浮気体験談。
既婚の身でありながら、浮気しています。
もちろん夫には内緒です。
既婚の身でありながら、浮気しています。
もちろん夫には内緒です。
結婚12年目、37歳。
こんな私は主婦失格ですね・・。
こんな私は主婦失格ですね・・。
出会い系サイトを使い始めたのは3ヶ月ほど前。
こうゆうサイトなら私みたいなおばさんでも相手にしてくれるかな・・ただそれだけです。
最初に仲良くなったのは、ひと回りも年の違うオトコの子でした。
最初はただのメール友達だったんです。
最初はただのメール友達だったんです。
その彼は小麦色の肌が眩しい体育会系。
夫とは正反対のタイプ。
夫とは正反対のタイプ。
関係はあくまでもメル友。
話題はテレビ番組や、その日あった出来事。
彼女がいないと言う彼のために相談に乗ってあげたりもしました。
話題はテレビ番組や、その日あった出来事。
彼女がいないと言う彼のために相談に乗ってあげたりもしました。
不倫に興味が無かったと言えば嘘になりますが、夫への罪悪感もあり、それ以上の関係は望んでいないつもりでした。
長い間セックスレスではあったけど、夫婦関係というのは、そういうものだと思っていたから。
「結婚していても、お茶するくらいならいいでしょ?」
知り合ってから2週間ほどしたある日。
最初に誘いをかけてきたのは彼の方でした。
最初に誘いをかけてきたのは彼の方でした。
そのとき、たまたま夫は出張中。
夕飯だけなら・・そういう約束で会う事になったんです。
夕飯だけなら・・そういう約束で会う事になったんです。
軽く食事をしたあとカラオケで盛り上がり、お酒を飲みに居酒屋に。
久しぶりのデート気分。
舞い上がって飲み過ぎたんですね。
舞い上がって飲み過ぎたんですね。
「なんだか帰りたくないな」とつい口に出てしまったんです。
彼も「それなら泊まって行こうよ」と。
彼も「それなら泊まって行こうよ」と。
ホテルの部屋にケンジくんと二人きり・・。
この時、必死に抑えていた本能が弾けてしまいました。
戸惑うを彼を誘って一緒にお風呂に入りました。
そして、なだれ込むようにベッドへ。
そして、なだれ込むようにベッドへ。
「本当はずっと欲しかったの!」
「ダンナとするより気持ちいい・・」
そんな言葉が次々と口から漏れてました。
気付けば、彼の若い肉体を何度もオネダリする自分がいたんです。
気付けば、彼の若い肉体を何度もオネダリする自分がいたんです。
それ以降は連絡を取りあって密会を重ねる毎日。
夫にも、家族にも、永遠に知られてはいけない密やかな楽しみです。
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- H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
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