0124
私の秘密を告白します。

私は42歳の主婦Mです。


誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思い投稿します。


主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生の子が2人います。


主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心から北海道へ来ました。




現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。


そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ちになりました。


私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。


エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしまう自分に正直驚いています。


今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。


皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださいね(笑)高校を卒業した18歳の頃に戻ります。


この頃はエッチなことに対して抵抗がありました。


彼(H)との出会いで少しずつですがエッチに対して好奇心や興味も沸いてきた・・・そんな頃の思い出です。


Hと知り合った時には、私には彼が居ました。


高校時代からずっと憧れだった人と卒業後付き合うことになったのです。


念願が叶った相手であったはずなのに、その前彼とデートでドライブした時にファーストキスを奪われ服の上からでしたがオッパイを触られたんです。


その時に嫌って気持ちになり、つき飛ばしてしまいました。


怖かったのと驚きでそんな行動をしてしまったと思います。


でも前彼とはそれがきっかけで、会うたびに嫌な気持ちになり1ヶ月もしないうちに私の方から離れてしまいました。


そんな中、Hの存在が私の中で変化を起こしていったのだと思います。


いつもリーダー的な存在で仲間の中心に居て、それでいて優しく慕われるHに私も惹かれていったのだと思います。


前彼と別れて3ヶ月たった頃にHの方から告白されました。


ただ私は拒否しました。


高校時代にあれだけ憧れだった人と付き合えたのに1ヶ月足らずで嫌になってしまったというトラウマがあったからです。


Hに好意を持っていた私は嫌になるくらいなら、付き合わず友達のままで良いからずっと横に居てくれたらと思ってました。


付き合っても居ないのに、いつも私はHと一緒にいました。


心では大好きなのに、気持ちが付き合うことに反発してたのだと思います。


それから1ヶ月ほど経ったある日、私は風邪を引いて寝込んでしまいました。


そんな時にHは見舞いにきてくれたのです。


熱でフワフワしてたのもあり、弱気になっていたこともあり正直な気持ちとなぜ付き合うことを避けているのか。


その理由をHに正直に話しました。


するとHはニコッと笑い。


頭をポンポンとたたきながら「俺は大丈夫!Mは俺のこと嫌にならないよ」

と言ってキスをしてきたのです。


私はビックリしましたがすぐに心地よさを感じ私の口の中に入ってきたHの舌に自ら自分の舌を絡めてしまいました。


するとHは私のパジャマをたくし上げ、ブラジャーをはずしたのです。


初めて他人にオッパイを見られてしまい。


さらに揉まれ乳首も吸われました。


ただ前彼の時と違ったのは、初めてオッパイを見られ触られ乳首を吸われている状況に、私はもっとして欲しいという感情が沸きHの頭を抱き抱え自分のオッパイに押し付けてしまっていたのです。


その時はとても気持ち良く、Hにそうされたのが幸せと思っていました。


Hはもし後で俺のことが嫌になってきたのなら正直に言ってくれたら良いと言ってくれ、その時はそれだけで終わったのです。


それから半月が経っても私の気持ちは変わらず、それどころかもっとHのことを好きになっていました。


そして正式に付き合うことになりました。


付き合いだしてからは、毎日のようにHが独り暮らししている家に通うようになりました。


キスもお互いが舌を出して絡め合うようなエッチなキスになっていました。


オッパイは揉まれたり吸われたりしてたのですが、オマ○コにはなかなか触れてもこないのです。


私のオマ○コは熱くなりムズムズして濡れてしまっていました。


トイレに行ってショーツを脱ぐとオマ○コからショーツのクロッチにかけて透明な糸が引いていて、クロッチ部分がグショグショになっていたのを覚えています。


その頃にはオマ○コも触って欲しいなぁとちょっと思っていました。


家に帰ってもオマ○コが熱くなっているのが収まらず、生まれて初めてオナニーをしてしまったのです。


割れ目に沿って指を上下に動かしクリトリスを刺激するだけのオナニーでしたが・・・ただまだイクことはできず気持ちがいいだけというオナニーでした。


私は2ヵ月後にくるHの誕生日にバージンを捧げようと決めていました。


私としてはすでにHが望むのであれば、いつでも捧げても良いというほどHを愛していたのですが、Hの方から「Mを大切にしたいから」

と下半身への行為は抑えてくれていたので、Hの優しさと誠意に答えるように私もその時はそれ以上は望まないようにしていました。


Hの誕生日の前の日に、Hに初めてオマ○コを見られ触られました。


いつものようにキスをしてオッパイを愛撫され、はじめてHの手が太ももの方からスカートの中に入ってきたのです。


恥ずかしさと、ずっとそうして欲しかったという思いがあったせいか太ももを触られただけで体がビクンビクンと反応してしまっていました。


そんな反応を見たせいかHもいつもより息も荒く興奮しているようでした。


ショーツの上からオマ○コの割れ目に沿ってHの指が触れてきて「すごく濡れてるね」

と耳元で囁かれた時には、恥ずかしさと興奮で体中が熱くなり赤くなってしまっていたと思います。


スカートもショーツも脱がされ、誰にも見せたことのない私のオマ○コをHにさらけ出しました。


「すごく毛が薄いんだね。


綺麗で可愛い」

とHが言いながら指でオマ○コを広げ中の方まで見られています。


私の陰毛はとても薄くオマ○コの周りにも毛がまったく無いのでハッキリとオマ○コが見えていたと思います。


見られているだけでも感じてしまっているのにクリトリスを指で刺激されながらHの舌が膣のあたりから舐め上げるようにしてきます。


もう頭の中は恥ずかしさと快感で真っ白になっていたと思います。


愛液が溢れてきます、それをHは舐めて吸ってくれてることが恥ずかしいながらも嬉しかったです。


クリトリスを舌で転がされたり、口を付けて吸ってくれたりすると体中に電気が走ったようになり、ガクガクと体が波打ちました。


体のどの部分に触れられてもビクンビクンしてしまい。


わけが分からなくなっていました。


Hはそれが面白いのかわざと触れてきたりして笑ってました。


きっとこの日が始めて私が絶頂を迎えた日になったと思います。


頭がしっかりしてきた頃には私はHの腕枕で寄り添っていました。


Hは私の頭を優しく撫でてくれてました。


私が勇気を振り絞ってHのオチ○コに触れてみたいと言いました。


Hは私の手を取り、そっと自分のオチ○コのところに持って行きました。


ズボンの上から触れたそれは大きくてすごく堅く、手を上下に動かし擦ってみると、たまにビクビクと動いていました。


私は布団に潜り込み、Hのズボンのファスナーを下ろしズボンを脱がせ、パンツの上から触れて見ました。


ビックリしたのはパンツがすごく濡れていたのです。


Hに聞くとこれが我慢汁というものだったそうです。


私だけではなく、Hもいつも私とキスをしたりオッパイを愛撫して後にはパンツが我慢汁で濡れていたそうです。


しばらくパンツの上から触ったり握ったりしていましたが、私のオマ○コも見られ触られたのだから、私も見て触って良いよね。


って思いでパンツを脱がせ布団を捲りました。


Hの勃起したオチ○コを始めて目にしました。


私は父のしか見たことが無く、それもお風呂上りなどにチラっと見た程度だったのですが、まったく別ものでした。


そっとHのサオに触れてみると、ビクンと動きます。


握ってみると石のように堅く上下に擦ってみると先のほうから透明な我慢汁が出てきます。


玉袋には玉が2つ入ってるようで、本当に2個あるんだなーと何故か冷静に観察してる自分もいましたw正直、男性のオチ○コに対しては汚いとか気持ち悪いという気持ちがありましたがHのは全然平気で逆に可愛く愛おしく感じました。


ただ、明日はHの誕生日。


こんなに大きくて堅いのが自分のオマ○コに入るのだろうか?と少し怖い気持ちにもなりました。


Hのオチ○コをそっと舐めてみました。


するとHが亀頭の裏側が気持ちいいんだと教えてくれたので、亀頭の裏側を舌でチロチロと舐めたり、カリの部分まで口に含んだりしました。


ただ始めてのフェラでぎこちない上に、私は口が小さいので亀頭の部分を口に入れるのが限界でした。


初めて味わうオチ○コの味は良くわからなかったです。


我慢汁の味もあまり分からなかった…ちょっと苦味があったかな?Hのオチ○コを口に入れた時は心の中で、これでHは私の物♪って気持ちでいっぱいでした。


小さな口で奉仕しているのが苦痛に見えたのかHは、「無理しなくて良いぞ」

とオチ○コを咥えている私の手を引き寄せ抱きしめてくれました。


私の片手はオチ○コを握り締め上下に動かし、Hはビショビショになった私のオマ○コを手で愛撫してくれました。


Hの胸の中で抱かれながら、1日で生まれて2度目の絶頂を迎えました。


とても幸せでした。


Hには射精させてあげることはできなかったのが残念でした。


誕生日、私がHに捧げる日です。


実はHも童貞でしたのでお互いに始めてということにもあり、とても緊張してました。


私は経験豊富な大学の女友達から色々と聞いてイメージトレーニングはしてきていましたがドキドキは止まりませんでした。


いつものようにキスから始まりペッティング、オマ○コは愛液とHの唾液で濡れ濡れ、Hのオチ○コもドクドクと脈を打って我慢汁も溢れ出し私の唾液とでお互い準備は万全です。


初めては生でと思っていたのでコンドームなどは使わないように言ってありました。


ついに挿入の時です。


始めはやはり正常位でお互いの顔を見つめあいながらHはオチ○コの先でオマ○コの入り口を上下に動かし刺激を与えながらゆっくりと挿入してきました。


キツイ感じはありましたが不思議と痛みは少なくあっさりとHのオチ○コを根元まで受け入れました。


Hも気を使ってゆっくりと動いてくれました。


私の中が浅いのかHのオチンポが長いのか奥に当たると少し痛みを感じましたが、話で聞いていたほど痛みを感じませんでしたし、出血もありませんでした。


正直、気持ちいいなどの快感も無かったですが。


ある程度してから、初めてのセックスだというのに「私が上になってみる?」

と言ってオチ○コをいったん抜き、Hに仰向けになってもらい、私がHのオチンポを握り自分のオマ○コに導き腰を下ろしました。


わたしがゆっくりと自分から腰を上下に動かしたり円を書くようにくねらせたり、騎乗位というものも体験しました。


私は自分からそうしてる行為を少し楽しんでいたのかもしれません。


私のオマ○コの奥のほうが少し痛くなってきちゃったので、Hが気を使って、今日はここまでにしようと終わりになりました。


その後、一緒にお風呂に入りました。


これも初体験でした。


お風呂から出て、私はどうしてもHに射精してもらいたくて、自分からフェラしてもいいか聞いてしゃぶり付きました。


わたしのオマ○コは挿入のせいもあり敏感になっていて、触られると少し痛かったのでHには「見るだけで我慢してくれる?」

と言い自然と69の形になり一生懸命、手と口を使ってオチ○コを刺激しました。


Hに「今日は精液を出して欲しい。


出るところを見たい」

とお願いをして…しばらくしてHが「いきそう」

と言い。


私は思わず口に含みました。


その瞬間、ドクドクとHの生温かい精液が私の口の中に出され、私は飲み込んでしまいました。


出すのも悪いし飲むと男の人は喜ぶと聞いていたのでそうしました。


その時、特に味はわからなかったです。


とにかく愛するHが射精してくれたことが嬉しかったです。


Hは「ごめん、出ちゃった」

と言いながら慌ててティッシュを口元に持ってきてくれたのですが、「飲んじゃった」

って言うとビックリしながらも嬉しいと言ってくれました。


私はあっ!と思い、「精液が出るところ見なかった…」

と言うとHは「いつでも見れるよ」

と笑いながら言いました。


その日はそのまましばらくHに抱かれてロストバージンの余韻に浸ってました。


その後の続きは追々に書いていきますね♪彼Hとのロストバージンを済ませてからというもの私の中でエッチに対する気持ちが大きく変わってきていました。


当然、彼に対する気持ちもどんどん強くなっていきました。


Hとは会うたびに必ずセックスするようになっていました。


当時はお互い学生だったので、ほとんど毎日会っていたので毎日セックスしていたんだと思います。


お互い若かったこともあり、性欲というものに限りは無かったのでセックスする日は必ず2回はお決まりでした(笑)Hの愛撫はとても上手で私の感じる部分を的確にせめてきます。


特にHの舌の長さと舌先の細さ、さらに舌先が起用に小刻みに動きます。


乳房を優しく揉まれながら、そんな舌を耳から首筋、わきの下から乳房。


そして乳首の周りを書くように。


早く乳首を舐めてと思っている私を焦らすように、なかなか乳首を舐めてくれません。


感じて乳首が痛いくらいに起ってきた時を見計らい、そっと舐めてくれます。


私はそれだけで体中に電気が走ったようにビクンとのけぞり「あぁ~」

っと喘いでしまいます。


私にスイッチが入ったのを確認するように、片方の乳首を指で摘みクリクリと転がしたり軽く引っ張ったり…もう片方の乳首は「どうやってしてるの?」

と思うような舌業で、吸われながら口の中で舌で転がされてる感じ。


とにかく乳首だけでもイッてしまう位に感じさせてくれます。


Hの堅く大きくなったオチ○ポが太ももに当りビクンビクンしてるのを感じて、自然と私の手はHのオチ○ポを握り、ゆっくりと扱いてしまいます。


先の方が我慢汁で濡れてきてるのを感じると指先で我慢汁を亀頭に塗るようにクリクリと動かします。


オッパイを攻められながらHの片手は私の太ももを摩り、徐々に内股へ…でもオマ○コにはまだ触れてくれません。


オマ○コの周りそっと触り続けるだけ。


「早く触ってほしい」

そう告げても、Hは「まだだよ」

と意地悪っぽい顔で言います。


本当に焦らすのが好きなんです。


Hの舌はオッパイからお腹の方へ、そして太ももへと移ってきます。


足を持たれ恥ずかしいくらいに広げられ、Hの目の前に愛液で濡れビショビショになったオマ○コやアナルまでもさらけ出されてさまいます。


Hにそんな所を見られるのが恥ずかしいと思う反面、見られてるとすごく感じてしまいます。


Hの舌はそれでもオマ○コの周りを舐めたりキスしたり…大陰唇を左右に広げたり閉じたりされると、オマ○コから愛液が溢れだしてアナルの方まで垂れてきてるのがわかります。


アナルから膣口に向かってその愛液をHはあの卑猥な舌で舐めあげてくれ、私は喘ぎ声と共に腰をくねらせてのけ反ります。


ようやくオマ○コをHは膣口からクリトリスに向かって、私の愛液を楽しむように舐めてくれます。


指先でクリトリスを転がし刺激しながら膣口へ長い舌を入れたり出したり、たまにべろんと大きくオマ○コ全体を舐めてくれます。


小陰唇を舌先でなぞるように舐めたり口で挟んで引っ張ったり。


乳首と同じようにクリトリスを吸われながら舌先でツンツンしてくれながら膣口へ指を入れて刺激してくれます。


私はこれが一番好きです♪必ずいつもこれで1回目はいかされちゃいます。


体がビクンビクンしてのけ反り、腰を浮かせてガクガクと震えてイッてしまうのですが、その姿を見るのが好きだとHはいつも言ってくれたました。


イッた後、放心状態になっている私をHは必ず抱きしめてくれます。


そんなHのオチ○ポに手を伸ばすとカチカチになっているので、今度は私がしてあげます。


玉を優しく手で包みながら転がし、もう片方の手でサオを扱くと我慢汁で濡れ濡れになっていた亀頭の先の穴からさらに我慢汁が溢れてきて雫になって垂れそうになった我慢汁を舐めます。


先っぽの我慢汁を吸いだすように口を窄めて吸い付くと、Hも少し体をビクンとさせます。


Hが言うには自分は我慢汁が多く出る方ではないかと言ってました。


本当に沢山出てくるんですよ♪お互いがここまで楽しむと、ようやく本番のセックスです。


本来ならコンドームを付けるところなんですが、セックスをするようになって気がつきました。


コンドームをしてセックスした日はあとで痒くなってくるのです。


後で調べてみるとどうやらゴムアレルギーのようでした。


ですから、セックスはコンドームを使用することなくいつもHとは生でセックスしていました。


最初のうちは外に出してもらっていたのですが、危険日以外は必ずといって良いほど私の方から中出しを望みました。


その時はHの子供なら出来ても良いと思っていたし、中でHの精液を受け止めることが幸せでした。


そのうち、中に出されたHの精液をわざと残したままの状態でショーツを履いてしまい、ずっと流れてこないように膣の入り口に力を入れながら気を使います。


帰る途中で気を抜いたときに中から主Hの精液が流れ出てくるのを少し快感としていました。


家に帰ってから、自分のショーツに染み込んだHの精液の匂いを嗅いでHを感じることも私にとっては幸せな時でした。


ここまでくると変態と思われるのでしょう…でも当時は携帯も無く、家は厳しく男との電話なども許されなかった。


門限もあり学生の私は21時には家に帰っていなければいけなかったし次にHと会うときまで声も聞けなかった。


私はHを近く感じることが出来れば本当に幸せだったんです。


今思えば、数年間も中出ししてもらっててよく妊娠しなかったと思います(笑)危険日の時は外に出してもらってました。


お腹の上にピュッピュッと暖かいのが出されるのも良いのですが、たまにオッパイに精液をかけてみたいようでオッパイにも出されたりしてました。


乳首から乳房に生暖かい白くでドロドロした精液が流れていくのを、なんかエッチだな~と思いながら見つめていました。


そんな時はHの精液の雫が垂れそうになってるオチ○ポの先を乳首でツンツンしたり転がしたりしてHの反応を見て楽しんでましたね。


フェラは口が小さく苦手なのですがHが喜ぶので言われたとおりにしてあげてました。


玉袋をペロペロ舐めたり、片方ずつ口に含み舌で転がしたり吸ってみたり。


サオを根元から舐めあげたり、カリに沿って舌を這わせて溢れてくる我慢汁を舌で亀頭全体に塗り広げ、さらに溢れてくるものだから吸ってみたり。


手でサオ扱きながら、もう片方の手で玉を優しく転がし亀頭を口に含み裏側を舌でチロチロしたり、Hの我慢汁あまり味はしないので抵抗なく飲んでました。


少し苦味がある時もありましたがHのものなら何でもOKでした。


生理の時は必ず手と口でしてあげて、「そのまま口に出して」

と言って口内射精させてあげてました。


当時は、味は嫌なのですがHの精液だと思うと平気でしたし、自分から精液を飲んであげたりもしてました。


Hは飲んであげると嬉しいと言ってくれてたので飲むことで私も幸せを感じてました。


一度、Hが射精するタイミングと私が吸い付くタイミングとがマッチしたのかHのオチ○ポがストローのような感じで精液がジュルジュルって感じに大量に吸いだされた時があって、口の中に精液が納まりきらず口の横からダラダラと垂れてしまったことがあります。


射精してる間、手で転がしてたHの玉袋がグニョグニョと動いてたのが印象的でした。


その時はさすがに大量で飲むことができず、あわててティッシュに出しました。


Hもすごく気持ちよかったらしく奥から管を通って精液が吸い出されるのがすごく分かったらしいです。


その後も何度か二人で挑戦し射精する瞬間に吸い付くのですが、そんなにうまくいかなかったです。


残念・・・Hとはこんな恋人生活が6年も続きました。


Hとの恋人生活の中で色々な体験をしました。


最初の頃はエッチに大して少し罪悪感があった私も、Hが喜ぶならと思ってやってきましたが、いつしか自分がHとのエッチな行為を楽しく喜びに感じるようになっていました。


付き合いだして初めての夏に2人で海に行った時の帰りにラブホテルに初めて入りました。


初めて入るラブホテルは緊張と興奮で2人ともいつもより感じていたと思います。


一緒に広いお風呂に入り、そこでセックス。


お風呂から出てベッドで2回目のセックス。


ソファーで3回目。


そのとき初めて立ちバックという体位でしました。


ソファーに両手をつきHにお尻を抱えられ、後ろから突かれるのです。


いつも正常位か騎乗位でばかりしていたので、そうしてる自分たちが淫らに感じて私はすごく濡れてしまいました。


床に愛液が垂れてすごく恥ずかしかった。


1年後くらいにはカーセックスも体験しました。


一度してみたいとHが言い、人の来ないようなところで車を止めて、助手席のシートを倒して…ただ、お互いに見られてないか周りが気になってしまったのと狭かったことで、そのときだけの体験でした。


大学に通う朝の満員電車でよく痴漢に会うと言うと、Hは遠回りをして大学まで一緒に電車にのって毎朝送ってくれました。


痴漢体験はお尻を摩られることがほとんどでしたが、たまにスカートの中にまで手を入れられたり、酷いときには2人同時に後ろと前と触られ足を力を入れて閉じて、中の方まで触られないように必死に頑張ったり。


電車からの降り際にオッパイをわしづかみにされて揉まれたり…本当に嫌でした。


Hが一緒に行ってくれてからは痴漢に会うこともなかったのですが、ある日、スカートの中に手が入ってきて大胆にもショーツの脇から指が中に…Hに痴漢と告げると「俺…」

って(笑)私はその時だけは自分から少し足を広げてHにオマ○コを触りやすいようにしました。


クリを刺激され、中に指を入れられクチュクチュされるとものすごく感じてHの胸に顔を押し付けて声を出さないようにするのが精一杯。


私もズボンの上からでしたがHの大きく堅くなったオチ○ポを摩ってました。


他の人だとあんなに気持ち悪く嫌だったのに、Hだとすぐに感じるほど気持ちよかった。


私がイキそうになったときに電車が大学の駅に到着してしまい、イク事ができなかった。


あのままイッてしまいたかったと思いました。


痴漢ゴッコはその時だけ。


して欲しい気持ちがあったんですが、して欲しいとも恥ずかしくて言えなかったです。


若かったせいもあるのでしょうか?Hとのエッチな行為を楽しみにして、頭の中ではこんなことしてみたいなど色々な妄想をしてた時期でした。


ただ恥ずかしがり屋の私はHには何も言えませんでした。


時が経ち2人とも社会人。


その頃にはお互いに両親もHと私の仲を公認してくれてましたが、それでも厳しかった私の家では門限が21時から22時になっただけ。


Hとの外泊なども認められませんでした。


社会人になるとお互い時間もバラバラ、週に数回しか会えず辛い時期でした。


それでも私は時間がある時にはHの家に行き夕食を作り置きして家に帰ってました。


Hが家に帰ってくると家に電話があり(当時は携帯がなかったので家電です)Hは私の作った食事を食べながら話しをする。


そんなことが多かったですね。


ですから会えたときはHとのセックスに燃えました。


そしてHの精液を私のオマ○コの中に入れたまま帰るという行為を続けてました。


会えない時には、Hを想ってオナニーもしました。


この頃が私の中で一番オナニーした時期だったと思います。


社会人になった年の社員旅行でちょっとした事件がありました。


同期数人で夜の浜辺に花火をやりに行ったのですが、お酒も入ってたこともあり自然と2人ずつのカップルのようになったました。


ふと見るとキスしてる2人が居たり、オッパイを揉まれ、服をたくし上げてオッパイに顔を埋めてる人が居たり…私が一緒に居たのは同期のO君。


O君は同じ部署でもあり同期の男の子の中でも一番親しくしてきた人です。


いきなりO君が肩を抱いて抱き寄せキスをしてこようとしました。


私は顔を背け拒否しました。


ですが頭の中では「私には愛するHが居る」

その反面「皆のこの雰囲気を壊してしまうんじゃないか?しらけさせてしまうんじゃないか?」

色んなことが頭の中でグルグル回っていたんだと思います。


気がつくと太ももにO君の手が、オッパイも服の上から揉んできます。


O君は普段から本当にいい人だったので、嫌っていう気持ちがあまり無かったのか、たぶん数秒間は触られていました。


太ももを触ってた手がスカートの中に入ろうとした時に、我に返って払いのけ立ち上がりました。


「これ以上したら本当に怒るから!」

と強い口調で言いました。


O君は「ごめん」

と言いその後は何もしてきませんでした。


その夜はHに電話をするはずでしたが、体を触られたという罪悪感で電話が出来ませんでした。


他の人達はどうなったかと言うと、その後は恋人同士になりました。


きっと私もHという存在がなければO君と恋人になっていたかもしれません。


それだけO君も良い人だったということでしょうか。


その後、Hには同期で浜に行っていたことがバレてしまい。


それを隠していたことと、その日に電話をしなかったことで何かしら疑われてしまってました。


浜に花火をやりに行ったことは認めましたが、触られた事だけは言えませんでした。


きっとHは心配するから夜に浜に行ったことは言えなかったと言い訳をして・・・ずるい女ですよね。


Hもそれ以上は深く追求してこなかったのと、いつもと変わらない優しいHだったので、Hの心の中ではどう思われてるのかはわかりません。


もしかしたら浮気したと思われてたのかもしれませんね。


その後は同期全員に私の恋人と言ってHを紹介しました。


どうしてそうなったかと言うと、偶然にも仕事の関係でHが私達の会社に出入りするようになったからです。


O君とHが仲良くなり、複雑な気持ちでしたがO君にも恋人が出来てちょっと安心しました。


ただHがO君に色々と優しくする姿を見てると心が少し痛みました。


ただ、もっともっとHの事が好きになりHとは離れられないと思いました。


6年間、Hと恋人として過ごし本当に幸せでした。


Hが望むことであれば何でもしてあげられると思っていた時期でもありました。


どんなエッチなことでも。


恥ずかしいことでもHと一緒ならやってあげたいと本気で思っていました。


Hと付き合い7年目に入ろうした時に私はHの妻になりました。


Hとの結婚生活が始まってからの出来事。


うる覚えで話も前後するかもしれません。


無事に結婚式を終えて、その日は結婚式を挙げたホテルに宿泊。


初めてH(主人)と一夜を共に出来る嬉しさ。


婚前旅行など許されてなかった私にとっては、今までにどんなに肉体的に結ばれていたとしても、一夜を共に出来るというだけでドキドキしてたと思います。


一緒にシャワーを浴び、狭い湯船に主人に抱っこされるように入りました。


今までは恥ずかしく明るい所で裸をあまり見せたこともなかった私でしたので、一緒にお風呂に入るのも拒んでいたのですが…やはり結婚したという安心感と私のすべては主人のものという気持ちが恥じらいよりも一緒に入りたいという気持ちにしたのだと思います。


後ろからオッパイを揉まれたり乳首を触られ、オマ○コを筋に沿って指で触られながら「もうヌルヌルしなってるよ」

と耳元で囁かれ、お尻に主人の硬く大きくなったオチ○ポが当るのが妙に興奮させられました。


その場ですぐに私のヌルヌルになったオマ○コに主人の硬いオチ○ポを入れて欲しかったのですが…その時は入れてもらえず終わりました。


今でもあの時バスルームでして欲しかったと思っています。


6年間も付き合いセックスをしてきたのに不思議ですね。


結婚すると新鮮さが生まれるのと、あれだけエッチな事には少し罪悪感があったはずなのに、自分からセックスして欲しい。


エッチなことしたいと思ってしまう…そんな自分が居たのだと思いました。


その日はお互いにセックスに燃えました。


都心のネオンが綺麗に見える窓際に手をつき、バックで突かれながらオッパイを揉まれて喘ぐ私を何処かで誰かが見てるかもしれない。


そう思うだけで、いつもとは違う快感に襲われました。


主人は夜だけで2回、朝起きて2回もしてくれて、私は何度イッたかわからないくらいでした。


ホテルを出るときにティッシュだらけのゴミ箱が恥ずかしく、袋に入れて持ち帰りました(笑)新婚旅行は海外に行きました。


新婚旅行中も毎晩のようにセックスを楽しみました。


主人が記念にとビデオカメラを出して撮ろうとしたのを、恥ずかしいから嫌だと言って拒んだものの、結局は撮られることを承知して主人が嬉しそうに私の下着姿やオッパイや乳首のアップ、オマ○コを指で広げられアナルまで丸見えになった姿。


フェラしてる私の顔や主人のオチ○ポが私のオマ○コに入るところ、入れたり出したりしてるところなど色々と撮られました。


撮られていることが恥ずかしいのですが、その反面ものすごく感じてしまいました。


今でもそのビデオはあり主人に内緒で見てはオナニーすることもあります。


その後は毎日のようにセックスしてました。


1ヶ月後くらいには仕事から帰ってくる主人と早くセックスがしたくてたまらなくなり、先にシャワーを浴びて帰りを待ってました。


主人が帰ってくるなり、ついに初めて私から恥ずかしそうに「エッチがしたい」

と言葉に出しました。


「Mが自分からそんなこと言うのは初めてだね」

と言いながら興奮したようで、私からズボンのファスナーを降ろし脱がせた時には主人のオチ○ポは大きく硬くなっていて、天井を向いてビクンビクンと動いてました。


「じゃー、お風呂に入ろうか」

と主人が言ったにも関わらず、私はその場で主人のオチ○ポにむしゃぶりつきました。


主人はビックリしたみたいです。


いつもエッチする前はお互いに体を洗ってからというのが基本だったのですが、洗っていないオチ○ポを私が口に含んだり舐めたりしたからです。


その頃は主人のオシッコなら飲んでも良いとまで思っていたので、全然平気でした。


その後、都心から北海道の主人の実家に行くことになりました。


1年後には子供が生まれ、その子が2歳くらいになった頃でしょうか?その頃には1週間に2、3回のセックスになっていたと思います。


ある日、主人が友人の結婚式に出席し2次会のビンゴで当ててきたものがありました。


それがローターとバイブ、ローションのセットでした。


幹事がジョークのつもりで色々なエッチなものを用意してたようです。


他の人もコンドームだったり、エッチな下着だったりしたようです(笑)私も主人も大人の玩具なんて初めてだったので、その夜すぐに使ってみました。


私は恥ずかしくて布団をかぶって、下半身だけ主人の前にさらけ出した状態。


主人は最初にローションを私のオマ○コに塗りました。


最初はひんやりとした冷たい感じがしてたのですが、主人が触っているうちに気持ちよくなり、そのうちモーターのブーンという音が鳴り出しました。


布団をかぶっているので主人がどんな顔で何をしようとしているのかわからない。


そんな状況が私をドキドキさせました。


クリトリスにローターを当てたのでしょう。


気持ちよいというよりくすぐったかったです。


それでも堪えてるうちに気持ちよくなってきて、喘ぎ声を出していました。


膣の入り口にバイブが…中に少しずつ入ってくると、それは主人のオチ○ポより少し太く少し辛かったです。


中に入りきりバイブの電源を入れられた時には今前に無い感覚に襲われました。


気持ち良いような何とも言えない感覚でした。


バイブを入れたり出したりされると気持ちよくて喘ぎ、腰を浮かせのけ反りました。


でもやはり満足できなかったのかイクことができません。


主人はバイブを抜き、「オチ○ポ入れていい?」

と聞いてきました。


私は無言で主人に抱きつき主人のオチ○ポを握り、自分でオマ○コに導きセックスしました。


主人のオチ○ポが入ってきたときに、やっぱりオチ○ポが良いと思いました。


その時は1分もしないうちに私は絶頂を迎え、それでも主人はまだのようでそのまま動き、主人がイク時には私は2度目の絶頂を迎えてました。


その後の結論として、主人は「バイブはつまらないね」

と…(笑)私も演出効果はあるけど、やっぱり最後は主人のオチ○ポが良いと思いました。


その後もバイブなどを使って楽しみましたが、私はバイブについてるクリを刺激する所?2つの舌のような部分でクリを挟むような感じで振動する。


それが好きでそれをやられると1分もしないでイクことができるようになりました。


バイブ自体は中に入れないほうが好きです。


ローターもイマイチかな?と思いました。


主人は少しずつアブノーマルな方向に走ってきたのか、たまにノーブラノーパンで仕事をさせられたり、裸エプロンして欲しいと言われそのままキッチンでセックスしたり。


でも主人が望むことはしてあげたくなっちゃう私でしたし、私自身も少し楽しんでいたんだと思います。


5年が経った頃、主人がアナルに興味を持ち私にそのことを打ち明けました。


「アナルセックスをしてみたいんだけど、駄目かな?」

私は「えー!ちょっとそれは・・・嫌かも」

と答えました。


私もまったく興味がないというわけではなかったのですが、不潔な感じもしたし、とても痛そうなイメージもあったので。


普段でもクンニされる時などアナルを舐められたりするんですが、いくら綺麗に洗った後でも主人にそんな汚いところを舐められることに抵抗があるくらいでした。


主人は私が嫌がることは強要しない優しいところがあるので、それからは何も言ってこなかったのですが、それがあまりにも意地らしく愛おしく思った私は数日後に「アナルそんなにしたいの?恥ずかしいけどHがしたいのならしても良いよ」

と言ってあげました。


Hは「本当にいいの?」

と子供のように喜んでいました。


それを見て私も心からアナルを許す気になりました。


その夜からアナル調教が始まり、最初はアナルを舐められたりアナルの周りを指で刺激され、そのうちローションをたっぷり付けて指を少しずつ入れたり出したりされました。


そうされながらオマ○コを舐められた時、すごく気持ち良かった。


初日はそこまででした。


次の日は主人が座り対面するように主人にまたがり、オマ○コにオチ○ポを挿入されながら、アナルに指を入れて刺激されました。


オマ○コとアナルと入れられてるせいか、すこしキツく感じました。


私がイク時にはアナルに入っている指を激しく動かされ、初めて味わう快感を体験しました。


アナルから頭のてっぺんまで電気が走るというか、体中が性感帯のような感じになっていました。


あとから聞かされた話ですが、最後の方はアナルに2本の指を入れられてたらしいです。


気がつかなかった…そんな日が何日か続き、ついに主人のオチ○ポをアナルに挿入する日がきました。


充分に愛撫されたあとに主人のオチ○ポの先が私のアナルへ当てがわれ、オチ○ポの先でアナルを円を書くように擦り、ゆっくりと中へ入ってきました。


思いのほか痛くは無く徐々に奥へと入ってきて、ついにオチ○ポの根元まで。


主人は私が痛くないようにゆっくりと動いてくれて、指で私のクリトリスを愛撫してくれました。


アナルの中が熱くなってくるのを感じ、オマ○コからは恥ずかしいくらい愛液が溢れ、オチ○ポが入っているアナルへ垂れて流れていくのがわかりました。


主人は「すごく締まってキツくて気持ち良いよ。


もうイキそう、中に出すよ…」

と言ったかと思うと私のアナルの中に精液をいっぱい出してくれました。


出された時は私も頭の中が変になった気がして喘いでしまったのを覚えています。


主人がゆっくりとオチ○ポを抜くと、アナルから白い精液が垂れ流れてきたので、慌ててアナルに力を入れて締めティッシュで抑えてトイレに行きました。


戻ってくると主人は嬉しそうに私を抱きしめて、手でオマ○コを愛撫してくれて、私もすぐに絶頂を迎えました。


「痛くなかった?」

と聞かれ「意外と平気だったよ。


少し感じちゃった」

と私は答えました。


それから、たまにアナルセックスをしたり、アナルにローターを入れながらセックスをしたり。


今までとは違う快感を覚えました。


アナルに主人のオチ○ポを入れながら、オマ○コにバイブを入れてみたりもしましたが…ただこれだけはバイブが太めなせいかアナルとオマ○コ同時に入れられるとキツくて、少し痛たかったので1回きりでやめました。


いつかアナルだけで私もイクことが出来るのかな?と思っていましたが、結局は無理でした。


やっぱりオマ○コがいいです♪数年後、2人目の子ができた頃から少しずつ主人との性生活が減っていきました。


私が子育てに忙しくなったのと、家業の方が主人の親が退いて主人主体で働くようになったために、時間などのすれ違いも多く自然となくなっていった感じです。


そして結婚して16年目の昨年に、ある出来事が起きるのです・・・相変わらず長いです…そして文章も下手です。


読んでくれているひといるのかな?興味のある人だけよんでください。


結婚して16年目、2人の子供に恵まれ平凡ながら幸せな日々。


主人とのセックスは2人目が生まれてからは減っていきました。


主人は求めてくるのですが、私が子育てで忙しかったのもあり拒むことが多く、そのうちに主人もほとんど求めてこなくなりました。


私としても、まったく性欲がないわけでもありません。


そんな時はオナニーで済ましてしまいます。


その方が楽だったのです。


そんな中、同窓会のお知らせが来ました。


小学6年生の時の同窓会です。


ただ、年齢的に体系も崩れ、すこし太ってしまった私は抵抗あり恥ずかしいと思いましたが…連絡をしてきた幹事のY君が「俺だって髪は薄くなったし太ったし、男どもはハゲにデブばっかりだよ(笑)」

今でも連絡を取っている女友達も「出席しなよ。


私も太って別人(笑)」

そう言ってもらううちに子供も大きくなり手が離れたこともあり、久々に旧友に会いたくなりました。


そのことを主人に言うと「Mは気にするほどじゃないと思うよ。


俺から見たらまだまだイケてると思うけど。


逆に行かせるのは心配だな」

と…私は「気持ち悪いこと言わないで!」

と少し嬉しかったのと恥ずかしさを隠すように怒り口調で言いました。


「じゃー参加にしようかな。


みんなおじさんにおばさんだよね」

そう言って参加の連絡をすることにしました。


現在、北海道に居る私は同窓会のために都心へ帰らなければいけないのでせっかく帰るならと同窓会のある一週間前から実家へ帰ることにしました。


行く日が近くなるにつれ主人は「行かせたくないな」

「同窓会での浮気って多いらしい」

そんなことを言い出しました。


何を言ってるのだろうと私は少しイライラした感じで「40過ぎのおばさんに誰も興味示さないよ」

「私が浮気すると思ってるの?なに考えてるの?」

と少し冷たく言いました。


当然、私自身もそんなことはあり得ないし、主人以外の人となんて考えたこともありませんでした。


ただ、今思えば少し何処かで何かを期待していたのかもしれません。


出席するためのスーツを買った日にレースののピンクで可愛い下着も買ってました。


実家へ帰ってきて、今でもたまに連絡を取り合ってる女友達Sちゃんと同窓会の前に会おうということになり夜に待ち合わせをし飲みに行きました。


Sちゃんと飲みながら昔話で盛り上がっていると、そこへ幹事のY君がやってきました。


Sちゃんが「Mちゃん帰って来てるよ」

と誘ったそうです。


さらにY君が他にも声を掛けようと連絡を取りO君とI君も合流。


確かに男の人3人ともすこしハゲててお腹も出てるおじさんって感じでした。


それを考えると私の主人はカッコイイかもと思いました(笑)ちなみにSちゃんとY君とO君とは高校まで同じでした。


Y君「Mちゃん太ったって言ってたけど全然だよ。


うちのカミさんは化けたよ。


見られないくらい(笑)」

私「そんなこと無いよ。


お腹なんて見せられないくらい」

I君「えー、それなら見せてみてよ。


俺とどっちが出てるか比べよう(笑)」

O君「高校のときに比べるとMちゃんオッパイ大きくなったね。


同窓会でみんなの注目だよ。


きっと(笑)」

Sちゃん「そうだよねー大きい。


私は小さいから主人が文句言うよ。


パイズリ出来ないって(笑)」

私「・・・Sちゃん、酔ってるぅ?(苦笑)」

Sちゃん「Mちゃんのオッパイ、私に分けて~」

そう言って、私のオッパイを揉みだすSちゃん確かに私は体の割にはオッパイが大きいかもしれません。


主人と付き合い始めた18才の時はBカップ。


結婚する頃にはCカップ。


1人目の子供が出来てからはDカップ。


2人目が出来たときにはEカップになっていました。


アンダーは変わっていないので乳房だけが成長し続けた感じです。


Y君「Sちゃん、エロモード入りました!(笑)」

O君「Mちゃん、引いてるじゃん」

Y君「Sちゃん、飲むといつもエロくなるんだよ(笑)」

I君「でもほんとMちゃんのオッパイはそそられるわ俺にも揉ませて(笑)」

そんな時にSちゃんが私の服の胸元を引っ張りました。


私は慌てて抑えたのですが…Y君「おぉー!いいもの見せてもらった!」

I君「谷間しっかり見させていただきました!俺の挟んでもらいてぇー(笑)」

3人ともギラギラとした目でわたしのオッパイに視線を向けていました。


私も場の雰囲気もあったのでしょう。


私「I君、挟んであげようか?でも主人専用だから駄目ー!(笑)」

I君「えー!旦那のいつも挟んでるの~?」

私「いつも主人の挟んであげてます(笑)」

Y君「羨ましい。


Mちゃんにパイズリしてもらえるなんて旦那は幸せ者だな」

O君「俺してもらったこと無いから羨ましいわ」

私「いや、冗談だから~」

そんなことを言ってるときにドサクサに紛れてI君が私のオッパイを指で突きました。


何故か私はその時、気がつかなかったふりをしてしまいました。


何気なく横に座っていたI君の股間が視界に入ったのですが、スラックスの上からでもわかるくらいに勃起していました。


そんなことを笑いながら冗談ぽくしていたので、飲んでる席ということもありそんなにいやらしいとも感じませんでしたし、年齢的なものもあるのでしょうか、意外と平気で猥談に盛り上がってました。


その日は0時近くまで飲んでいたので、みんなも明日は仕事ということもありそのまま解散となりました。


同窓会当日、深い意味も無く新しい下着を着けてスーツを着て出かけました。


会場は某ホテルで2次会も同じホテル内でした。


さすがに小学の同窓会となると誰が誰だかわからない状態です。


30人ほど集まりました。


そんな中で知ってる顔といえば、前もって会った3人とSちゃん。


すぐに皆は合流。


そこにI君と仲がいいT君、Sちゃんと今でも付き合いのあるAちゃんも加わり7人で昔話やそ後の話や旦那や奥さんの話、子供の話で盛り上がりました。


2次会もほとんどの人が参加し、中学まで一緒だったE君も仲間に加わりその頃には8人ともみんなも酔った勢いで何でもありの会話。


この歳になると夫婦の仲は冷めるとか、夜の生活も全然ないとか。


誰々が不倫してるとか色んな話になりました。


私も調子に乗って、主人しか知らないなど話していました。


そんな中、SちゃんとY君がなんとなくいい雰囲気に…それを見ているとI君が「あの二人、たぶん出来てるんじゃないかな?たまに2人で会って飲んだりしてるって聞いてたけど、飲んでるだけじゃない気がする(笑)」

そんなことを言っていました。


2次会もお開きということで、8人とも名残惜しいというのもあり3次会に流れることにしたのですが、I君とT君が今日は泊まっていくつもりだったのでホテルに部屋を取っているから部屋でやろうということになりました。


みんなでお酒などを買いに行き、部屋に行ったのですがツインでありながら、けっこう広めの部屋でした。


3次会が始まって30分もしないうちにAちゃんに電話。


どうやら旦那さんが怒ってるみたいということで帰ることになりました。


Y君が駅まで送ってくると一緒に出て行きました。


私、Sちゃん、I君、T君、O君、E君の5人で飲んでいるうちにSちゃんに対して男の人たちがはやし立てるように猥談に…Sちゃんも調子に乗って、みんなのオチ○ポを触りだしたり、握っってみたり。


「あー!硬くなってる~」

とか笑いながら言っていました。


男の人たちは特に悪乗りすることなく紳士的に笑って流してました。


そしてSちゃんの暴露話。


やっぱりY君と関係を持ってたみたいです。


その時、私は主人のことを考えてました。


何してるかな?とか。


するとSちゃんに電話。


どうやらY君からのお誘いの電話だったみたいです。


Y君はAちゃんを送りに出たのをきっかけに、そこからSちゃんと2人で抜け出すつもりだったみたい。


Sちゃんは嬉しそうに出て行きました。


私も女性が一人も居なくなったこともあり帰ろうと思いました。


すると「花が無くなるのは寂しいから、もう少し付き合って」

とか「久々に北海道から来たんだからゆっくりして行け」

とか皆に止められました。


私もさっきSちゃんが悪乗りしてても紳士的に振舞っていた人たちだったし、もと同級生という安心感で、もう少し残ることにしました。


そのうちお酒が無くなりT君、O君、E君で買いに行くことになりました。


残ったI君と私は北海道の話など普通に話していたのですが、急に酔いがまわりだしたのか具合が悪くなってきました。


I君は心配してくれている様子で洗面所に連れて行ってくれて背中を摩ってくれたりしました。


それでも頭の中がグルグル回るような感じで、体にも力が入らないような感じで座り込んでしまいました。


I君は私に肩を貸してくれて取りあえずベッドへ横にしてくれました。


意識がもうろうとしている中で、I君が「少し楽にするといいよ」

と言いながら上着を脱がし、ブラウスのボタンを2つほどはずしました。


完全に胸の谷間が見えていると思いながらも「いや」

と一言言うのがやっと。


とにかく辛かったです。


いつの間にかI君が私の後ろに。


私の上半身を抱き上げ自分に持たれ掛けさせ、オッパイを下から上に持ち上げるように揉んできました。


体に力が入らない私はされるがままで「いや、やめて」

と声にならないくらいの小さな声で言いましたが、今度は残りのブラウスのボタンを外しはじめました。


I君は「楽にしようね」

と耳元で言いながら外します。


ブラウスから私のピンクのブラジャーで覆われたオッパイが丸見えです。


私は抵抗しようと体を動かすのですが、力なくクネクネと動かせる程度でした。


お酒に何か入れられた?その時にそう思いました。


ブラウスを全部脱がされ、スカートのフォックを外ずされファスナーを下ろされ掛けたときに買い物に行っている3人がワイワイと話しながら帰ってきました。


私は「助かった!」

と思い「助けて」

と言ったのですが、帰ってきた言葉は…T君「なんだよーI!一人で勝手に始めてるしぃ勝手に始めるなよって言ったのに!」

O君「順番はジャンケンで決めるって言ってたじゃん」

E君「Mちゃんのオッパイほんとにデカイ!やばいよ我慢できないよ!」

I君は私のオッパイを揉みながら、「取りあえず脱がせちゃおう」

そう言ったかと思うと、男4人が私に群がりスカートを脱がされストッキングも脱がされ、下着だけの姿にされました。


I君「Mちゃん、下着に気合入ってるね。


もしかして期待してた?(笑)」

私はこの状況に恥ずかしさと男4人という怖さとで何も言えず顔を伏せるのがやっとでした。


T君が私の両足を無理やり広げて「レースのパンティーから毛が透けてるのってそそられるね」

そう言ってじっと見つめています。


I君「まぁ~じっくり楽しもうよ。


Mちゃんも楽しんじゃえばいいんだよ。


同時に男4人なんてめったにないよ」

そういってブラジャーを外しました。


わたしのオッパイが男4人の前にさらけ出され、その瞬間に男4人が「おぉー!」

と歓声をあげます。


手で隠そうとするのですがI君が腕を押さえつけます。


私は泣きながら「やめて、お願い」

と言うのですが笑いながら「柔らけぇ」

とか「すげー!」

とか声を上げながらオッパイを揉んだり乳首を摘んだり引っ張ったりして聞いてはくれません。


ただO君が「Mちゃん、ごめんね」

と言ってたのを覚えています。


私はこれからされることを思いながら主人に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。


ですが心では嫌で反抗したいと思っているのですが、体は反応してしまいます。


乳首を指で転がされたり引っ張られるとビクンとしてしまいます。


「乳首立ってきたから感じてるんじゃない?」

「コリコリしてきた」

そんな言葉を言われると恥ずかしさで余計に感じてしまいます。


I君とE君が私の乳首を舐め始め吸ったり、たまに噛んだりされると、気持ちでは気持ち悪いと思いながらも「あぁ~」

と喘ぎ声が出てしまいます。


そうされていると股間に何かを感じました。


T君がショーツの上からオマ○コのたて筋に沿って指を動かしているのです。


O君は私の内股を摩っています。


そのうちT君の指の動きが激しくなり、強く割れ目に指を入れてきます。


たまにクリトリスに擦れるとやはり体が反応してしまいビクンとなります。


T君「なんか湿ってきたよ・・・Mちゃん感じてるんじゃない?」

O君が鼻息を荒くして私のオマ○コに顔を近づけます。


T君「O、女性経験少ないんだろう?Mちゃんのオマ○コ早く見たい?」

と言いながらショーツの脇に指を掛けてずらし、私の濡れたオマ○コをO君に見せて喜んでます。


見られているかと思うとオマ○コが熱くなってきます。


そして、T君が「そろそろ脱ごうか!」

と言ってショーツに手を掛け下ろしました。


「すげー!濡れ濡れ!」

とT君。


O君は「感動!Mちゃんのオマ○コ毛が薄いから丸見え。


うちの奴なんか毛深くて」

T君「旦那だけしか知らないせいかオマ○コも綺麗じゃね?」

そう言うと、乳首を吸っていた2人が「どれどれ」

と言いながら私のオマ○コを覗き込みます。


元同級生である男4人に主人と産婦人科の先生にしか見せたことのないオマ○コを見られてると思うと恥ずかしさでいっぱいでした。


両足と両手を押さえられ、それでも腰をクネクネと動かし抵抗するのも空しく、オマ○コを広げられ、じっくりと4人に見られてしまっています。


「クリトリス小さいね」

「ビラビラも小さいよ」

「これ尿道?」

「穴も小さくね?」

「お尻の穴綺麗だね」

恥ずかしいことばかり言われます。


そして皆が全裸になり、私の前に4人のオチ○ポが…主人のしか見たことがなかったのですが、このとき正直気持ち悪い、汚いとしか思えなかったです。


T君が「記念撮影だ」

といい他の3人で私を押さえつけ、両足を広げられた姿をスマホのカメラで何枚も撮られました。


それを私に見せ付けて「よく撮れたよ。


ネットに公開しちゃう?」

と笑いながらT君は言います。


見るとオマ○コもアナルも丸見え。


顔は伏せたのですが私を知っている人が見たらすぐわかってしまうような画像です。


I君が「嘘嘘、公開なんてしないよ安心して。


Mちゃんもここまで来たら楽しもうよ。


ね!」

その言葉が私には安心ではなく脅迫に近いものに感じられました。


言うとおりにするしかない。


反抗しても無理。


ここまできてこれ以上何もされないなんてあり得ない。


諦めに近い気持ちでいっぱいでした。


それからは、私の体中を4人の男が触ったり舐めたり。


それでも最初は無駄な抵抗を試みていましたが、徐々にわたしも抵抗することを止め、されるがままになっていました。


常に主人のことが頭に浮かび自然と涙が流れてました。


主人の優しい顔。


言葉が頭の中を駆け巡ります。


そんな状態なのに…体は感じはじめるのでした。


意識が少しずつはっきりして来て現実に戻ってその光景を見ると男4人が私の体を弄んでいます。


体の感覚も戻ってきました。


そうすると体の感覚がはっきりしてきて、4人の愛撫が感じてきてしまうのです。


オッパイを揉まれながら両乳首を舐められ吸われ、オマ○コを舐められ、クリトリスを吸われ、お腹や足を摩られ舐められ…その光景と感覚が一気に私を襲い、絶頂に達してしまいました。


きっと大きな喘ぎ声を出していたのだと思います。


「Mちゃん、エンジンかかってきたね」

「これからが本番だよ。


もっと楽しもうね」

「あの真面目だったMちゃんのこんな姿見れると思わなかった」

「すげー感じまくってるなー、本当は淫乱だったとか?」

「Mちゃんとこんないい思いできると思わなかった」

「ゴム買ってきただろ?」

「あ、忘れた・・・」

「まじか!今更だよなー生でしちゃう?外だしでさー」

「ウェットティッシュはあるんだろう?」

「3個パック買ってきたから!」

「妊娠させちゃまずいしね」

「じゃんけんしようぜ」

「最初はグー、じゃんけん・・・」

そんな4人の話声を聞いていました。


みんな計画的だったんだ。


セックスされちゃう。


私って馬鹿だと思いながら絶頂に達した私の頭の中は徐々に白くなっていくようでした。


そんな状態のわたしの手に何かを持たされます。


硬くなったオチ○ポです。


両手に持たされました。


私は何も考えずそれを握り扱きました。


I君がオチ○ポを私の顔の前に持ってきて「しゃぶって」

と言ってきました。


見ると主人よりも毛深く黒くて汚いオチ○ポ。


先が我慢汁でテカテカになっていて我慢汁の雫が今にも垂れ落ちそうになっています。


私は思わず「嫌っ!」

と言って口を硬く閉じました。


I君は「そんなこと言わないでさー」

そう言いながら私の口元に我慢汁のついたオチ○ポをグリグリと押し付けます。


それと同時にオマ○コに何かが当り、はっ!と見るとO君がオチンポを私のオマ○コに挿入するところでした。


慌てて足を閉じようとしましたがO君のオチ○ポが抵抗もなく中に入ってしまいました。


それだけ私も濡れていたのです。


その瞬間に他の男達が「貫通おめでとう」

とはしゃぎました。


私が主人以外の人のオチ○ポを受け入れた瞬間でした。


悲しいとか嫌という気持ちよりも主人以外のオチ○ポが入っていることに逆に興奮してたのかもしれません。


O君が動かしながら「Mちゃんの中、変だ。


何か動いてるみたい」

そう言いながら無心にピストンを続けます。


奥に当るたびに私は苦しい声をあげてしまいその瞬間を狙ったかのように、少し開けてしまった口にI君の我慢汁だらけのオチ○ポが入ってきました。


慌てて口を離そうとする私の頭をI君は押さえつけ、「さっきのオマ○コ全開の写真、ご主人に送ってみる?」

と…私は観念してI君のオチ○ポを受け入れました。


我慢汁の変な味がしました。


主人の我慢汁は全然嫌じゃなく、むしろ好きなくらいなのにとても嫌でした。


O君に突かれながらI君のオチ○ポをしゃぶり、両手でT君とE君のオチ○ポを握ってしごいてる。








もう悲しい、怖い、嫌だ、汚いそんな感情は無くなっていました。


そのうちO君は「うぅ」

っと言うと果てました。


しかも私の中に白い精液を大量に注ぎ込みました。


皆に「中出しはやばいだろ!」

「中出しするなよな!なに考えてるんだ」

「Mちゃん妊娠したらどうすんの?馬鹿か!」

「だからお前が一番は駄目なんだって」

色んな罵声をO君は浴びせられ「ごめん」

と言いながら私のオマ○コから溢れ出る精液をティッシュで一生懸命拭き、中に指を入れて掻き出していました。


元々O君は4人の中でも気が小さく優しいところもある人だったので、みんなに責められているO君が可愛そうに思えました。


ついつい「もうそろそろ生理だから大丈夫だと思う」

と私はポツリと言ってしまいました。


みんなは「え、そうなの?なんだ大丈夫なのか」

「マジで心配したわ、Mちゃん妊娠させちゃったらどうしようかと思った」

と言ってました。


その時、私は一応そんな心配はしてくれるんだ。


根っからの悪じゃなかったのかと少し思ってしまいました。


「ってことは中出しOK?Mちゃん中に出してほしの?」

とニヤニヤとI君。


「Mちゃんから中出しOKでましたー!中に出して欲しいそうです!」

とT君。


「確かに今の発言は中に出して欲しいと取れるねーMちゃんも好きだなー」

とE君。


ゴムアレルギーで使われると数日間も歩けないくらいにオマ○コがかぶれてしまう。


そんなことは言えないし…私は無言でいました。


冷たい感触がオマ○コや周りに感じました。


ウェットティッシュで拭いてるようでした。


休む間もなく、E君とT君がまた私の体に触れ愛撫してきました。


抵抗もせず愛撫されるのに身を任せ感じてしまっていました。


次に挿入してきたのはI君でした。


落ち着いて行為を受け入れてみると色んなことを考えていました。


I君のオチ○ポはキツク感じるけど奥に当らない。


太くて短いのかな?とか、O君のは奥に当ってたよな?長いのかな?O君の精液残ってるのに嫌じゃないのかな?とか…I君に突かれながら、T君のオチ○ポをしゃぶり右手にはE君のを握って扱いていました。


O君は控えめに私の左オッパイを触っていましたが、T君が「駄目だくすぐったい」

と自分から離れ「O、お前また大きくしてもらえ(笑)」

とO君と交代しました。


O君は果てたせいでオチ○ポがだらんと垂れ下がり小さくなっていましたがオチ○ポの先からは精液の残りが垂れそうになっていました。


そのオチ○ポを私の口元に持ってきて「お願いします」

と一言。


えいっ!という気持ちで精液が付いているO君のオチ○ポを咥えました。


主人が望んでもお掃除フェラなんてしたことがなかったのに…精液が嫌ということではなく自分の中に入っていたオチ○ポをしゃぶるのに抵抗がありました。


それよりも主人にそんな女と思われるのが恥ずかしく嫌で拒んでいたのかもしれません。


O君のオチンポは最初はくすぐったがってたけど、すぐに私の口の中で大きくなりました。


やっぱり長いです。


でも細いかな?変な味もしました。


O君の精液と私の愛液が混ざった味なのでしょうか?それともウェットティッシュの味?I君も「Mちゃん締め付けるわ!ほんとに中が動いてる」

そう言いました。


他の人は「Mちゃん名器なんじゃないの?」

そんなこと言ってました。


確かに主人も同じ事を言ってました。


中が気持ち良い。


すごい締め付けて痛いくらいですごく良いって。


昔はよく主人が中に挿入して動かず、私が中を動かしたり入り口を締め付けたりして主人が喜ぶようにしていました。


主人も「絶対できないけど、出来ることなら他の男にも試してもらいたいくらいMのオマ○コは気持ち良い」

そう言ってくれていました。


I君がイクときにはお腹に出しました。


「失敗、オッパイに出したかったのに」

とか言いながら。


自分の精液をきれいにした後、I君は「ちょっと休憩」

と言ってソファーで私と男3人が絡んでいる様子を眺めていました。


次はT君で私のオマ○コの周りをオチ○ポの先で愛撫しながらゆっくりと入れてきました。


焦らすタイプなのでしょうか?ただ入れてから1分しないで果てたと思います。


T君も私の中に精液を注ぎました。


言い訳なのか「Mちゃんのオマ○コ本当に気持ちよすぎてイッちゃったよ」

そんなことを言ってました。


私はほとんどT君のセックスには感じることもできず、それよりもE君やO君の愛撫の方が気持ち良かった気がします。


最後はE君なのですがT君の精液が思ったよりも多く、私のオマ○コから掻き出しても次から次へと出てくるようで、「早くしろよ」

と言われながら必死で時間を掛けて綺麗にしていました。


綺麗にしてる間、私はクリトリスに当るたびに腰をビクンと持ち上げE君の乳首を引っ張ったり、オッパイを強く揉まれると感じてしまっていました。


O君はオチ○ポから我慢汁を垂れ流し、私の左乳首にそのオチ○ポ先を擦り付けて気持ちよさそうにしていました。


E君がわたしのオマ○コを愛撫してクリトリスを責めてきます。


しかもアナルの入り口も指で愛撫するのです。


「お尻はやめて」

という私の言葉など無視するように両手を使って。


それと同時にT君とO君が体中を触りクリ派の私はE君が挿入する前に2度目の絶頂を迎えてしまいました。


私のオマ○コもまた濡れ濡れになり、最後のE君は挿入してきました。


イッたばかりの私のオマ○コに入れて激しく動きます。


私はわけのわからないままにすぐに3度目の絶頂に達しようとしていました。


「いやいや、イッちゃうー。


いやいや!」

と声を上げてしまい3度目を迎えました。


E君も「すげー締まる、Mちゃん気持ちいいわ」

と言うとすぐに「イク!」

と言ってオチ○ポをオマ○コから抜き私の顔に精液を掛けました。


周りからは「お前、AVの見すぎ!」

と言って笑っていました。


E君は「うちの奴は顔射も口内射精もさせてくれないんだよ」

そんなことを言っていました。


私は口を硬く閉じ、目つぶりました。


生温かいものが顔にかかり主人のとは違う臭いにおいがしました。


精液まみれのオチ○ポの先を私の頬に擦り付けているようでした。


さらにE君は精液を指で掻き集めながら、私の口の中に無理やり入れようとしましたが私は首を振って嫌がりました。


それでも少し口の中に入ってしまい慌てて出しました。


その後、諦めたのか。


ティッシュとウエットティッシュで顔を拭いていました。


T君もE君も疲れたのかI君と同じくソファーの方へ休みにいったのでしょうか?お酒を飲みながら3人で何か話しては笑っていました。


3度も絶頂を迎えぐったりとしている私にO君がまたがってきました。


「Mちゃん、パイズリしていい?」

そう言いながらオッパイの間に再び大きくなったオチ○ポを挟み、両脇から私のオッパイを寄せて動かします。


とても気持ちよさそうな顔をしながら必死に動いてましたが私は何も感じず、そうしているうちに主人のことを考えてしまいました。


すると自然に涙が出てきて泣いてしまいました。


それを見て、O君はパイズリを止めました。


オッパイの間はO君の我慢汁でヌルヌルになっていました。


きっと私がパイズリされているのが嫌だとおもったのでしょうか?自分でオチ○ポを扱きながら、私の乳首に先を擦り付けて、私の乳首に射精しました。


私も少し感じ乳首を立たせていました。


生温かいO君の精液がオッパイから垂れ流れるのを見ながら、私はO君のオチ○ポを握って精液を搾り出してあげ、そして口で精液を吸いだしてあげました。


O君も私がする行為に少し驚いていました。


気弱な感じが同級生なのに年下に見えたことと、何か私に気を使っていることが他の3人とは違うように見え、ほかの人より少し良い気持ちにさせてあげようと何故か優しくできました。


O君の精液はそんなに嫌じゃなかったです。


でも、主人の精液ほどでもないですけど…4人とも休憩に入ったのか、私はそのままにされO君がシーツを上に掛けてくれました。


シーツに潜り込み主人のことを想いながら泣き、私は寝てしまいました。


30分くらい寝たのでしょうか?起きると4人はソファーともう一つのベッドで寝ていました。


私は今がチャンスと思い静かにシャワーを浴びにいきました。


体のあちこちが精液なのか我慢汁なのかカピカピになっていて気持ち悪かったです。


シャワーで念入りに洗いました。


とくにオマンコは中まで指を入れて洗いました。


たっぷりとボディーソープを使い体を洗い、髪の毛も洗いながらさっきまでのことを考えていました。


本当にあったことなの?主人しか知らかった私が一日で4人とセックス。


わずかな時間に4人のオチ○ポを受け入れて感じてしまった。


主人以外の男の人を初体験、同時に複数プレイも初体験したしまった。


抵抗をやめたのは撮られた写真を言い訳にしてるだけで、自分にはそういった願望があるのでは?嘘のような出来事と主人への罪悪感に襲われていました。


とにかく、早く体をきれいにして帰ろうと思いました。


綺麗に洗い終わり、最後にシャワーで流している時に突然扉が開きT君とI君が入ってきました。


その日はこれで終わりでは無かったのです…悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら「Mちゃん!」

と言いながら入ってきました。


私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠してるの?」

と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。


私「私出るから!」

T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」

私「もう終わったから出る」

I君「いやいや・・・」

そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」

そう言って私が出ようしているのを止めようとします。


I君「Mちゃん、相談があるんだけど」

私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」

と言いました。


I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないんだよ。


俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。


泣かれながらしてもねー」

充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。


私「じゃー、もう帰して!」

T君「まだ帰すわけにはいかないよ。


だから相談って言ってるよねー」

私「何?相談って!」

I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」

T君「そうそう。


Mちゃんも感じてたでしょ。


旦那以外の味わえて良かったんじゃない?一回も二回も変わらないんだし。


今日は無礼講ってことで」

私「はぁ?何言ってるの?すごく嫌だったし!感じなかったし!」

T君「まぁまぁ、それはいいとして相談ってのはさ、Mちゃんのオマ○コ全開の写真をさ全部消すからその代わりに俺達とのセックスを楽しもうよ。


Mちゃんもその気になってエッチなこと楽しんでくれたら写真全部消すし、今日だけ旦那さんのこと忘れて俺達とのセックス楽しんで感じて欲しいんだけど」

私「消すとか言って本当は消さないんでしょ!」

I君「マジで消す、消す!全員のスマホMちゃんが納得行くまでチェックしてもいいよ。


そのかわりMちゃんも積極的に俺達と楽しむってことでさ?どう?」

私は色々考えました。


こんな人たちとのエッチを楽しむなんて…でもあんな写真が存在すること自体嫌だし…演技でもしてその気になったふりすればいいかな?確かに今更自分の身を守ったところで主人以外の男とセックスし主人を裏切ったことに代わりは無い。


そんなことより、こんなことがあったという写真が存在することが問題だよね…そんなことを考えてました。


私「あんた達、こんなことしょっちゅうやってるの?犯罪だよ!」

I君「やってないよ!こないだの中学の時の同窓会でTと3Pしたのが初めてでさ、その時は女のほうがその気になってて勢いで3Pしたって感じでさ!この前Mちゃんに会ったじゃない。


Mちゃんの清楚な雰囲気と体を見てたらやりたいとは思ったんだけどね。


正直、こんなことまでしてやろうとは思ってなかった。


ほんとだよ!」

私「でも計画的だったでしょ!お酒に何か入れたんでしょ?色々準備してたみたいだし」

そう言って色々と聞きました。


話によるとお酒にはI君が病院で処方されていた睡眠薬を砕いて混ぜたってこと。


睡眠薬を使ったのは初めてで、正直どうなるかわからなかったこと。


最初は本気でレイプするつもりはなく酔わせていい気分にさせて同意の下でエッチを楽しめたらって程度だったこと。


万が一そうなったらってことでコンドームとウェットティッシュを買いに行ったこと。


I君が欲望を抑えられなくて暴走し、他の人たちも私のブラウスからこぼれ出たピンクのブラジャーに覆われた大きなオッパイとスカートがはだけてストッキング越しに見えたピンクのショーツを見て我慢できなくなってこんなことになった。


そう話しました。


その時は、とにかく写真を消してくれることが私にとってはどうしても大事なことだったので二人の提案にのることにしました。


私「わかった。


本当に消してくれるんだよね?」

T君「Mちゃんが積極的にしてくれるなら間違いなく消すよ。


なぁI」

I君「疑うならシャワーから出たら、すぐ消してもいいよ」

私「本当だよね?信用してもいいんだよね?」

そう言うと、二人は真剣な顔でうなずきました。


その二人の言動や様子を見て同級生でまったく知らないわけでもないし信じることにしました。


その気になってる演技でもしてればいいのだと私も決心したのです。


I君「じゃーMちゃんも納得したところで、洗いっこしようか」

T君「いいねー(笑)」

そう言ってボディソープを自分の体と私の体に付け、二人の4本の手で私の体中をさわり洗います。


その手はいやらしく優しく私のオッパイやお尻、オマ○コを洗います。


I君「Mちゃんも俺らの洗ってよ」

そう言って私の手を自分のオチ○ポに持っていきました。


私も自分から積極的にしないとと思いI君とT君のすでに大きくなっているオチ○ポをしごきながら洗い、玉も優しく手で包むように、そしてそのまま後ろの方に手を持っていき、アナルも綺麗に洗ってあげました。


シャワーで泡を流し終えた頃にI君がフェラをしてくれと要求してきました。


私はひざまずき、I君のをオチ○ポを右手に握りフェラを始めるとT君も私の左手にオチ○ポ握らせ「俺のも」

と言いました。


両手にオチ○ポを握り、交互に口で奉仕しました。


T君のオチ○ポからは我慢汁が出てきて口を離すと糸を引いていました。


I君が「同時にしてみる?」

と言い、二人のオチ○ポを口元に持ってきました。


ただ私は口が小さく、同時に咥えることが出来ないので舌を出して二人のオチ○ポの先を舐めながら、二人の玉袋を手で包み転がしてあげました。


I君「Mちゃんのこんな姿、旦那さん見たらどう思うかな?」

T君「よだれ出しながら2本のチ○ポ舐めながら、玉転がしてるMちゃんの顔いいねー。


すごくエッチで」

そんなことをわざと言います。


私は何も聞こえないように振る舞い我慢汁の味が嫌なのと口の中に入ってこないように、唾液を流しならがしてるだけだったんです。


だんだん私が疲れてきたのわかったのか、I君が私を抱きかかえ立たせながら、「ちょっとここに座って」

と湯船のふちに座らせ、私に両足を広げろと支持をします。


私が戸惑っていると二人はしゃがんで無理やり足を持ち広げられました。


二人の顔のすぐ前に、私のオマコがさらけ出されます。


私からも二人の表情が伺えます。


その光景が妙にいやらしく恥ずかしく、私は顔を背けてしまいました。


手で大陰唇を思い切り広げられ、じっくりと見ているようでした。


するとクリトリスを指で押し出すようにして、舐めてきました。


私の体も反応し、少し声が出てしまいました。


なるべく感じてしまわないようにと心では思っていたのですが。


I君「ほらMちゃん、ちゃんと見て」

そう言われゆっくりと見てみるとI君が舌を伸ばして私のクリトリスを舐めています。


そして舐めながら指を1本穴に入れてきました。


ゆっくりと出したり入れたりしています。


そのうち指を曲げGスポットあたりを刺激してきます。


私は声を押し殺しながら耐えます。


ですが腰が勝手に動くのです。


I君「見てみな感じてきたね。


グショグショだよ2本簡単に入っちゃったよ」

私「いやっ!そんなこと言わないで」

そう言って感じることを堪えてはいるのですが、確かに濡れてきたのか徐々に激しく2本の指を出し入れされGスポットを擦られるとクチュクチュと音がしてきて想像以上に濡れてしました。


このままだとイッてしまいそうだったのですが、そんな時にT君が…「Mちゃん、おなかの傷は帝王切開?」

そう言ってきて、I君も愛撫を止めました。


なんとなく私は助かったと思いました。


主人以外でイッてしまうことに抵抗があったからです。


今更でもせめて裏切りが少なくなるようにと自分勝手な想いでした。


「2人とも帝王切開だったから」

と言うとT君は「うちも2人目と3人目そうだったんだよ。


女の人は大変だよね男は出すだけなのにね」

となぜか普通の真面目な会話。


そんな会話にちょっと気が抜けました。


I君「だからMちゃんのオマ○コは綺麗なんだね。


中もキツイしね」

T君「ピンク色だもんな、うちのは真っ黒だよ」

I君「うちの奴も。


しかもビラビラ大きくてはみ出してるし。


Mちゃんの広げないとビラビラ見えないもな。


小さくて可愛いわ」

そう言ってI君は私のオマ○コを広げたり閉じたりしてT君と一緒に見ています。


T君「ほんとにオマ○コの周りにもほとんど毛がないから広げないと割れ目しか見えないから小学生みたいだ。


色白だしね」

私「変なこと言わないでよ恥ずかしい!」

そう言って手でオマ○コを隠しならが、なんとなくいい気分になっていました。


お世辞でも褒められると嬉しくなってしまうのですね。


すると…I君「体も冷えてきちゃったら、そろそろシャワー浴びて出るか」

T君「その前にMちゃんにお願いがあるんだけど、このままオシッコしてみてよ」

I君「俺も見てみたい!してよ」

私「冗談はやめて、絶対に嫌だよ」

T君「なんだよー残念」

それ以上は求めてはきませんでした。


そのあとは熱めのシャワーを浴び3人ともバスルームを出ました。


私はバスローブがあったのでそれを来ました。


2人は裸のままでと言ったのですが無視してきました。


出るとE君とO君はまだ寝ていました。


出てすぐにT君もI君もスマホを持ってきて私の見てる前でさっきの画像を消してくれ、その後も確認してとスマホを渡してくれてました。


T君はE君とO君を起こし、事情を説明しているようで、E君とO君がスマホを私の所に持って来ました。


O君は撮っていないけど確認してくれといいました。


問題はE君でした。


みんなが知らないうちに何枚も撮っていて、私のオマ○コのアップ、無理やりフェラされてる顔、O君がパイズリしている時、その後のO君のオチ○ポをお掃除フェラしてるところ…他の人にいつの間に撮ったんだよと言われながら全部消し確認もしました。


この時、提案に乗って良かったとつくづく思いました。


O君はシャワーを浴びるとシャワールームへ、T君とE君は喉が渇いたとソファーへ行きました。


I君はバスローブの上からまたオッパイを触りだしました。


私は写真も全部消してほっとし駄目もとで言いました。


「やっぱりもうやめよう?疲れちゃったし眠いし…だめ?」

案の定帰ってきた言葉は「駄目」

でした。


T君「これからでしょう(笑)」

E君「約束は守らないと、後が怖いよー(笑)」

I君「そうそうMちゃんがその気になって楽しんでくれないと、またみんなで押さえつけてエッチな画像撮っちゃうよ。


同じ繰り返しだよ」

そう言われて私もやっぱり無理か…と諦めてしまいました。


それとすでにセックスしてしまったのと色々話して少し打ち解けたような気もしてたのかもしれません。


もうどうでもいい、抵抗しないで受け入れようという気持ちになっていました。


言われたとおり楽しんじゃおうかな?とも思ってしまっていました。


その時には主人のことも考えていませんでした。


それよりもこの後、どんなことされるんだろう?いつまでされるんだろう?という期待に近い不安でいっぱいでした。


ベッドに行こうとI君に手を引かれ素直にベッドに行きました。


I君はベッドの頭のほうの壁にもたれ両足を広げて足を投げ出した格好で座りました。


すでに小さくなって少し皮がかぶっているフニャフニャのオチ○ポをフェラして欲しいとのことでした。


私はI君の足の間に入り四つん這いのような格好でI君のオチ○ポを握り皮を剥き、先のほうを舌で舐めながらゆっくりと扱くと少しずつ大きくなってきました。


先っぽはくすぐったいといい、裏筋や玉袋を舐めてと指示してきます。


言われるとおり玉袋を舐め、裏筋に沿ってゆっくりと亀頭の方へ舌を這わせます。


カリの部分の裏側をチロチロと舐めながら扱くとI君は可愛い声を出します。


I君のオチ○ポはやっぱり太目で短い。


手で握ると先の方がやっと出る程度です。


主人のはもっと長いよな~とどうしても比べてしまっていました。


親指と人差し指2本で強めに握り根元から先の方に扱くと先の穴から我慢汁が出来てきます。


私「なんか先っぽから出てきたよ」

そう言って指先で我慢汁に触れ持ち上げると糸を引くのを繰り返し、我慢汁を亀頭に塗るようにクリクリし、それを口に含み舌で舐めまわしました。


さっきとは違う感覚でした。


無理やりだと嫌という気持ちだけでしたが、心を許した今は平気でI君の我慢汁を舐めることができました。


I君はバスローブを上半身だけ無理やり脱がし私のオッパイを出しました。


下を向いているので私のオッパイは重力で垂れ下がり更に大きく感じたのでしょうか?I君「Mちゃんのオッパイ、プルンプルンしてて触り心地いいよ」

そう言ってオッパイを落ち上げては放しを繰り返し、たまに乳首を掴み下に引っ張ります。


私は乳首を少し痛いくらいに引っ張られるのが好きで、そうされると自然に声が出てしまいます。


I君のオチ○ポを咥えているので「ん、んん」

って感じになってしまいます。


O君が知らない間にシャワーから出てきて、横のほうで私のしている行為を羨ましそうに見ていました。


E君が「俺もシャワーを浴びてこよう」

そう言ってバスルームへ行ったのと同時に、T君「Mちゃん!」

そう言って四つん這いでI君をフェラしてる私の後ろにT君が来て、私のお尻を持ち上げるようにしました。


そしてバスローブをめくり上げました。


T君の目の前には私のオマ○コとアナルが丸見えの状態になりました。


恥ずかしくて慌ててバスローブを元に戻そうとすると、「駄目!駄目!」

と言って、腰の紐も解きすべてバスローブを取られてしまいました。


そしてT君は、私の濡れ始めているオマ○コにむしゃぶりついてきたのです。


両手でオマ○コを広げてクリトリスから穴に向かって舐めあげます。


私は我慢できずI君のオチ○ポを口から放して声を上げました。


I君は私の頭を撫でながら「Mちゃん、気持ちいいの?」

と聞いてきます。


そして「休まないで舐めてくれなきゃ」

と私の口にオチ○ポを入れてきます。


私は咥えるのが精一杯でした。


それでも声が出るたびにオチ○ポを放し声を上げました。


T君はオマ○コを舐めていたかと思うとクリトリスを吸ったり、わざとジュルジュルと音を立てて私の愛液をすすります。


T君「うん、Mちゃんの愛液おいしい!オマ○コも充血してきたよ。


クリも勃起してきた」

わざと恥ずかしいことを言ってきながら指を入れてきました。


指を出し入れしながらアナルを舐めてきます。


体が震えて自然と腰をくねらせてしまいます。


T君「Mちゃんの腰の動きいやらしくてそそられる。


イッちゃってもいいんだよ」

そう言って指を激しく動かしながらアナルを舐め続けられてると、O君が私の下に頭を入れてきて乳首を吸いだしました。


同時に色んなところを愛撫され、もう頭の中がおかしくなってきそう…そう思ったときに、アナルに違和感を感じると体に電気が走ったようになりました。


T君「ほら、お尻の穴にも指入っちゃったよ、アナルは初めてだった?」

T君がオマ○コとアナルに指を入れているのです。


オマ○コとアナルに入れている指を交互に出し入れされ、私は声にならないうめき声をあげました。


もうI君のオチ○ポを咥えている余裕などありませんでした。


T君「意外と簡単に入っちゃったね。


アナルいける方なんじゃない?」

「そろそろチ○ポが欲しくなってきたかな?入れるよ~」

そう言って、アナルに指を入れたままオマ○コにT君のオチ○ポが入ってきました。


最初はゆっくりと動いていましたが、段々と激しくピストンされアナルに入っている指も激しく動かされます。


私は頭を振って喘ぎまが、I君が「ほら、しゃぶって」

と口にオチ○ポを咥えさせます。


我慢できずに口から放し喘ぎ、また口に咥えさせられの繰り返し。


O君は乱れる私の体の下でオッパイを揉みながら乳首を吸い、もう片方の乳首をI君が引っ張ったり、コリコリと転がしたりしています。


気づくとE君まで居て私の背中を首筋から腰に向かって舐めてきます。


私「いやいや、だめイッちゃう。


いやいや・・・」

T君「うぅ~すげー締まる。


イクー!」

そう言ってまた私のオマ○コの中に精液を注ぎました。


同時にピストンも止まり、アナルの指の動きも止まりました。


私はもう少しでイキそうでしたが、何とか持ちこたえました。


T君がゆっくりとオチ○ポを私のオマ○コから抜くと精液が中から溢れ出て、ポタポタと下に垂れました。


するとすぐにI君が立ち上がりました。


I君「もう我慢できないわ!Mちゃんの姿見てたら限界!」

そう言うと、T君の精液が残っている私のオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。


それにはT君もビックリしたようでした。


I君「T、別に病気じゃないだろ?」

そう言って激しくピストンし、今度もI君が私のアナルに指を入れてきました。


また私の頭の中はおかしくなりそうになり、「いや!いや!」

を連発しながら首を左右に振りました。


TくんがさっきのI君の位置に来て、精液まみれの小さくなりかけたオチ○ポを出し「綺麗にして」

と言い私の頭を持ってオチ○ポを差し出します。


私はさっきまで嫌がっていたはずなのに、私の愛液とT君の精液にまみれたオチ○ポを口に含みしゃぶりました。


尿道に残っているT君の精液までも吸い出し、そして飲んだのです。


喉に絡みつくような感じでむせました。


味もあまり覚えていません。


I君のオチ○ポが奥に当るたびに、苦しいような声を出しました。


「ぅん、ぅん、ぅん」

頭の先からつま先まで電気が走るような感覚。


イキそうなのかどうなのかもわからない変な感じでした。


そしてオマ○コが急にキツク感じました。


I君「2本入っちゃったよ。


お尻に・・・」

私もわからないまま、2本の指がアナルに入ってしまったようでした。


I君「オマ○コの中すげー!そろそろイク!」

そう言うと激しくピストンをし始めました。


すごく早く動かされ、私も今度こそイッてしまうと観念しました。


そして私自身も自然と腰を激しく動かしていました。


私「だめー!イッちゃうぅぅ!いやー!」

I君「うぉー締め付ける!」

そう言った瞬間に私は絶頂を迎えビクンビクンと痙攣したように体を震わせました。


次の瞬間、I君もオマ○コからオチ○ポを抜き、私のお尻に精液を飛ばしました。


そして精液を出したかと思うと、また私のオマ○コにオチ○ポを入れ、ゆっくりと出し入れし余韻を楽しみながら、お尻に出した自分の精液をアナルに集めながら指を入れたり出したりしていました。


私は脱力感に襲われぐったりとしていましたが、休む暇もなくEも2人の精液にまみれた私のオマ○コにそのまま挿入してきました。


私は「お願い、もうやめて」

と言いましたがやめてくれるはずもなくピストンされ続けます。


そして今度はI君のお掃除フェラもさせられました。


そんな光景を心配そうな顔で私の背中を摩りながらO君が見ていました。


E君は無言で動き続けます。


私は果てたせいか感覚が鈍っているのか敏感になっているのかもわかりませんが、もう上半身は完全に倒れこみ、お尻だけ持ち上げられるような姿で喘ぐ声だけが出続けます。


主人とはあまりバックでしませんでした。


主人にアナルを見せるのが恥ずかしかったことと、バックの姿が何か淫乱に感じてしまっていたので。


それが今はその日にエッチしたばかりの人たちと平気でしている私でした。


しかもアナルを見られるばかりか指まで入れられて喘いでしまってました。


そうしていると、E君がオマ○コからオチ○ポを抜いたかと思うと、何か痛みと苦しい感じました。


E君がアナルにオチ○ポを挿入してきたのです。


私「いや、お尻は嫌!やめて!痛い!痛い!」

本当はすでに主人とアナルセックスをしていた私は、そんなに痛くは無かったのですが…久々というのもあり、少し痛い気がしただけでした。


E君「アナルに入れちゃった!でも先のほうだけだから…」

そう言って亀頭の部分だけをアナルにゆっくりと入れたり出したりしているようでした。


私「やめて!本当にやめて!お尻は嫌なの!」

そう言いましたがやめてはくれません。


他の3人もその光景を間近に来て見ています。


I君「本当に入れちゃってるよ」

T君「Mちゃんのアナル処女お前が奪っちゃったのか!俺が奪いたかったのに」

O君「大丈夫なの?Mちゃん痛くない?」

そんなことを言いながら見ています。


アナルに入れられた事だけでも恥ずかしいのに他の3人もアナルに入れられた私の姿を間近に見られるなんて…恥ずかしという気持ちの方が上でした。


E君「お尻の穴やっぱりすごいキツイわ!やばいイキきそう・・・」

そう言うと動きが早くなってきます。


私はアナルが痛いというより熱く感じてきました。


そして動きが大きくなるにつれ奥の方に入ってくる感じがしました。


T君「E、ほとんど入れちゃってるじゃん。


Mちゃん大丈夫?」

E君「うぅー」

そう言うと、ぐいぐいとアナルにオチ○ポを押し付け、最後にはE君の根元まで私のアナルは受け入れてしまい、奥の方に精液を出されてしまいました。


E君はしばらくアナルに挿入したまま私の背中に倒れこんでいました。


ゆっくりとオチ○ポをアナルから抜くと少しずつアナルから生温かいものが出てくるのがわかりました。


さすがにアナルに入ったE君のオチ○ポは口で綺麗にすることは拒み、E君も理解してくれました。


私は体制を戻し座りティッシュで拭こうと股を広げると、アナルからもオマ○コからも精液が溢れて出てきました。


それを拭き始めるとO君がウェットティッシュも持ってきてくれました。


そしてO君「俺が拭いて綺麗にしてあげるよ」

そう言って、私の持っているティッシュを取って丁寧に精液をふき取ってくれました。


O君が真剣な顔で私のオマ○コやアナルに顔を近づけ拭いてくれている姿を私はボーっと見ていました。


他の3人は他人事のようにソファーや別のベッドで休んでいました。


指でオマ○コを広げ、ビラビラの隙間なども丁寧にウェットティッシュで拭いてくれくれている姿が申し訳なく思いシャワーを浴びてくると告げてバスルームに行き、シャワーでオマ○コとアナルを流し、ボディソープで綺麗に洗い流しました。


お尻に力を入れるとアナルから精液が出てきて、何度も洗いました。


ついでに、なんとなく精液が口に残っているような気がしてうがいもしました。


シャワールームからバスタオルを体に巻き出て行くと心配そうにO君が待っていて、「大丈夫?」

と声を掛けてくれました。


私はベッドに行き横になり、「O君はまだだったよね。


したいの?」

と聞くと、O君は照れくさそうに「Mちゃんが大丈夫なら、したい」

と言いました。


私は自分からバスタオルを取り、全裸になって「来て」

とO君を誘いました。


O君の優しい感じが、少し主人に似ていて癒されていたのだと思います。


O君は私に抱きつきキスをしようとしてきましたが、それだけは抵抗がありました。


O君に「ごめんね。


キスだけは許して」

と言うと、O君はオッパイに顔を埋めて揉み乳首にむしゃぶりつきました。


私の太ももにはO君の固くなったオチ○ポが当り、たまに冷たく濡れる感じがしたので我慢汁が出てるんだな~と思いました。


私は、乳首を舐め吸っているO君のオチ○ポを自分から握りしごいてあげました。


そして自分から足を広げて、O君のオチ○ポを自分のオマ○コに導き挿入させました。


O君はゆっくりと動きながら、私のオッパイを揉み乳首を吸います。


自然と心地よい声が出ました。


するとO君が「高校の時、Mちゃんのこと好きだったんだよね」

そんな事を言ってきました。


O君とは高校まで一緒でしたが何も気がつきませんでした。


高校になってからはあまり交流もなかったと記憶していました。


嘘だとしても好きだったと言われて嫌な気分にはなりません。


私は何も言わず、無言でO君の頭をギュッと抱き寄せました。


するとO君は「うぅ~苦しい」

そう言ってオッパイから顔を無理やり放しました。


「Mちゃんのおっぱい大きいから窒息しちゃう」

そんなことを言ってお互い笑いました。


O君は私を抱くようにしてクルっとまわり、挿入したまま私を上にして自分は下になり、下からオマ○コを突き上げるようにしてピストンしてきます。


突き上げられるたびに私はO君の胸に顔を押し付け強く抱きしめ声を殺して感じていました。


そして体を起こし、騎上位で私から腰を動かしました。


腰を回したり上下に動き喘ぎ声も上げました。


周りを見ると他の3人はまた寝ていました。


O君が「最後はバックでしたい。


いい?」

そう言ったので、私は「うん」

と言って、一旦O君のオチ○ポを抜いて四つん這いになりました。


O君は私のお知りを掴み、少し上に持ち上げてオマ○コにオチ○ポを挿入してきました。


激しくピストンしながら、「Mちゃん、お尻も大きいよね。


高校の時から」

そう言いながらアナルを指で刺激してきました。


私は「あっ!お尻…うぅん!大きいとか言わ…ないで…あぁ~!気にして…たんだから…あっ!」

感じ喘ぎながらそう言いました。


O君は「もうイク」

と言ったかと思うと、私が「まだ駄目」

と言う前にオマ○コの中に精液を出しました。


私はイクことは出来なかったけど、O君の気持ちよさそうな顔を見て満足しました。


O君はしばらく私の中に入れたまま私に抱きついていました。


O君はオマ○コからオチ○ポを抜き、「俺のも綺麗にしてくれる?嫌なら無理しなくていいけど」

私は「うん。


大丈夫」

と言ってO君のオチ○ポを口で綺麗にして尿道に残っている精液まで吸って飲んであげました。


O君の精液の味はあまりしなかったかな?3回目の射精だから薄かったのかもしれません。


O君も私のオマ○コから溢れ出る自分の精液と私の愛液を綺麗に拭いてくれました。


O君が「少し休もうか?」

と言って私が寝ている横に入ってこようとした時に、小さくしぼんだオチ○ポ先に精液の残りの雫が垂れ落ちそうになっているのが目に入りました。


私は「あっ、少し残ってる」

と言って慌ててO君の小さくなたオチ○ポを咥えて吸ってあげました。


O君は「すごい嬉しいかも」

と言ってました。


その後O君の腕枕で、まさかの3回戦目まで少し眠りにつきました。


現実にあったことを記憶の中で忠実に書こうとしています。


そのために同じようなことが何度も起こりますがご了承ください。


下半身に感じる違和感で私は起きました。


下半身を見ると私の両足はM字に開かれ、誰かがオマ○コに顔を埋めて舐めています。


私は「ちょっと・・・」

そう言いいながら腰を引きました。


私のオマ○コを舐めていたのはE君でした。


どのくらい寝ていたのでしょうか?3時間くらい?もう外はうっすらと明るくなってきていました。


横を見るとO君が寝ています。


E君「起きた?いつの間にOと良い感じになってるの?(笑)」

そう言って私を押し倒し、片手でオッパイ揉み乳首に吸い付き、もう片方の手でオマ○コを割れ目に沿って動かします。


そのうち2本の指が私の中に入ってきてGスポットを攻めてきます。


わたしは疲労感が取れていないのと、寝起きのせいか頭はボーとし体はグッタリして脱力感に襲われていましたが自然と腰が動き、「あん、あん」

と声が出てしまいます。


その動きと声のせいかO君が目を覚ましました。


O君はE君に愛撫されている私の髪の毛を掻き分けるように頭を撫でてくれ、もう片方のオッパイを優しく撫でたり、乳首を摘みねじりながら引っ張ります。


強く引っ張られるとオマ○コよりも感じてしまい大きな喘ぎ声を出してしまいました。


T君「Mちゃん、可愛い声で喘ぐね。


その声聞いてるだけで興奮するわ」

そう言ってT君が起きてきました。


それと同時にE君がオマ○コに入れてる指を更に激しく動かしました。


急にオシッコが出そうな変な感覚に襲われました。


私のお腹の上にE君の太って出たお腹が乗っていて押さえられるされながら、Gスポットを刺激されているかでしょうか?私「ちょっとやめて…オシッコ出ちゃいそう。


トイレに行って来るから」

それを聞いたE君はやめるどころか、2本の指を激しくGスポットを押すように奥から入り口に向かって擦るように出し入れします。


そうされるたびに、何かが出る感覚がしとても気持ちよくなってしまっていました。


E君「Mちゃん、潮吹いてる!手のひらにピュッピュってかかるよ」

それを聞いて、T君とO君が私のオマ○コを覗き込みます。


T君「すげー!もうビショビショに濡れてる」

気がつくと私のオマ○コからグチュグチュといやらしい音が聞こえてきて、更にジュボジュボという音に変わっていき、お尻の方が何か濡れたような感覚になってきました。


私「いや、出ちゃう、駄目、駄目~」

そう言って無理やり立ち上がり、トイレに行こうとしたのですがT君が私を後ろから羽交い絞めにし、E君が私の前にひざまずいてオマ○コに指を入れGスポットを刺激します。


ジュボジュボと音が鳴り私の内股に何か生温かいものが伝ってくるのがわかりました。


もう立っているのも限界で腰が抜けたように体が崩れ力が入らなくなりました。


T君「Oちょっとそっち持てよ」

そう言って片方の足をT君が、もう片方をO君が膝の裏に腕を入れ、抱きかかえながらM字に足を開かれ持ち上げられオマ○コを全開にされました。


E君はそんな姿の私のオマ○コを容赦なく刺激します。


するとピュッピュッと前に露が飛び床を濡らします。


E君の手や腕はビショビショで肘からもダラダラ床に垂れていました。


私は恥ずかしく「オシッコ汚い。


お願い見ないでー」

と言い顔を覆いました。


T君「ちょっと辛いからソファーに行こう」

そのまま抱きかかえられソファーに座らされました。


足はM字に開かれたまま押さえられていました。


私「汚いよー、お願いだからやめよう。


ねっ!」

そう言ったのですが、E君がビショビショの手の匂いを嗅いで、オマ○コにも顔を近づけて匂いを嗅いでいました。


E君「オシッコかな?何も匂わないんだけど?」

そして自分のビショビショになっている手を舐めてE君「何も味しないわ。


やっぱり潮じゃない?Mちゃん、潮吹くのは初めて?」

そう言って指をオマ○コに入れ、ゆっくりと引き出しE君「ほら糸も引くし愛液すごく出てるんじゃない?」

見るとオマ○コからE君の指まで長い糸が引きキラキラと光っていました。


私は絶対にオシッコだったと思うのですが…私ももうトイレには行かせてもらえないと観念し堪えるのをやめました。


E君は引き続きオマ○コに指を入れてGスポットを擦り、もう片方の手で私のお腹の下の方、恥骨の上辺りを押さえるのです。


すると私も堪えるのをやめたせいか、ピュッピュッではなく、ビュッビュッと沢山に勢いよく出て、覗き込みながらしてるE君の顔にかかってしまいました。


E君「凄い!俺、こんな潮吹かれるの初めてだわーAVみたい」

そんな事を言って何故か喜んでいました。


するとめずらしくO君が声を出しました。


O君「俺にもやらせて。


Mちゃんの潮を飲みたい」

T君「おー飲め飲め(笑)」

E君とO君が入れ替わり、O君の指がオマ○コに入り刺激します。


I君と同じようにお腹を押しながら私のオマ○コから潮が出るのをじっくりと見てたかと思うと、そのままオマ○コに口を付けてジュルジュルと音を立てて溢れてくる潮を飲んでいました。


私「汚いよー。


嫌、そんなにしないで…」

と言いながら腰は激しく動かし、オシッコを出しながら絶頂に達してしまいました。


体の力は完全に抜けてクッダリしながら見てみるとO君の顔も私のオマ○コもビショビショでテカテカと光っていました。


そのまま休みなくT君がイッてしまってヒクヒクしている私のオマ○コに指を入れ、口を付けてジュルジュルと吸います。


私は声も出ないほどになっていて、体全体をビクビクと痙攣させていました。


T君「まだまだ出るよ。


ほんと匂いも味もしないんだな」

E君「だよなーオシッコじゃないよな」

O君「本当にこんなに出るんだね」

T君「Mちゃん、また入れちゃうよ」

そのままT君がオチ○ポを挿入してきました。


動かしているのですがほとんど感覚がありません。


濡れすぎているせいで抵抗があまり無いのです。


T君「なんかMちゃん濡れすぎてて、入れてるのわかんねーわ」

そう言って私のオマ○コからオチ○ポを抜き、私の腕を掴んで無理やり立たせ手を引いてソファーの後側にまわり背もたれに両手をつかせお尻を突き出させるような体制にさせられました。


足を少し広げてされ立ちバックのような体制でオチ○ポをオマ○コに入れピストンします。


私は立ちバックなんて体位は初めてでした。


私は上半身も背もたれにあずけ、力の入らない体で耐えました。


愛液だらけのオマ○コを突きながら、またアナルに指を入れられて私も少しずつ感じてきていました。


愛液が足を伝って落ちていくのを感じ、ポタポタと床にも愛液が垂れていました。


T君「俺もアナルセックスさせて」

私「えっ!もうお尻は嫌、やめて」

T君のオチ○ポがオマ○コから抜き、アナルの周りをオチ○ポの先で愛撫します。


そうされるのを私はお尻を振りながら嫌々します。


T君「Mちゃんのお尻ムチムチしてていやらしいよね」

そしてT君はゆっくりとアナルに挿入してきました。


愛液で充分に濡れていましたがT君のオチ○ポは太目で入ってくるのにも少し抵抗がありました。


亀頭の部分が入るときに少し痛みを感じましたが、それを過ぎると意外とあっさりと根元まで受け入れ、動かされるとE君の時よりも出し入れされているのがハッキリとわかりました。


アナルをピストンされながらクリトリスを刺激され、私は髪を乱しながら首を左右に振り、泣いたような声で「いや、いや、いや」

を連発させていました。


そのうち立っていられなくなり崩れ落ち、T君のオチ○ポが抜けました。


亀頭の部分が抜けるときに、すごく気持ちよかった気がしました。


イキはしなかったのですが、腰がガクガクして立っていられません。


T君「Mちゃん辛かったね。


ごめん少し休もうか?」

抱き上げてくれてベッドに運ばれ寝かせてくました。


横になりボーっと見ていると。


T君、E君、O君の3人が私が床に垂らした愛液?潮?を指で触りながら見ています。


「すげーな、こんなに出るもんなんだ」

「Mちゃん当りだね。


こんなに男を喜ばせる女なかなか居ないよ」

「期待裏切らないもんな。


何でもOKって感じ?」

「それじゃー肉便器だろーMちゃんに悪いよ」

「Mちゃんも旦那以外の男経験できて良かったんじゃない?これを期に複数プレイにハマっちゃたりして!」

「男一人じゃ満足できない体にしちゃう?」

「アナルがいけるとは思わなかったな。


もっと痛がると思ってたよ」

「お尻が大きいから意外と平気だとか?」

そんなことを笑いながら話していた気がします。


私は主人にアナルをさせてあげて良かったと思っていました。


オマ○コもアナルも主人が初めて。


それだけは守れたと思いました。


今日、アナルが初めてだったら本当に裂けてしまっていたかもしれないし、激痛だったかもしれません。


ここの4人の男は何故か私がアナル未経験だと勝手に思い込んでいたのですね。


ちょっとしてI君が起きてきました。


みんなに私の潮吹きの話を聞かされ、ビックリしているようでした。


皆に「Mちゃん休ませてるんだから」

と言われていましたが、すぐに私のところに来てニヤニヤした顔で言います。


I君「潮吹いちゃったんだって?そんなに感じちゃったの?Mちゃんもエッチだねーいっぺんに4本のチ○ポ味わったせいか本性でちゃった?俺も潮吹き見たいな」

I君は私の乳首を摘み引っ張ります。


私は体をのけ反らせ呻くような声を出します。


I君「Mちゃん、乳首引っ張られるのすきでしょう?」

今度は両方の乳首を摘み、さらに強く痛いくらいに引っ張ります。


私はMなのでしょうか?乳首を痛いくらいに引っ張られると本当に感じてしまうのです。


それだけで絶頂に達してしまうんじゃないかと思うくらいに。


I君の手がオマ○コに伸び愛撫され、「なんだもうヌルヌルだね」

そう言って指を中に入れてGスポットを刺激します。


でもさっきのように出るような感じはしません。


I君「潮吹かないなー」

E君「少しMちゃんの下腹を押すようにしてあげるといいよ」

I君は手で私のお腹を押します。


でも潮は吹かないようで無理に入れた指を動かすので痛くなってきました。


私「I君、ちょっと痛い」

I君「あ、ごめん」

結局、私は潮を吹くことなくI君は諦めとても残念がっていました。


全員一休みの時間でしょうか、4人はTVを見ながら飲み物を飲んでいます。


T君が私のところにもオレンジジュースを持ってきてくれ、寝てる私の横に座り世間話をしました。


最初はレイプのようにされ憎く思っていたはずなのに、すでに普通の元同級生になっていました。


あれだけ体を見られるのも恥ずかしかったのにオッパイも隠すこともしないで、私も時には笑いながらT君と話していました。


もう外は昼間のように明るくなっていました。


私はI君に「そこのハンドバック取ってくれる?」

と普通に言ってました。


ハンドバックを持ってきてもらい、この部屋に入ってから初めてスマホを手に取りました。


時間を見ると朝の7時を過ぎていて緑のLEDが光っています。


主人から何度もLineが入っていました。


23:04「まだ帰ってない?3次会でてるのかな?」

23:51「あまり飲みすぎるなよ」

00:52「電話できる時にして」

01:34「まだ帰らない?俺もう寝るよ」

02:16「既読にならないね。


楽しんでるのかな?おやすみ~」

私はショックを受けました。


主人が心配して連絡してる時に私は4人の男のオチ○ポをオマ○コやアナルに受け入れ、精液だらけのオチ○ポをしゃぶり、他の男の精液飲み、何度も絶頂に達し、潮まで吹いてしまっていたのです。


ショックを隠すためなのか、なんと返事をしていいものか。


私はその時電源を切りスマホをしまい見なかったことにしました。


罪悪感というよりも主人を裏切ってしまった自分が許せないのと、自分に絶望したのと…それが逆効果となってしまったのです。


私はこんな女だったんだ、もうどうでもいいと投げやりになってしまっていました。


T君「なに?旦那?大丈夫?」

と心配な表情で聞いてきましたが、「違う。


全然大丈夫」

と言っていました。


T君が私を抱いてきてキスしようとしました。


投げやりになった私はそれでもキスだけはできないと拒みました。


オッパイを揉みながら耳にキスされ首筋、乳首へと舌を這わせ、T君としては今までに無いくらいの優しい愛撫をしてきました。


私も自分からT君のオチ○ポを握りました。


I君「おっ!始まったねー俺も参加しよう!」

E君「じゃー俺も!」

O君「俺も!」

T君と絡み、T君のオチ○ポを握ってる姿を見てEくんがE君「あれーお邪魔だったかな?」

I君「もしかしてTと2人だけでしたい?」

私「ううん。


みんな来て」

私は手を広げて3人を誘いました。


ちょっと驚いた感じでしたが、3人とも目をぎらつかせ私の体中を触り舐めまわしました。


投げやりになり開き直った私は積極的に楽しみながら今を過ごそうと思っていました。


主人のことを忘れるくらいに乱れようと思っていました。


4人が私を囲むように立ち、顔にオチ○ポを擦り付けます。


私は1本ずつ順番にフェラし、玉袋まで口に含んでサオを扱いたり。


4人の我慢汁を搾り出し、それを舐めて味わって…「I君のはしょっぱめ」

「O君のは甘い?」

「T君のは苦い」

「E君のは無味」

そんな風に笑って言ったりしてました。


O君が寝そべり、顔にオマ○コを擦り付けてほしいと言うのでO君の顔の上に腰を下ろしO君にオマ○コを舐められながら、E君のオチ○ポを咥えしゃぶり、T君とI君のオチ○ポを手で扱いてあげたり。


よく覚えていないのですが色んなことをしました。


最後に一人ずつセックスするということになり、最初はT君でした。


T君と69をして大きくしてあげると、私はT君のオチ○ポを握り自分から腰を下ろしてオマ○コにT君のオチ○ポを擦り付けてからゆっくりと腰を下ろしてゆき、オチ○ポをオマ○コの中に入れていき腰を上下に動かしました。


自分の一番感じる部分にT君のオチ○ポを当てるように動かすと、「ぅん、ぅん」

と声が出て感じてしまいます。


T君はオッパイを揉みながら、淫らに動く私の姿を見上げていました。


そのうち、私が倒れこみT君が抱きしめながら下から突くようにして激しく動かされると絶頂を迎えそうになります。


それを堪えていると、I君が私のお尻を撫でたりしてきました。


そしてアナルも愛撫してきました。


もうイキそうになったいた私にI君が言います。


I君「俺まだアナルしてないんだよね。


していいでしょ?T、ちょっと抜いて」

T君は動くのをやめて抜こうとした時に私は、自分から腰を動かしました。


イキたかったのです。


でもイク前にT君はオチ○ポを抜いてしまいました。


するとI君が私のお尻を掴み、バックの形でオマ○コに挿入し動かしてきました。


お尻じゃなかった…そう思った時にI君はオマ○コからオチ○ポを抜き、アナルにオチ○ポを入れてきました。


それもいきなり根元まで深く入れてきました。


細めで長いI君のオチ○ポは愛液で濡れているせいもあり、すんなりと入ってしまいました。


I君「Mちゃんのお尻の穴に入っちゃってるよー。


Tいいよ入れて」

えっと私は思い、「2本は無理だから、やめて!」

と言いましたがT君はオマ○コにゆっくり入れてきます。


とてもキツク痛い気がしましたが気づくと2本を受け入れてました。


2人はゆっくりとですが自分勝手に動きます。


I君「すげーキツイ!半端ないわ」

T君「キツすぎるな」

私「痛い、痛いよー。


やめて…ん、ん、ん」

二人が動くたびにアナルは熱くなり、少しずつ気持ち良くなってきました。


T君の動きが激しくなり、私も気がおかしくなってしまいそうでした。


私「嫌、嫌、嫌、変になりそう。


壊れちゃう」

そんな事を言って首を振り乱れました。


そして絶頂を迎えたのですが今までに感じた事のないくらいの快感が体中を走りました。


電気が走るようなわけのわからないくらいの快感です。


私はT君に力いっぱいしがみついて体をビクビクと痙攣させました。


それでも二人は動き続けます。


動かされるたびに電気が走り体が飛び跳ねるくらいにビクンとします。


T君が「イクよ」

と私のオマ○コの中に精液を注ぎ、注ぎ終わらないうちに今度はI君が「イクぞー」

とアナルの中に精液を注ぎました。


そのまましばらく私、T君、I君の動きは止まり、私の中に入っている2本のオチ○ポが徐々に小さくなっていくのを感じました。


2本のオチ○ポが抜かれると、私のオマ○コとアナルから精液が流れ出てきました。


E君「いやらしい光景だなー。


Mちゃん、もう淫乱だよ。


2穴同時だもん」

そうやって意地悪なことを言います。


私は動けなくそのまま倒れこみました。


T君とI君は心配そうに私の頭を撫でたり、背中を摩りながらT君「大丈夫?痛かった?」

I君「ごめんなー大丈夫か?無茶しちゃったかな?」

優しい言葉を掛けてくれます。


私「ううん。


気持ちよかったよ。


初めてこんなの…」

それを聞いて二人は安心したようでしたが、ずっと撫でたり摩ったりしてくれてました。


そんな中、オマ○コを触る人がいました。


私が体をビクンとさせるとO君「ごめん、痛かった?」

私の精液まみれのオマ○コとアナルをティッシュで綺麗にしてくれていました。


I君はO君とE君に向かっていいました。


I君「ごめん。


少しMちゃん休ませてあげてくれるか?ほんと申し訳ない」

O君「うん」

E君「全然OKだよ~」

T君「俺、ホテルに言って延長できるか頼んでみるわ。


11時チェックアウトだから、もう10時だろ~」

そう言ってフロントに電話をかけていました。


T君「有料だけど15時までいいってさ!すこしゆっくり出来るよMちゃん」

私「うん。


ありがとう…」

それから休みながら5人で話しをしていました。


ここぞとばかりに私は聞きたいことを聞いてみました。


印象的な一つが…私「アナルに入れるの嫌じゃないの?汚いよね。


E君「俺アナル好きだよ。


全然嫌じゃないよ嫁ともしてるし」

T君「俺もMちゃんが初めてだったけど、嫌じゃなかったよ。


汚いとか思わんしアナルセックスにも興味あったしね」

I君「俺はアナルは汚いって抵抗あったんだよ。


絶対したくないって思ってたけどMちゃんのお尻見てたら、アナル犯したくなった(笑)」

O君「俺もMちゃんのなら汚いと思わないなー。


Mちゃんのアナルでしてみたい」

私もO君を除く他の3人も同時に「えー!」

ってなりました。


T君「O、アナルセックスしてもらってないんだっけ?」

O君「うん」

私「されたかと思った…もう誰に何をされたのかよく覚えてない」

O君「Mちゃん、アナルセックスしてくれる?」

私「どうしようかなー?でももう限界かも少し痛いし」

O君「じゃ諦める。


仕方ない」

私「どうしてもしたい?最後はアナルセックスする?O君だけしてないんじゃね。


仕方ないからいいよ」

O君「まじでいいの?やったー!」

本当にO君は嬉しそうでした。


二つ目は…私「他の人の精液が残ってる中に入れるの平気なの?」

I君「抵抗はあるよ。


今日はMちゃんの乱れる姿が見たかったのと、Mちゃんを精液で汚したいって言うか…その場の雰囲気?」

E君「その場の雰囲気だね」

O君「俺は正直、抵抗ある」

T君「一人の女を複数でやるっていうのはそういうことじゃない?知らない奴のは嫌だけどさー。


それにやっぱりMちゃんを淫らにさせたいって気持ちがあったよね。


ずっと清楚で真面目ってイメージだったからIの言うとおり汚したいって思ったし、休まず攻め続けて淫らにしたいって男は思うのさ」

私「変なの…そうなんだ。


だから男の人は顔とか口とかに出したりしたいわけ?」

I君「まぁ~そんな感じ?征服感味わいたいとか。


精液飲んでくれたら俺の女って気になるし。


なんだか嬉しいんだよね」

T君「Mちゃんにお掃除してもらったのはマジで感激だよ。


なかなかしてくれる女居ないし」

私「別に精液が嫌じゃないんだよ。


美味しくないけど…好きな人のなら飲んであげたいよ。


今日はどうにでもなれって感じでしちゃったけど。


口に出されるのは平気だけど飲めって言われると辛いんだよ」

O君「でも今日飲んでくれたよね…」

私「場の雰囲気ってやつ?」

そう言ってみんなで笑って話してる自分が不思議でした。


30分ほど話をしていると、何とか立てるようになったのでシャワーを浴びに行きました。


オマ○コとアナルに残った精液を洗い流し、ボディソープで洗うとやはり少しアナルがヒリヒリしました。


シャワーから出るとE君はベッドに横になり自分のオチ○ポをシコシコしながら私を待っていました。


私は無言でE君のオチ○ポを握りました。


先からはすでに我慢汁が垂れ流れていて、それを舐めるように私は舌を這わせ、玉のほうまで舐めました。


E君は私のも舐めたいといって69になり、クリトリスを重点的に責めます。


クリトリスを吸いながら口の中で舌を動かし刺激されるとそれだけでイッてしまいそうになります。


口からオチ○ポを放し「あん、あん」

と喘ぎ声を上げてしまいます。


このままだとイッてしまいそうと思った時にに部屋のチャイムがなりました。


E君と私は一旦動きを止めます。


T君が慌ててバスローブを着ながら、「もうすぐ11時だからホテルの人じゃない?」

そう言ながら対応しに出て行きました。


それを見てE君が引き続きオマ○コを舐めます。


私もホテルの人に声が聞こえないようにE君のオチ○ポを咥え声を殺します。


「ん、ん、ん、ん」

と声にならないような声で絶えます。


T君が戻ってきて「あのー、一人増えちゃったんですが」

そう言って慌ててT君の方を見るとY君がビックリした顔で私達の69の光景を見ていました。


私は慌てて起き上がりシーツで体を隠しました。


Y君「もしかしてMさん?マジ?」

そう言ってビックリしているY君にT君は事情を話しているようです。


後から聞いた話だと、Y君も同じホテルに部屋を取ってSちゃんと一夜を共にし、Sちゃんが帰った後に、もうチェックアウトの時間になるので一応ここに来たみたいです。


Y君にT君が説明している最中にE君は私の体を隠しているシーツを引き剥がし、私を抱き寄せオッパイを揉んできます。


今来たばかりのY君に私の体だけでも見られるのは恥ずかしいのに、こんな姿を見られてることが恥ずかしく妙に感じてしまいました。


するとY君が私達の方へ歩み寄りながらY君「そうかーMさん災難だったね。


こいつらに脅されちゃって犯されたんだって?でも、今は違うんでしょ?俺は気にしないで続けていいよ。


でもオッパイ大きい。


見れてよかったわー。


もっとじっくり見せてね」

ニヤニヤしながら言い私達のベッドの横の床に座って見ています。


E君がそこで悪乗りをし、Y君の方に向かって私の足を持ち上げてM時に開かせY君に私の濡れたオマ○コを見せ付けます。


私「嫌、嫌、見ないで…」

Y君「Mさんのオマ○コ、グショグショだね。


すごく綺麗だし毛も薄いし。


ここに4本も咥えこんだのか…スケベだね」

本当に恥ずかしく顔が真っ赤になっていくようでした。


Y君は手を出さず、私とE君との行為を見ていました。


Y君の後ろでT君、I君、O君も見ています。


改めて私の性行為を誰かに見られていると実感してしまいました。


見られていると思うと恥ずかしく、それが更に快感になっていくのです。


E君は正常位で挿入してきました。


そしてしばらくピストンすると私の両足を持ち自分の肩に乗せるような格好で突いてきます。


Y君は私達の下の方に移動して私のオマ○コにE君のオチ○ポが出入りするのをジックリと見ています。


私のアナルも丸見えになっていることでしょう。


私は見られて感じていました。


E君の動きが激しくなりクリトリスも同時に指で責められ、喘ぎ声をあげながら絶頂に達しようとした瞬間にE君はオチ○ポを抜き私の顔に持ってきて、「口をあけて」

と言いました。


私は言われるまま口を開けると、E君はオチ○ポを自分で扱きながら口に射精しました。


精液が口の周りや中に出され、オチ○ポで口の周りに付いた精液を口の中へと運び最後は精液まみれのオチ○ポが入ってきました。


私はE君のオチ○ポをしゃぶって綺麗にして最後の一滴まで吸ってあげました。


さすがに一晩で何度も射精しているのか水のように薄くて白みも少なかったです。


気持ち的に私もエッチになっていたので飲んであげようと思ったのですが、どうしても飲み込めず、口から出してしまいました。


私はあと少しでというところでイクことが出来なかったです。


私が休む間もなくO君がオッパイを愛撫してきました。


イクことができなかった私はO君の耳元で「アナルしたいんでしょ?その前にアソコでいかせてくれる?」

そう言うとO君は無言で私の口にオチ○ポを持ってきました。


私は自分でO君のオチ○ポを握りフェラしてあげました。


Y君はずっとそんな行為を見ていましたが、O君がオマ○コに挿入するときには全裸になっていて大きくなったオチ○ポを私の口元に持ってきて言いました。


Y君「Mさん、俺のもしてくれる?」

私「うん」

O君に突かれて喘ぎ声をあげながらも、私はY君のオチ○ポを握ると、誰のよりも小さく、でも硬かったです。


握っているとピクピクと動いていて、扱くたびに我慢汁が凄い量出てきます。


私は我慢汁を舐め口に含みました。


苦いような味が口に広がりました。


O君の動きが早くなり、私は大きな声で喘ぎ「イッちゃう~!イックゥ~!」

絶頂に達しました。


イク時にはY君のオチ○ポを握り締めていました。


私がイクのを確認し、オチ○ポを抜きます。


O君は正常位のまま少し私のお尻を上に向かせるように落ち上げてアナルを舐めてくれ指でオマ○コから愛液をアナルへと運んで塗っているようでした。


Y君が私のオッパイを揉んで乳首を舐め吸ってくれます。


同時にO君がアナルに指を入れてきて、私はビクンビクン体をくねらせてしまいます。


そしてどうしても、もう一度だけ2穴同時に挿入されてみたかったのです。


私はY君に横になってもらうように言いました。


Y君が横になると私からY君にまたがりオマ○コにY君のオチ○ポを挿入します。


やっぱりY君のは小さいのですが、硬くて挿入感はありました。


Y君の上で何度か腰を動かし、O君に「来て」

と言いました。


私はO君がアナルに入れやすいようにY君の体の上に体を重ねるようにしました。


Y君は下から突き上げます。


するとO君が「ちょっと動くのやめて」

と言ってY君の動きを止めました。


O君は私のアナルにオチ○ポをあてがい挿入してきます。


Y君は「何々?もしかしてお尻に入れるの?」

とよく理解してない様子。


その様子を見ていたI君が「Mちゃん、アナル解禁だから!俺達仕込んじゃった(笑)」

と言いました。


Y君は半信半疑で私にそうなのか聞いてきたので、私は「うん」

と答えました。


先にオマ○コにY君のオチ○ポが入っているせいか、O君のオチ○ポがなかなかアナルに入らず苦戦しましたがやっと根元まで入りました。


さっきのT君とI君ほど抵抗はありませんでした。


O君の並サイズとY君の小サイズだったからでしょうか?それでも2人同時に動かれると、私は喘ぎ声というより叫び声に近い声を出しながら髪を振り乱し「嫌、嫌、嫌」

と連呼していました。


Y君が「イキそう・・・」

と言うので私は「そのまま中に出して」

と言いました。


Y君は「いいの?いいの?中に出すよ」

と言って果て、精液をオマ○コの中に放出しました。


私もまたイキそうになりO君に「もっと!して!して!」

とおねだりしてしまいました。


O君のアナルに入れているオチ○ポを感じながら私は絶頂に達し、また電気が走るような快感に襲われ、すぐにO君もアナルの中に精液を出しました。


二人がオチ○ポを抜くとY君がもっと見せてと、うつ伏せでグッタリしている私のお尻を持ち上げお尻だけが高く突き出たような格好にされ、お尻とオマ○コを広げて、じっくりと観察しています。


私は凄く恥ずかしかったのですが動く力もありません。


Y君「両方の穴から精液が出てるよ…すごくいやらしい。


Mちゃんこんなに凄かったんだね。


よく動画で見るとアナルがポッカリ口あけてるんだけど、普通だね。


Mちゃんのオマ○コとアナルしっかり目に焼付けとこ」

私「嫌、もう見ないで」

O君「Y、もう綺麗にしてあげないとだから!」

O君がティッシュとウェットティッシュを持ってきながら、少し怒ったようにY君に言いました。


O君にオマ○コとアナルを綺麗にしてもらいながら体を痙攣させて意識も飛んでいくようでした。


O君に時間を聞くと「もう12時だよ」

と聞いた後、少し記憶がなくなりました。


そのまま眠ってしまったようです。


T君の起こす声で私は目覚めました。


「Mちゃん、Mちゃん、もう14時。


あと1時間でここ出るよ」

起き上がると体にはちゃんとシーツが掛けられていました。


2時間も寝ていたんだと思い、シャワーを浴びようと立ち上がろうとすると腰が抜けたようにガクガクとしてうまく立てません。


T君「お前らのせいだぞ、Mちゃん立てないじゃん」

私「え?何?」

そう聞くと、どうやら私が寝てるときに、Y君がもっと私を味わいたいと言ってオッパイを揉んだり乳首を弄んだりしていたら、私が寝ながらも感じ喘いでいたので、興奮し寝てる私のオマ○コに挿入して射精させたそうです。


それを見ていたI君もしたいと言ってY君の精液が入ったままのオマ○コに挿入し射精したそうです。


T君やO君、E君はやめろと止めたそうですが2人は強行したそうです。


私も寝ながら喘いで腰まで動かしていたから、そのせいで腰が立たないんじゃないか?という話でした。


私はY君とI君に去れていたことよりも、寝ながらも感じて腰を動かしていた自分の方が恥ずかしかったです。


何とかT君に支えられながら立ち上がりシャワーに向かう途中でオマ○コから精液が流れ出て内股を伝ってきました。


Y君とI君の精液だったのでしょう。


T君とO君がサポートしてくれながらシャワーで体を綺麗にしました。


T君は「Mちゃん座ってていいよ」

と言ってシャンプーやコンディショナーをしてくれました。


O君は体をスポンジで丁寧に洗ってくれました。


私は「逆ソープだね」

と笑って言いました。


オマ○コとアナルは自分で丁寧に中の方まで洗いました。


この時にはオマ○コもアナルもヒリヒリしていました。


最後にお礼に私が二人の体を洗ってあげると言ったのですが、2人とも疲れてるだろうしいいよと遠慮しました。


するとT君が、それじゃー1つだけお願いがあると言いT君「疲れることじゃないから。


あのさーオシッコしてるとこ見せて!駄目?」

私「えー!なんでそんなの見たいの?昨日も言ってたよね?なんで?」

T君「女性のオシッコしているとこ見てみたいもんなんだよ。


なぁ~!」

O君「うん。


見てみたいと思うよ。


特にMちゃんの」

私「だって恥ずかしいもん。


汚いし。


でも昔、主人も見せてって言って見せたことあったなぁ~。


男の人って変!」

T君「そんなもんなんだって!男っていうのは!ねっ、お願い!」

私「そんなに私がオシッコしてるところ見たいの?」

2人「はい、お願いします」

私「仕方ないな~恥ずかしいなぁ~他の人たちには内緒だよ」

T君「内緒!内緒!絶対に言わない!」

O君「俺も言わない!」

私はしゃがみましたが、よく見えるようにと昨夜のように湯船のふちに座らされて両足を広げ自分でオマ○コを広げました。


私「じゃー出すよ。


出るかな?」

そして、チョロチョロとオシッコが出始めました。


2人は真剣にオマ○コに顔を近づけて見ています。


そんなに近いとかかっちゃうよと言ったのですが二人は動きません。


そのうちシャーと勢いよくオシッコが出てきました。


案の定、2人の顔にかかりましたが2人とも嫌がってはいませんでした。


2人は「感動、いいもの見せてもらったね」

と凄く喜んでました。


私は男って変だと思いました。


そして、T君がポツリと言いました。


「うん、やっぱりあれは潮だったんだよ。


オシッコはオシッコの匂いも味もした。


色も黄色かったし!潮は透明だった!」

私は急に恥ずかしくなってT君の背中をビシッと叩きました。


3人ともシャワーで私のオシッコを流して二人に腕を抱えられながらバスルームを出ました。


私達が出てくると3人はもう服を着ていました。


私達も着替えようとしましたが、私のショーツがありません。


私が困っているとI君が「探し物かな?」

と私のショーツを差し出し、I君は私のショーツをほしいと言います。


それは無理と言って取り返しました。


私の愛液で染みになったショーツの匂いを嗅ぎながら今回のことを思い出しながらオナニーしたかったと言っていました。


男って本当に変!そしてI君がスマホチェック!と全員のスマホを没収し私の見ている前でチェックを始めました。


するとY君のスマホにはオマ○コのアップ画像。


Y君は私のではないと言いましたが、他の人たちがこのオマ○コの横とアナルの横にある小さなホクロはMチャンのオマ○コだからと声を揃えて言いました。


私は「え?そうなの?」

と言うと「そうだよ」

と言います。


私は自分でも知らなかったのに、T君、I君、O君、E君の4人はオマ○コ見ただけで私ってわかっちゃうんだと恥ずかしくなりました。


きっとこれでY君もわかるでしょう。


主人も知っているのかな?とも思ってしまいました。


当然、Y君の画像も削除。


私が納得いくまでチェックをしてくれました。


そして今日のことは全員忘れること。


今後私が実家に帰ってきて会うことがあっても今日のことは一切触れないこと。


無かったことにすること。


特にY君はSちゃんに私のことを絶対言わないように。


言ったときは皆が黙ってはいないからと脅されていました。


その後、全員着替えてチェックアウト間近にバラバラでホテルを出ました。


歩いて実家に帰りながらスマホを出しチェックしましたが主人からは何も入っていませんでした。


私はなんと言おうか考えながら歩き、答えが出ないまま主人に電話をしていました。


何も知らない主人は普通に電話に出て明るい声で話します。


主人「昨日遅かったのか?心配してたんだぞ」

私「ごめんなさい。


友達と一緒だったから」

主人「そうかー、何かあったのかな?とは思ったんだけど何かあれば実家から電話あるだろうし、久々に会った友達と遅くまで飲んでるんだなって思った」

私「うん。


3時ごろまで仲良かった友達とお茶して、そのあと歩いて帰ったの」

主人「朝見たらLineが既読になってたから無事なんだなーと思った。


きっと遅かったら今日もゆっくり寝てるんだろうと思って連絡しなかったんだ」

私「ごめんなさい。


心配掛けて」

主人「楽しかったんだろ?良かったね。


俺、これから用事あるからまた夜ね」

私「うん。


またね」

電話を切った後、泣きました。


泣きながら歩いていました。


主人に早く会いたい。


主人を裏切ったこんな私がそんなこと思ってもいいの?そう考えながら実家に帰り母に連絡くらい入れなさいと怒られ、そのまま部屋へ行って泣き続けました。


泣き疲れてそのまま夜まで寝てしまってました。


その夜、生理が来ました。


同窓会があったこの日から翌日までに、いったい何時間、合計5人と何回セックスしたのだろう?ここに書き綴ったのは記憶があるだけ。


実際はもっと色んなことをしていたのかもしれない。


生まれてから42年間、主人しか知らなかった私が同窓会というこの日だけ、一瞬で5人もの男を知り、私の体を5人の男に知られた。


もう歳だから体系も崩れてるし女として見てくれるわけが無い。


みんな、おじさん、おばさんだものという安心感どうせ、もうこんな歳だし何かあっても大して気にならない。


それが甘かったのかもしれない。


私は主人を誰よりも愛している。


それにも関わらず裏切り、違う男に感じさせられ、自分もその気になってしまい。


主人に見せたことも無ないような淫らな姿で感じまくって…ただの淫乱女と言われても反論できない。


この同窓会での出来事は、私にとってたった一度の過ちでは済まされない。


この日だけで何十回も過ちを犯して主人を裏切り続けた。


誰にも相談も出来ない、言えない。


せめて知らない人に聞いてもらって自分が楽になりたいだけなんだろうと思う。