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部活の先輩で処女卒業した私の体験談。

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ッてたんです。

 そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいをもんできて、「大っきいおっぱいだね」っ言ってきて、すごいあせった!!

 そして先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入いちゃった。

 部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
 びっくり。



 あんまりしゃべらないし、「どうしよ?」って思ったの。

おっぱいをもみながら、「ずっと好きやってん」って言うの。

 制服を脱がせてきて、ブラをはずしてきたの。


 アタシはDカップなの。

大きな手でゆっくりおっぱいをもんでくるの。

 乳首をかんだりして、スカートの中に手が入ってきたの。

パンツの上から3本の指でもんできたの。

 パンツはグッショリ。

 とうとうパンツも脱がされたの。


「きれいなおまんこだね、色はきれいなピンクでおいしそうだな?。

食べようかな?」って恥ずかしい事を言うの。

 ベッドの上でM字型にされて・・・
 舌でおまんこを舐めた来たの。

 アタシはビクビクしていたの。


 先パイは「大丈夫だよ! 痛くしないよ! 気持ちよくしてあげる! 感じてるんでしょ・・・」って言ったの。

すごくやさしい先パイでした。


「オレ我慢できないよ。

もう入れていいかな? ……行くよ」っとパンツを脱ぎ始めたの。

 すごく大きなちんちん。

 大きさを聞くと「前はかったときは、長さ18cm、太さ6cmだったと思う」と言ったの。

 さすが大きい。


 アタシが「初めてだから、やさしくして・・・」っていうと「わかてるよ!」っと言ってちんちんを入れてきた。

「痛い!」
「ごめん・・ゆっくり入れるよ」
 すごい奥まで入れてきた。

少し血が出てきた・・・

 先パイのちんちんを口に入れてあげたの。

白い液がたくさん出てきて・・・
 アタシが「なんか出てきたで!!」と言うと「これは気持ちよすぎるからだよ・・」
 69しよって言うからしたのお互い、アタシはちんちんを舐めて、先パイはおまんこを舐めたの。

この日は4時間SEXをしたの。