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不倫体験談。

10年間飽きずに抱き続けている不倫の人妻。

週末になると下半身がウズウズしてくる。

生理で出来ない時は手で出してもらう。

胸を舐めているうちに直ぐに感じ始める。

出す時は頭を持ち強く舌を絡ませながら出す。

あるいは顔を下半身に持って行きしごかせながら硬くなったあそこを見せながら出す。

顔や髪に精液が飛び散る。

出す時は正常位だ。

顔を見ながら唇を重ね舌を絡ませてイクからだ。

ベットの上で四つん這いにしてお尻に手をおき、あそこが開くまで広げる。

片手で硬くなったものを握り先端だけを出したり入れたりする。

肛門もヒクヒクし出しあそこ全体が汗をかいたように濡れ始める。

抜くとあそこの奥の二つに割れたヒダが見える。

そして挿入。

パコパコと音がするまで入れたり出したりする。

声が大きくなり始めたら奥まで挿入。

速度を速めて出し入れする。

出し入れするたびに肉襞がヒクヒクしている。

親指で肛門を優しく撫でる。

汗をかいているように湿っぽい。

そこを舐めたい衝動とそのまま出したい衝動にかられる。

今にも行きそうなアレを抜いて、ポッカリ穴のあいたあそこを口全体で舐め上げる。

塩からい味とオシッコとも言えない女の臭いがする。

身体を返して上に乗る。

両手を上に挙げて唇を吸う。

そこから顎のした、首、脇を舐め上げ胸を舌、唇で転がすように舐める。

舌を出しながらだんだんと下まで舐めて行きおへそ、膨らんだ股まで舐める。

足のつけ根に舌を這わせて濡れたあそこに口を付け舌を挿入して汁を吸う。

顔をあげ太ももの内側も丹念に舐める。

じっくり開いたあそこを眺めると汁が鼓動に合わせて流れてくる。

シーツまで濡れている。

そこにコンドームを付けて挿入。

熱い。

一種苦痛とも言える顔をする。

あとは出すだけだ。

いつでも行ける。

あそこのぬめりを感じながら激しく動き奥の奥まで挿入するように腰を入れる。

激しく喘ぐ、相手の声が止まりそうになる時を狙って絞るようにして出す。

唇を合わせて抜く。

仰向けに力尽きたようなった肢体をみる。

この時の姿が一番いい。

そして、チェックアウト前の二回目と続く。
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