きまま_153
小学生時代からの同級生との体験。

若かりし日の話(23歳)だが、自分には小学校から同級生だった幸子という女が居た。


なぜか妙に仲良くて、付き合うとかはないが離れない関係だった。


幸子が大学を出た後からメールが来るようになり、幸子から彼氏の相談とかをされたりした。


そして、夜にちょくちょく近所で会ったりしてた。


車の中で話を聞いたりしてたが、ムッチリした太ももや、意外にありそうな胸を見てたら男なら…ね。


彼氏と喧嘩したとかで俺を呼んだ日に…幸子を抱き締めたらビックリしてたが、唇を奪い胸をまさぐると

「それ以上はダメ!」

と激しい抵抗にあった。


「ごめん」
と謝ると

「ごめん、私も甘え過ぎてた」
と言われ、気まずい雰囲気に。

無言でしばらくして幸子が

「彼の事裏切れないの…」
と言われ

「そうだよな」
と話すと

「エッチは無理だけど…お口なら…いいよ」
と。


ビックリしたが、

「いいの?」
と聞いたら

「いいよ」
と言われ、幸子はズボンの上から撫でてきた。


もう既に膨張したのを触り、ベルトを外して下げた幸子が撫で回し、ウェットティッシュで拭いた後に口に含み、舐め回してきた。


正直上手くなかったが、一生懸命にしてくれた。


そして俺は幸子の胸をまさぐると、乳首らしきものが隆起していて、

「ンッ…ンッ…」
と鼻息が混じるようになった。


背中を撫で回し、ブラのホックを外して

「ダメ!」
とは言うが、服の中で生乳を触っていき、お尻を撫で回してスカートの奥に入れてみたら手を掴まれたが、パンティはヌルッとしていた。


指で撫で回して行くとジワッと更に増えてきて、

「…ンッ…ンッ」
と幸子の鼻息も荒くなった。


人指し指で筋から真ん中を撫で回すと

「フェラ出来なくなる」
と言われ、

「幸子の舐めたい」
と話すと

「ダメだよ」
とは言うが、起き上がらせ、脚を開かせて助手席の足元に行き、脚を開かせた幸子のアソコを舐め回した。


甘酸っぱい味が強い液を味わい、

「アンっ…ンッ…」
と悶えた。


パンティを脱がして

「入れていい?」
と話すと

「ダメだよ!それは」
と手で隠すのを払い、下がったズボンを膝まで下げ、トランクスも下げると、開かせた足に密着し、入口に当てた。


「ダメダメダメ!出来たらヤバイし!ゴムは!?」
と言われ、

「無いよ」
と話すと

「出たらヤバイから!」
と言う幸子にのしかかるように体重を掛けて一気に中に。


結構締まりが良い中に根元まで入ると

「ダメ…やめて!」

と言われ、手で押し返そうとするが、入ったらこっちのもの。


彼女の腕を掴み、腰を振った。


「あ…っあ、あ…んっ!」
と喘ぎ始め、中はヌルヌルになった。


「今日…今日だけ…絶対だよ…中には出さないで」
と言われ約束すると、幸子も受け入れる気になって抵抗も無くなった。


ヌルヌルまとわりつくマンコを味わい、オッパイを掴んだりしながらカーセックスを楽しんだ。


シートを倒し、幸子密穴に何度も突き入れ、幸子を上にした時に暴発。


彼女に

「あれ?ピクピクしてる」
と言われたけど、

「ちょっと疲れただけ…」
と誤魔化し、すぐに突き始めました。


若かったからそのまま復活し、バックで抜いてお尻に発射。


そのままへたる幸子のヒップをティッシュで拭いてあげた。


「浩二くんとエッチするなんて…」
と言われたが、

「だって魅力的な女性がいたらヤるでしょ?」
と話すが、幸子は無言だった。


着替えてすぐに幸子は帰り、それから10年くらい連絡を取り合わなかった。



ある日いきなり

「お久しぶり、元気?」
と幸子からメールが来た。


「そっちは結婚したらしいけど?」
と返すと、

「イマイチかな?」
と返された。


久しぶりにメールをしてたら、幸子から

「来週の土曜は暇かな?」
とメールが来た。


その日はPTAの飲み会があり、その後に会えないか?と。


勿論OKして幸子を予定時間に迎えに行き、車に乗せた。


会社の帰りか制服姿で、それもまたエロい。


少し歳を取ったが、昔とあまり変わらない。


酔ってるのか陽気で、送るつもりが

「まだ帰りたくない」
と言われた。


「久しぶりにヤるか?」
と話すと

「変態!ヤリチン!」
と言われたが、

「いいけど?子持ちでいいなら」
とあっさり。


ホテルに入り、幸子とベットに入ると

「乱暴はやだなぁ」
と言われ、ゆっくりコートを脱がし、ブラウスを脱がし、黒いブラを外すと、昔より痩せたかな?

色白の綺麗な肌でオッパイは、昔よりは下向きかな。


背後から胸をまさぐり、耳から首筋背中を舐め回していくと

「アン!アッ…」
と声を上げ、ベットに寝かせてオッパイから下腹部を舐め回した。


スカートを脱がしてパンティを脱がし、舐め回すと昔よりマイルドな酸味の液を滴らせる。


そして、起き上がった幸子はズボンを脱がしてきて、昔よりは格段に上手い撫で方をし、口に含む。


舐め回すだけでは無くて、ねっとりして抜群に上手い。


口の中に出すのは勿体ないので、やめさせて中に入れようとする。


「ダメ…着けてよ」
とゴムを取り出すと、俺のに被せ口で根元まで…明らかにイヤらしくなった幸子に突き入れたら、昔よりは締まりは緩いが相変わらず、滑りがいい。


ヌチョヌチョ音が出るくらい声も恥じらいなく上げてきて、貪欲な姿は興奮する。


上にしてもくねらせながら快感を味わう姿はもはや昔の幸子ではなかった。


「ねぇ~バックでして」
とねだる幸子にバックで挿入。


「気持ちいい!凄い!」
と更に声を上げる。


「そこそこそこ」
と、どうやらきもちいい場所に当たるみたいで、そこを突いていくと

「アッ!」
と声を上げ、腰をくねくねさせた。


「イッたの?」
と聞くと頷いた幸子に

「昔よりは格段にエロいね」
と話すと

「そうだよ!悪い!?アン!」

幸子は、再び声を上げて腰をくねくねさせていた。


「俺もいかせてもらうから!」
と話すと

「いいよっいいよっ!」
と声を荒げ、パンパンパンパンと体をぶつける音が出るくらい激しく、おっきめな幸子のヒップに体をぶつけた。


「あぁぁぁんっ!いくぅぅぅっ!」
と声を上げる幸子に俺も射精を果たした。


グッタリして横になり、幸子もそのままうつ伏せになったまま。


「超イイんだけど…」
と話す幸子に

「俺も最高だった」
と話すと

「あの時にバックで挿入された時に超気持ちよくて…久しぶりにしてみたくなったの」
と話す幸子。


「そんな良かった?」
と話すと

「うん…気持ちいい場所に当たる」
と。


「相性良かったんだな」
と話すと

「かもしれないね」
と笑ってた。



そして、旦那とは月に1回位しかない話や、数年前には浮気もした話を聞いた。


「俺は暇だからさ!いつでも」
と話すと

「うん…だけど私がね…」
どうやらパートしながらの主婦で、なかなか難しいらしい。


だが、金曜から日曜は子供のスポーツ少年団で、夕方送った後に3時間の時間があるという事で、週末の夕方、幸子と郊外のラブホでセックスをしている。


あるとき、ホテルで小腹が好いたからと軽食を食べてたらジッと見る幸子。


「どうした?」
と聞くと

「浩二くん左利きだっけ?」
と聞かれ頷いたら

「A型?」
と聞かれ、また頷いた。


そしたら

「あの時に中に出してないよね?」
と10年前の話をされ、

「出してないよ」
と話すと

「そっかぁ…良かった」
と。


聞いたら

「娘がね、左利きなの…だからまさかと思って」
と。


幸子はA型で旦那がB型なので、娘がA型でもおかしくはない。


「たまたまだよ!」
と話すと

「だよね」
と笑ってたが、内心冷や汗をかいた。


しかし、止められないなぁ。
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