0220
妻が浮気をした。

妻(七海:33歳)と結婚して8年を迎え、7歳になる息子も居る35歳の公務員です。


何度か役所を訪れる美人OL(妻)に一目惚れし、こっそり口説いて付き合う事が出来ました。


彼女は色白肌で小顔、海藤愛子アナに似た感じです。


2年程付き合い結婚する事になったんですが、妻は一人娘だったので婿養子として私が彼女の家に入る事になりました。


妻の実家は街の中心部から5km程、山間に入った小さな集落(60軒程)で、しかも更に奥にあり、平屋で小さな家でした。


子供が出来て数年、実家から100m程離れた所に新居を建て、別々に暮らす事にしました。


とは言え、実家は直ぐ近くでしたので、毎日の様に夕食を一緒に食べたり、休日も子供を連れ実家を訪れる日々でした。


2月だったか?

実家で寛いでいると両親が”近所の畑中さんが体調崩した様だ”と話していました。



畑中さんとは、近所で小さな養豚場と牛を飼っている人で両親も長く付き合っていた人でした。


体力的に限界を感じたのか?畑中さんは長男夫婦の所に行くらしく、養豚場は次男が引き継ぐと言うんです。


畑中夫婦が引っ越して間もなく、1人の男性が実家を訪れて来たんですが、私は見た事がありません。


「あら!純ちゃん久し振りね」

「どうも!」

義母が懐かしそうに話掛けている男性が、畑中さんの次男(畑中純:38歳)でした。


「ナナ久し振りだな!元気か?」

「お兄ちゃん・・・ビックリしたぁ~」

「今度、こっちに来る事になったからよろしくなぁ」

「んっ・・・ん~」
その後、純ちゃんは1時間程、お茶を飲みながら懐かしい話をして帰って行ったんですが、直ぐ隣に座った妻の目が泳ぎ、誤魔化すような仕草をしたのを覚えています。


その時は、あまり深い事など考える余地も無く、時間が過ぎて行きました。


彼が来て数か月が過ぎた時、休日出勤の振り替えで平日に休んで実家を訪れました。


すると”あら!今日は手伝いに行かなくていいの?”と母が妻に話しかけたんです。


「あっ・・・うん、今日は大丈夫・・・そうだ今日スーパー安い日だったよね。

買物行って来るね」

場を濁らす妻が車に乗り込んで走って行きます。


「どうしたのかしら・・・」

「手伝いって?」

「あら、知らなかった?最近、近所の養豚場の手伝いに行ってるのよ」

「いつから?」

「もう1ヵ月位なるかなぁ!純ちゃんが忙しいから手伝ってって・・・1人じゃ大変よね」

「知らなかったなぁ」

「昔は私達が手伝いに行ってると、付いて来て純ちゃん達と遊んでたっけ・・・」

「年が違うのに・・・」

「面倒見が良い兄弟で、幼い七海と遊んでくれたのよ」

義母の話では、子供が小学校に出掛け掃除洗濯を済ませると養豚場へ向かって、夕方まで手伝っているらしく、夕方のお迎えは義母が行ってくれていたらしいんです。


何も言われていなかった私は疑惑を抱いていました。


その後も妻の口から手伝いに行っている事の報告も無く、数週間が過ぎました。


その日、私は午前中で早退し、妻が手伝いに行っている養豚場へ足を運んだんです。


我が家から林を抜け歩く事7分、平屋の小さな家とその奥に養豚場と牛小屋が見えます。


人目に付かない様に林を抜け、平屋の裏手に回ると窓から中を覗きます。


一番奥の寝室らしき部屋の中から女性の喘ぎ声!

「ハァハァ!あぁぁ~ダメ!また逝っちゃう・・・」

「相変わらずスケベだなナナ!」

「だって、お兄ちゃんが悪いんでしょ」

「そうだな!幼い時から散々可愛がってやったからなぁ」

「そうよ!何も知らない私にエッチな事教えたのお兄ちゃん達なんだから・・・」

「旦那じゃ満足出来る訳無いよな!変態雌豚なんだから」

「そんな酷い事言わないで・・・」

「実際そうだろう!獣に種付けされてヒィヒィ喜んでいるんだから」

2人の会話に頭が真っ白になりました。


目の前の浮気現場以上に、妻が獣姦(豚)をしている?

静かで清楚な妻が他人棒を受け入れ終いには獣のチンチンまで・・・。


妻は本当にそんな事をしているのか?

確かめるしかありません。


私の目の前でもあんな淫らな声を上げた事はありません。


異様に蠢くバイブをマンコに挿し込みアナルには尻尾の様な玩具を付けて、彼のチンポをしゃぶっている妻。


AV並の良い声を出し、球筋からアナルまで舌を這わせ綺麗に奉仕する姿は、私の怒りを越え興奮へと導いていました。


抜かれたバイブに絡みつく妻の愛汁が糸を引いています。


彼が滴る妻の愛汁を舌で拭き取り、クリトリスに吸い付きます。


妻が”早く欲しい”と哀願すると、彼は尻尾の玩具を外し、アナルへ大きな肉棒を挿し込んだんです。


ズプズプと厭らしい音を発て、彼の長い肉棒は奥深く入り込み、妻の口から喘ぎ声が漏れました。


ゆっくりとしたテンポで出し入れが繰り返され、抱き込まれる両手でクリトリスを弄られると、妻は体をブルブルと震わせアナルで逝ったんです。


その後も何度か妻は逝かされ、アナルの中で精液を受け止めていました。


精液が漏れるアナルに先程の玩具が挿し込まれ、息を荒らし倒れ込む妻に彼は首輪を嵌め散歩綱を付けました。


彼が服を着ると妻は全裸のまま外に連れ出され、やがて家の裏手の養豚場へ向かうんです。


柵に覆われたちょっと綺麗な所で、妻は台に四つん這いの姿で固定され、肩からお尻に掛けて暑い布を多い被せると、男性が一匹の犬を柵の中へ連れて来ました。


犬は妻の近くに行き、クンクンとマンコの匂いを嗅ぎながら、何度も何度も何かを確認している様です。


暫くすると犬が妻に乗りかかり、バックから性行為を始めました。


豚だと思っていましたが、黒い飼い犬だった様です。


犬のチンチンも大きく、妻のマンコを大きく広げています。

妻も激しく声を荒げ犬との行為に興奮しているんでしょう。


激しく腰を動かされる事5分程で妻は絶頂を迎え、その後何度逝かされた事か・・・。


ハァハァ息を荒らし、意識朦朧となりながら20分は繋がっていたと思います。


抜かれたマンコからは犬の精液が大量に溢れだし、妻の太腿を伝って床に流れていました。


豚ではありませんが、本当に妻は獣とSEXをしていたんです。


その夜、私は子供が寝静まった後に、寝室で昼間の出来事を話しました。


証拠の写真を見せつけると泣き出し、ひたすら謝る妻。


平日の日中、妻は彼の元に行き午前中は清掃作業と餌を与える仕事を終え、午後からは彼の性処理をさせられていた様です。


幼い時から兄弟には妹の様に可愛がられていたそうですが、小学校4年位から性的悪戯をされるようになり、やがて処女も奪われたと言います。


兄と弟の2人は、代わる代わる妻を抱き。

悪戯から飼い犬とまでSEXをさせられたそうです。


親の目を盗んでは繰り返される性的悪戯に妻もいつからか?求める様になっていたと言います。


兄弟が就職し、家を出ると関係は完全に無くなり妻も普通の女性に戻った筈でした。


数十年ぶりに再会した純ちゃんに、騙される形で家に招かれ、妻は昔の様に性処理玩具にされたんです。


その後、妻は事の全てを彼に話し、彼の家には行っていません。


義母に聞いた感じでも、昼間は実家に居て夕方息子が帰宅してからも家で夕食の準備をしている様なので、会う時間は無い筈です。


その後、私が彼と会う事になるんですが・・・