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ヒデさんとの体験談。

ヒデさんと逢うようになってから、マサ君とは違った体験が多くなりました、
夫とする前にヒデさんとの事を聞かれながらオメコをする事も多く、
「ヒデさんがオメコの毛を剃ってみたい」と言っていたと話すと、
夫は「ヒデさんがやりたい事は嫌でなければやっていいから何事も経験や」と
夫が仕事で留守になり、ヒデさんからメール明日来るからと、
ヒデさんにオメコの毛を短く切ったのを見てもらおうと、風呂場でハサミで短く
切ってると、ヒデさんの事を思い出しオメコが濡れるのがわかりたまらなくなりオナニーを
次の日夕方アパートに行くと ミッコとヒデさんが居りミッコは「今から帰るから」と
アパートを出、ヒデさんと夕食を食べ少し話、風呂にヒデさんが「一緒に入る」と二人で風呂へ

ヒデさんに恥ずかしかったけど「ヒデさん毛を短く切った」と見せたら喜んで
「お願い剃らせて」と私も迷いましたがヒデさんの言う事を聞き、剃らせる事に
風呂から出て自分のT字型の髭剃りを持って嬉しそうな顔で入り
風呂場の縁で足を広げクリームを着け剃られました、恥ずかしいと思いながら
剃られながら感じていました、ヒデさんはニコニコしながらチンコを大きくしており
剃り終え風呂の中でしゃぶらされました、
風呂から出て布団の上で足を広げられ手鏡に剃ったばかりのオメコを見せられ
グロテクスなオメコを恥ずかしいのと 感じている自分が、
「ヒデさん舐めて」と自分からオメコを広げ腰を浮かせて今までにない快感を知り
「俺の言う事を聞くか」と言われ「聞きます」と答え舐めてもらい「気持ちいい」と
手をヒデさんの大きくなったチンコに、「ヒデさんしゃぶりたい」とヒデさんの股間に
ヒデさんの大きくなったチンコをしゃぶっていると
片方の足を股に入れ「オメコを足に当て腰を動かして」とヌルヌルになったオメコを
チンコをしゃぶりながら腰を動かし「我慢できないいれて」と上になると
「何が欲しいか言って」「ヒデさんの大きいチンコが欲しい」と
自分の手でヒデさんのチンコを 私のオメコへヒデさんの大きいチンコにも慣れ
激しく腰を振 「逝く」とヒデさんに抱きつき口に吸いつきました、
ぐったりとしていると ヒデさんがカバンの中から何か取り出し
体を上向きにされ足を広げ スポイドの様なのをクリに当てられクリが吸い出された
ようになり感じ始めていると小さくバイブが気持よく一気に逝きました
あまりの気持ちよさに バイブを止めてもらいましたがクリは吸われたままで
ヒデさんは剃って恥ずかしい オメコを見つめながら指をいれ動かし
スポイドの様な物をクリからとり 大きくなったクリを吸ったり舐めたりしてくれ
気持よくなり「ヒデさんのチンコを舐めたい」とヒデさんの私の淫汁の着いた
チンコにしゃぶりつき玉を含んだりし、舌を尻の穴にヒデさんの尻を舐めるんは初めてで
ヒデさんは「嬉しいありがとう気持ちいい」と腰を浮かせチンコを手でさすりながら
吸ったり舌をいれたり、しばらくして四つん這いにされ後ろからオメコを広げられ
突かれ気持ちよくなっていると、尻を叩かれましたが痛くなく気持ち良く
「もっと叩いて気持ちいい」と叩かれながら逝きました、
何回 逝ったか ぐったりしてるとヒデさんが上になり足を広げ大きくなったままのチンコを
いれ激しく腰を振られ あまりの快感にしびれていると「逝く」とチンコを抜いて
私の口へドクドクと出てくる ヒデさんの精子を初めてゴクリと飲み込み舐めてから
気持ち良くさせてくれた チンコが愛おしくホオズリしました、
ヒデさんは「今日はオメコも剃らせてくれ、尻も舐めてもらい、精液も飲んでもらい
最高の幸せ」と喜んでくれました、心地よい快感に疲れ二人 裸のまま眠りへ、
朝 目を覚ますとヒデさんは居らず。

家に帰り何時ものように夫に?報告し 40代に成り淫乱な私に気づいたようです。

夕方ヒデさんから「ありがとう」とメールがありました。