kimamamh082600274
私の不倫体験談。


彼女とは仕事上の付き合いで3年ほど経っていました。


2歳年上の地味な彼女(既婚)です。


当時、携帯メールのやり方をあまり知らなかったので、彼女に教えてもらうことになり、何通かやりとりをし、個室のある居酒屋で初めてのデート。




お互いのことは仕事以外あまり知らなかったので新鮮でした。


次はお洒落なバーで飲み、帰りはお見送りです。


ふ~。

と思ったところにメールで「また逢いましょう」。


よしっ!o(^^)oGuts!

二回目はカラオケです。


歌も歌わず飲んで食べて盛り上がりましたが、お互い牽制?しあい、さよならでした。


とほほ…(;;)。


初めてラブホに入場!したのは一月後でした。


ディープキスをし、胸をまさぐると「本気?」と聞いてきました。


「・・?」

私のムスコはお辞儀状態。


残念ながら、キスのみでホテルを出ました。


初めてのエッチは思い出します。

野球場の駐車場です。


彼女は待ち合わせの時間前に、わざわざシャワーを浴びて来てくれたことを後から知りました。


キスから胸、下半身へと私の手は移動し、ついにクリトリスに達しました。


「!」濡れています。


当たり前ですよね、暗い車内で15分くらいディープキスしたのだから。


私も先っぽ濡れ濡れ。


彼女は細長い指でムスコをしごいてくれました。


いよいよ挿入。


子供を3人生んだ女性とは思えない締め付けです。


胸は小ぶりで乳輪は小さく、乳首はなんと小豆くらい。

本当に子供を産んだのという感じでした。


当然、私はさらに興奮し、あっという間にイッテしまいました。


イッタ後、10分は彼女の首、唇、鎖骨にキスをして離れました。


彼女は「久しぶりに気持ち良かった」と言ってくれました。


これが彼女との初体験です。


彼女とは、メールで「今夜逢う?」が合図でいつもの駐車場か、パチンコ屋さんの駐車場で落ち合い人気のない野球場、テニスコートの見える「山」でいたします。


相変わらず、彼女はシャワーを浴びてきてくれました。


今夜はあっちの方、こっちの方と車が4駆なのでどこでも行きます。


いつも夜。

小さい街なので知り合いに遭遇する可能性があるので。


念願のホテルです。

昼間です。

女性のほうが度胸有りますね。


ゆっくりと過ごせます。


まずディープキス!うなじへと続きここでシャワータイム。


先に入ってもらい、後から入場!はじめて見る彼女の全裸。

素敵でした。


お互いに洗いっこし、私のペニスを両の手の指で洗って、お返しに彼女の胸から乳首へと触れるか触れないかの愛撫。


上を向いて感じている模様で、すかさず顎から唇へディープキス。


舌が千切れるくらいお互いを吸い、私の手はオマンコに。

濡れていますね。


ひとしきり愛撫のし合いっこの後湯船につかり後ろから抱きしめ、サワサワと胸を中心に愛撫。


向き直り、私の上に乗る彼女は恍惚状態。


いつも思うんですが、お湯の中での挿入は、愛液が薄められ膣の中でキュッキュと音がしてる様です。

変な感じ。


やはり潤滑油がないと具合が悪いですね。


ベッドです。

すばらしい体です。

腹筋があります(笑)。


手が長い、足が長い、乳首がピンク!どうして?どうして君はモデルじゃないの?

髪の毛ぐちゃぐちゃにしながら彼女のクリトリスを甘噛みし、溢れてくる愛液を音お立てて啜ります。


さあ今度は私が舐めてもらう番です。


私「舐めて?」

彼女「いやあっ!絶対いや!」

私「?」

仕方有りません。

私が仰向けになり、彼女が私のペニスを「掴み」やおら挿入。


以前、彼女から上になるのがいいのと言われていたので、まずは彼女からイッテもらうことに。


ペニスの先端が子宮口にあたるたびにうめき声をあげて、ついにはイッテしまいました。

(彼女が)

こちらの番です。


後ろからアナルを眺めながらズンズン突いていたら、彼女「ちよっと!違う!あ~!待って!」と訳の解らない事を口走り、仰け反ります。


アナルに親指を当てていたので、少しずつ挿入も気づかれ断念。


ウオーって感じでズンズンと。

音はパンパン。


生理が近いので中で射精してしまい、繋がったままペタンとしうなじを舐め、横を向かせキス。


フェラチオして欲しかったな~。

(心の中で独り言)

フェラチオしてる女性を眺めると、ソープの女性でも、出張ヘルスの女性もイトオシク思えるのにな~。


君には「是非」してもらいたかった。


彼女とは別れました。


結婚を望んでいたからです。


ご主人とは、私と付き合っているときに子供と一緒に家を出たのです。


私と言う存在があったからだと思うのは、うぬぼれでしょうか?多少の罪悪感はあります。


でも、引き金を引く原因にはなったのではないかと今思います。


私にとっても、彼女は不倫に突っ走る引き金にもなったんです。