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露出体験談。

この露出を思いついたのは、以前たまたまネットで見た熱湯CMの生着替えからです。

私は試着室で露出することにしました。

私は自分の住んでる市内の、古着がメインのあるリサイクルショップで露出することにしました。

そこは女性客が多くて危険も少ないからです。

そこの試着室はお店の広さのわりには入り口に1つあるだけで、鏡とカーテンだけの簡単なつくりのものです。

カーテンは短く、下が30センチくらいあいていて、鏡の正面でカーテンをあわせるものでした。

下見のために何度かお店に行き、1度試着室も使いました。


露出の日は、かわいい系のブラとパンツで行きました。

私は店内を少し歩いたあと、前から決めてあった水着を2枚手にとって、試着室に入りました。

まず、バッグをおいてカーテンを閉めて、服を脱ぎました。

このときブラとパンツは外から見える位置に置きました。

鏡に映った全裸の自分の姿を見るとドキドキが激しくなりましたが、同時にすごく興奮してきました。

その試着室は狭く、バッグと脱いだ服を置くとかなり外側に立たなくてはいけません。

このことは下見のときに確認してありました。

そこで、水着を着るときに外側のカーテンをおしりで押す感じにおしりを突き出しました。

予想通りにカーテンが揺れ、外にいる人には内側のカーテンと外側のカーテンとの隙間から私のおしりの横が見えたはずです。

そのあと、1枚目の水着を脱いで、2枚目の水着を取るときに思い切ってしゃがみました。

時間はほんの少しでしたが、30センチもあいているので試着室からかなり離れていても、私のおしりは丸見えのはずです。

再び鏡を見たときは、緊張と興奮で体中がほてっていました。

2枚目の水着を着たり脱いだりするときは、1枚目の水着のときよりも、大きく長い時間おしりを外側に突き出しました。

毛まで見えていたかもしれないほど大きく突き出しました。

ちょうど全裸にもどったころ、少し離れたところから近づいてくる足音がしました。

やばいかなとは思いましたが、思い切ってしゃがみました。

10秒間くらいしゃがんでいました。

その間ずっとおしり丸出しでした。

その水着を買うときは特に何も言われませんでした。