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ゆうの話。

バスに乗るとゆうはすぐに寝てしまった。

窓に顔をくっつけスヤスヤ眠っている横顔を見てると、さっきの光景が浮かび膨張してしまった。

もうゆうを変な目でしかみれないようになってしまっていたわけですはい
その幼い身体を見ていると触りたくってしょうがない。


まわりを見るとせいぜい7・8人くらいしかおらず、何席か後ろに若い女の人も乗っていたが、
そこからじゃ俺がなにをしても見えない角度。

安心した俺は一回深呼吸をしてゆうのパンツの裾に手を伸ばす。


周りに人がいるのもあって余計に心臓が早く波打つ。

とりあえず一旦ふとももに手を置く。

起きない。

少しふとももをさする。

起きない。

てか肌触りがヤバい。

まぁ小さい子って一旦寝るとなかなか起きないもので

安心した俺はゆっくりと慎重に裾の間に指を入れる。

丈が短い上にノーパンなお陰ですぐに秘部にたどり着く。

そしてプニプニの土手の感触をしばらく楽しみ、スジにそって指を動かそうとする。

しかし、座りながらなので腕がきつい。


これ以上なにかするとゆうも起きそうなので何とか自制して、おとなしく過ごした。

そしてバス停について起こしたが、凄く眠そうだったのでおんぶして家まで送ることにした。

かわいい寝息が頬にかかり、手にはすべすべの肌の感触、そして背中に微かに感じる柔らかさ。

まぁ本当に微かだけど。

そしておばさんにバトンタッチするとばあちゃん家に帰り、また一日を終えた。


二日目はじいちゃんの指示のもと倉の掃除とかしていい汗をかき、
夕方ころには一旦引き上げ、ばあちゃんが切ってくれたスイカを食していた。


ゆうのことを考えて多少悶々とするも「夏やなー」とか暢気にしていた。

すると電話がなった。

おばあちゃんがはいはいと電話に出る。

そして何か話してると思ったら、電話を置き俺に

「明日もゆうちゃんが遊びたいって言ってるんだけどいいかい?」
「えっ、、、いや別にいいけど倉の方は?」
「そんなんまた明後日でもいいよ、じゃ大丈夫ね」
んで数分話した後(多分おばさん)電話を切り

「明日ゆうちゃん泊まりに来るみたいだから相手してやってね」
「マジ!?」
わりと驚いた。

これはなんというか唐突で動揺した。

もう変な目でしか見れなくなっているわけだから、そんな子が泊まりに来る・・・
余計悶々とする羽目になった。


そして翌朝、
「こーんにちはぁーっ」と朝なのに元気に玄関に飛び込んでくるゆう。

そしてやはり約束の時間より早い。

今日もゆうの要望でプールに行くことになっていた。

ただそれは先に行ったところではなく、そこから4.5kmほど離れた別のプールに行くことになっていた。


そして予定通りといえば予定通りだが、せかされて予定より20分程早く出ることになった。

バスが来る時間は変わらないことには、もちろん突っ込まない。


「いってらっしゃい」「気をつけるんだからなー」とじいちゃんとばあちゃんが見送ってくれる。

「「いってきます」」と家を出た。


そしてバス停につき、歩くこと10分くらい、ようやく目的の場所へ着いた。

「今日も水着着てきたの?」
「うん、着てきたの!」
出きれば一緒に着替えたいなーという下心も夢に終わったw
「じゃロッカーの前で適当に着替えよっか」
「うん、早く泳ぎたいしね!!」
スゲーはしゃいでる。

無邪気で可愛い。


俺がバスタオル巻いてシャツを脱いでパンツを脱ごうとしているときには既に
ゆうは水着姿になっていた。

しかもスクール水着!!
スク水の方が好きな俺は少しテンションが上がる

「今日は水着学校の奴なんだね」
「うん、こないだの他の色がついちゃったんだって」(色写りかな?)
「そうなんだ」
「でもこれキツいんだよ」
そういってゆうは股の所の布を両端から指を入れて引っ張る。


その動作に釘付けになった。

同時に股間も反応してしまった。

まぁタオル巻いてるからセーフだが
確かに高学年の女子の中には身体に合わない水着をつけている子もたまにいる。

成長に水着の大きさが追いついていかないのだ。


指を戻したが凄い食い込んでいる。

上も見ると微かな膨らみがより強調されてる上に乳首と思われる凸ができてしまっている。

本人はエロいと思っていないところが余計にエロい、まさにスク水は芸術だと感動していた、勃起しながら。


そこはロッカーが列に並んでる所だが、後ろを見ても人はいない。

「大変だね、ちょっと見せてみ」膝をついてじっくり観察する。

万の形がくっきりと出ている。

我慢できずに、さっきゆう自らがやっていたように、万より数センチ上の所の両端に指を入れて手前に引っ張ってみる。

「うん、確かにキツそうだね」とあくまでも冷静に答える。

しかし、心臓は前のようにかなりバクバク
「そうでしょそうでしょ」
これで変態的なことをされてると気づいてないと俺は確信した。

もう我慢できなかった。


今度は万の所の布をダイレクトにズラし、スジの所に引っかけて押さえる、
つまり、片方のぷっくりとした土手だけを露出させた。

「これでどう?」
「なんかこれ変、おしっこの所きついよ」
「そっかぁじゃあこれは?」
今度は股の部分の布を片方の万の方に引っかけて押さえてみる。

「これめっちゃきついよ。

というかおしっこの所丸見えだよw早くプールいこ」といって笑う。

あぁ、エロいことされてるって気づいてないんだなと思うと余計興奮した。


「そうだね、じゃあ最後にこれだけやったら行こっか」
万の部分の布を全部摘んで、スジに集中させてひっかけて、左手でおなかあたりの布をつまみ、
上に引っ張る。

スク水のエロ動画で使われていた技を使った。

「これもきついよー」と少し笑いながら「はやくぷーるはいろーよー」
しかしお腹あたりの布を引っ張る力を強めながら感覚を細かくしていくと、笑顔が消え無口になった。


いつの間にか少し前かがみになり、手を自分の胸と俺の手に乗せている。

そして一段と強く衝撃を与えると腰がくっと動いた。

「どしたの?大丈夫?」
「ううーん、なんかムズムズした」
「おしっこ?」
「わかんない」
「でもプールの中でおしっこしちゃいけないから、プールの前にトイレ行っておこっか」
「うん」
なんとなく頬が赤くなっている気もする。


布を戻しロッカーに物を入れてトイレへ手を引いていく。