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中学生の時の出来事。

タクヤが一足先に反省文を書き終えると反省文を読み「うんok」と言った。

タクヤは部活だと言って行ってしまった。

部屋には二人きりになってしまった。

「〇〇(俺の名前)さぁどの子がお気に入りなの?」ニヤニヤして街でナンパした女の子を脱がしていくというページを開いた。

俺は一番目の子を選んだ。

久仁はプロフィールを読んで「本当に単純ね~」と言った。

「あんた達さぁ私に興味あるでしょう」俺は内心ビクッとした。


確かに時々久仁先生のグラマラスな胸や尻を見てドキドキしていた。

「なんか授業中視線を感じるのよねぇ」先生はニヤニヤしながら隅にあるソファーに横になった。

「〇〇のエッチな本のせいで痺れちゃった。

責任取ってよ」俺はびっくりした「出来ないの?」先生の一言に俺は恐る恐る先生の胸に触った。

弾力があって張りがあった。

「脱がしたり好きにして…」いつもの先生の目ではなくトロンとした目だった。

俺は震えながら先生の縦縞のブラウスのボタンを外し黒のレースのブラをずらした。

そこには男子の予想通り大きく黒い乳輪があった。

弾力の胸を揉んでみると久仁はふぅと息を吐いた。

ズボンの中に手を入れて見た。

ちょうど股の部分はぐっしょりしているのが下着の上からわかった。

俺の理性は壊れズボンとピンクの下着を脱がした。

先生の陰毛が広がる。

雑誌のとうり口を股の間につけて見た。

ちょっと酸っぱい香りがした。

舌には先生の淫汁がまとわりつく。

俺は爆発しそうな自分のものを久仁の顔の前に出した。

久仁はすぐに加え込んだ。

先生の口の中は温かくすぐに出してしまい俺の汁は先生のメガネに飛び散った。

俺は久仁を四つん這いにして初めての挿入をした。

すぐに限界に達したが夜まで何回もヤった。

翌朝はいつものドSに戻っていたがベットではどMみたいだ