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ある老夫婦の家。

そこの老夫婦が、今夜は泊まりなさいと勧めるので、お言葉に甘えて泊まった。

深夜、ドアを開ける音で目が覚めた。

この家の孫娘が、燭台を持って入ってきた。

「お相手いたします。

祖父の言いつけで来ました」と言った。

孫娘はテーブルに燭台を置いて、脱ぎ始めた。

蝋燭の逆光で、裸体のシルエットが浮かんだ。

娘はまだ10代後半くらいだった。




娘の股間の茂みがうっすらと見えた。

娘は股がって上になり、ゆっくり腰を落とした。

男性器の勃起の先に、濡れた女性器がそっと触れて、
ぬるぬるした暖かい部分に、勃起が入っていった。

娘の体重を男性器の付根で受け止めた。

娘は腰をそっと振った。

娘は顔を寄せて「いつまでもこの家にいて下さい」と言った。

この娘は男の悦ばせ方が身についていた。

男の味わい方もよく知っていた。

明け方までに、何度も男性器が復活した。



翌朝、老夫婦と娘と4人で朝食のテーブルについた。

娘は口数が少なく、肌は美しかった。

老主人は「あなたは孫娘にふさわしい。

孫娘はもう19才になる。

婿入りして頂くと有難い」といった。

孫娘の親は二人とも「病死した」と。

 
自分には誓った相手がいると言って、やっと断った。



食後、老主人と孫娘は仲良く出かけた。

老婦人が、お風呂が沸きました、二人で入りましょうと誘った。

彼女は目の前で裸になって先に入った。

広くて明るい浴槽に浸かりながら、この家の話を聞いた。

話は驚くような内容だった。



孫娘は、死んだ息子の子でなく、主人の子なんですと言った。

嫁は主人に強引に迫られ、抵抗できず、何度も関係したんです、と。

長期出張帰りの息子は、嫁の妊娠を知って苦悶し、自殺した。

嫁が生まれた孫娘を置いて出て行ったので、老夫婦で育てた。

成長した孫娘は、母親に似て肌が美しい。

老主人は今度は孫娘の体を求めて迫り、
老主人と孫娘は、今は濃厚な男女の仲になってしまった、と。



浴槽のふちに座り直した。

老婦人は正面に来て、男性器をくわえて吸った。

「出して下さい」と言われ、射精した。

精液は彼女が飲み込んだ。



11年前の出来事だった。

今は妻も子供もいる。

もしあのまま婿入りしてたら、毎日、4人で近親乱交してたと思う。