kimamamh082600476
ゆうちゃんの処女を奪った私の体験談。

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてきた。

(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。

南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。


南側の窓を開たが誰もいない・・・
『こっちだよっ』 西側の窓を開けるとゆうちゃんが立っていた。

『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけると、
ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 
『いいよ。

ちゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 
ゆうちゃんはニコニコしながら走って行った。


次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 
玄関のドアを開けるとなっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。

ひとみさんもスーツを着ていた。

(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。

そのた
め今日が保育所への入所の日になった。

ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 
私は『今日も休みなのでいいですよ』 と返事をし、
なっちゃんとひとみさんを、ゆうちゃんと二人で見送った。


その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 
『ちょっとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 としていた。

お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。

そして服装を見ると、
さっきまではジーパンにトレーナーだったが、
初めて逢ったときと同じピンクのワンピースを着ていた。

『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬を赤らめ 
『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込んで行きました。

ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキスをすると、
ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベットへ座り込みました。

ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入れると、
ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。

Dキスをしながらゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 
直にアソコの感触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと 
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーしてきもちいいよっ』 
その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ私に抱きついて来ました。

私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、
ワンピースの上から小さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。

ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 
『んっ・・・』 と可愛らしい声を出す。

私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に開かせ、
アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに吸い付いた。

 
『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め指でアソコを触ると、
湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルになり指を挿れると
すんなりと奥まで入っていった。

中で指を動かす度に 『あっ・・・』 と声を洩らす。

私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 
『うん、さむくないよ』 と言い私に抱きついてくる。

ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってるねっ』 
と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。

私はゆうちゃんの小さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。

私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、
足を開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。

直径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。

 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせながら快感に耐えているようだった。

私は一度バイブを抜き指にローションをつけて、再度バイブをアソコへ挿れ、
ローションをつけた指をアナルへ挿れた。

ゆうちゃんは 
『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・おしりもなんかへんっ・・・』 
私はバイブのスイッチを入れると 『だっ・・・だめ・・・』 と。

私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 
『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃんのおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、
バイブと指を抜き 『うん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、
威きり起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。

そしてゆっくりとペニスを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 
『いっ・・・いたい!』 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、
ゆうちゃんに 『大丈夫? もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 
『いたいけど・・・だいじょうぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き
腰を進めた。

 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み込み、
私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソコの埋もれていった。

ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、
言葉にならない声をだし痛みにこらえていた。

私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。

そしてゆっくりと腰を動かしはじめた。

ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感じながら腰を動かした。

やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。

 

『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってきた・・・』 
私は少しづつ動きを早めた。

幼い性器の締め付けで射精感がきた・・・ 
『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄さんの白いのが・・・』 
『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』 
『うっ・・・』 

私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・