きまま_047
不倫体験談。

私は42歳。

結婚もしている普通のサラリーマン。


ただ、4月より単身赴任となり、会社が探してくれた、マンションに1人暮らし中。


ただ会社が、もし家族が単身先に遊びに来るかもといって、2DKの部屋を借りてくれたのが、微妙に寂しさがある。


なぜなら、同じ階の隣人は、当然ながら、夫婦で住んでいるから、こちらとしては一人者の寂しさをよけいに感じてしまう。


しかし、その隣人さんの奥さん(30歳)はエレベータで朝、出勤時に、ごみ捨てでよく一緒になり、挨拶してくれる。


その奥さんはスタイル抜群で、なにせ、僕の好きな巨乳であった。


どうやら、朝のごみ捨て時はいつも、ノーブラのままのよう。



最近では、僕と一緒になるのが分かっていて、ノーブラなのかと勘違いしてしまう。


そんなある日、会社帰りで、駐車場に車を止め、降りたところ、隣人の夫が私の帰りを待っているかのような、雰囲気でその場に立っていた。


私に相談があるとのこと。

二人は近くの公園へ移動し隣人の話を私は聞くことにした。


隣人の夫は私より年上で45歳。


会社の上司、部下の関係で結婚したようだが、どうも最近妻とエッチしても興奮しないとのこと。

お互いに、仕事していたときの上下関係を思い出してしまうらしい。


私はそんなこともあるのかと思っていると、隣人はさらに、隣人の妻が、毎朝私とエレベーターで一緒になり、挨拶する中で、感じのいい方だと話しているとのこと。


隣人は1度私と隣人の妻を浮気させて、それを見て興奮したいとの提案を受けた。


私は驚き、私も家族がいるのでと、いったん断ったが、私も単身中で、やりたい状態になっていたため、一度限りとの約束で、受けることにした。


後日、隣人の作戦は実行され、私はそれに乗ることになる。


お互い仕事休みの週末土曜日に、私は隣人夫婦に呼ばれ夕食を共にすることになった。


私は、手ぶらではいけないので、ビールを片手に伺うことに(隣人がお酒が弱いことは調査済み)。


隣人宅を訪ねると、妻が対応。


私の目の前に立っている隣人の妻は、今まで見たことのない、セクシーないでたちでたっていた。


上は胸元のざっくり開いた、ピチピチTシャツ。

当然ブラは上からのぞいており、パープルのブラ。


下は、デニム地のミニスカート。

ミニといっても、座ったら、パンツの覗くような、きわどい長さだ。


私は瞬時に興奮状態になるも、必死に気持ちを抑え、隣人夫婦と楽しい食事の時間をすごした。


時間にして2時間近く。

いつも以上に長く感じる2時間だ。


すると、お酒の弱い隣人は、缶ビール3本を飲み干し、完全に酔った状態に。


私と、隣人の妻は、酔った隣人さんを、寝室へ(といっても2Dkなので、ほぼ隣の部屋)連れて行き、服を脱がせ、寝かせた。

一瞬で眠りについた。


私は、トイレを貸してほしいと頼み案内してもらった。


トイレットペーパー切れしていた(これも隣人が事前に少なくしていた)。

私は人妻さんに頼み、ペーパーをお願いし持ってきてもたった。


人妻さんがトイレの戸をたたき、ペーパーを用意した合図をくれたタイミングで、私は下半身素っ裸の状態で、トイレの戸を開け放った。


目の前には人妻さんが立っており、二人は向かい合った。


ついに私は、2時間待ちに待ったこの瞬間を迎えた。


そう、人妻さんのセクシーないでたちを見て、ずっと反応しっぱなしの私の固く固くそそり立ったチンポは人妻の前に堂々と、存在を見せ付けたのである。


「さっき用足したんだけど、奥さんの口できれいにしてくれる?まだ先のほう濡れてるでしょ?」

「…ペーパーそこにありますよ、主人が起きたら困りますし」

「だんなさんお酒弱いし、もう起きませんよ」

「そんなことできません、あなた、もっと優しい方だと思ったのに違うんですか?」

「そりゃ私だって、どうせなら、もっと優しく奥さんを誘いたいです。

でも仕方ないのです」

「仕方ないってどういうことですか?」

「それはすべて、だんなさんの頼みで私もやっていることなので」

「主人の頼み?」

ここまで確認した後、有無を言わさず、奥さんの頭を押さえつけ、私のチンポを口にくわえ込ませ、用を足した後をきれいに処理させながら、経緯を説明した。


説明を聞いた聞いた奥さんは、観念したのか、それとも開き直ったのか、自らよだれを口の中にたくさん含ませながら、私のチンポを納得するまで、しゃぶり続けた。


よだれは奥さんの着ていた、Tシャツにもいっぱい垂れて、見る見るべとべとになり、私は、Tシャツをめくり、巨乳をさらけ出すよう支持。


奥さんは、素直にTシャツに手をかけ、さらけ出し、ブラもはずし、巨乳は私の目の前に。

なんと94センチ、Gカップもあるらしい。


今度は私が、奥さんの巨乳、さらに、べとべとの下半身と入念になめつくし、まったくの無抵抗状態に陥った。


二人は、わざと、主人が寝ている部屋のまえに行き、エッチを開始した。


私の固いチンポは、奥さんのべとべとの下半身の奥深くへと入り込み、激しく何度も何度も、突き上げって行った。

二人は主人の存在を忘れ、声を上げてフィニッシュを迎えた。


翌晩、駐車場で、隣人と会った。


お酒に弱いのは嘘で、二人の行為を寝たフリをして、見ていたそうです。


そして、今朝出勤前に奥さんを誘い、エッチをしたらしく、今までにない興奮を得たと喜んでもらった。


私はまた、さびしい気持ちになってしまい、その晩、寝る前に機能のことを妄想しながら、出し切るまで3度もオナニーをしてしまった。


ただ、隣人との1度だけの約束は、当然無視をして、私と、隣人の妻はその後も関係は続いているのであった。


今では、おもちゃを使った羞恥プレイから、観光地での露出など、二人のリミットは壊れてしまい、主人とは週1度のお決まりエッチのみ。


それでも隣人に会うたびに、感謝される私です。