mizugi105002
妻の話。

俺31
妻27

俺の妻は顔は普通だかスタイルはよく、後ろからくる男は絶対に振り返るほどのプロポーションをしている。


俺もそれにだまされた!?

俺の友達(親友)も妻の前でよく

「スタイルがよくて羨ましいな〜」

と誉めちぎっていた。


俺とその親友康男(仮名)は独身時代よく遊び女関係も共通で!?3P、4Pはざらにあった。


今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、俺の嫁明美が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。


飯も食べ終わり♂男の嫁にワイン凝っていて3人で呑んでいた時、

「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな〜」


「優子ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」

と話してると、

「どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!」

と、怒りだし、

「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、冗談ぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」

と、隣の部屋に行ってしまいました。


二人で笑っていてしばらくしてまた、

「ほんと、いいよな〜!」

とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、

「じゃ、明美とやるんだったらどんな体位がいい?」

と聞くと、やっぱバックだろう!

あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー」

と、興奮し、鼻息を荒くしました。


たしかにやつはバックが好きで、独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。


ちなみにやつのモノは大きく、顔もいいのでよくもてました。


俺の妻もやつにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。


それもあり、つい口がすべり

「やってみるか?」

と、言ってしまい、言い直す暇もなく、

「いいのか?よっしゃー!」

と、大喜びしてました。


あれだけ喜ばれると、悔しくなり

「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」

と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!と、喜んでいました。


俺も複雑でしたが、やつのモノが妻のおまんこに、入ってるのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。


実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言うと

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

と喜び、

「あいつもおまえの事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」

と、ニヤニヤしながら言うと

「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

と、照れながらいい、俺も家を出ました。


会社が終わりやつに電話を掛け待ち合わせました。


待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。


段取りはこうです。


飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてやつが先に寝ます。


そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたやつが加わるという単純なシナリオです。


妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。


チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で

「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」

と超ゴキゲンで出迎えました。


「じゃ、入れよ」

と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!キャミにミニスカート!

いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!とやつに耳打ちしました。


その時やつの股間を見ると、もうボッキ状態でした。


飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。


「ほんと明美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!康男さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」

と、妻は照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい明美ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」

と切り出してきました。


妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら

「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」

といやらしい目つきになってきました。


妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなくやつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから出てる足をそっとふれました。


すると、

「やだー!そんなこと言ってないー」

といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!康男さんお風呂入ってきて。

私、まともに顔見れないー」

と、真っ赤になりました。


俺も「風呂はいれよ!」

と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」

と立ち上がったときに

「おい明美!見てみろ康男のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「明美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。


妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。

はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」

と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」

と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。


「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。


そうこうしてるうちに、康男が風呂から上がり、またビールをのみながらしゃべっているとやつが寝たふりに入りました。


その時点で俺もかなり興奮していましたが、それをかくしながら、

「康男のやつ寝ちゃったよ。

こいつ一度寝ると起きないからなー」

と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。

上だけかければいいよ。

布団もってきてやれ」

と言い布団をもってきたときに

「明美!康男のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろそいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。


「えー!でもぉ!」

とまんざらでもないので寝てる横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ・・・・うわー大きいー!」

「そうだろ。

ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。


するとやつも我慢できずにはちきれんばかりにボッキさせていました。


ボッキした完成体をさすりながら

「大きい、大きい」

と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると、我慢できなくなりズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと、

何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉のおくまで咥えこみました。


妻もいつもと違う興奮状態で、ジュボジュボと激しく康男が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。


康男を見ると羨ましそうに見てるので

「明美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「・・・・・・」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。


「直接触ってみろよ」

「う・・・んあーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん!う・・・ぅんんんぅぅぅ」

とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。


明美が康男のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!

興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると

「ん・・・うんぅぅぅ」

と感じはじめ、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。


それを見たらますます興奮しはみ出てるビラビラを舐め回しました。


妻は

「うぅぅぅ・・・んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、上下に激しく、モノをシゴいているので、

いったらもともこうもないのでやばいかな?と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、

足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと、今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。


妻に

「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それともおこしてここに入れて貰うか?」

と言うと同時に指を入れると

「だめぇーいっちゃうぅぅー」

といってしまいました。


そして妻に今日はいいものをかってきたよと、やつの寝てる部へ行き

「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」

と、耳打ちして、用意していたアイマスクを持ってもどりました。


「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクすると、もっと想像が膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁーなにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

俺はそのまま押し倒しパンティの上からおまんこを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う・・・ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。


そして康男に合図し、やつが静かに入って来ました。


妻は腰をガクガクさせ康男の前におまんこをさらけ出していました。


妻のおまんこをみながら、巨根をちきれるほどボッキさせてるのを見て、目眩がするくらい興奮しました。


「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。

いい?それも康男に!」

と言うと

「やだやだやだぁー」

と逃げるそぶりをしたので康男に

「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ妻のおまんこにむしゃぶりつきました。


妻は

「あああぁぁぁー、やめてぇぇー、お願いぃぃあなたやめてー!」

「俺じゃないだろー康男だろー」

というと

「康男さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。


舐めながら喋っているのも分からないぐらい感じていました。


そろそろ限界なのか康男はしきりに舐めながら俺をみるので妻に

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて」

と言いながら、妻の手をネクタイで縛りあげました。


アイマスクをして両手を縛った状態です。


なんか本当に犯すみたいです。


それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですが、ここまできた以上もっと、もっとと言う自分がいました。


妻のうしろに回り

「足を開け!開いて康男に大きな声でちんぽ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん・・・ち・・ん・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「康男さんの大きなちんぽ入れて下さいぃぃ!」

と叫ぶと康男はとうとう妻のおまんこにあてがいました。


さすがに妻も俺の両手が塞がっているのにおまんこにちんぽが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたが、すかさず康男も妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。


妻は

「うっ!うぅぅぅ・・・だ・・だめ・・はぁはぁ・・んんんん」

とちょっと痛そうにすると、慣れたもんで康男は亀頭だけを出し入れし、妻のおまんこに馴染ませはじめました。


その間も俺は妻の腕を押さえつけて、妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっあっあんんんうぅぅ」

と息を荒げて来ました。


俺は妻の耳元で

「康男のちんぽはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」

と言うと康男は出し入れしている亀頭を徐々に出し入れしながら妻のおまんこに深く入れていきました。


妻は

「あっあぁっだめっあぁぁっあぁぁぁっあぁぁぁぁぁー」

と叫びまたいってしまいました。


ちょっと間を置き康男が動き出すと

「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、康男の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、

水玉風船のようなおっぱいを鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。


康男は動きを止め、入れたまま妻を四つんばいにさせまた動きだしました。


しかし今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し妻の体を味わっていました。


妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっあぁっいゃぁん!」

と喘ぎ、それをみた俺は極限状態まで達し、妻の口にちんぽをねじ込みました。


妻もそれに答え、いやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっんっんっんんんんんー」

とだんだん激しく突き上げる康男に合わせ、うめき声をあげながらも俺のちんぽを爆発させました。


さらに突き上げてくる康男に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっあっあっあああああぁぁぁぁ!」

康男も

「明美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あぁぁぁっあぁぁぁっしっしっしぬぅぅぅぅ」

と二人同時にいったようでした。


その時康男は妻の中でだしたようで、その事よりもこの興奮のほうが強烈でどうでもいいってかんじでした。


しかし、その興奮のなかで頭にあるのは康男の嫁優子ちゃんをどうするかだけでした。


次はおれのばんです!