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私の体験談。

20才の頃の私は 他の女性があまり体験の無いセックスをしていました。

両親の事等もあり、ミッコとは違う人と結婚しました、思い出しながら投稿します
夫は仕事上家を空ける事が多かったのですが、幸せな生活が送れました、
子供が学校を卒業するまでは 専業主婦を、夫が留守が多いんで子供に出来るだけさみしい
思いをさせたくないからと、40才過ぎる迄専業主婦でした、
友達のチエも結婚、ミッコはまだ独身でチエの話では多くの女性と交際してるとの事、
夫が仕事に出 一週間留守となり暇な時、久し振りにチエから夕方 「飲みに出てこないか」と
私はあまり飲めないので、居酒屋で待ち合わせる事にして、風呂に入り車で居酒屋へ

田舎に住んでおり飲みに行くことは ほとんどありませんでした、飲むので帰りはタクシーでと 
久し振りで会話もはずんで遅くなり、チエが「主人に迎えに来てもらうから」と電話
チエと私の住んでいる所は反対方向、「送らせようか」と言ってくれたが「タクシーで帰るから」と
迎えに来たチエの旦那の後にミッコが居ました、チエの旦那が「二人が飲みに行ってるから
迎えに行く」と言うとミッコも遊びに来ており、「俺も行く」と付いてきたそうで、
「久し振りだからいいか」と4人で飲んでるうち、何時の間にかチエ夫婦は居らず
ミッコと二人に、近くにアパートを借りてるからと、断ったんのですが少し足元もフラついており、
少し強引にアパートへ、
部屋に入るとすぐに抱きついてきキスをされ、抵抗しましたが弱いのに飲んでるせいか
力が入らず、夫から以前 「他の人とセックスをしても良いがしたら俺につたえるように」と
 結婚後初めての、夫以外の男性でしたが、ミッコに結婚前色々教えられた体は感じてき、
ミッコにされるがままに、乳を揉まれパンツの上からオメコを触られ湿っているのが分かると
脱がされ裸に 乳を揉まれ 乳首を噛まれ気持よくなり思わず、ミッコに抱きつき
手はミッコの大きいチンコを握っており、自分から口に しゃぶりつき大きいと思っていたら
「旦那のは大きいか」と私が黙ったまましゃぶり続けていると、
69の姿勢になり ミッコにオメコをしゃぶられクリを吸われ感じて、チンコが欲しいと思っていたら
四つん這いにされ お尻を掴まれ後ろから突かれました、子供を産んでゆるくなっているのか
痛い感じはありませんでしたが、動かされるたびにオメコから(くちゅくちゅ)と音が
以前とは違う快感が突かれるたびに襲ってきます、快感が増したように感じます、
抜いた大きいチンコを顔に 私の汁で濡れたチンコに夢中でしゃぶりつきました、
ミッコが上になり私の足を大きく広げられ、激しく突かれオメコの中はきつく広がり
子宮を突き上げられ あまりの快感に気が遠くなったきた時、「逝く」とチンコを口に
ドクドクと出てくるミッコの精液を飲み 私の汁で濡れているチンコをきれいにし
ぐったりとなり何回逝ったか 心地良い快感にミッコに抱かれ眠りへ、
夫に悪い事をしたと思いましたが、夫が帰って全て話ました、
「家庭を壊さ無いのと 噂にならないようきをつける事を守るように」と今後会う事も
オメコをした時は全て報告するようにと許してくれました。

夫に言われた事を守りながら時々ミッコと逢ってます、
      思い出しながら書いています。

   終わり   (良かったらまた投稿します)
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