manguri009011
とある私立女子校の新体操部部長の明日香の話。

サラサラのショートカットの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、
ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚を持つ彼女は、
聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。


後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。

黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、シャワーでも浴びたいと考えていた。


その時である、誰もいないはずの部室倉庫から、下品な笑い声が聞こえた。

窃盗などやガラス割りなどが、頻発しているので、嫌な予感があるが、恐る恐る近づき、部室倉庫を覗いた。


そこで明日香が見たのは、金目のモノを探す同年代の女の姿であった。

彼女たちは、同年代ではあるが、髪を派手に染め、校則の厳しい明日香の学校の生徒でないことだけは人目で分かった。


正義感の強い明日香は、…。


「ちょっと!ここで何やってるのあなたたち!それ、私たちの学校のよ!」
4人の柄の悪い少女達の前に、清楚で完璧なルックスの美少女が立ちはだかり、怒りの交じった声で言った。


「あ?」
4人は大して驚いた様子も見せずに、突然現れた美少女に視線をやった。


「見りゃ、わかんだろ。

盗みをしてんだよ。

何がわりぃんだよ!えぇ!」
座っていた4人の派手な少女達が、明日香を取り囲む。


気丈な明日香も、恐怖心が芽生え、脂汗が全身から吹き出し、細い脚が小刻みに震えているのが分かった。


「馬鹿な女だな、こんなかっこうで、私たちの前にでるなんてぇ。

指を鳴らし威嚇しながら、話す不良少女A。


「ぎゃぁ!」
不良少女Aの拳が、明日香の頬にヒットし、よろける明日香。

その明日香を、不良少女Bが支え・・。


不良少女Bの強烈な往復ビンタが、明日香の整った顔に右、左と打ち込まれていく。

「あうっ、い、いやっ、ぶっ!ああっ!うぶっ」

手で顔を覆い、座り込む明日香。

顔は腫れ、目から涙がとどめどなく流れ、鼻からは鼻水が垂れている。


「あぁ、何、即速、寝てんだよ。

これからじゃねぇか!」

「いやぁぁ!」
恐怖の声を上げると同時に、明日香の身体は、不良少女Aに軽々と背負い投げをされてしまう。

コンクリートで背中を強く打ち倒れ呻く明日香、さらに細い手足をブーツで不良少女Aに踏みつけられる。


「ぎゃぁ!、やぁやめて。

わぁ!」
明日香の叫び声が響き、さらに力強く踏みつける不良少女。


さらに苦悶する明日香の髪を、不良少女Bが、わし掴みにし…。


「ほら、立てよ。

汗臭いばぁばのくせによ! ペチャぱい、ぺちゃ尻のロリじゃねぇか。

「男を惑わせて、やりまくってんだろ。

この露出魔が!」
屈辱的な言葉を浴び、フラツキながら立されたた明日香の鳩尾に、不良少女Cの蹴りが炸裂。


「ヴぉ、やぁ、やめて。

激痛に座り込みたい明日香であるが、髪がわし掴みにされ、座り込むことすら許されない。


これまでに浴びたこともない暴力に、自分の力では既に立てない明日香。

「重い、ブス、起きろ」不良少女Bが、明日香の顔面へ口に含んだ酒を吐き掛ける。

髪が離され、力なく倒れこむ明日香。


しかし、その明日香にさらに恐怖的な言葉が…。

「今度は私にやらせてよ~。


不良少女Dだ。

彼女は、大柄の少女で、特に凶暴な雰囲気を放っていた。

「い、嫌・・」

自分の華奢な身体とあまりにもかけ離れた身体付きをした少女を前に、 明日香は必死に首を横に振った。

明日香の髪を掴むと、小さい顔に、大きな拳が無慈悲にも飛ぶ。

バキッ!顔面へのストレートパンチ。


「ぎゃぁ!ヴぁぉ!」
悲鳴を上げながら殴られている明日香を、ほかの少女達は楽しそうに見物していた。

「鼻血ブーじゃん」 「顔面整形?」

明日香の整った顔は、強烈なパンチにより変形し、ボタボタと手をつたって鼻血が足元に落ちる。


「いぃ痛い、私の顔が・・かぁかおが。

たぁたすけて。

明日香は、恐怖に号泣し、手を合わせ懇願する明日香。

その様子を笑う不良たち。


「あーごめんごめん!ちょっとやりすぎたわ。

顔はもうやめとくよ」
指をポキポキ鳴らしながら、少女Dには全く悪びれた様子がなく、明日香の鳩尾の辺りに拳骨をくわえる。


「あぐぅ!うおっ!うう~ッ・・うゲホッ、ゲホッ、ケホ、ゴホ!」
腹を押さえながら苦痛に顔をしかめ、咳き込むも、吐くことだけは食い止める明日香。


「おぉ、意外に腹筋有るじゃん。

おい、この馬鹿押さえてくんない?」
不良少女Dは、不良少女Aに明日香の髪をしっかりと掴み、立たせるよう指示した。


不良少女Dが嫌みたらしく笑い、明日香の顔面に唾を吐き、トイレ掃除用のブラシを手にする。


「もぉ、もう、やめて!」
これからされるであろう屈辱に恐れ、言葉が自然と口から吐かれる。


明日香は、フラフラとなっているが、鷲掴みされた髪のせいで座りこめない。

「これでも食ってろよ。

ヘボ」
不良少女Aに髪を掴まれた屈辱的な姿勢のまま、指で鼻フックをされ、
トイレ掃除用のブラシを口にねじ込まれる明日香。


「オラオラ、彼にするようにちゃんと、フェラしよろ!えぇ!」
「うぼぉッ!う・・うぶ・ウェヴぉェェオェ!」

喉をつかれた明日香の口からは、黄色い嘔吐物が流れ、唾や涙、鼻水で顔はグチャグチャ。

黒いレオタを、嘔吐物が流れる。

(長時間食べていないので、液体状だが、強烈な異臭を放つ)

「くせぇ~んだよ、ババぁ!」

更に鳩尾に、不良少女Dの蹴りが炸裂。

黒いレオタは嘔吐物で白く変色、嘔吐物が床に流れる。


「このブス、その雲梯に縛って!」
少女Dの言葉で、両手首が新体操のリボンで雲梯に縛りつけられた明日香。

鼻血や口から嘔吐物をとめどなく流し、苦しみ悶えるが座りこむことすら出来ず、
ゲロ臭を放つレオタに身が締め付けられ、屈辱的な姿で苦悶する明日香。

これまで明日香からは、到底想像できない姿だ。


「ほらほら、ちゃんとよけないと、死んじゃうよ!」
手首が縛られ動けずゲロを垂れ流す明日香へ、不良少女A・Bが、笑いながら、左右から顔面や腹部に拳や蹴りをあびせる。

人間サンドバッグと化した明日香は、うつろな目つきになり、息を切らし、意識が遠のく。


「ぎゃぁ!いたぁ!」
「静かにしろ。

陰毛処理してやったぜ。

剛毛だな」
ずれたレオタの股間から陰毛を引き抜き、不敵な笑みを浮かべ、明日香に陰毛を見せつける不良少女C。

出来ることなら気絶したが、それもかなわず、絶望にひしがれる明日香。


その明日香に、信じられない光景が飛びん込んできた。

なんと、1年生部員、優子が、片づけのために部室倉庫を開けたのだ。

優子は、童顔で愛くるしい顔を持つが、清楚で身体能力に優れ、新体操部のホープであり、
ピンク色の大会用レオタを身につけている。


「きゃぁ!たぁ、助けて」惨状に逃げようとする優子。

「馬鹿がいるもんだ、遊んでやろうじゃねぇか!」
不良少女に、羽交い締めにされ、往復ビンタや拳を浴びせられ、奇声を上げる優子。


「いぃ痛い!」「助けて、いや!」「うおおっ!うぇ~。

」「いやぁ~げほ、げほぉ。

うぇ~ん。

笑みを浮かべならが、いたぶる不良たち。

奇声をあげ、苦悶する優子。

優子の童顔は、腫れあがり、誰のものか分からなくなっていく。


優子の髪を鷲掴みにし、明日香と優子の腫れた顔面を互いに擦り合わせ、強制レズキッスをさせる不良少女B。

互いの涙や唾液、鼻水で、顔面がベタベタとなる2人。

その様子に笑いこける不良たち

「うぁ~。

変態、先輩とのキッスで乳首立ってるし!きも~い」
強制レズキッスのまま、レオタ越しに乳頭を引っ張られ、笑いものにされる優子。


そのとき、「何してんだ。

ばか」
恐怖で失禁し、レオタごしに尿をもらし、股間にしみを作る優子。


「ぎゃぁぁ!」その優子の股間を、蹴りあげる不良少女C。

優子は、強烈な痛みに股間を押さえ、座り込む。


「お願いです!優子を、許してあげて下さい!」
満身創痍で息を切らしながら、優子の助けを求める明日香。


「じゃ、おめぇ痛めてやるよ!」
雲梯に手首を縛られた明日香のレオタの股間部分の布を破り裂き、インナーショーツをはぎ取り、
新体操のグラブ(棍棒)を手にする不良少女C。

鼻先にインナーショーツを近づけ、
「まじ?なに、この臭い。

糞が溜まりまくりじゃね?腹掃除してもらいなよ」
と、屈辱的な言葉を浴びせ、臭いインナーショーツを明日香の頭に被せる不良少女A。

これからの運命を悟り震える明日香。


「いやぁ、いやぁ!もぉ~助けてぇ!」
「お前、そんな嫌がらなくても、遊ばせろよ。

明日香は、顔を横に激しくふり、股間を絞める。

しかし、雲梯に手首を縛られ大した抵抗も出来ず、グラブの持ち手側の丸い先を、強引に肛門へ突き差される。

「おらおら、腸の掃除じゃ」
不良少女Cは、激しくグラブを動かし、肛門内を掻きまわす。


「いやぁ!たずえて!ぎゃ!ヴぁ!いぃたぁ~。

痛いよ!ぬぅぬいて、おぉお願い!ブぁ!あぁ!あぁ!」
処女でアナルなど未体験の明日香は、悶え苦しみ、肛門を切り、幼児のように泣き叫ぶ。

彼女は、とめどなく肛門から便・血・尿が太ももと伝い流れ、床に広がる。


「わぁ!きったねぇ!マジ臭っせ!しかも、なんじゃこの量」
凶暴な不良少女Dが、優子をいたぶりながら、話す。

そう、明日香は、6日間ほど便秘であったのだ。


「じゃ、次はこっちね」
不良少女Cは、肛門から抜き、汚物にまみれたグラブを、膣に押し込む不良少女C。

「いぃいやぃや!そぉそこは、何もしないで! ウぅ!うぅ・・・ヴぁぁ!」
泣きじゃくる明日香。

強引に膣に押し込む不良少女C。

強引に処女膜を破られ、深い部分をかき回したところで、不良少女Cが手を離すと、尿とともに、グラブが押し出される。

「もっと、くえてたらよかったのに。

」と笑らい、グラブを明日香の舌で舐めさせる不良たち。

鬼だ。


雲梯に手首を縛られ、インナーショーツをかぶり、垂れるゲロや糞尿を手で止めることもできず、
痛みに耐え、糞尿に塗れたグラブを舐めねばならぬ屈辱に、精神が壊れそうな明日香。


「おめぇ~、先輩が、遊んでもらっているのをちゃんと見ろ!」
優子の髪を掴み、明日香の悲惨な姿を見せつける不良少女D。


「やぁ~だ。

顔を下に向けようとする優子。

「うっせんだよ」
鳩尾に拳をお見舞いし、優子の目を無理に開き、見せつける不良。

自らの身に起こるであろうことを想像し、ガタガタ、震える優子。

その様子に、笑いこけ、優子の乳首や顔面を引っ張り遊ぶ不良少女D。


「おめぇの変態、先輩、うれしそうじゃん。

おめぇ~、掃除しろ!」

優子の上半身を足でこつく、不良たち。

優子は、恐怖から臭さなど忘れ、倉庫に落ちていた雑巾で拭きとる。

全ては拭きとれず、おどおどする優子。


「おめぇ!自分で拭け!」
優子を蹴り飛ばしうつぶせにし、腕を引っ張り優子の全身をモップのようにし、引きずりまわす不良たち。

全身が糞尿やゲロに塗れ、ピンクのレオタは雑巾色に変色している。


「舌を出せ!」
優子の鼻をつまみ、舌を出させ、強引に床を舐めさせる。

優子は、拒否する姿勢を示すが、さらなる暴力を受け、力なく不良たちの命令に従うだけだ。


「どうだ、うめぇか?」
先輩の糞や嘔吐物を舐め、食わされる優子。

涙を流しながらも、暴力から逃れたい一心で、うなずく。


優子の愛くるしい顔は、腫れあがり、汚物にまみれ、まった別人となってしまった。

その様子を、携帯で撮り、爆笑する不良たち。


「気分は、どうじゃ!」
「みぃ、みじめです。

助けてぇ・・おぉおうちに帰して・・・」
腫れた顔面から大粒の涙を流し、怯えるように話す優子。


「そうか、じゃもっと惨めにしてから、帰してやるよ!でも、おめぇ。

本当は、臭い汚物まみれで、うれしいぃんだよな。

えぇ!」
「うぅ、うれじぃです。

蹴りを入れられ、早くこの状態から離れたい一心で、答える優子。


「これが、うれしいか。

じゃ、もっとうれしい状態にしてやるよ。

優子の髪を掴み、明日香の股間に顔面を押しつける不良少女A。

優子は、明日香の股間の悪臭に息ができずもがくが、押しつけられる。


「いやぁ、だぁ!」
雲梯に貼り付けにされ、糞尿や胃液を垂れ流し続ける無様な姿のまま、
後輩に股間を凝視され臭われる恥ずかしさに泣き叫ぶ明日香。

その声を無視し、明日香の尻に優子の顔面をつけた状態で、
優子の腕と身体を、体操用のリボンで雲梯と明日香に縛る、不良たち。


悶え苦しむ明日香と優子。

傷ついた肛門を優子に刺激され、悶え、さらに脱糞する明日香。

優子の頭や顔は、明日香からとどめなく流れ出る汚物に汚れる。

それでも、かばい合うそぶりを見せる2人。


「おめぇら、やっぱレズってんだね。

お似合いの化粧をしてやるよ」
不良少女Aが、石灰の袋を持ちあげ、2人の頭上から石灰をぶっかける。


「マジでお似合いの姿!いつら、臭い、気もい、ゴミ妖怪だね。

」「違う違う、生ごみじゃね?」「そうだね。

はぁはぁ。

そう言って、下品な笑い声を上げ、盗品とともに立ち去る不良たち。

2人は、翌日発見されたが、心身ともボロボロ。

不良の一時の楽しみで、破壊されたモノは大きすぎる。