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息子の友達に犯された私の話。

告白します。


わたしは息子の友達に犯されました。


開いてはまだ15歳の子どもに!

あの日は雨が激しく降ってました。


買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。



スーパーを出て家路につくと突然大粒の雨が振り出しました。


私の頭の中は洗濯物でいっぱいでした。


街中を走り、自宅にもう少しという所で息子の友達のK君にぶつかってしまい二人とも雨の路面で転んでしまいました。


私はお尻をつき、彼はひっくり返ってました。


彼の服は路面の水溜りでぐしょりと濡れてしまいました。


私は息子の友達だし、ジャージでも貸してあげようと彼を家に連れて入りました。


玄関に通し彼にシャワーを浴びるように風呂場に連れていきました。


彼がシャワーを浴びてる間に彼の着替えを整えノックもせずに脱衣所のドアをあけてしまったのです。


彼は丁度風呂場から出てきて真正面から彼の全裸を見てしまったのです。


「ごめんね、着替えよ」

置いて出ていこうとすると

「おばさんもびしょびしょだからすぐ浴びたら?」

と言われました。


「あとで」

「今脱いだ方がいいよ、かぜひくよ」彼は私のブラウスに手をかけてきました。


驚いて手をほどこうとすると、私の手を彼の一物に押し当てたのです。


「おばさんの事好きだったんだ」「こまるわ」彼は握らせた私の手の上に手を重ね、一物をしごき始めました。


顔をそむけるといきなり胸に手をかけてきました。


そして彼と私の手の動きが激しくなり、胸を揉む力も強くなってきました。


「おばさん」彼は私のブラウスのボタンを何時の間にか外してブラの上から揉んできました。


その瞬間彼がうめいたと思ったら私のスカートにたっぷり射精をしたのです。


私の手の中で彼のものがしぼんでいきます。


その時私は我にかえりました。


彼の手は胸をつかんだままでした。


急に恐くなり立ちすくんでしまいました。


私が震え始めたのを見て彼が早くシャワー浴びないから服を一枚ずつ脱がしていきます。


裸にされ風呂場で熱いシャワーを頭から掛けられました。


彼はタオルに石鹸をつけると私の体を丹念に洗ってくれました。


何時の間にか私は裸のまま自分の部屋のベットの上で何度も何度も彼の挿入を受けてました。


風呂場で気を失ったらしいのです。


彼はこの日私に四回射精をしたそうです。


夕方息子が帰ってきたときも私はベットの中で裸でなにも考えられず天井を見つめてました。


次の日も学校があるにもかかわらず彼は家に来ました。


玄関に通すといきなり彼は全裸になり私にフェラを命じました。


玄関で私は下着だけの姿にされ跪いて彼のものを口に入れました。


少し尿の匂いがして嫌でしたが逆らえません。


彼は乱暴に私の口の中で暴れると勢い良く射精しました。


口をすすぐように命じられ台所で口をすすぎました。


流しに手をつきお尻をつきだせと言われ突き出すとパンティーの上からあそこをぐりぐりと責められました。


そしてパンティーを少しひっぱりあそこが見えると彼は後ろから挿入してきました。


下着を脱がされず、挿入され私は正直興奮してしまい、腰を彼の動きに合わせるように振ってしまったのです。


彼は突き上げながら私の顔を後ろに向かせるとディープキスをしてきました。


私も彼の舌に舌を絡めてしまいました。


彼の両手が激しく胸を揉み腰が機械のように強くついてきます。


私は声を上げてしまったのです。


40過ぎの主婦が中学生にいかされてしまったのです。


かれはその後一時間くらいずーと私にキスをしてました。


ブラはつけたままパンティーは脱がされキスしながらあそこをずーといじられてました。


舌で唇、はぐき、歯の裏、そしてディープキスと唇が腫れるかと思うくらい口付けを受けてました。


命じられるまま彼の股間に顔をうずめると彼も私の股間に顔を埋めてきました。


舌であそこもアナルもなめられ私は彼のものを必死でなめつづけました。


また口に射精されました。


今度は全部飲めと言われやっとの思いで飲みました。


その後は階段でトイレで家の中のあらゆるところで彼に犯されつづけました。


そして何度かこういう関係が続きました。


家に来られると近所の目があるからと言うと近くの河原にある廃屋で抱かれる事が多くなりました。


彼が持ちこんだ毛布だけの敷物の上で全裸にされ彼の欲望を受けとめるのです。


鍵が掛からない小屋なのでいつも早く終わってと願いながら抱かれてました。


そしてついに心配は現実の物となったのです。


昼下がりに全裸で彼の挿入を受けてる時、小屋のドアが不意に開いたのです。


二人の作業員風の男たちが入ってきたのです。


「昼まっから若い男連れこんでえーことしとんな」

「見ててやるから気にせずついづけな」

彼は私の横にあった自分の服を着ると黙って全裸の私を置いて出て行ったのです。


二人の男は近づいてきて私の体を触りそして散々もてあそんで上げの果てに私の下着を持ち去ってしまったのです。


そしてそのおとこたちの仲間がまた二人入ってきて私を犯しまくりました。


気を失うとペットボトルの水をかけられ口にあそこにたっぷり精液を残して出ていきました。


K君が入ってきました。


ことの次第を全て見てて興奮したのかいきなり挿入してきました。


今まで何度も挿入を受けましたが一番激しい挿入でした。


事が終わりK君はでていきました。


私はよろめきながらなんとか服を着て小屋を出ました。


外はすっかり夕方でした。


この日を最後にK君は私の前から姿を消しました。