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JDとの体験談。

チャットで知り合った18歳JDとSEXしました。

名前は夏美(仮名)スペックは150cmと小柄で、顔は五点中三点ぐらいかな…ちなみに処女!
俺のスペックは36歳、痩せ型、チュー◎リアルの徳◎に似ているらしい。

既婚。


チャットで知り合ってからアドレスを交換し付き合うことを前提に会うこととなった。

(既婚は伝えてます)
海辺で色々、話して、その日はキス、乳揉み、乳吸い、クリ触りでバイバイした。

クリで三回ほどイカした。

これまでキスもしたことなく勿論、他人にカラダを触られることも無かった夏美は感じまくってしまったことに衝撃と羞恥心を覚えたようだった。


オナニーはよくしてたみたいだが、はじめて他人に触られることでさらなる快感を覚えたみたいだった。


二週間後のデートでラブホに入ったが夏美は生理中と言うことで、キスと上半身を責めまくった。

夏美にはフェラをじっくり教え込み、オトコのカラダも女性と同じように感じることを教えてあげた。

俺の感じ方がどのようなものかを見てみたくなったらしく、俺の顔や首、乳首などを夏美は興味深く舐めまくっていた。

18の処女にカラダを舐められまくった…唾液でべちゃべちゃになったが、めちゃくちゃ感じてしまった…

それから二週間ぐらいメールでオナニーをさせたり、乳首やパンティ、マンコの写真を送らせたり、処女マンコを頂く前に調教を繰り返した。

若い性欲、天上知らずで夏美は生理日以外は必ず毎日、オナニーをさせていた。


そして昨日、夏美を女にした。

ラブホに入るとソファに座る俺の上に対面座位で座り、キスをしてきた、俺のクビは耳を夏美はべちゃべちゃに舐めまくって、シャツを脱がし胸板や乳首を貪るように舐めた。

ムスコははち切れんばかりとなり、ベッドへ移動。

夏美は馬乗りになり再び俺を責めまくる、、、ぴちゃぴちゃと音を立てながら
しばらく舐めまくってから夏美はペニスを触り出し、耳元で『ズボン脱がしていい?』と囁いた。

感じ過ぎてぼーっとしてた俺が頷くと楽しげにベルトを外し、ズボンを脱がせた。

我慢汁が付着したパンツを見て『なんで、こんな汁が出てるのかなあ♪』『すごいカチカチだあ♪』など言いながらパンツをずらし、フェラ開始!
本当に18の処女なのかと思われるフェラテクは俺のペニスをさらにパンパンにさせた。

裏筋、カリ、玉、アリの綱渡りを丁寧に夏美の唾液でコーティングされ、ジュポジュポとこちらを見ながら微かな笑みでしゃぶりまくる…
アナルも舐めてと頼むと『へへっ』笑い舐め始めた

『おーっおおう』俺は声をあげ、快感に身を委ねた…同時に理性はぶっ飛んだ。

夏美にキスをし、そのまま、覆いかぶさり夏美のカラダを貪った。

夏美は今まで以上に興奮し感じまくっている。

夏美のシャツ、ブラ、ショート、パンツを剥ぎ取るとマンコはすでに挿入OKなぐらい濡れていた。

クリを触るとすぐにイった。

マンコをけもののように舐め何度もイカした。

夏美は今までにない快感を覚えたようで顔は赤く蒸気し、目を潤ませていた。


夏美のマンコにペニスをあてがい少しずつ、押し込む。

『ゴムつけないの?』『痛い…あ、痛い』など夏美は訴えかけるが、俺はあまりの興奮に夏美のマンコにペニスを侵入させていった。

ペニスを挿入し本能のままに腰を振った。

『痛い…痛いから抜いて』と夏美は訴えかけるが理性のぶっ飛んだ俺はガムシャラに腰を振った。

いつの間にか夏美は『はあ、はあ、あ、あんっ♪あ、、あん、あー』と喜びの喘ぎをあげだした。

『あ、あんっ、感じちゃう、痛いのに感じちゃう』『あ、あっ、痛、や、感じちゃ…う♪』
よし来たと思い、緩急をつけたピストンに変更した。

途中『もうすぐ快感だけに変わるから』と夏美に伝え、ピストンを続けた。

『あ、あん♪おチンポ気持ちいい♪』腰を振りながら心でガッツポーズだ。

ズンと奥まで突き上げ、子宮をグリグリ刺激すると『な、なにこれ?いっちゃ…う!いっちゃうよぉー、おチンポグリグリで夏美、、、いっちゃう』と絶頂を迎えた。

初SEX、初イキ…男にとってこれほどの充実感は滅多に味わうことがないだろう。

俺は感動に身を震わしつつ、腰を振りまくった。

『あ、イキそ、またイク♪』『こーくん♪いっちゃう』
夏美はいきまくった、、、イケばイクほど感度が増してイクタイプらしく何度もイキまくった。

その後、正常位からバック、対面座位、横ハメ、立ちバック、立ち正常位など色んな体位を試みた。

夏美はあらゆる体位でイキまくりだった。

悶える夏美は狂ったように『チンポ♪こーくんの生ちんぽ♪』と連呼し、30回ぐらいイッた。

次は高校時代の制服を用意してくれるらしいが…