0017
 大学のころの話。

親元から離れてアパート暮らししてました。

ひどい風邪にかかって寝込んでいた日、サークルの同期のやつが一学年上の先輩
(♀)と二人で見舞いにきました。

なんでもその先輩は料理自慢らしく、二人で買
い物までして、夕飯作る気マンマンで来てくれたので、正直食欲もなかったんだけ
ど断ることもできず、甘えることにしました。

2時間くらいして用意ができたということで起こされました。

雑炊のほかに煮物と
揚げ物がありましたが、雑炊だけを食べてあとは二人に食べてもらいました。

確か
に美味かった!
そうそう、肝心の話ですけど、食事の後たわいもない話をしてましたが解熱剤飲ん
だら眠くなり寝込んでしまいました。

ちん〇が熱くて目が覚めると、先輩の顔が目
の前にあります。

目が覚めるにつれて、先輩が上にまたがっていることと真剣な目
つきでこちらを見ていることがわかってきました。

先輩はしっかり服を着ているのに、ちん〇の熱さは間違いなく先輩のまん〇の中に
入ってることを確信させました。

我に返って結合を確かめようとスカートをめくる
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と、確信したとおりしっかり入ってました。

風邪ひいてても勃つし気持ちいいん
だ、、、などと思っていると先輩が上着とブラをはずしました。

あんまり大きくな
いおっぱいとアンバランスなほど大きくて色の濃い乳輪と乳首がすごくいやらしい
と感じました。

さすがに自分で動くのはしんどいので、マグロになっていると、先輩の腰の動きが
どんどん激しくなって、締め付けもきつくなってきました。

ものすごい量の液を出
しているらしく音がすごかったです。

もういちどスカートをあげて、先輩の上半身
を後ろにそらしてもらうと、出入りするPが見えて、白くネバネバの液にまみれて
ます。

「俺、だしちゃたんですか?」と質問しても、言葉で返事をしないで首を振
るだけ。

そのうちまた覆い被さってきてさらに大きく早く腰を振ってきました。

の直後ものすごい締め付けと声にならない声で先輩がイっていることがわかりまし
たが、その締め付けがすごくて、我慢できず出しちゃいました。

「出る出る」とい
ったのにうんうんうなずくだけで離れないので、先輩の締め付けのリズムに合わせ
て出してしまいました。

後で聞くと、寝ている間にちん〇が勃起してテントはってきたので、たまらなくな
ってズボンとパンツ下ろして最初はそれ見ながら一人でやってたそうです。

でも我
慢できなくなって、とりあえずFしたらさらに完全Bしたので乗っかったら目を覚
ましたそうです。

そんな、分厚い布団の上からわかるほどBしないと思うので、多
分うそだと思います。

きっと最初からFされてたんだと思います。

先輩は翌朝までいて明け方にも同じように寝込みを襲われました。

♂♀反対だった
ら犯罪でしょうけど、この場合も犯罪でしょうか?気持ちよかったからいいんです
けど。

その後、その先輩とは一度もしてないし、付き合いもしなかったけど、なぜ
かその日から下の名前で呼ばれるようになってました。

同じサークルには、同じ先輩から名前で呼ばれているやつがあと3?4人いたな
ぁ、、、
サンプル