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出会い系での体験談。

私は結婚6年目の33歳の人妻です。

主人は商社に勤めるサラリーマン。


高校の同級生で、当時から交際し始め、10年後結婚しました。

昨年春、念願のマイホームを手に入れ、新しくできたこの住宅地に越してきました。


主人のお給料だけでもやっていけるんですが、少しでも早くローンを返したいからと近所のスーパーでパートとして働いています。

私はそろそろ子供が欲しいと考えてました。


でも10年以上付き合ってきた事で、主人は私とのセックスが飽きていたのか、2~3ヶ月に1回のペースになっていました。

私は新しい家で、気分もハイテンション。


だから毎日でもしたい気分でした。

今年の5月でした。


その頃主人とは半年近く抱かれてなくて、欲求不満が溜まってました。

誘っても抱いてくれない…。


火照りを我慢できなくなり、つい出会い系に登録してしまったのです。

その出会い系サイトは、ご近所の異性を検索できるシステムで、私は同じ市内の人と知り合い、2週間のやり取りの後、実際に会ってしまったのです。


2つ先の駅前。

私はベンチに座り相手の方が来るのを待っていました。


そこに辺りを見回しながらやって来たのは、お向かいのご主人。

お互いが気づき「あれ?どうしたんです??」と声をかけられ「えっ!」お互い事細かく教え合った目印そのまま…。


少し気まずい雰囲気でした。

でも2人共、最終的な目的は知り尽くしてます。


そのまま彼の車に乗り、人の来ない場所へ…。

車の中で更に細かく性への不満を語り合いました。


自然とキスされました。

長い時間お互いの唇を求め合うように…。


その車の中で告白され、私達はセフレの関係になりました。

彼は仕事のシフト上、平日火曜日がお休みな事を知りました。


私は主人と休みを合わすため、土日休みだった仕事のシフトを替え、火曜日だけは休みにして欲しいと願い出て変えていただきました。

主人には、土日のどちらか仕事したい、土日だと時給が良いから、と主人を説得。


結局、毎週火曜日と土曜日を休みにし、いよいよ念願だったお向かいのご主人に抱かれました。

彼が入って来ただけで快感が全身を襲います。


ぴったりと収まるお互いの性器。

セックスの相性が良いことは、その瞬間でわかりました。


まだ2人しか男性を知らない身体なのに、その相性だけは運命的な出来事。

彼もまだ出産してない年下の人妻の私の身体を気に入り、欲情してた。


毎週火曜日が私達の密会の日。

初めの頃は離れたラブホでセックスしてた。


でもこの夏頃から彼はカーテンを開け奥さんとセックスし始めてた。

お向かいだから寝室は見えてしまう。


彼はセフレの私に見せつけるように奥さんを抱いてた。

嫉妬してる自分がいました。


彼の行為を見ながら嫉妬で胸を掻きむしるかのように、激しくオナニー。

そして密会の日は、激しく彼を求めました。


彼の子供が欲しいと、子宮に精子を求めました。

不倫してる…。


その事もあるのか普段は良い妻を演じてる。

今日病院に行き、妊娠してる事がわかりました。


彼の子供なのは間違いないでしょう。

でも主人はそのことは知らないはずです。
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