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親友の妻を寝取った話。

私・田原と近藤、理香は現在31才の同期入社です。

3人は仲が良く飲みや遊びに繰り出していました。


私は理香の可愛いらしさと推定90センチの巨乳に恋心を抱いていましたが、やがて近藤と理香が付き合い出し結婚しました。


その後、近藤は横浜に異動となり私と理香は本店です。


理香の制服の上からでも一目で分かる巨乳は私のズリネタであり、男達の飲みの席では、あのおっぱいを拝みたい!揉みたい!と話題になっていました。


2人が結婚して4年目の30才の時、理香に飲みに誘われました。

近藤も合流すると思っていましたが2人だけで理香の悩みを聞く形となりました。


なかなか子供が出来ず、近藤の親のプレッシャーから不妊治療を受け始めたそうですが近藤が非協力的で、この1年ケンカが絶えず疲れたと言って来ました。


食後、酔い冷ましで公園のベンチに座った時、切ない理香の表情が堪らずキスをしました。


驚いた理香に入社してずっと好きだったと告白しました。

「気持ちは嬉しいけど、私は結婚してるし・・」と当然の答えが帰って来ました。

気まずい空気で駅に向かう途中、私はダメ元で勝負に出ました。


「理香ちゃん、ずっと君を好きだった俺に今夜だけ夢を見させてくれないか」

理香は返答に困っていました。

私は強引に理香の手を握り路地裏のラブホに連れ込みました。


迷う時間を与えない様に、部屋に入って直ぐにキス攻撃です。

先程のキスは唇が触れる程度でしたが今度はディープです。

私の舌の侵入を拒んでましたがやがて受け入れました。


理香の舌の感触を楽しみながらベッドに理香を押し倒しました。

理香の香りを堪能しながら耳たぶと首筋に唇を這わせました。


「あ・・あん・・」

初めて聞く理香のカンじた声で股間はフル勃起です。

ズボンを脱いで、理香のブラウスのボタンを外して行きました。


やがて可愛いデザインの純白のブラが現れました。

推定90センチの巨乳は胸の谷間をしっかり作り上乳部分は露出されていました。


このブラの中に何度も妄想し、ズリネタにした理香のおっぱいが隠れている!早く見たい!ブラの肩ヒモに手が掛かった瞬間

「やっぱりダメよ!ダンナを裏切れないわ・・」と言い起き上がりました。

私は事の重大さに気ずき立ち尽くしました。


「ゴメン・・理香ちゃん結婚してるし・・夫は同期で親友の近藤だし、マズイよね・・」

理香の視線は一瞬、私の膨らんだトランクスに行ってました。


「ははは・・収まりつかないからAVでも借りようかな」と照れ隠しの自虐的ギャグを言うと

「期待させた私も悪いから・・その・・田原君が良かったら・・私が手でしてあげても・・」と予想外の言葉が帰って来ました。


断る理由がない私はお願いしました。

理香はトランクスを脱いでそそりたった私のチンコに目を背けながら握りしめ上下に動かし始めした。

20秒で出てしまいました。


「理香ちゃんが俺のチンコをみて、さわるなんて信じられないよ」
「恥ずかしい事言わないで、これが田原君にしてあげられる精一杯の事よ」
こんな感じでラブホの夜が終わりました。


その後、理香と月に1回から2回のペースでデートを重ねました。

私は理香と過ごせる。

理香はギクシャクした近藤との事を一瞬忘れる時間でした。


デートの場所はほとんど私のマンションでした。

理香の手料理とお酒でお腹を満たした後、テレヒやDVDを見ながらイチャイチャするパターンでした。


キスOK、スカートから伸びた足のおさわりOK、スカートの中への手の侵入NG、胸のタッチNG、ハダカはもちろんNG、こんなルールが出来ていました。


何度もキスを交わし、ストッキングに包まれた足、太ももの感触を堪能し、チラチラ見えるストッキング越しのパンティを楽しみ、最後は理香がブラウスのボタンを外してブラと胸の膨らみを見せながら私のチンコをシゴいてくれるのがお決まりのコースでした。


こんなデートが10回程続きました。

いつものように、ブラを見せてシゴいてくれてる時、もう許してくれると思いブラを外そうとすると、「ダメよ!ルール違反よ!」と怒られました。


理香としては近藤にやましい気持ちがあるけど、ハダカは見せてない、最後の一線は超えてないと自分に言い聞かせていると思われました。


私としては憧れの理香の巨乳がブラに包まれて目の前にあるんです。

どんなおっぱいなんだ!?乳首と乳輪はどんな色と形をしてるんだ!?私は強引に理香のブラを外していきました。


「え??田原君、ダメよ!ダメ!!」

私は構わす剥ぎ取りました。

巨乳を両手で隠している理香は「これ以上の事すると、もう2人で会えないわ!」と涙目でした。


しかし力任せに理香の手を持ち上げました。

その時は来ました!8年間想像し続けた理香の巨乳の全容が明かになりました。

張りのあるメロンでした。

乳首と乳輪はピンクと薄い茶色の中間色でした。


「こんなおっぱいしてたんだ・・」
「イヤ!ダメよ!田原君、見ないで!」

社内で理香の巨乳を想像してオナってるのは俺だけじゃないはずです。

可愛い乳首にむしゃぶりつきました。

徐々に理香の抵抗が弱って来ました。

一気にパンストとパンティを脱がし股間に顔を埋めました。


「お願い!田原君、恥ずかしい。

やめて・・見ないで」

これが理香のアソコか・・色、形、匂いをしっかり記憶に留めてクンニ、そしてチンコを挿入しました。


理香は抵抗を止め、諦めの表情で身を任せてました。

中出しでフィニッシュでした。

理香は無言で服を着て、帰り際

「田原君と会っている時間は癒される大切な時間だったのに・・もう2人で会わない」
と、言い去って行きました。


不妊と近藤との関係に悩む理香の心のスキに入り込み、最後は強引に性欲を満たした俺は最低男だ!自己嫌悪でヘコみました。

会社でも理香とは挨拶程度で、楽しく話をする事はありませんでした。



それから10カ月後、近藤から理香の妊娠の報告を受けました。

近藤は、理香としばらくギクシャクしてたけど、子供が産まれるし、仲良くやっていくよ!と喜んでいました。


近藤は俺と同じB型です。

計算的に俺の子供?理香はどう思ってる?そんな時、偶然エレベーターで理香と2人になりました。


「あの・・近藤から聞いたけど・・子供・・」

理香は無言でしたが、ドアが開く時
「あの事は・・残念だったけど・・贈り物ありがとう」と言い私の目を見つめて出ていきました。


その目は・・あなたの子供の可能性がある。

でも、あなたは誰にも言わないと信じてると語っていました。

理香の幸せを祈る今日この頃です。