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タイの受付嬢との体験談。

タイに赴任している会社員です。

まだ、こちらに来て半年ですが、
家族も来ている為、実はあまり遊べてません。


バンコクのど真ん中にある、とあるオフィスビルの受付嬢があまりにも可愛くて、
ダメもとで、メールアドレスを渡してみた。

当然、タイ語は、話せないので、英語で。






すると、すぐにメールが来た。

「忙しいから、食事とかは、いけません。

BUT I miss you so much」

断られてるのか誘われてるのか?微妙な空気のまま、返事を打つと、
会いたい!と連発。



ある日、仕事が終わった後に、メール受信。

「仕事終わったよぉ~今、地下2階これる?」僕は、はやる気持ちを抑えて、
エレベータを乗り継いで、B2へ。

彼女は、受付で浮かべてる笑顔で、こっちと手招きする。


身長160cm タイ人には、珍しい巨乳で、Dぐらいはあるであろう。

制服のタイトミニから覗く細い少し黒い黒い最高の美脚に、カールでまきまきした髪型。

だれもが振り向く極上の女だ。


地下にある事務所に連れて行かれ、「大丈夫、だれもいないから」と片言の英語で。

言葉が通じない分、会話がまったく進まない。

でも、突然彼女が「抱いて」と言って、軽く抱きついてきた。

それから唇を合わせ、
ビックリするぐらい柔らかい唇に、たまらなくなったが、ここは、事務所。

そこで、ストップ。


その後も、メールのやり取りは、続き、18時以降に、事務所に行くのが日課になった。

ところが、何人もの人に、目撃されてしまい、会社は、危険だ~という状態に。


「外で会いたい」とその日に、ホテル行く事に。

ネットで安宿を調べ、場所を彼女にメール。

普通なら、一緒に行くだろうが、彼女、受付嬢なだけあって、
顔が広すぎる。

別々に会社を出て、ホテルの前で待っていた。

待つ事15分。

彼女が来た。

部屋に入ると、あの極上の美女が、完全にメスになり、首の後ろに手を絡め、今まで味わった事ない
唾液がビチョビチョの激しいキス。

胸に手を伸ばすと、あの受付の制服のボタンを自分ではずし、真っ赤なブラと、巨乳が目の前に現れた。

日本のテクニックを見せてやると、興奮が止まらない。

指を黒い美脚に合わせ、タイトのミニスカートを上げると、真っ赤な、パンティーの局部には、
もらしたのかというくらい激しく濡れていた。


それを確認した瞬間。

倒され、ズボンを下ろされ、フルボッキしたペニスを、ハァハァしながら、
触ってきた。

最初は、軽くキスをする程度だったが、ガマンできなくなったのか、のどの奥まで、
激しいフェラ。

この子まじでうますぎる。

咥えながら時折見せる、淫乱な表情が、あの受付にいる美女だと思うと、たまらなかった。


受付の制服を脱がせると、ものすごい形のいい巨乳(シリコンではなく天然だ)に、ヘソピアス。

アンダーヘアーは、うすく、クリもビラビラもよく見える。

彼女の興奮は、もう止まらない。


次は、俺の長い中指の出番。

今まで何人も潮を吹かして来たこの中指で、たくさんいじめて
やった。

こんなのはじめてと思ったのか、小刻みに痙攣しながら、よだれを垂らして感じている。


ゴムを取り出し、装着。


すると急に、「やっぱりよくないよ。





」と下を向くが、その後、自分から、上にのり、
激しく腰を動かし続ける。

「でぃ~~でぃ~~~かぁ~~~」気持ちよぉお~と言う意味かな??

感じる顔がなんともいとおしく、何度も激しくキスをしながら、子宮の奥までぶち込んでやった。


あの日以来、すごい内容のメールが続いている。

変態受付嬢。

日本人のテクにはまったのか?

お金を払わないで、こんなに極上の美女がいつも微笑みかけ、仕事が終われば、トイレで、
フェラをしてくれて。

俺はなんて幸せなんだろうと最近思う。


安い給与で、働いているこの子が愛おしくてたまらない。

タイ人と結婚する日本人が全く分からなかったが、なるほどと妙に実感。


今日は、夜会いたいとメールが来た。

たくさんいかせてあげよう。


この子これから、どうしよう。





毎日でも、やりたい!!!もっと調教してやろう!