0432
先日の夜勤明け、妻が出かけた時の話。

私は、勤務関係で3交代のシフトになっています。



昼間寝ていたら、お腹が空いたので、台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにビデオテープが、4本置いてあった。


はじめに、

「なんでこんな所に?」

と、思ったが、中身が気になり、見ることにした。


薄っすらと、Ⅰと書かれているテープをビデオデッキへ入れた。


部屋の一室が映し出された、カメラは固定され、小さなソファーが置いてある。


「由美、座りなさい。


男性の声が流れた。


しかも、妻の名を呼んでいる。


そして、しばらくすると、シースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。


私はビックリした、なんでこんな格好の妻がビデオに?

妻は30歳で、ロングの髪が似合う美形だ。



その妻がなぜ?と思いつつ画面から、目が離せない。


薄紫の下着から、乳首と陰毛が、ハッキリと見える。


「足を広げなさい」

またも、男の声がする。


妻は股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。


最初は、カメラの前でイヤと言っていたが、じきに、オナニーに没頭し始めた。


私の前で、こんな姿、一度だって見せた事無いのに。

カメラはそんな妻の、秘部やアエグ顔をズームアップしたりとする。


一度イッたあと、今度は画面が変わり、妻の両足には紐で結ばれ、股を広げさせられ、オマ○コにはバイブが突き刺されている。


手は後ろで縛られているようだ。


妻は

「スゴイッ!奥までとどいてるー!」

必死に腰をくねらせている。


何度も何度もイカサレて、妻のクチからはヨダレがこぼれ落ち、オマ○コからは洪水のようなマン汁が、たれおちてる。


長い間その光景がながされ、その間妻は何度もイッタ。


美しい妻が、髪を振り乱し、何度も絶叫する姿に驚きしかし、異様な興奮を覚えてしまった。


「ねえ、ホンモノが欲しいの、我慢できない」

妻はすすり泣きながら、欲しがっている。


「由美ってホントスケベだなー、旦那さんは知ってるの?」

男の声がする。


「知らないわ!彼は全然相手してくれないのー!だから若くて大きなチ○ポが欲しいのよー!!」

「旦那さん知らないんだ、由美がこんな淫乱だって、もったいないなー、オレだったら毎日やってあげるのに。


「ねぇ、はやくちょーだーい。

ヒロ君の大きなチ○ポで、由美のヌレヌレのオマ○コ気持ち良くさせてー」

「しょうがないなー、だけど、最初は由美さんのクチでしてくれよ」

と言うとカメラは、由美の上半身が映るようにズームされ、そこに、大きく反りかえった、ペニスが映し出され、妻がおいしそうにチ○ポを咥えるのが映された。


男は妻の激しい舌使いに、口の中で出してしまったが、妻はザーメンを飲み込んでしまった。


その間、カメラは再びいす全体が映るようになり、紐とバイブを取り、ふたりはからみあった。

驚いた事に、映し出された男は、まだ中学生らしい子だった。


そんな若いコを連れ込んで、こんなHなビデオを撮っているなんて、唖然としてしまった。


その子は、いろんな体位で妻を喜ばせている。


何度イっても、すぐに回復してみせるのだった。


ビデオは、残り3本あったが、ダビングして、元の棚に締まっておいた。


ほかの、3本がさらに衝撃だったが、妻に突きつける事も出来ずに、自分のズリネタになっている。

ダメな夫だ。


2本目のビデオ報告します。


ビデオの中の妻に、撮影している子が、

「由美さん、今日はたくさん楽しもうね」

というと、恥ずかしげな顔で、

「ウン・・・」

と、言ってます。


「由美さん、若い子が好きだっていうから、後輩三人も連れてきたんだからサービスしてよね」

すると、妻の周りには、3人の中学生らしき少年達が恥ずかしそうに立ってます。


その子達が、妻より(妻は165cm)も背が低く、まだ中一かと、思えるほど、華奢な子達で、不良とかそういったたぐいの子では無いのは、見て明らかでした。


「由美さん、みんな童貞だから、やさしく教えてやってよ」

と、カメラの少年が言います。

すると、妻が

「エッ、やさしくって、わたしが、優しくないみたいじゃなーい?」

「由美さん、夢中になると、チ○ポから離れようとしないから後輩達が怖がっちゃうと思ってさ」

恥ずかしげな妻が、

「そんな・・・こと・・・ない・・・よ・・・」

カメラの少年は。


「みんな、今日は何でもアリだからな、由美さん、とりあえず、服脱いで下着姿になってよ」

妻は3人の少年が、周りを囲んでいる中、恥ずかしそうに脱ぎ始めました。

少年達は、口々に

「綺麗」

だとか

「色っぽい」

「初めてみた」

「スゲーッ」

などと言ってます。


妻は黒い下着姿で、見るからにコーフンしているのが判ります。


下着姿になると、1人がもう我慢出来なくなったのか、妻の胸に飛び込んで胸を荒々しく揉み始めました。


妻は

「キャッ!!」

と、声を出しましたが、しっかりその子を受けとめました。


すると、他の子も思い思いにキスしたり、パンティー越しにさわったりと、やりたい放題です。


しばらく、その状態が続いたのですが、妻が支えきれなくなったのか?

「ちょっと待って、みんな」

と言うとしゃがみこむと、周りに囲まれる形で、妻の顔の周りには3人の股間があります。


妻は目の前の子の、ズボンを脱がすと、白のブリーフが汁が付いた状態でテントを張ってます。


パンツを下ろすと、チ○ポは勢いよく弾き出され、皮の被ったペニスはヘソまでいきそうな角度です。


妻はその角度に驚いていましたが、

「まだ、被ってるのね、だけど、大丈夫よ」

と言うと、激しくシャブリながら、皮を剥かせていきます。


少年は

「痛いよ、すごく気持ち良いよ」

と絶頂に達しすぐにイってしまいました。


妻は

「若いんだからまだまだいけるわ」

と言い、次に右の子へ同じように、やり始めました。


妻は1人の子にクチでやっている時は、両手で他の子のペニスを、しごいて、顔から豊満な胸に大量の精液をかけられてました。


体中ザーメンまみれになりながらも、気にすることなく、横になると、少年達にオマ○コを指でかき混ぜさせ、舐めさせながら、

「ここに、入れるのよ」

と、言ってます。


妻は騎乗位で、挿入して腰を振ると、少年は、

「オマ○コの中あったかいです」

と言い、

「イッチャウヨー」

と、叫んでます。


妻は
「中はダメよー」

と、言ってチ○ポを抜くとザ-メンを一滴残らず飲んでしまいました。


「奥さん、僕もお願いします」

もう1人の子が横になると、再び騎乗位で挿入です。


しばらくすると、もう1人の子が何を思ったのか、後ろから

「ここ、アナルでしょ?」

と言うと、強引にペニスを挿入していきます。


妻は、

「そこは、ダメよ!!よしなさい」

と言いますが、オマ○コには、チ○ポが挿入され、腰をしっかり固定されてるので、抵抗できません。


そのうち、オマ○コとアナル両方から挿入され、気持ち良さそうに、

「アーッ!!スゴイーーッ!!イイッー!!」

と絶叫してます。


カメラの少年が、

「由美さん、スゴイのが撮れてるよ。

オマ○コとアナルの二本刺しだ。

おい、オマエも、由美さんのクチに入れてやれよ」

と、さっきイッタ子に言ってます。


すると、妻も

「ハヤクーッ、チ○ポ、シャブリたーい、全部のオクチにチョーダーイ」

と、言ってます。


三人の少年は、ただ、ひたすら突くだけなんですが、若さからか、交互に1人7回以上はイッテいました。


最後は、ザーメンまみれで横たわる妻に、

「ありがとうございました」

と言って3人は帰っていきました。


カメラ撮影していた少年は、

「由美さん、どーだった?よかった?」

と、ザーメンまみれの妻を、撮影しながら言ってます。


妻は

「こんなのはじめて、もう動けない」

と言いました。


「まだ、オレがいるじゃん、おれも、もう我慢できないよ」

と、言ってビデオは終わりました。


多分、その後妻は、まだSEXを続けたのでしょう。


妻は今も、私が気が付いてるなど、思っておらず、良き妻を演じてます。