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妹の話。

妹のHをのぞき見るには、結局冬休みまで待たねばならなかった。

それまでにはそれなりに、おだてたりおどしたりw色々とあったんだけども。


んで、年の瀬のある日。

うちは商売してる関係で年末はそれなりに忙しくて、暇なときなら家に帰ってきて
昼休みをとる両親も、こんな時期は店にかかりっきりだった。


リスクはあったけど、年明けまで待ってられない俺は早速妹に交渉開始。


「お前、あの約束そろそろいいんじゃねえの?」
「は?マジで言ってんの?」
「おう、悪い?」
「悪いよw」

「まあ、お前に選ぶ権利無いじゃん、明日か明後日あたりは
 親父達も店忙しそうだからいけるだろ?」
「え~あたしから誘うの?」
「いつもは違うのか?」
「違うに決まってんじゃん!向こうから言ってくるの」


「最近はいつよ?」
「え~、でも、もう全然。

先月の初め頃とかだよ」
「最近じゃんw てか月1じゃんww」
「笑うな」
「悪ぃ悪ぃ、んで普段はどこでやんの?」

「先食い(仮名)の家とかが多い」
「スゴイね、お前ら。

んじゃ、お前から誘うのって初か」
「あたし、スゴイやる気だと思われたらどうすんのよぉ」
「いや・・・既にめっちゃスゴイですけどww」
「もう、やだっ」

「嘘、嘘、これで最初で最後な。

もうそろそろ止めようとか何とか言って
最後の1回みたいな感じで誘えばいいじゃん」
「やだなぁ・・・恥ずかしいし・・」
「約束だから、頑張ってね~」

本気で断れない妹の弱さにつけ込んで交渉終了。

夜になって妹から「明日・・・」との返事。

正月にはお年玉あげるからと多少のフォローもして、明日の準備にとりかかる。


俺の部屋の押し入れの中の柱沿いに一番上までいった所にカメラセット。

うちは本家で古くなってんので、もともと小さい穴が空いていたのを前回の
リフォームで生かしてみました。

今回も上から見下ろしです。

妹の部屋は、一応洋室で押し入れは当然無い。

つまり妹-壁-押し入れ-俺って感じ。


さらに今回は押し入れから天井裏へ上がって妹の部屋の天井からも覗けるように
してみた。

人間、無駄なところに創意工夫できるものであるw
さらには、飲み物とカイロ、極めつけは携帯トイレ。

前回の3Pの時は情けないけど
部屋の灰皿用の空き缶にオシッコする羽目になったので、今回はそこにも注意した。

今まででこれほど何かに備えた記憶は無いね。

アホとしか言えないけどさ。


そんな裏話もあっての翌日。

妹は近所まで迎えに出た。

なんか意味深な顔で俺を見てたけど、心配するなお前も兄ちゃんも変態だw
一応今日の妹の服装は、薄いピンクのミニに黒のニット。

迎えに行くときは、これにダウンを着て出ていった。


ちなみに中は俺が買ってやった水色の下着。

やや光沢のある感じで爽やかエロ。

勿論Tバック。

俺は既にかなり興奮してて、先に1回抜いとこうかなんて思うくらい。

かなり葛藤してると玄関に人の声が近づいてきた。

慌てて、ふすまを少しだけ開けて
玄関の様子をうかがう。


入ってきたのは、先食い&後乗りコンビ。

久しぶりに見るとなんかむかつく。

確かに今風のにーちゃんだけど、そんなにいいのかねえ、コイツらが。

でも、性欲とは複雑なもので、「そんなヤツら」にやられるからこそ興奮するという…

先に家に上がる妹のスカートをまくろうとする後乗り。

俺が頭によぎるのか嫌がる妹。

全然平気な後乗り。

やはり、妹の意見は基本的に無視ってとこか。

それを見てへらへらと笑いながら先食いはエアジョーダンのひもを緩めてる。


ぴちぴちの太ももを段々と露出させながら、ミニは上昇していく。

妹は困ったような顔で、二階の俺の居る方向を見つめている。

靴を脱いだ先食いが交代して、妹のミニをすっかりたくし上げた。

下品に騒ぐ後乗り。

靴を脱ぐのも止めて、Tのラインをなぞってやがる。

何とか逃れた妹は、いつものノリノリ加減とは明らかに違う雰囲気で

「ね、部屋に行ってて、ジュース持ってくるから」
「おう、サンキュー」

妹は台所へ。

二人は2階へ階段を上がってくる。

「あ~、久しぶり~、今日は無茶するか?」
「いや、お前いつも無茶してますけどww」

・・・・・・やはり、むかつく。


「テンションあがりまんな~ww」
「お前、立ってんじゃねえの?」
「わかります?、先生w」
「ぎゃははは、童貞かよ」
「俺、ちょっとたまんねえ」

そう言うと、後乗りは階段を下りて台所のほうへ消えていった。

ちょっと予定外の行動だが、先食いは妹の部屋に向かってくるので、動く訳にもいかず
耳だけダンボに変身。

キャッという悲鳴と、ダメを繰り返してる模様。

結局、後乗りの願いは叶わず、コーラを持たされて階段を上ってきたww

俺に見られてる事が妹にブレーキをかけて、その結果として野郎共は
招待されてるのにお預けにされてる訳なんだが、そんなじらしが返って悪い結果・・
いや、いい結果を招くんだなw

俺は後乗りがコーラを手に階段の所まで来たのを見ると、自宅なのに足音を潜めて
押し入れに入った。

勿論カメラもスタンバイ。

押し入れの上段に立ちあがり、ずらしてある
天井板から上半身だけを潜り込ませて、部屋の様子を覗いてみた。

ほぼ全景が見渡せる。

リハーサルしていた甲斐もあるってもんだw

後乗りがコーラを持って部屋に入り、コップを持った妹が後に続く。

「遅えよ、何やってたんだよお前ら」
「何もしてねえよ、なんか妙に勿体ぶってるしさ」
「コーラ注ぐね」
「いいよ、そんなの」
「そうそう、汗かいてから飲もうぜ」

「あっ!やだっ!」
既に二匹って言っていい状態。

妹はここでも無視されて、またスカートを上げられていく。

「ん~、コレですよ、コレw」
後乗りが今までの鬱憤を晴らすように、尻の肉を掴んでこねくりまわす。

こんな獣たちからまんこを守っているのは、水色のTのみ。

当然あっけなく横にずらされ、アナルを晒してしまう。

後乗りが、さらけ出された部分に顔を埋めている。

わざとらしく鼻息を荒くして
臭いをかぐと、妹は手で頭を押して払いのけようとした。


「ほら、こっちも相手しろよ」
先食いが、後乗りを避けようと身体を捻っていた妹の顔を自分の方へ向けると
唇をむさぼってくる。

妹も抵抗してんだけど、かなうわけも無く、それが無理矢理っぽくて
俺は食い入るように見つめていたw

荒々しく揉まれていたおっぱいの先端を、先食いが優しく摘み始めると妹も陥落w
後乗りのクンニも効果を発揮しだして、すぐに立てなくなってた。

「結局こうなるんじゃんww」
「でも逆らわれるのもアリだな」
「今度やってみますぅ、レイププレイで」
好き勝手な事をいいながら、へたり込んだ妹の前に立ちズボンを脱ぎ始める。


「ほら」
先食いが、ぷらんとちんぽを出す。

生意気にも立ってねえ。

ヤリ馴れてるからか?
「ん」
妹も、今度は素直に含む。

後乗りは下半身裸のまま座り込み妹の背後から、
バンザイさせてニットを脱がせた。

重力に逆らいつつ揺れるF乳。

下半身にはTバック。

遠慮無く揉みたいように揉む後乗り。


マジで、性欲処理用なんだな・・・妹、そこそこ可愛いのに、弱みでも握られてるのか?

そうしているうちに、先食いのがそそり立ってきた。

あえぎながら、奉仕する妹。

「なんか、今日誘われたから来たってのにさ、お前ノリ悪くねえ?」
「そんな事無いよぅ」
「折角来たんだから、いつも以上にご奉仕しろよ」
そう言うと、頭を押さえて妹の口に腰を送り込む。

「!!!んーーーーーーー!!」
「おお、ディープ!先生飛ばしすぎですよw」
後乗りが囃し立てる。


数回妹を口から犯して先乗りが腰を引くと、だらりとした粘液と共にちんぽが出てきた。

むせる妹にかまわずもう一度。

喉が膨らむ。

顔が真っ赤になって、涙も出ているっぽい。

天井からだと、この辺りがよく見えないんだよな。

ってそんな事を気にかける俺も鬼畜w

「i(=妹)、入れるぞ」
立ったら即入れるらしい。

全く自己中なヤツだ。

「うん、いーよぉ」
やはり、即答ですかw 先食いは後乗りと場所を交代して、尻の肉を掴むと
ぐにぐにと開いたり閉じたりしてる。

妹のそこがガムを噛んでるようににちゃにちゃと
音を立てる。

「すっげー糸引いてる」
「やぁっ、恥ずかしいよぉ」
「うっわー、マジで多すぎだよ、おつゆ垂れてるじゃん」
「i、そんなにやりたかったのかよw」
「そんなことないよ、同じだよ」
「いや、何かいつもと違うぜお前、マジでまんこ口開けてるし」

そう言いながら、先食いはTバックを掴んでぐいっと大きく横にずらした。

「エロいよなあ、iは」
尻の肉を掴んだまま、先っぽで妹をなぞる。

「やん、ねえ、来てよ、ねえ」
妹のおねだりを聞き流しつつ、先端だけの浅い出し入れを繰り返す。

妹が欲しがって自分から迎えに行くと、先食いは腰を引いて入れさせない。

「意地悪、ねえ、お願い、入れてよぅ」

後乗りは横から手を回して、重く垂れているF乳の先端をいじりまくっているらしく、
それも「ちんぽお迎え」を小刻みに邪魔していた。


「じゃあ、ちゃんと言えよ」
「言ってるよぉ、ねえ、入れてよぉ」
「なぁにぃおぅ、どぉこぉにぃ?」
「やだぁ、そんなの、ねぇお願いだから、もぉ、欲し・・あっ!」

先乗りが妹の尻を叩いた。

強くじゃなかったけど、パチンという音が響いた。

「やん、そんなの、やだ」
「言えよ、ほら。

またスパンク。


右の尻たぶを赤くするころには、妹ははっきりと何度も口にしておねだりしてた。

まあ、なんちゅうか、わかりやすくエロい女だよな。

こんなAVみたいなリアクション
俺の彼女もしないし、今まで経験無いからねえ。


やっと先食いが入れてやった時、泣き声のような高い声を出して妹はイッた。

さんざんじらされて、それなのに乳首やクリは執拗に責められてたんだから
感じやすい妹はひとたまりもなかったはずだ。


「スタートでイッてどうすんだよww」
力が入らずに、胸をシーツに突っ伏したようになって、それでも尻だけは差し出したまま、
そんな妹を先食いが遠慮無く突く。

「あーーーー、マンコ溶けてる。

すっげー気持ちいい」

激しい出し入れに、妹もまたあえぎ出してるし、こっからが本当のスタートか?
俺もしごき始めるw
俺が決して入れなかったマンコを、感動も無く当たり前に犯す先食い。

上体を起こした妹に、待ってましたと後乗りが差し出す。

馴れた様子で妹が口を開くと
あごを持ってから少し上を向かせて、ガチガチに勃起したちんぽを入れていった。


テクも何もなく、ただイクために激しく出し入れしていた先食いが
「俺、先にイクわ」
と言うと、更にパンパンとスピードを上げた後、背中にたっぷりと放出した。

「結構出たな~w」
そう言いながら、背中をティッシュで拭く。

後乗りはそれを見届けると

「俺のもディープいっとけw」と言うと、頭を固定して腰を送り込んだ。

後乗りのほうがチンポがデカイんで、妹は声にならない悲鳴を上げていたが
かまわずに後乗りは何度か堪能してから、ずるっとちんぽを抜いた。


べとっと涎か何かわからない液体が妹の口から落ちた。

こいつら、ホント期待以上に無茶するなあ・・なんてAV見てる感覚の俺。


妹を仰向けにひっくり返すと、正常位でやり出した。

「奥までくわえんの、きついよ、もう」
「ごめんごめんww でも何か犯してる感じですっげえ良かった~」
「いっ・息・・出来ない・・ん・だからねっ」
貫かれながら文句を言う妹w

「でもさあ、またやっちゃうと思うな、俺ww」
「ひどいっ・・あんっ、あ、あ、あっ」
入れながらだと、文句になってねえなw

妹の足を肩に担いで突くと、おっぱいがゆさゆさと揺れる。

後乗りは両手でがっちりと掴む

それでも収まらないFカップが更に揺れる。

後乗りはそのまま妹に身体を預けて屈曲位に
持ち込むと上から突き下ろす。


舌をからませあったり、乳首を舐め噛んだり、思いつくままに後乗りは妹で遊ぶ。

「あ~、俺もイキそう」
「イッて、イッてっ」
「じゃ、口に出すから、飲めよ」
「んっ、出して」
「飲めよ」
「飲むよぉ、飲むからっ、ん~~っ!」

また、勝手にイッた妹。

こんなイキやすいと男は楽だね。


程なく後乗りも絶頂がやってくる。

「あーーーー、イクっ!」
抜いてから、妹の顔にまたがるように乗りかかる。

妹の口をチンポで割って、更に奥まで入れてから出しやがった。


「イク時に奥で出したかったんだよな俺w」
むせてザーメンを吐き出しそうになった妹に、容赦なく飲めと言いやがった。

手に付いた分まで、きっちりと舐め取らせてから1ラウンド終了。


コーラの出番となったww

俺も1ラウンド終了。

まあ、過去最高のオナニーだったね。