pic-0212000743
1ヶ月前のこと。

彼女と山梨のRというリゾートホテルに行きました。

1泊2日だったんですが。

二人にとって初めての旅行だったのでとても楽しみでした。

新宿から2時間半で目的地に到着。

早々にチェックインを済ませ、部屋に行きました。

その日は台風が九州に迫ってて、もしかしたら帰れなくなるかもね。

など話しながらマターリムードに…
同じ職場での付き合いでいつもは隠しているので
開放感からかお互い積極的になってたみたい。

ベットが2つあったんですが、俺が冗談で「俺こっちのベット?」
とベットにダイブすると、彼女のふくれた顔テラカワユスww
9歳差なのにwwwww
ちなみに、9歳差は俺21彼女30ですww
「おいでおいで」するとニマーリしてベットに飛込んできた☆
その時彼女の肘がみごとに俺のひ弱な腹筋にジャス(ry
「ぐはぁ?」俺軽く悶絶(T人T)彼女爆笑(`∀´)ケラケラ
なんとか回復してそろそろえっちもーどに‥

彼女の肩に腕を回し、肩と頭を引き寄せてキスをする。

何度も、ときたまお互いの顔を見会わせ微笑み、またキスをする。

俺「寒くない?」
彼女「うん、ちょっと寒いかも」
九月だが山の中な上、外は雨。

夏の装いでは少し寒かった。

ベットの中に入り、再び彼女を抱き寄せる。

彼女「あったかい…」
彼女の唇から、首筋にキスを移す。

腕枕にした左手で彼女を抱き寄せ、右手でプレゼントしたネックレスを外す。

外したネックレスを枕元に音が立たないようそっと置き
右手を彼女の背中に回し、強く抱き締めた。

二人の息遣いが荒くなる。

一旦体を離し、彼女の顔に目を移す。

上気した彼女の顔はいつも以上に魅力的で、男心をかきたてた。

彼女を抱き起こし、服をたくしあげる。

緊張しているのか、体が固い。

俺は彼女に軽いキスをして「俺も脱がせて」と両手を挙げた。

彼女は照れ笑いなのか微笑んでみせ、俺の服に手を架けた。

森の中の静かなホテル、絹ずれの音がいつもより大きく聞こえた。


彼女に脱がしてもらったシャツを隣のベットに放り投げた。

再び彼女をベットに押し倒し、左手で彼女の手をにぎり頭の上に。

右手で彼女の左手を、俺の肩に回し抱き締めさっきより激しくキスをした。

俺の右手は彼女の背中を抱いている。

ゆっくりしかし素早くブラのホックを外し。

上に挙げておいた腕を通して脱がせた。

彼女の形のいい胸が露になる。


俺はキスを止め、彼女の恥ずかしそうにしている顔を見つめる。

その顔がたまらなく可愛くて、強く、さっきよりもずっと強く抱き締めた。

彼女「ん?苦しい苦しい」
腕を緩めて、彼女の頬と額にキスをした。

俺「可愛すぎ」
彼女「…もう」
照れ笑いがまた可愛くて。

愛しくて。

激しく、彼女を求めた。


彼女の白い肌に、うっすらと汗がにじみ出る。

幾度となく唇を重ね、お互いの存在を歓び合った。

彼女の心臓の鼓動が速まるのが伝わってくる。

スカートのホックを外し、爪先までキスをしながら脱がせた。

俺は自らのベルトを外し、素早く脱ぎきると
彼女のスカートと一緒に隣のベットに放り投げた。

お互い下着だけになり、隔てる物が何もなくなった。


舌も、指も、腕も、体も足も、全てが絡み合い、言葉通り1つになることを実感できた。

彼女の下着を下ろす。

窒は溢れんばかりに濡れて、光っていた。

いきりたった俺、もう耐えきれないとばかりに彼女の上に。


俺は彼女の手を強く握り締め、ゆっくりと、しかし力強く。

彼女の中に入っていった。

彼女が息を深く吐き、そして止める。

体の中で締め付けてくる。

彼女の体を抱き起こし。

強く抱き締めながら、本能の赴くまま何度も突き上げた。

体をしならせ、彼女の背中は和弓のように美しい線を描いている。

荒い息だったものが徐々に甲高い声に変わっていく。

「好き、んっ、大好き」
ときたま吐息に言葉が入る。

それが余計に俺を興奮させる。

俺は彼女を支える為、お尻にあてがった手に力が入った。

一層激しくなる彼女の声、キスをして塞ぐも漏れてくる。

抱き締めた彼女の勢いに押され、後ろにそのまま倒れ込んだ。


押し倒された俺。

上に股がった彼女が妖絶な笑みを浮かべる。

ストレートの長い髪が俺の顔に掛る。

俺は髪を右手でかきあげ、彼女の微笑みに応えると
左手で抱き寄せてゆっくりと腰を動かした。

舌を絡ませる濃厚なキスを交しながら、俺は腰を動かした。

口から首筋へと舌を這わせると、今までと少し違う反応がある。

続いて抱き起こしながら右の乳房へ。

ここでも違う反応がある。

決して大きくはない胸だが
適度な弾力と掌に少しだけ余る大きさで、俺を満足させてくれる。


突然彼女が俺の胸に顔を埋めた、次の瞬間くすぐったいを通り越したような感覚に襲われた。

乳首を攻められている。

言い様のない感覚に驚いているが、このまま身を任せるのもいいかと思い、素直に従った。

「このままがいい、ずっとこのまま」彼女は言う。

俺は彼女の事をずっと先まで考えている。

告白するときに覚悟は決めた。

だから彼女に「うん、ずっと一緒だよ」と答えた。


童貞喪失から八年目で初生でしたよ。

ちなみに旅行から帰ったその日に初中田氏も経験。

幸せを感じてます。
サンプル