kimamamh00322000355
ある日の出来事。

ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った 。

おばさんは黒い小袋を持っていた 。


小袋はパンパンに膨れていた 。

気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ 。


おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(16)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった 。

俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った 。


俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった 。

そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない 。

袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた 。


一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった 。

よ~く匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた 。


俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた 。

口中、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった 。


俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った 。

すると家のチャイムが鳴った 。


俺はすぐにズボンを上げ玄関に向かった 。

戸を開けるとおばさんが居た 。


俺は何もなかったかのように『どうしたの?』と言うとおばさんは『私の下着でいけないことしてたでしょ?』と言ってきた 。

俺は惚けたがおばさんは家の中に入ってきた 。


二階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった 。

俺はおばさんの後を追い掛けた 。

するとおばさんがパンティを履いていないことに気がついた 。


しかも太ももにはマン汁らしきものが流れていた 。

部屋に着くなり、ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた 。


俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した 。

おばさんは抵抗することなく、俺のチンチンを受け入れた 。


俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した 。

射精したにもかかわらず、俺のチンチンはまだ勃起していた 。


おばさんが『H君のチンチンまだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい』と言ってくれた 。

俺は言われるがままに、おばさんのマンコに入れまくった 。


最終的におばさんのマンコに8回も射精した 。

それからおばさんは、毎日、中出しさせてくれるようになった 。
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