主人のクライアントとの体験談。
いまは、日本に帰ってきましたが、4年前の帰国まで3年間主人の海外駐在
いまは、日本に帰ってきましたが、4年前の帰国まで3年間主人の海外駐在
に同行して中東のほうにいました。
いまは、38歳になる人妻です。
いまは、38歳になる人妻です。
主人は、仕事柄出張もおおく、もともと外国人に興味あったこともあり、
また結婚まえに、すこし隠れて外人と経験もあったことを思い出して、
主人のクライアントのイラン人に脚をひろげていました。
いけない人妻です
いけない人妻です
よね。
それも、親子で、、父親のほうは、50歳を超えているのに、何度も
何度もできるほどで、、息子さんは、24歳ですが、あそこの大きさ、
固さ、、それは、もう病みつきになりました。
いけないとしりながら、、
いけないとしりながら、、
主人が、家をあけることをまって、、そのたびに、、黒光りした肉棒を、、
はじめて主人の取引先の社長のアラブ人の方にお会いしたのは、その方が
主催するPARTYでした。
赴任したばかりの主人に同伴してEVENING DRESSで
赴任したばかりの主人に同伴してEVENING DRESSで
出席しました。
とても大きなおうちで、招かれた人数は、50人以上いたで
とても大きなおうちで、招かれた人数は、50人以上いたで
しょうか。
。
PARTYが、進むにしたがってお酒に弱い主人は、仕事のつかれも
。
PARTYが、進むにしたがってお酒に弱い主人は、仕事のつかれも
ともなって、ダウンしてしまい、社長の計らいで、2階のゲストルームで
休ませてもらうことになり、社長とともに主人をベッドに横にしました。
主人は、一度眠るとなかなか目をさましません。
社長は、英語も堪能で、、会話も上手で、、いまおもえば、最初から私を
欲しがっていたようです。
わたしもそのりりしいいでたち、そして、きっと
わたしもそのりりしいいでたち、そして、きっと
すばらしいとおもう、、あれです。
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を想像して会話をしてました。
。
を想像して会話をしてました。
いけない妻ですね。
社長は、部屋でまっていても退屈でしょうから家を見せ
社長は、部屋でまっていても退屈でしょうから家を見せ
ましょうと。
。
案内をしていただき、2年前に無くなった奥様が、もってい
。
案内をしていただき、2年前に無くなった奥様が、もってい
たというドレスのコレクションをみせてくださいました。
おおきなドレス
おおきなドレス
ルームで、主人のねむっているゲストルームのとなりにありました。
お部屋の真ん中にソファーが二つもあり、まわりが、ドレスがいっぱいでし
た。
。
気に入ったものあれば、夫人が来ていない新しいものもあるので
。
気に入ったものあれば、夫人が来ていない新しいものもあるので
プレゼントするといわれ、断りましたが、断るのは、この国でいけないこと
、、といわれ、ご想像のように、着てみるようにいわれ、一着真っ赤な
ドレスをきました。
そのとき、いきない、抱きしめられ、キスを、、そのあ
そのとき、いきない、抱きしめられ、キスを、、そのあ
とは、もう、、ソファーにすわらせて、、ドレスのすそをあけられ、脚をお
おきくわたしが、鏡にうつっていました。
。
社長は、わたしのPANTIESの
。
社長は、わたしのPANTIESの
脇から、、汗で濡れた、、そして、液でぬるぬるの、、PUSSYを、、それは、
じょうずに、、LICKしてくれました。
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久しぶりの感覚です。
すぐにいって
。
久しぶりの感覚です。
すぐにいって
しまいました。
眠っている主人の部屋の隣りで、取引先の外国人の社長さん
眠っている主人の部屋の隣りで、取引先の外国人の社長さん
と。
。
。
そして、、いったばかりのわたしに、それは、おおきく、かたく、
。
。
そして、、いったばかりのわたしに、それは、おおきく、かたく、
浅黒い、、肉棒を、、社長は、いっきに、、差し込みました。
。
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その感覚は、いまでも覚えています。
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そうして、、なんどもなんども
。
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そうして、、なんどもなんども
いかされました。
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そのお部屋は、主人の部屋とインドアでつながってい
。
そのお部屋は、主人の部屋とインドアでつながってい
て、、いたずらな社長は、インドアをあけて、主人の寝顔をみせながら、わ
たしを、、バックから、、すごい快感でした。
。
。
いけないですね。
。
。
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いけないですね。
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そうして、その方との関係は、はじまりました。
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そして3年間、、いっ
。
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そして3年間、、いっ
ぱい、、、
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- カテゴリ:
- H体験談【人妻・熟女】
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