちゃうよ~」

Oさん「そう2時間以上挿れっぱなし…其れにホラ亀頭が美幸さんのコリコリに今ずっと…生でキッスしたまま…危険日なんだね~子宮口が亀頭に絡み付いて来るの分るよ」

美幸「あんっ…駄目ぇ~亀頭がオクチ(子宮口)に…生キスなんて…駄目…ワタシの子宮はぁ~ヒロシ君との赤ちゃんの為の大事なお部屋なんだから~ああ~ん」

Oさん「俺は一滴も漏らさないから…大丈夫だって…それより俺との…SEX…元彼やヒロシと…比べて…どう?元彼は今更良いとして…婚約者のヒロシに報告するみたいに言って?」

美幸「はぁ…はぁ…ヒロシ君…Oさんのオチンチンって…貴方の物と…全然違うの~気持ち良過ぎるぅのぉ~おっきくて…硬いオチンチンの先っぽで…奥に子宮に「グイグイ」ってされてるの~」

Oさん「ヒロシの12cmチンポじゃ美幸さんのコリコリに届かないんだっけ?」

美幸「そうなの…ヒロシ君のオチンチン少しだけしかソコの所…届か無いの~」

Oさん「元彼は…ちゃんと…ココの所に届いていたんでしょ?」

美幸「ちゃんと届いてた~でも…元彼のオチンチンでも出来ない位にソコの所のコリコリOさんに強く激しく愛されてるの…硬い先っぽでディープキスされて…もう…オクチ(子宮口)が開いちゃうみたい…」

Oさん「ずっと…生で合わさってるから頸部が熱く成って…美幸さんの子宮口の入り口が段々と開いて来るの俺の先っぽに…伝わるよ…ヒロシのとは違うよね」

美幸「…凄いの~ヒロシ君…Oさんのオチンチン…貴方のとは…全然違うのぉ~奥までオチンチンが凄く当たって…ワタシのオクチ(子宮口)愛してくれるの~大事な入り口が…パク・パクって開いてくのぉ~」

Oさん「美幸さん?ヒロシのと俺のチンポと、何処がどう違うのちゃんと教えて?」

美幸「Oさんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者のヒロシ君のとは比べ物になら無い位…カリが張ってて…熱くて…全部が気持良い~」

Oさん「そうだろ…これが本物の雄のペニス(男性器)なんだよ…美幸さんのオクチ(子宮口)が開いて俺の亀頭の先にパックリ咥え付いて来たよ…」

美幸「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…このままじゃ~駄目ぇ~ゴム付けなきゃ…ホントに赤ちゃん出来ちゃうぅ~妊娠しちゃう…」

Oさん「そうだね…あれっ?美幸さんのコリコリ(子宮口)が…俺の先っぽを咥え込んで離さないよ?(笑)」

美幸「…駄目…危ない日なのに…婚約者が居るのに…ヒロシ君のオチンチンじゃ無いのに…大事なお部屋が…勝手に子宮が収縮して降りてるぅ~」

Oさん「もしかして…美幸さんの子宮が…婚約者のヒロシのより先に…俺の子種で受精したがってるの?」

美幸「違うのぅ~ワタシの意思とは違って…オクチ(子宮口)の穴が…勝手に開いて…Oさんのオチンチン咥えたがってるだけだからぁ~」

Oさん「へぇ~美幸さんは嫌がっても皆と同じで…やっぱり女体は正直なんだ下の口もだけど其のナカの口もだね…子宮自体は俺の子種で授精したがってるよ」

半べそ状態で美幸「Oさんって…ずるい…そうやって大きなオチンチンで…何人もの女の人…虜にして来て…グスン…グスン」

Oさん「さっきの話しは嘘じゃ無いでしょ?…美幸さんの今の本当の気持ち当ててやろうか?本当は…この生チンポ気持ち良くて…ずっと嵌められてたい…そうでしょ?」

美幸「そう…ずっと嵌めていたいけどぉ…でも…ヒロシ君とも…余り…生でHして…無いから…もう妊娠…心配に成って…」

私の12cmの物や元彼の細い陰茎とは違うOさんの巨大ペニスの子宮攻撃で彼女は堕ち掛けている様子でした声がうわずっているのが分りました…

Oさんが「そうなんだ…美幸さんヒロシと余り生でSEXし無いんだ?じゃ~Hの回数も元彼とのが多いとか?」

美幸「回数は同じ位だけどぉ~ヒロシ君…出ちゃうの早いからぁ~繋がってる時間は元彼とのが全然多い…」

Oさん「そうなんだ…じゃ~早漏なヒロシに中出しされた事は有るの?」

正直に美幸「まだ…婚約しただけで…結婚して無いから…安全日だけ…生でHした事有るけど…中出しなんてまだ1回もされて無いのぉ~」

Oさんが「そうなんだ?…今更ヒロシに遠慮しないで良いから…言ってごらん…本当は元彼にも何度も生で挿入させてたんでしょ?」

美幸は「なっ…生の方が…気持ち良いしぃ~元彼のオチンチン…安全日は何時も生で挿れてたの~」

Oさん「そうなんだ~元彼に中出しもされたのも…本当は1回だけじゃ無いんだよね何回もでしょ?美幸さん…この際もう正直に言っても良いよね?」

美幸「8回位…元彼に中出しされたのぉ~」

Oさん「えっ?元彼には8回も…中出しさせてんのに…婚約者のヒロシには1回もさせて無いんだ~?これ知っちゃうと…ヒロシ撃沈だよ…」

美幸「だってぇ~彼のオチンチン…ヒロシ君のと違って…ちゃんとソコの所の…子宮口にコツコツ当たるんだもん…」

Oさん「それって…先走り汁でも生挿入は妊娠するよ?中出しなんて美幸さん…よく許したね?」

美幸「本当に…安全日だけなんだもん~お互いの…赤ちゃん作るトコがピッタリ当たるもん子宮に直に「ドクドク」って熱い精液注がれるの凄く堪ら無いもん」

Oさん「あ~?もう元彼と8回も子宮内射精してるじゃん?何だもう美幸さんの子宮は元彼との大事な赤ちゃんの部屋に成ってるんだ?もしかして今元彼の赤ちゃん妊娠してるとか?すでに…孕んでる」

美幸「孕んでなんか無いよ~正直…元彼と別れてから急に生理来なくて~妊娠焦った時は有ったけどぉ~最近ちゃんと生理来たんだもん」

Oさん「でも婚約者…居るのに3ヶ月の間に8回も元彼に中出しさせるなんてそれも子宮に直にだよ…美幸さんは本当に変態だね…ヒロシ可哀想だよ…」

美幸「安全日だけだったからぁ~大丈夫な日だけだからぁ~元彼とは…3ヶ月前にもう…完全に…別れたんだから…彼の話はしないでぇ~」

Oさん「美幸さん…元彼の事全部…自分でバラしてるじゃん…まてよ…元彼と6ヶ月前に再会して8回中出し…3ヶ月前に別れてそれからずっと生理が来なくてやっと最近生理が来たんでしょ?」

美幸「マリッジブルーで少し体がおかしかったからなの只の生理不順なの…」

Oさん「3ヶ月間も生理来ないのはそれって赤ちゃん孕んでたんじゃん?美幸さんは元彼の赤ちゃん流産したんだよ…こればれちゃうと…ヒロシはショックで自殺モンだよ?」

声を震わせながら美幸「そ・それは…違うよ~ずっと遅れてた生理だよ妊娠じゃ無いよ~もう元彼の話はしないで~」

Oさん「ははは…分ったよ元彼の話はこれでお仕舞い…でも…今日が危い日と分ってると言う事は…俺が初で危険日中出し?もう生のままでナカで出しちゃっても良いでしょ?」

私は金槌で頭を殴られたような衝撃が走りました…婚約した6ヶ月前頃から彼女の態度がおかしいとは思っていましたが…

元彼と浮気のあげく妊娠して流産?していたなんて…しかしそれは録音機の会話の中だけなのでホントの所は彼女に聞くべきなのですが…

私は答えが怖いので今現在心の中に留めています…でも音声を聞きながら勃起させている自分…もし彼女が元彼の赤ちゃんを妊娠してても逆に興奮している自分が居た事は間違い有りません…

美幸が「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんて…元彼にも中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」

Oさん「中出しはする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?俺だったら美幸さん赤ちゃん作るトコに当てるだけじゃ無くて…先っぽ少し挿れて直に中出し出来るよ超気持いい筈だよ~(笑)」

美幸「そうかもしれないけどぉ~駄目…危険日だから…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にOさんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~」と美幸の叫び声が有りました…

すかさずOさん「大丈夫…美幸さん…中出ししても絶対妊娠しない薬持ってるから…」

美幸は「えっ?今…そんな…お薬有るの?」

Oさん「最近出た…薬…後ピルっての…飲んだら絶対…大丈夫だから」そして少し沈黙の後パンパンパンの音が復活しました…

美幸は8回も元彼に中出しされていた…妊娠?して流産していた中古ビッチだった…録音の声を聞いて現実を知った私でしたが…其の時は怒りよりも興奮した気持ちが込みあがっていました…

Oさん「そうでしょ?…告白の続き…大丈夫だから…ヒロシ居ないから…遠慮しないで良いから…本当は元彼…赤ちゃん妊娠してたんでしょ言って?」

美幸「ヒロシ君…ごめんなさい…ホントは…元彼の子供…妊娠してました~それで…ずっと怖くて…不安でした~ごめんなさい~」

これが現実でした…でも不思議ですが私は彼女に対する愛情が更に強く成った感じがしました…自分の生まれついて持っていた性癖は寝取られだったのです!

Oさん「これで過去の事とは決別出来たね…今は俺の亀頭と美幸さんの子宮口が繋がってるんだよ…今度は俺のチンポの事ヒロシに告白してくれる?」

美幸「ヒロシ君…Oさんのオチンチン元彼やヒロシ君のと…比べ物に成ら無い位…硬くって…奥まで…子宮まで直ぐに届く…のぉ~」

Oさん「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~アソコがもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸「…も・もう…痛いとか…伸びたとかぁ分んないけど…奥の挿っちゃいけない所…オクチ(子宮口)に…Oさんの…先っぽ…刺さって…気持ち良いのぉ~」

「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら?…「ピストンの音がハッキリ聞えます」

美幸「…んっ・んっ・んっ・んんんん~オクチ(子宮口)のナカまで…オチンチン突き刺さる感じが凄い~」

Oさん「こんなんじゃ~もう…美幸さんの子宮ヒロシとの赤ちゃんの為の部屋じゃ無くて完全に俺との赤ちゃんの為のお部屋に成るみたいだね?」

美幸「気持ち良いよぅ~で…でも…やっぱり…ちゃんと外で出すかゴ…ゴム付け無いと…子宮が本当にOさんとのお部屋に成っちゃう~駄目」

彼女も逝きながらも妊娠を心配し始めていました…既に2時間以上も生チンポで穴が開き始めた子宮口を刺激されているのですから…

先走り汁でも妊娠する危険性は無いとは言えませんOさんは追い討ちを掛ける様に亀頭で子宮頸部をグリグリ擦り付けながら…「グチュ・グチュ」音が聞こえます」

Oさん「俺の亀頭の先っぽが…美幸さんの大事な子宮口をこじ開けてるよ…分る?気持ち良いでしょ?こんな事…」

Oさん「元彼や婚約者には出来ないよ?まだヒロシに遠慮してるの?ゴム付けて欲しいの?」

美幸「…あんっ…ホント…オクチ(子宮口)…こじ開けてる感じ…凄く…気持ち良いの…もう…生のままで…良いけど…赤ちゃん出来ちゃうから…最後は外に出してね…お願い…イクッ…イグッ…」と言う声が…

逆にOさん「まあ…薬で大丈夫なんだけど…やっぱり俺が外出し間に合わずに婚約者との大事な部屋に精液漏らしたらヒロシに悪いからやっぱり…もう止めようか抜くよ?」

堕ち掛けている彼女に意地悪を言い動きを止めてしまいました…「音が止まります」多分ですが…逝く寸前に逆にOさんに焦らされて陰茎を抜こうとされて…

溜まらなく成った婚約者・美幸は嫌よ嫌よも好きの内でしょうか…

美幸「もう我侭言わ無いからぁ…お薬飲むから~生のままで良いからぁ…ソコの所の子宮コリコリ当てて…もっとぉ、ジョコジョコしてぇ~掻き混ぜて~逝かせてぇ~」と…

大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました…この時の体位は騎乗位でしょうか?彼女がOさんの上に乗り自分で腰を振っている感じでした…

Oさん「あ~あ美幸さん…自分で激しく…腰振っちゃって…俺の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…俺…出ちゃうよ?」

美幸「あんっ~子宮が受精しちゃう~ヒロシ君以外の赤ちゃん…また孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…あははは…本当に腰が止まん無いの~」

Oさん「止めなくて良いよ美幸さん…それが女性の本能だから…久し振りの生SEX気持ち良いでしょ?正直…妊娠しても良いと少しは思った?」

美幸「そうなの~良いよぉ…○さん…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~ワタシの不貞マンコもっと躾して~」堕ちた美幸は自分の事を不貞マンコとまで言っていました…

Oさん「不貞マンコもっと躾けてあげるからね…もう一度…正常位しよう…結局ゴムは要るのどうする?」

美幸「受精して孕んでしまっても…薬飲めば良いんだからぁ…生オチンチンのままで~オクチ(子宮口)も一杯躾けして~」

Oさん「子宮口も躾けして良いんだね…どういう躾けして欲しいの?」

美幸「元彼みたいに優しくじゃ無くて~オチンチンでオクチ(子宮口)をガンガン突いて~串刺しにしてぇ…赤ちゃんの部屋まで全部…躾け…してぇ…

Oさん「ガンガン突いて良いの?ヒロシとの大事な部屋…壊れちゃうかも?」

美幸「ワタシ子宮はもうOさんとの大事な赤ちゃんの…お部屋なんだからぁ~ 」と堕ちた彼女は自分の事を不貞マンコとまで言っていました…

ゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEX?までオネダリまでしていたのが現実でした…

Oさん「ホラ・ホラ…婚約者の粗チンポじゃ届かないオクチ(子宮口)ガンガン突いてるよ…ヒロシのと…どっちが良い」ベッドの軋むギシギシ音が聞こえます…
躊躇無しの即答で美幸「Oさんのが全然…百倍…良い~」

Oさんは調子にのって「婚約者のチンポより良いって大声で言って…」

美幸「…婚約者のヒロシ君のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~貫いて~」と大きい喚き声が有りました…

更にOさん「もう婚約者の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…ヒロシのチンポは忘れても良いでしょ?子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いよね?」

美幸「…良い~婚約もヒロシ君も…もうどうでも良い~子宮もOさんとの赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…

究め付けは…美幸さん違うでしょ?奥まで届かない役立たずな婚約者の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」と促され…

「…あんっ…要らない…奥まで…ソコの所の子宮コリコリまで…届かない…役立たず…あんっ…ヒロシの短小チンポなんか…結婚しても…もう要ら無い~」

Oさんの規格外の肉棒が彼女の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で膣道と膣口は確実にOさんのサイズに伸ばされていたのでしょう…

おそらく亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり彼女を何度も逝かせて…私の陰茎のサイズでは満足出来無い体にする為にOさんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の穴のサイズまでも…

自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにして…完全に女性器全部を拡張していました…私から見ればですが…

Oさんは自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような(他人の婚約者なんだから子宮を直接責めて妊娠出来ない体にしても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました…そしてOさんは有ろう事か…美幸にデートや愛人の約束まで執りつけていました…

腰の動きを止めて…Oさん「パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります」ピストンを再開し…音が聞えます…

Oさん「12cmヒロシのと俺のチンポどっちが良い?」

美幸「Oさんのおっきいオチンチンのが…太いし…硬いし…全然良いの~」

追い込む様にOさん「本当にスケベだね…婚約はもうどうでも良いんだ?…内緒で俺とデートしてくれる?」

美幸「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口を…突き刺すようにぃ~一杯…ガンガン突いてぇ~」

Oさんが「パン・パン・パン・パン・パン・パン・パンッ」激しい打付け音を響かせながら…

Oさん「あ~あ…これ以上突くと美幸さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃってヒロシのサイズじゃ~絶対に緩いよ?俺のチンポの代わりのオナニーで満足するにも大根やトウモロコシがサイズが要るな(笑)」

美幸「…良いのぉもう~ヒロシ君の事は良いのぉ~オマンコ壊れても良いの~ワタシの不貞マンコ…もっとOさんのオチンチンの形に刻み付けて~」

Oさん「ずっと俺のチンポ嵌めてて良いの?完全に俺の形…刻み付けて欲しいんだ~でも…もうガバガバに壊れてる?もう他とSEX出来無いよ」

美幸「もう…良いの~1万回でも~2万回でもピストンして~もう…壊れてて…ユルユルだからぁ~粗チンのヒロシ君とはSEXし無いからぁ~もう別れるからぁ~」

Oさん「…そうか…もうヒロシとSEXしない?それやったら俺が朝まで嵌めてても良いよね?」

美幸「あんっ…朝まで…ずっと嵌めてて…欲しい…Oさんのでオマンコもうズタズタに…成っちゃって…ヒロシ君のオチンチンじゃ~満足…出来無く成ったからぁ~」

Oさん「…朝までって言うけど…薬無かったら…少しでも…ピュッって出しちゃうと…俺との子供孕んじゃうよ…美幸さん本当に良いの?」

とうとう「良いの~Oさんの赤ちゃんなら…」と膣内射精処か直接の子宮内射精まで許可していました…Oさんが真剣な強い口調で急に出身地の大阪弁に成り…

Oさん「それじゃヒロシに内緒で美幸さん俺の正式な愛人に成れよ~何時でも