0421
こんにちは。

まさみです。

この前、実行しました。

シャツを羽織って、あとは少し長めのコートだけ、スカートもはかなかったの。

コートのポケットに穴を開けて。

すごい変態、ばれないかな。

知られたらどうしよう。

もちろん、下着は一切着ませんでした。

家を出たときから、ドキドキしちゃって帰ろうかって思ったんだけど、何故か身体が・・・。

数人の人とすれちがったとき、すごく感じました。

股間の疼きがだんだん激しくなっていくの。

柵に囲まれたところにベンチがあったの。

そこでコートの前を広げて乳房をさわり、クリトリスをいじってお〇んこに親指や持っていたソーセージでオナニーしました。

もう、すごいベトベトになってました。


でも、達した後わかったんですが、見られていたんです。

知らなかった。

思いっきり走って逃げました。

つけられなくてよかったです。

いったときにおしっこもらしちゃって、そんなとこ、父にまた見られちゃって、どうしたらいいでしょうか。

今、何も着ないでお〇んこに指を入れながらメールを書いています。

これからお風呂に入っている父に呼ばれているので我慢して入りに行きます。

また、父に触られたらどうしよう。

いってなかったけど、二人暮らしなので見られてからスカートの中に手を入れてくるようになってしまったんです。

近親相姦って言うんですよね。

いやなのに・・・。

また、みんなに知られたくて書きました。

命令もみんなに知られたいの・・・。

変態のマサミより
おおざっぱなメールでごめんなさい。

うまく書けないの。

だって、裸だし、クリトリス触っているから。

興奮しちゃって。

まだ、命令実行していません。

恥ずかしいのに変ですね。

オナニーはするのに・・・。

私の部屋出来ちゃったんだ。

たくさんの人が読んで、オナニーしているんだろうな。

なんて考えちゃったらまた濡れてきちゃった。

本当は、すごい恥ずかしいんだよ!

公園でのオナニーのあと、うちに帰ってもまだ興奮がおさまらなかったの。

したくてしたくてお〇んこが疼いてどうにもならないの。

父はもう寝ていたから、部屋のベットの上で乳房をもみながら足を広げてベトベトになっている私のお〇んこに指を入れたりいじったりしていたの。

気持ち良くなって、頭の中真っ白になっていくの。

そしてお○んこにソーセージを、始めはゆっくり奥まで入れて、だんだんはやくしていったの。

気持ち良くて
「あ゛あ゛いい、いっちゃうよー」
なんてはしたない声出していたの。

(あとから聞いた話。

しばらく見てたんだって。

恥ずかしいよー。


「すごい声出してたね」って言われたのね。

大きくなっている父のあれを無理矢理口に入れられて、舐めさせられたの。

乳房や、そのままになっているソーセージを出し入れされちゃった。

そして私の口の中に・・・。


次の日からにやにやしてお尻を撫ぜてきたり、隣に座ってきてスカートの中に手を入れてパンティーの上から触ってきたり、「濡れているよ」なんていったりするんです。

嫌がってはいるんだけど、あんなオナニー見られたからあんまり抵抗できなくて。


また感じてきた。

もう駄目。

クチュクチュいってる。

私のお○んこ。

またオナニーします。

今日二回目なのに我慢できないよー。

また、メール出します。


やっと実行できました。

恥ずかしぃ
短めのコートとシャツだけの格好で言われた通りに家を出ました。

もうその時から、私のお○んこはすでにベトベトになっていたの。

見られてもいいって、思い切ってしようと歩きながら思っていてもやっぱり足が震えてくる。

歩きながら触り続けて、ふらふらしているみたいな感じ・・・。

2回まであがって足を開いて誰もいないのを確認しながらおしっこしました。

すごい長い時間のような感じで頭の中が真っ白になっていくような感じ。

息が荒くなってきて興奮している。

し終わるくらいから我慢できなくなってクリトリスいじりだして、それがまたすごい気持ちいいの。

どうしようもなくなってそのままオナニーしちゃった。

座り込んで乳房をもみながら足を広げてもう既にベトベトになっているお○んこを広げて指を二本挿入して・・・。

いつもより早くいった感じです。

そのまま、おしっこも足に付いたままだし、そして愛液もそのままにして家まで歩いてかえりました。

気持ち良かった・・・。

前のメールで父と一緒にお風呂に入ったってあれ。

何かもう私のこと娘じゃなくて、女って感じの態度でした。

背中洗ってあげているときも、太股撫ぜてくるし、乳房ももんで、しまいには抱かれちゃってお○んこに指入れられた・・・。

でも、なんかこんなこと言いずらいけど・・感じたの。

「気持ちいいのかい。

こんなに濡らして」の言葉に
いけない行為・・とは知っていてもまた父のアレ口に含んでしまったの。

もちろん、父も私のお○んこに入っている指を出し入れしてきて、もういたたまれなくなって、お互いになんとなくキスを求め、舌を絡めていったんです。

もうその時になったら、親子・・・なんて関係なくなってしまってそのまま父のアレ受け入れてしまって。

気持ち良かったんだもん。

それでお風呂あがってジュースを飲んでいるときも乳房を触ってくるの。

確かにオナニーよりも気持ちいいけどくせにはしたくない・・・。

矛盾・・・大きかった。

それから時々背中洗ってあげています。

私の背中も洗ってもらって、そのまま触ってくることも・・・。

今鏡に映ったお○んこから愛液が流れてきているの。

思い出しちゃった。

ご主人様、こんばんは。

会社の帰りに、言われた通りにしました。

我慢できなくなってしまって、なんだか、本当に変態になってしまったような気持ちです。

朝から下着を着けないで出たんですが、どうしようどうしようなんて考えていても体はしっかり感じてしまってあふれているんです。

時間がたつにつれてそわそわしだして仕事も手に付かなくなってしまって何度クリトリスを触ろうかとおもったけれど命令どおりにしないと駄目だと思ってじっと我慢の子でした。

でも疼いて疼いてお○んこからどれだけのヨダレが流れているかとおもうと余計に興奮してしまう。

適当な理由を言って早退しちゃった・・・。

悪い子
でも、本当にもう少しいたらオナニーしてたと思うのだから・・・。

そのままデパートに言ってゆっくり見てまわりました。

言われた通りに触りながら、ドキドキぢながらもお○んこはしっかりあふれています。

変な歩き方していたのかなー。

店員さんに
「大丈夫ですか?」
なんて声掛けられてしまったの。

そして・・・。

物陰に隠れてお○んこに指を入れちゃった。

唇をかみ締めながらクリトリスを強くいじりながらものにつかまってそのままいってしまいました。

一人の店員さんにばれていたような感じで、しっかり睨まれてしまったの。

歩きながらなんて初めて。

すごい気持ち良かった。

そして少し町外れの地下鉄出入り口の建物の裏側の影で足を広げてしまいました。

それも二人の人に見られてすごい興奮した。

二人とも女性だったのでよかったー。

もうそれで居ても立ってもいられなくなって、我慢できなくなってしまって、また、すごくあふれていた。

急いでうちに帰ってみたら父に
「遅いな。

ご飯早くしろよ」
なんていわれたの。

だけど、それよりオナニーの方が先。

裸になってドアを開けたままなんて、また父に襲ってっていっているようだけど、それが狙いなんですよね。

足をいっぱいに広げてみたら、お○んこもヨダレ流して、口開いているの。

乳房とか乳首をいじりながらもう一方でクリトリスや中をいじりだして
もう真っ白に、何がなんだか分からなくなってしまって、指を出し入れしていた。

興奮です。

気が付いたら、父が私のお○んこ舐めてる。

ダメーと思っていても声は喘ぎ声。

また父に任せちゃった。

気持ちいいんだもん。

許して。

もっとなんていってたかも。

父のあれ、気持ちいいの。

父に後始末してもらっちゃった。

変態ですよね。

父がエッチな本買ってくるようになったんです。

駄目。

また我慢できなくなっちゃった。

また、これからオナニーします。

またドアを開けて・・・。

テレビの音聞こえてる。

・・・悪いご主人様。



ご主人様・・ごめんなさい。

出来なかったの。

しばらく悩んでいました。

でも命令だからと思って、ワンピースにセーター、もちろん、下着は着けませんでした。

膝上15センチぐらいのミニになってしまって、
そして公園のトイレだまわりを気にしながら男性用のトイレに誰もいないとおもって
入ったんですが、個室から男の人が出てきてしまってびっくりしました。

その人にやにやしながらいやらしい目で見られて慌てて出てきました。

心臓が破裂しそうなぐらい、ドキドキしました。

やっぱり駄目です。

恥ずかしかったー。

公園を出てもおしっこはしたくなるし、すごい命令違反だと知りながら
私・・・・・・・
無効から私の方に女の人が歩いてくるんです。

それで、自販機の前に立って足を広げて来る方に向いたんです。

ドキドキしながら・・・私よりその人きれいだった・・・
何してんのって感じで見られているときに思いっきりしちゃったんです。

おしっこ、シャーってアスファルトにあたる音がして、これなら許してくれるかもなんて思いながらしてました。

何してるのか一瞬分からなかったみたいで、少し見られていました。

でも、2、3秒だったかも。

びっくりして、その人走っていきました。

しおわって私もその場を離れても、すごい興奮していて少し触ってみたらすごく御汁があふれていました。

もう、触りたくて触りたくて我慢できなくなって女子トイレで鍵を掛けないで(スイマセン)ベトベトになっている自分のお○んこに指を入れていきました。

(服は脱ぎました)
こんな所で裸になるなんて、考えてもいなかったことなのに、何故か余計に御汁が太股を伝って流れている。

おっぱいを揉みながら指を出し入れしてた。

手のひらに水溜まり(?)が出来るくらい、御汁でベトベト・・・・・。

多分声が出ていたと思うけど、押さえられなくて・・・・。

個室を出たら高校生ぐらいの女の子に思い切り笑われた・・・。

たて続けに
「一人エッチしちゃって、馬鹿みたい。

てっきり私・・・」
「紹介しよっか?」
なんて言葉を浴びせられながら、慌てて逃げてきました。

父は父で、エッチな本を私に見せてきたりするの。

怒っても駄目で、見たいくせにとか言うし・・・見たいけど・・・。


本当の事言います。

この前、これからオナニーするって書いたけど、パンティーだけで父の側に行ったの。

はじめは指でしようと思ったんだけど、何だか物足りなくて・・・。

もう、親子ではない親子(?)になっちゃって、
にやにやしながら私の身体に手を回してきました。

もうすっかりパンティーもベトベト。

そのパンティーの中に手を入れてきて、
しっかり私のク○ト○スをいじってくるの。

乳首を吸われたり、キスも・・・父にお○んこを舐められながら指を入れられて、
すごい感じました。

気持ちいいの。

父のアレが入ってきたとき、声出しちゃった。

何回も突かれて、私の方が先にいっちゃったの。

そのあと、父の膝の上で、子供の時のように本を(すごいエッチな本・・・)
見ました。

まだその時も、ク○ト○スを触りっぱなしです。

そして、我慢できなくなって父のアレを舐めてあげて私も父の前でオナニーしました。

こんな私、どう思います?
やっぱ、オナニーの材料にしかならないのかな?
でもそれもいいかな、なんて。

しばらくできそうもありません。

こめんなさい。

犯されたくもないし、命令も聞きたいし?
父はもう、遠慮なく私の下着を舐めたりしてるけど、知らないふりしてあげています。



やっとの思いで出来ました。

ずーっと考えてたんです。

エヘ。

だってやっぱり考えますよね。

他のみなさんも・・・

平日の夜、住宅街の公園のトイレを利用させていただきました。

シャツにセーター、そしてミニスカートで覚悟を決めて出かけました。

いつもよりもさらに興奮しています。

口の中がカラカラになっちゃってて、でもその分お○んこが
すごいベトベトに溢れています。

ズキズキと疼いて、歩くのも大変でした。

公園について、まわりを見渡して本当に誰もいないことを確かめて
男性用の便器の前に立ちました。

前と違って、誰もいません。

息を荒げながら足を広げました。

誰かに見られたらと思うと足ががくがく震えだしちゃって仕方ありません。

スカートをめくりあげて思い切り腰を前に突き出して少しずつ出します。

でも、おしっこは半分ぐらいしか便器の中に入らなくて、残りは床や私の足にかかってしまいました。

言われた通りに鍵を掛けないでセーターを脱いでシャツのボタンを一つずつ外していき
スカートを脱いでとうとう生まれたままの姿になってしまいました。

体が熱くなってしまって、我慢できずにおっぱいを揉みあげてお○んこに指を・・・。

すごいです。

太股まで溢れています。

ク○ト○スも大きくなって、少し触っただけで全身がしびれちゃってたまりません。

壁によりかかり、さらに足を広げてお○んこの中に指を二本入れちゃったの。

だんだん激しくいたぶっていく。

必死になって声を殺しながら快感に酔いしれている暇なくいってしまったの。

何だか、父にばれないように家のトイレでエッチなことしている気分です・・・。

・・・そして、2回目はさっきよりもっと激しくいじりました。

すごい変になりそうです。

快感がまた襲ってきました。

家にいる時より早くいってしまいました。

余韻に浸っているとき変な音が・・・。

よく分からないでいると(ボーッとして)
ドアが突然ガチャッという音と共に開かれたんです。

見られた!!
足を開いて、お○んこに指を入れて、おっぱいを触っているとこなのに。

すごいびっくりしてその人が私が声を出すより早く「ゴメン」と言ってドアを閉めたの。

「あーん。

どうしよう。

やだよー」
なんて考えながら、急いで服を着て外に出たら、なんと待っていたんです。

空くの。

すごい恥ずかしぃー。

さっきまでの快感は何処に行ってしまったの?
相手も頭を下げて急いでトイレに入ったの。

いい人でよかった。

でも、個室、私のにおいで一杯・・・・。

あーん。

でも、また興奮しているのはなぜ?

急いでうちに帰ってク○ト○スをいじりながら、
そして、お○んこにはソーセージが奥まで入っています。

もし犯されたら・・・。

駄目。

ベトベトのお○んこに入っているソーセージを出し入れしているの。

我慢できない。

またいきそう。

チ○ポ欲しーよー。



何だか今回の命令は公園についてベンチに座るまで落ち着いていたの。

ベンチに座ってまわりを見渡して誰も・・・2人いたけどかなり離れていたから。

いざおしっこをしようと思ったらやっぱり興奮してきました。

やっぱり、あとのことを考えるとどうしようって考えちゃって、でも、あんまり考えるとまた命令できなくなっちゃうから、そのままの気持ちでおもらししました。

結構我慢していたから、すごい量のおしっこが出ちゃって・・・
なんか開放されたってか・ん・じ。

そして、駆け足でトイレに駆け込んじゃった。

鍵はかけませんでしたよ。

そして、服を全部脱ぎました。

スカート・パンティーを見るとすごい濡れてます。

それを見てると、何だか興奮してきたの。

だんだんいやらしくなっていく自分に感じて、そのスカートをはいていく自分に興奮していた。

自然にオナニーはじめていた。

おっぱいを揉んで、自分のワレメを開いて中に指を徐々に深く入れていく。

出し入れしながらクリ○リスをいじり出すと、快感が倍増です。

「見て欲しいー」なんて思いながら本当は駄目だけど・・・・。

危なくイク所でした。

お○んこからすでに溢れている。

すごい量です。

ご飯をお預けされた犬みたいに口とお○んこからヨダレを垂れ流してひくついている。

「早くいかせてーっ、指いれてーっ」
って言っているみたい。

息も荒くなって顔も真っ赤。

もう立っていられなくなって汚いと思いながらも金隠し(?)にパンティをひいてその上に座りました。

そして限界の自分のからだのクリ○リスをいじりました。

最後は感じ過ぎていたせいでしょうか、あっけなくいっちゃった。

そのあと少しボーッとしていた。


濡れたスカートをはいて外に出ました。

言われた通りに棚の上にパンてティーを置いて急ぎ足で帰りました。

何人かの人に見られたのは確実でしたが、出来るだけ知らない振りをして帰ったら、父にスカート濡れているぞって言われてすごいドキッとした。

なんか急にチ○ポが欲しくなっちゃって・・・そ・その場で・・・スカートを脱いじゃった。

自分から誘惑したの。

びっくりした声出した後、ニヤニヤして私に抱き付いてきたの。

そのまま体中を愛撫され続けてベトベトになったままのお○んこもいやらしい音立てて舐めてる・・・。

すごいきもちいの。

焦らされて、何もかも忘れ、快感に酔いしれいきそうになった時にやっと入れてくれたの。

チ○ポがお○んこに入ってくる。

奥深く。

動きに合わせるように快感が押し寄せていってしまいました。

精液を口で受け留めて、舐めてあげたの。

そのあと急に恥ずかしくなってしまって・・・。

でも、そのあと一緒にお風呂入ってもずっと触られっぱなしでした。

ずーっと何も着せてもらえなくてお○んこも濡れっぱなし・・・。

もらしたな・・・・。

父の言葉に頷いて、次の日・・・・。

とうとう父の前でおしっこを・・・・。

ドキドキしながらも濡れちゃって、またその日も・・・・。

あとは考えてください。

ご主人様、命令を読みました。

何だか興奮して濡らしちゃった。

すごい恥ずかしい。

おむつなんて・・・確かにしたことないってことはないけど・・・赤ちゃんの時に・・・
心臓の高鳴りが聞こえてくるようです。

自分でも顔がほてって赤くなっているのが分かるくらいです。

結構うろうろしていたの。

恥ずかしいよー。

2、3軒の薬屋さんをまわってしまった。

勇気が出ないのー。

3軒目で何とか恥ずかしい思いをして買うことが出来ました。

おむつをつけるんだと思うと、やっぱり興奮してきますね。

股間が疼いてきちゃってどうにもならなくなっちゃって。

でも、オナニーは何とかしないように我慢できました。

デパートのトイレの個室に入って、スカートを脱いで、パンティーも脱いでみたらすごい染みが出来ていました。

自分のパンティーの匂いかいじゃった。

すごいいやらしい匂いがぷんぷん匂ってきます。

ベトベトになっている股間を隠すようにおむつを股間に当てて前後を持ち上げて何とかマジックテープを止めることが出来ました。

きつめにして、スカートをおろしてみると、すごいごわごわしてなんか変な感じです。

お仕置だから仕方ないですよね。

勇気を出して、トイレを出ました。

まわりがすごい気になってしまって、ばれないようにしようと思ってもなかなか出来ないの。

おしっこしたいんだけど、なぜかでないの。

少しふんばってみたら、何とか少し出始めて、それから勢いよく出ました。

「少し離れて何人かいるのになんて女なの」なんて思っていても股間が疼いて、触りたくて仕方なかったー。

そのままデパートを出て、しばらく歩きました。

気持ち悪い。

近くの公園のトイレに入ってとってみたら、おしっこと御汁ですごくなっているの。

触ってみたらすごい溢れている。

そのままトイレに置いて、ノーパンで急いで家に帰りました。

だってもう我慢できない・・・・・。

したくてしたくて、父がエッチな本見ているのを横目で見ながら自分の部屋に戻って、ドアを閉めないでそのまま服を脱いでいたの。

命令を思い出して、ドアの入り口で四つん這いになって足を広げました。

そしてそのままオ○ンコに指をはわせてみると、すでにすごい量が溢れています。

クリ○リスを指でいじくると自然に声が出ちゃって、もうおさえることが出来なかった。

はしたない声を出してオ○ンコに指を入れて出し入れしていたら、私の背中を父が舐めながら、おっぱいを揉んでくるの。

もう一方の手がクリ○リスを転がしていじりだしたの。

もうすごい気持ちよくて我慢できなくなっちゃって。

父の指がオ○ンコに入ってくる。

それにあわせて腰を動かしていた。

「もういれてーっ」
って叫んじゃった。

欲しくて仕方がなかったの。

入ってきた時、もう嬉しくてあえいでいました。

父も我慢できなかったみたいで2回も・・・。


そのあと、私のオ○ンコをきれいに舐めてくれて、
嬉しいのと恥ずかしいのと混ざって変な気持ち・・・。

そのあとでお風呂に入っていたら、入ってきたの。

キャ・・・
今更だって言われた。

また見せてくれってせがまれてしまって、仕方なく足を広げて見せました。

おしっこ・・・
ますます変になっていくよー。


土曜、日曜とさせていただきました。

出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。

街に行ったりした。

つらいです。

一日一枚なんて・・・・。

お仕置だから・・・・

デパートに服を見に行きました。

前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。

でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。

スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。

でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。

おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。

外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。

・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。

個室を出て歩いていたらおしっこしたくなっちゃった。

少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。

雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に
おしっこしてしまいました。

おむつの中に冷たいものが広がっていく。

みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。

なんとなく自然に帰ったような。

気持ちよかった。

すごい快感・・・・。


けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。

そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって
気持ちが高まってくるの。

誰かにめくられたら・・・。

なんてありえないことを考えたりして
ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。

違う液で・・・・・。


デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら
2回目のおしっこしちゃった。

その時は立ち読みしながら。

さっきよりも興奮していたの。

コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど
自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。

息がだんだん荒くなっていくのが分かります。

恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。

少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。

すごい感じました。

その時一人の女の人に
「スカートのチャックあいてますよ」
って言われちゃった。

もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて
そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。

もうすごい溢れて太股に伝わって(おしっこじゃないの)すごいの。

もう、したくてしたくて・・・。


家のドアを開けました。

「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・
服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。

心臓が破裂しそう。

体も震えてしまって。

服をもって居間のドアを開けて中に入りました。

びっくりしたようで
「どうしたんだ」
って聞かれて、私
「玄関で脱いできたの」
って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って
自分のオ○ンコ触りだしちゃったんです。

すごい溢れていた。

父が私のオ○ンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。

服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。

父の口や舌がヒダやクリ○リス、
そしてオ○ンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。

おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。

御汁をかき出しているかのように・・・。

きもちいいよー。

しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、気が付いたら
深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。

もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。

父のチ○ポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。

すごいよかったよー。

そして、きれいにしてあげました。


しばらくいじられていたの。

床もすごいベトベトになっていた。

触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら
自分のオ○ンコに指を入れてかき回していた。

そのまま、二回目しちゃった。

身体が欲しがって仕方なかったの。

今、オ○ンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。

気持ちいいよー。

本当にすごいいいのー。

・・・・今、ベランダに出て四つん這いになってしてきました。

イッたばかり。

ズキズキしている。

でも、なんでおむつしないとなんないのかなー。

いいけど。


どんどん変態になっていく私です。

父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。

家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、
それを見て父は喜んでるの。

父もエッチになってきてるし。

映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、
当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。

どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。

そして首筋に舌をはわせてくるんです。

何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。

感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。

この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて
ワレメをいじり出すの。

いやらしくクリ○リスやオ○ンコをいじりだしてくるの。

もうベトベトになって興奮しちゃって、オ○ンコの中に指を入れられて
出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。

足を広げられてお尻の穴やクリ○リスを舐められた時、全身に電気が走って自分から
「いれてー。

欲しいのー」
って叫んじゃって、それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって
やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。

オ○ンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。

2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。

もう、オナニーしろだとかおしっこしろだとか。

なんで私におしっこかけられないとなんないのよ・・・・・と思う前に
オ○ンコ触られている私、変でしょうか。

父の言い分はエッチな本を見てしてみたかっただって。

すっかり染まってしまったの。


もちろんノーパンで出かけました。

誰かに見られたい、見られたくない・・・なんて考えながら股間を疼かせながら、
そしてスカートのチャックを下げていじりながら歩いて、探しました。

おしっこの場所を。

命令が本能のように思えて、こうするのが当たり前・・・とまではいきませんが、
近いものがあって、とんでもないことを・・・
公園に母親と、子供がいたの。

夕方なんだけれど、すっかり息を荒くして濡らしながら
しようと決心しちゃった・・・
すごい興奮しています。

息も荒くなって、歩きながらって思ったんだけど
立ち止まっちゃって、その親子の前で私・・・・・
すっかりはじめから見られた。

体が震えて何故か分からないけど涙が溢れてきて
おしっこもらしながら泣いちゃったんです。

そしたらその人
「大丈夫ですか。

病気なの?」
って声かけてきてくれて、どうしたらいいのか分からなくなってしまって
言われたままにトイレに連れていってもらって
子供のタオルで拭いてくれたの、私の足を・・・。

スイマセンって何度も謝ってました。

でも、下着ははいてないの?の言葉に、思い出したように興奮がまた襲ってきたの。

でも、その人すごい親切にしてくれて
「私しょっちゅうこういう事しているから大丈夫ですよ」
なんて言われて私・・・

ごめんなさい、あとは出来ませんでした。

あんな優しい人がいるんですね。

また、改めてします。

相変わらず父は今日もいやらしい。

それ以上に私の方がエッチかな?

何だか、本当に雌犬になた気分です。

今日こそと思っているだけで私のオ○ンコはぬるぬるになってきちゃう。

フレアのスカートをはいて夜に紛れてチャックを開けたまま、
そこから手を入れてワレメやクリ○リスをゆっくりな感じで触りながら
歩いていました。

全身ぞくぞくしちゃいます。

クリ○リスも大きくなってしまって
びんびんに感じるようになってしまってる。

ワレメからはいやらしいほどの御汁が流れちゃってぬるぬる。

くりちゃんが気持ちー。


やっぱり歩いたままじゃ出来ないの。

おしっこしたくても・・・。

立ち止まって、おしっこが出始めてからゆっくりと歩きます。

足を伝わりたくさんのおしっこが流れていく。

感じるの。

興奮しちゃって、二人の人とすれ違ったけどばれなかったよ。

私の歩いた後はおしっこで濡れてるの。

よく見ないと分からないけれど・・・。


オ○ンコ触りたいよー。

くりちゃんだけじゃ物足りないよー。

おしっこと一緒に、ぬるぬるの液が流れてしまっているの。

でも、じっと我慢の子でジュースを飲んでしばらく歩きました。

もう、スカートの汚れは気になんなくなっちゃって。


2回目は、公園のトイレの陰に隠れてしました。

言われた通りに濡れたスカートを思い切りめくり、オ○ンコをさらけ出して、
まずはしゃがみました。

ほてった股間に風があたって気持ちいいの。

息もさらに荒くなっていく。

四つん這いになって、左足を思い切りあげるの。

後ろから見たら、すごい格好なんだろうなー。

なんて思いながらしました。

もう駄目、我慢できないと思ったと同時に座り込んで足を広げていじりました。

ひだを広げながらよだれを流しているオ○ンコに2本も指を入れちゃった。

すごいの。

自分の指を締めちゃって中がいつもより熱い・・・。

だんだん激しくいじっていっちゃいました。

ハァーッと一息。

気持ちよかったー。


そのままうちに帰りました。

相変わらずお父さんは変態している。

私のパンティーの匂いをかいだりしているの。

もうたまんない。

なんて親・・娘。

背中見せたらおっぱい触ってくるし、そして、スカートの中にも手を入れてくる。

「どっかでもらしたのか?」
の問いにうんと頷いちゃって、ベトベトになったオ○ンコに指を・・・
声出して、あえいじゃった。

お父さんの指ですっかり感じちゃって。

奥まで指を出し入れしている。

クチュクチュいっている。

そして、とんでもないことを一度したかったって。

それがいいずらいことなんだけど、足を広げられて、両手を上の方に持っていって・・・
そうなの。

縛られた。

あんまり抵抗はしなかったけどね。

本見てしたくなったんだって。

きゅうりとかいろんな物を入れられて、もう、失神しそうなぐらい感じて
そしてそのままおしっこもらすはめに・・・。

2回もイカされた挙げ句にやっと入れてくれたの・・・・
しばたく立てなかった。

きれいにしてもらって寝ました。


次の日も手を後ろに縛られてね。

ばれちゃったおむつをつけられて私のオ○ンコの中に
何とかっておもちゃ(ピンクローターっていってた)を・・・。

ここまでされたら私、元に戻れなくなりそう。

それってきもちいの。

中で動いて、今までのオナニー何だったのって感じです。

すっかり遊ばれています。

とんでもないですよね。

自分の娘にそこまでする?
それに感じている私も私だけど、すごいきもちいの。

何処にしまっているか分からないの。

ヨダレ流して、オ○ンコがぴくぴくしています。


実行させていただきました。

ドキドキしながら足を広げてワレメを開いてみたら少し濡れていました。

そこにピンクローターを少しずつ奥に押し込んでいきます。

少し息が荒くなっていくの。

パンティーをはいて、すごく溢れたら困るからナプキンをつけました。

ごめんなさい。

あとは、いつもどおりです。

スイッチを入れてみたらオ○ンコの中でブルブルッて動き出して気持ちいいの・・・。

あー。

だめ。

感じてきちゃってオナニーしたくなってきちゃう。

スイッチを止めて音はあんまり聞こえなかったので、そのままで街に出ました。

地下鉄のベンチ、公園、デパートでしてきました。

これでいいですか?

地下鉄に乗った時からスイッチを入れました。

中の方でブルブルと動き出して、とっても気持ちいいの。

興奮してきて、すごく疼いちゃう。

みんなに見られているようですごく恥ずかしくて、それが輪をかけて感じちゃう。

クリちゃんも固くなって、お汁もベトベトになって溢れているんだろうな・・・。

地下鉄のホームの端のベンチに座って本を読んでいる振りをしながらしていたの。

やっぱり行く時に、人がいるのにスカートの上から股間をぐっとおさえちゃうの。

そしてイッちゃった・・・・。

知らないうちに私のとなりにおじさんが座ってた。

にやにやしながら私のこと見ていたみたい。

股間が大きくなっているのが目に入って・・・。

「気持ちよかったかい」
っていいながら太股の内側を触ってくるの。

奥の方に入ってきてパンティに触れた時に急にこわくなって
おじさんのあれを叩いて逃げちゃった。

かわいそうな事したかな・・・?

デパートのトイレの前で少し強めにして我慢できなくなっていったら
ミニスカートの若い女の子達が3人たまっていたの。

覚悟を決めて椅子に座ったら
「なんか変な音しない?」
って話し声がして、ばれちゃうって思った時にはもうかこまれていて
「何やってんのあんたー。


スイッチを切ろうとして上着の中に手を入れたら見つかって押さえられて
「おもちゃ使ってんのー。

って言われながら強くされたら声が・・・・。

喘ぎ声になっちゃって。

そしたらトイレに連れてかれて、そのうちの二人の女の子と一緒に個室へ・・・。

下着だけにされて触られたり指を入れられたりして、いたぶられました。

キスをされながらもう一人の子にオ○ンコを舐められた時にイッちゃった。

「もうイッちゃったの。

これからなのにー」
っていいながら指を奥まで入れられて、一番強くされたの・・・。

その後は書けません。

ごめんなさい。


言われた通りに父に報告・・・もちろん、おしっこもしましたよ。

そのままワレメを覗かれて、舐められ抱かれてしまいました。

チ○ポ気持ちよかった。

おしっこも喜んで見せたり・・・父も喜んでました。


レズの時のことです。


いったあと、
「もういっちゃったのー」
といわれて、入ったままの指をぐっと奥まで入れられて、
一番強くされたの。

「アー・・・」
声を出しかけた時に、髪の長い子に唇を唇でふさがれました。

その子の舌が、私の中に入ってきて舌を絡めてしまってすごいいやらしかったー。

女の人とキスしたの初めてで口を大きく開けて自分から舌を絡めていっちゃった。

胸をもまれながら下の方ではもう一人が、オ○ンコの中で動いてるの。

すごくイイ。

お尻の穴とか舐められた時、足がガクガクになって、
全身に電気が走るくらいしびれてしまって、クリ○リスをいじられて
腰を動かしていたの。

そして、イッちゃって立っていられなくなってしゃがみこんじゃった。

「気持ちよかった?」
って聞かれて頷いたの。

私のオ○ンコをいじっていた子が、
「私のも気持ちよくして」
ってスカートを捲り上げて。

パンティを見たら、すごくべとべとに濡れていたの。

下着を脱いで、無理に私の顔に押し付けて、苦しかった。

頭をおさえられたままで、仕方なく舐めてあげたら、
息を荒げてガクガクと震えだしだして、その子もいっちゃった。


3人で服を整えて外に出たら、もう一人の子が待っていたの。

トイレの外にもかかわらず、
「あんたにも見せてあげるよ」
って言って待っていた子のスカートをめくっていくの・・・。

されるままにじっとしていた私もドキドキしながら見ていたら、
その子下着をはいてなかった。

少しびっくりしちゃった・・・
その子の股間に手を伸ばしていじりだしちゃってどうしたらいいのか分からずに見ていたの。

唇を少しかみ締めて腰を少し引き出したら股間から手を抜いて
「何考えてんのよ」
って軽く頭叩かれていた。

「あんたも同類だろ」
って言われて差し出された指を見たら、べっとり濡れていて、
私に舐めろって言われて・・・・
静かにしたを這わせて舐めたの。


そしてデパートを出て二人していじめられちゃって。

膝を曲げないで拾えとか、スカートの試着の時にカーテンを開けられたりとか。

私は下着はいていたからまだいいけど、その子はもろにお尻とか
前の方とか見えちゃって、
私も、なんかすごい恥ずかしくなってきて目をそらしちゃった・・・・。

そして、またトイレで二人とも検査されちゃって、恥かしかったー。

そのあと別れました。


会社ではしたくなかったんですけど、知られたらどうしようってそればっかりでした。

トイレでイッたあとも、午後もずっと動かしっぱなしで、
時々と入れに入って御汁をふかないとならないぐらいに溢れてしまって大変でした。

もうオ○ンコも疼きっぱなしになって何度もスカートの上から触ったり
トイレに入って触ってみたり。

もう我慢できないぐらいになってしまい、終わり次第急いでかえりました。

いつもの公園でおもらしをして家に帰りました。

うちに帰ったら、もう父も帰ってきていて、言われた通りに生まれたままの姿になって
スイッチをまた入れました。

そのまま居間に入ったら
「何やってんだ」
と言って近寄ってきてワレメに指を這わせてきて、キスをされました。

その指が中に入ってきて、いじられたときに
「もう我慢できない、はやくいれてー」
といっちゃった。

突かれながら「気持ちいい」って叫んじゃって、そのまま私はイキました。

父は私の口に入れてきたので舐めてあげたら、
69になって舐めあって、すごい感じちゃった。

お風呂で体を洗ってもらって、もちろん、私のオ○ンコも洗ってもらいました。

裸のままで過ごして、そのあとはまた手を縛られて
足を広げられて本で見たっていいながら私にしてくるの。

シーツもベトベトになって、また入れてくれたんです。


いじめられたくなって、あのこのとこに電話をしました。

「・・・・さんのお宅ですか」
「はい。

そうですけどどちら様ですか」
「あの、あたしマサミですが」
「マサミさん?」
「はい。

この前デパートのトイレで気持ちよくしてもらった・・・」
「あー。

あのときのこ。

いじめて欲しいのかな」
「は・はい。

またして欲しいの・・・」
って感じで約束をして会うことにしました。

相手のうちに行ってみたらみんないて、例の子が縛られ手足を広げられて
御汁でべっとりになったオ○ンコにおもちゃが奥まで入れられていたの。


何だか逃げたくなってきちゃったけど裸にされて私も縛られました。

いろんなもん入れられて、いきそうになったら止めるんです。

オ○ンコを舐めたりおしっこもさせられました。

そしてドライブ。

下着は着けさせてもらえなかったの。

スカートは膝上15センチぐらいにさせられて
身体が震えてきます。

常におもちゃが入っていてくねくねって動いて
何回もイカされました。

すごい恥ずかしかった・・・・・。


けど、お汁が溢れてもう我慢できないの。

思い出しちゃって床も濡れています。

今指を入れました。

すごいぬるぬるして中が熱くなって・・・
あーんごめんなさい。

オナニーさせて・・・・
父の部屋に行きます。

そして、太いアレ入れてもらうの。








今度は、デパートに行きなさい。

下着は着けずに、もちろん、バイブを入れて。

スカートは、女の子達とのドライブの時のように膝上15センチにしなさい。

そして、エスカレーターに乗って、たくさんの人たちにマサミのいやらしいオ○ンコをさらしておいで。

バイブのスイッチを入れていくんだよ。

但し、イキそうになったらスイッチを止めること。

もし途中でいってしまったら、淫乱な奴隷にはお仕置が待っているからね。

いきたくなったのなら、またレズの子に電話をして、いじめてもらえるように頼みなさい。

あの子達にいじめてもらえるまで、オナニーも父とのHも禁止。

淫乱マサミには厳しい命令かもね。

レズの子にいじめてもらう時に、「奴隷のマサミです。

いじめて下さい」と口に出してお願いすること。

ちゃんと言って、いじめてもらえたら、そのあとはオナニーも、父とのHも許してあげるからね。


考えただけで感じちゃうよ。

でも私にこんなことできるの?
だってあの時はみんないたから・・・・
あの時だって下着つけていたのにすごい恥ずかしかったのに、そんなことできないよー
・・・・と思いつつも身体が仕度をはじめているの。

袋に入れて、会社に出ました。

時間が迫るに連れてそわそわしだして、どうしようどうしようの連続なの・・・
でも、デパートに来てしまいました。

2階のトイレで着替えて言われたスカートをはいて
ローターをパンティの脇からオ○ンコの中に入れようと触ったら、そこはもう
ベトベトになっているの。

パンティもぐっしょりになっている。

奥にグーっと入れていった時、ヒクヒク疼いて、息が荒くなっている。

死にそうなぐらい恥ずかしくてそれに怖くて、でも溢れているの、私のいやらしい
オ○ンコからいやらしい御汁が・・・・。

本当に淫乱なのかなー。


誰もいなかったからトイレのお化粧台の所で試したら、少ーしかがんだだけで
パンツ見えちゃってる。

それに濡れている所も・・・・・
勇気を出してスイッチを入れてトイレを出ました。

気にしないようにしようと思ってもやっぱり恥ずかしいよ・・・・
中で動いているし、みんなの視線が私の下半身に集中しているみたいなの。

エスカレーターに乗って少ししたらなんかすごい視線感じて、後ろを見たら
一人のおじさんがいやらしい目で見ているの。

どうしよう・・でも、袋で隠したりしたら駄目なんですよね。

何かもう、立っていられないくらいになってきているの。

ずーっと一人につけられてもうその時はスイッチを止めました。

4階ぐらいになったら時間も遅くなっていたから
ほとんどお客さんはいなくなってきているし、私の後ろは一人だけ・・・。

もう真っ白になってきて自分でも恐ろしい事しちゃったの。

それはここだけの話だけどね、袋をエスカレーターの自分が立っている一段上において
膝を伸ばしたまま、前かがみのポーズとっちゃったの。

そしたら、すげー って声が聞こえてきたけど、自分じゃないみたいな感じなの。

どれくらい見えているのか、そのままの体勢で自分のお尻をスッと触ってみたら
スカートのすそがパンティの後ろの縫い目よりも2センチも上だったの。

そのまま下におろしたら、すぐに濡れている所があったの。

そして、すぐに立って次のエスカレータに乗ったらその人もついてきて
私の顔を見てにやにやしている・・・・。

パンティの上から濡れている所をいきなり触られてしまった・・・。

手を叩いて払い除けて、次の階で降りてちょっと買い物してそのまま下に降りました。

でもずっと付いてくる。


急いでタクシーに乗ってかえりました。

のった矢先から触りだしちゃって、もうすごいベトベト。

15分ぐらいで降りて、トイレに駆け込んじゃった。

パンティの中に手を入れてワレメに這わせて、少しずつ奥に。

オ○ンコの中に2本も入れて、声が出そうなの。

ぐっとこらえて奥まで入れたらイキそうになっちゃった。

慌ててぬいて、スカートを履き替えて電話ボックスへ・・・。

・・・・でもいなかった。

3回ぐらいかけても・・・・。


それからお預けになっちゃったよー。

どうしたらいいの。

この疼き。

2日も連絡着かなくて、我慢できないの。

お父さんにもうそを言って我慢しました。

本当です。


会社の帰りに「絶対いて!!」と祈りながら電話をしました。

3回のコールでやっと出てくれて、超感激です。

嬉しかった。

言われた通りにしました。

「奴隷のマサミです。

いじめて下さい・・・」
って。

そしたらクスクス笑って
「いじめて欲しいんだ・・・」

待ち合わせの場所に、車で乗ってきました。

二人です。

息が荒くなってくるの。

興奮している。

コンビニの前での待ち合わせです。

そして、彼女からの命令も守らなくてはならないの。

自動ドアが閉まった時から彼女の車までスカートをめくらなくてはならないの。

そうしないと帰るって電話で言われて覚悟を決めました。

(こんなこと、一人では絶対で来ません。

前の方をめくり上ました。

そして、車まで急ぎ足です。

恥ずかしいよー。

やっとの思いで乗ったとたんに
「足広げろよ」って言われて広げたの。

スカートめくったままです。


そしてドライブ。

動いている車の中で
「これに着替えて、ブラもとんなよ」
って言われて、その通りにしようと思ってスカートを見たらすごいの。

この間のみによりも5センチか10センチも短いの。

こんなの履けないよーって思って少し考えていたら
「どうしたの。

こんなにベトベトにしているくせに履きたくないの?」
っていいながら、パンティの中に指を入れていじってくる。

後ろからはおっぱいをいじってくるし、もう駄目・・・すぐに履き替えました。

普通にしているのにパンティが見えてる。

ブラもはずしたらブラウスのボタン3つも止めさせてくれない・・・

いきなり止まって
「ジュース買ってきな。

膝を曲げんじゃないよ」
って言われて・・・・すごいの。

真っ白になりそう。

恥ずかしくてどうしようもないのに、疼いて仕方ない。


車に乗って、クリちゃんをいじられた。

「イッちゃう」って声出ちゃったの。

「いい子ね。

イキそうになったら声出すのよ」
本当にいかせて欲しいと思っっていたら、バイブを入れられてもいかせてもらえなくて・・・。


公園で車を停めてお散歩です。

すごい恥ずかしい。

外に出て歩きながらパンティをとるように言われたので脱ぎました。

それを男性トイレのおしっこの便器の上に置いてきなって。

もう自分が抑えられないの。

誰かにしゃぶってもらおうねって言われて・・・。


おしっこも二人の前でしました。

ブラウスも脱ぐように言われて・・・
気が狂いそう。

あの短いスカートだけです。

四つん這いになって、バイブをゆっくり出し入れされました。

そして言われたの。

「私たちのペットになりたいの?ほんとに?」
「は・はい」
って言ったら、そこに寝なって言われて寝ようとしたら・・・
彼女は知っていたの。

そこに犬のウンチがあるのを・・・
逆らう事ができません。

ウンチの上に・・・・・
そのままでいたら、彼女がしゃがんできて、もう一人はクリちゃんとバイブを
ゆっくりといじってきます。

そして、口に押し付けられたオ○ンコからおしっこが・・・
飲みました。

にがい・・・・
自分からおっぱいを触ったら
「何してるの。

自分からは触れないのよ」
って言われてしまって。

そのあとジャングルジムに連れて行かれて棒をまたいで股間に食い込ませて
口を抑えられて、後ろ手につかまれてぐいぐいされちゃった。

痛かったの・・・。

そしてやっといかせてもらいました。

立て続けに2回。

家まで送ってもらって・・・濡れたままです。

いやらしい匂いをさせ、なんかおさまらずに裸に・・・。

まだおきて、いやらしい本を見ていたお父さんに、また縛ってっていっちゃった。

縛られて、ローターとか、いじられたりかき回されたりして、入れてーって・・・

イッちゃった。

チ○ポがきもちいい。

縛られたまま、今までされた事なかった、
絶対にイヤーって言っていたのに、浣腸されちゃった。

そして、目の前でしたの。

やだっていったのにー。

お父さんは興奮して、またいれてきたの。


すごい事言っちゃった。

本当の私なんですね。

御主人様がいっていたように淫乱でチ○ポが好きで、
気持ちいい事ならなんでもしちゃう女なんですね。



お浣腸はいやです。

でも、淫乱ペットの私にはあっているかもしれません。

私が下着を着ない分、お父さんが着ています。

変態なの・・・・
それでされるよりはいいのかもしれませんが。

スカートを冗談で買ってあげたらすごく喜んでいました。

子供みたい。

これって親孝行??

この前、電話がきていました。

今度は二人で可愛がってもらったの。

車に乗ったときから股間ぎりぎり、いいえ、
少し見えるくらい短いスカートに履き替えました。

パンティーの脇からバイブも入れられました。

もうすごい濡れていてすんなり入っちゃった。

Yさんはもう入れられていて、バイブの音がしています。

誰もいないところにある自動販売機でジュースを買いに降りました。

でも、何も着せられないで・・・・・生まれたままの格好なんです。

そして、足を広げたままバイブを出し入れしながらの買い物なんです。

もう私、見ているだけで恥ずかしくて、だけどどうにかなりそうです。

太股までべとべとにして「もうだめ、イカせて」っていっていたけれど
「始めたばかりでしょ」といいました。

コンビニの公衆電話で話す振りをしながらしゃがんで足を開いて
6人ぐらい本を読んでいる人たちに向かって5分間も晒していました。

ガクガク震えだし、御汁も溢れて変になりそう・・・・恥ずかしくて。

お店の一人が私の股間を指しています。

立ち上がってお客さんを見ちゃった。

ガラスに映った自分も・・・お尻も丸見えになっていて陰毛も・・・
急いで車に乗りました。

恥ずかしくてボーッとしていたの。


車が動き出して、オ○ンコに指を入れられたとき
「すごいね、こんなになって。

よかった?みんな見てたわよ」
と言われてその言葉に、そして指に、軽くいってしまいました。

そしてら頬をたたかれていたかった。

「ペットの癖にいくなんて悪いこね」
っていわれちゃた。

だって激しくいじるんだもん。


公園で裸になって散歩しました。

四つん這いになってお互いのお尻の穴や
オ○ンコを舐めあいました。

ご主人様に見られながら。

ぞくぞくしました。

Yさんのオ○ンコからすごい溢れているの。

私のどっかにいっちゃっている気分です。

ぞくぞくしています。

股間が疼いちゃって四つん這いで歩きながら嫌らしいオ○ンコに
バイブを入れられたとき自分でもよく分からない気分になりました。

入れられたまま、バイブを靴でぐりぐりされちゃったり、クリ○リスをいじられたり。

でも、いくことは許されないの。

いかせてほしーよー。

Yさんも同じらしく、「いかせてください。

お願いします」と震えた声で言ったら
「そんなにいきたいの?いやらしい」と言われ、車でしばらく移動しました。

用意された服に、あそこさえ少し見えてしまうようなスカートに着替えて、着くまでお互いのおっぱいを触り続けます。

着いたところは小さな駅でそしたらYさんが
「またしないといけないんですか?」
「いやならいいのよ。

ここから歩いて帰りたいの?」
「そ・そんな・・・」
パンティーをはくことを許されて二人で腕を組んで歩いていきました。

深夜の小さな駅に入りました。

まだ、10人くらいいます。

それなのに変な目で見ています。

軽蔑の目です。

中を一周して、時刻表を見て一番前の席に座りました。

そこで、キスしたりおっぱい触ったりしてレズを仕出したんです。

そして、パンティーを脱いでトイレのお化粧台の上においてくるの。

そしてすごい危険な行為と知りながら入り口でキスしたりお互いの割れ目を触りました。

そのまま走りました。

車も急いでその場を離れます。

こんな子としないとならないなんて。

橋の下に車を止めてバイブでやっといかせて頂きました。

すごい興奮して2回もいきました。

その後はご主人様同士レズをしていました。

私たちはボーッとしながら見ていたの。


その後は別人のように優しくしてくれます。

家まで車で送ってくれて「また遊ぼうね」っていわれたとき
「はい」っていっていた私です。


思い出しちゃって、座布団、もうすごい量の御汁でべとべとになってる。

オナニー駄目なんですか?
我慢できない。

よだれ垂らして、ヒクヒク疼いちゃっているの。

したいよー。

命令を見せていただきました。

一回だけ許してください・・・。

変になりそう・・・。



覗き

あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。

股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。

顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

白のパンティをはいて出かけました。

体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。

どうしようどうしようの連続。

でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。

自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

我慢できない。

イキたいよー。

ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。

がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。

両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。

そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。

最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。

・・・うらやましいなー・。


あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。

股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。

顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

白のパンティをはいて出かけました。

体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・
しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど
おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって
震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。

どうしようどうしようの連続。

でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。

自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

我慢できない。

イキたいよー。

ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・
一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・
その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。

がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。

両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって
服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて
その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。

そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて
むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。

最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。

・・・うらやましいなー・。


まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ?
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・

まさみです
ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて
その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、
今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では
もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」
と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に
肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に
「目を開けてごらん」
と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが
目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・
「イヤー」
と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・
足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、
その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した
玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで
電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて
舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき
ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり
おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました
思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって
私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ?
行きそうなのゆるして・・・
いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・