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あかねの話。

1、始業式

  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。

今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。

  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。

そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。

では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。

沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。

そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。


しかもその女生徒は全裸であった。


2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。

「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。

裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に入れようとしない教師達であった。

そこへ5組担任のあかねがやってきた。

「あのこの子の担任の沢田ですけど、このままでは風邪
  をひいてしまいますので一旦中へ入れないといけないと思います」するとさっきの教師が「それはそうだがしかし裸というのは困る」と沢田は「保健室で親御さんがくるのを待ったらどうで
  しょう」と言うと「ウーン、ここはそれしか仕方ないか」と言った。

  沢田は「さぁこっちへ来なさい、寒かったでしょう」と言って保健室へ連れて行った。

沢田はその足で3年5組の教室へ入った。

  「皆さん、私が5組の担任の沢田あかねです。

今遅刻してきた生徒さんを保健室へ連れて行きました。

今日は彼女はホームルームには出ません明日から授業を受けてもらいます
  なにか質問は」と言ったところでしまったと思った。

彼女が全裸であることを見た生徒もいるかもしれないとという不安である。


3、親も全裸
  一時間が経ち女生徒の親が車でやってきた。

というより遅刻した時も車で送ってきたのだが帰宅した時学園から呼び出しがあって再び舞い戻ってきたのである。

校庭の隅に車が止まり
  ドアが開いて中から女性が出てきた。

なんとその女性も全裸であった。

  校舎の中に入ると「保健室はどこかしら」と通りすがりの教師に聞いた。

「ウワー」と言ったきり声も出せない。

状態だが「ほ、保健室は突き当たりのの右側です」「そーありがとう」と言って
  女性はおっぱいを揺らせヒップを左右に振りながら歩いていった。

  しばらくしてあかねが保健室に来た。

ドアを開けてめを丸くしてびっくりした。

母親も全裸だったからである。

「お母さんですか、まぁどうしてお子さんが裸なのか疑問でしたがお母さんも
  裸なのですか」と言うと「ええ家では女は全員裸で過ごしているのですよ。

以前の学校も許可を得て二年生まで裸で通わせていました。

もっとも最近は女の子を狙った事件も多い
  ので生き帰りには服を着させていましたが転校することになってからは私が車で送ることにしましたので家を出るときから裸でくるようにしましたがいけませんか」という母親である。


4、服
  あかねは「そうは言ってもお母さん、裸では周りの生徒の目もあります。

服を着ないと娘さんがいじめられるかもしれません」「はいそれはわかっていますが家には服というものがありません
  ここに転校するときも以前の学校の服を全て棄ててしまいました。

服を着るということが苦痛なのです。

ですからこのまま裸で授業を受けさせたいのです」あかるは新任早々困ってしま
  った。

まさか自分のクラスの女生徒が裸で授業をうけようなどと思ってもいなかったからである。

「とにかく今日はこのままでは困りますのでお子さんを連れて帰って下さい。

今日の職員
  会議で検討してみますので」と言うしかなかった。

  あかねはクラスに帰って困り果ててしまった。

「どうしよう、このまま裸で授業を受けさせるかどうか。

それはいけないことだとはわかっていたが釈然としない気持ちのまま生徒たちの顔を見て
  いた。

その時1人の生徒が手を挙げた。

「先生、遅刻してきた人って裸じゃなかったですか」というと皆もそうだそうだと騒ぎ始めてしまった。

「静かに、静かにして」というしかないあかねだ
  った。


5、職員会議
  その日の職員会議は喧々囂々の体であった。

まず教頭が「沢田先生、お母さんまでもが裸で学校に来られてびっくりなさったでしょう。

一旦家に帰したのは良い判断だと思われます
  がそれは学校に判断を委ねたという形にしたということでしょうか」と尋ねた。

あかねは「ええそうです。

私としても生徒が裸で授業を受けるなどは思ってもみないことでしたのでこれは
  退学も含めて検討すべきだと思いまして」「それはそうですね、しかし義務教育の期間は余程のことが無い限り退学はできないということもあります。

別に校則に違反しているわけで
  もなく」という教頭。

と1人の教師が「教頭先生、しかしこれは学園の存続を揺るがしかねない大問題ですよ。

私のクラスでもその話題でもちきりだったのです。

裸の生徒が見たい
  などと」と苦々しく言うのである。

あかねは「私はお母さんとお話をしましたがけっしてふざけた思いつきでやっているのではないと感じました。

ただあの家族では裸は普通なのだと」
  そこまで言うともう1人の教師が「どうでしょう、一週間裸で通わせては、それで他の生徒が普通に対応できるのであれば問題はないと思うのですが」と言うと「まぁしかたないですか」
  という声が聞こえた。

  
6、裸の自己紹介
  次の日女生徒はお母さんに連れられ3年5組のクラスにやってきた。

もちろん全裸である。

他の生徒は「裸だ、まっぱだかだ。

凄い」という歓声にも似た声を上げた。

あかねは「静かに
  皆さん静かにして、これから自己紹介してもらいますので」というと裸の女生徒を促した。

  「こんにちは、大城加奈と言います。

このとおり裸ですがお母さんが人間は裸で生まれたたのだから裸は恥かしくないと言っています。

私もそう思うので裸で授業を受けようと思います。

  よろしくお願いします」と言うと拍手が沸いた。

それを見てお母さんはおっぱいを揺らせて泣いていた。

  加奈が自分の椅子に座り一時間目の授業が始まった、他の女生徒は「いやーね、あそこを丸出しで平気なんて。

恥かしくないのかしら」とヒソヒソ話を始める始末である。

男の生徒
  ポカーンとしていか恥かしくて下を向いているかのどっちかである。


7、虐め
  午前中の授業が終わり給食の時間となった。

加奈は当番ではなかったので椅子に座りきりで待っていたのだがいつまで経っても運ばれてこないので不審に思って当番の子に聞いて
  みた。

「私の給食は」すると「あぁ裸の人には無いの」という返事である。

「ウワーン」と泣き出す加奈。

「どうしたの加奈ちゃん。

あら給食を配ってくれなかったの。

ちょっと当番の子
  来なさい」と言って「あななたち、どういうつもり。

加奈ちゃんが裸だから給食を配らないなんて許しませんよ。

分かっているの」叱られている生徒は下を向いているばかりだ。

  しかし次の日も次の日も給食は配られることはなかった。

その度にあかねが当番の子を叱って配らせるのである「もーあなたたちどうして分からないの。

裸は恥かしいことじゃないのよ
  分かったわ。

今から先生も裸になるからそれでいいわね」というとあかねはブラウスのボタンを取り始めた。

ブラジャーを取ると大きめのおっぱいがブルンと飛び出た。

次にスカートを
  ストンと落とし最後の一枚も脱ぐと全裸になった。

「どうあなたたち、これが先生のおっぱいよ。

これが先生のあそこよ。

皆同じなのわかる。

女は皆こうなっているのよ良く見なさい」
  というとあかねは泣きはじめた。

それを見て生徒達は皆泣いて誤った「ごめんね、先生もうしませんから」という声が聞こえた。


8、裸の授業
  次の日あかねは一時間目を迎えるに当たって迷っていた。

昨日はああは言ったもののやはり裸は恥かしい。

でも加奈と今日も来ている。

やはり私も裸で授業をするべきなのだろう。

  職員室では朝の会議が始まっていた。

そこであかねは昨日あったことを正直に話した。

「やはり今日から裸で授業をするべでしょうか。

加奈ちゃんがまた虐められたら困るし私は
  裸でも良いと思っているのですが」「それは困る。

第一職員室から裸で教室に行くつもりかね。

他の生徒の目もあることだし」「それは大丈夫です。

教室で脱ぎますし脱衣用のカゴ
  も用意してありますので」と言うと「しかし一生徒の為に教師がはだかになるなんて前代未聞だよ」それに対してあかねは「いえこれは生徒全員の問題です。

少し変わった生徒が
  いるとすぐに虐めの対象にしようとするそういうねじれた感情はいけないと教えたいのです」
  あかねは一時間目の授業を始めた。

その前にブラウス、ブラジャー、スカート、ショーツを脱いでカゴに入れた。

生徒から「先生きれい、おっぱいも大きい。

ママの裸よりきれいだ」
  という感嘆の声が聞こえた。

一時間目は国語の授業だったがあかねが教科書を読むたびに揺れるおっぱいに生徒達はくぎづけになった。


9、追随
  2時間目は算数の時間だったが加奈は算数が得意だったのかあかねが質問すると加奈が答えるというパターンが続いた。

特に黒板に答えを書く下りになると教壇の前に裸の女教師と女生徒が仲良く答えを言い合っているのが他の生徒達
  にはエコひいきしていると映った。

2時間目が終わりに近づくと青木淳子が手を挙げた。

「先生、加奈ちゃんばかり男の
  子の注目を浴びてずるいです。

私も裸になりたいな」と言った。

淳子の周りの女生徒が「やめなよ、あそこを男の子に見ら
  れちゃうのよ。

恥かしいよ」と言うと「良いの、私負けたくないもん」と言って
  服を脱ぎ始めた。

「先生、全部脱ぎました」と言うと「じゃあ淳子ちゃんも皆にあそこを見せないとね。

  前に出てきて」と言った。

淳子が裸で教壇の前に立つとあかねが「じゃあ淳子ちゃん裸の自己紹介よ」と促した。

  「皆さん裸の青木淳子です。

私のあそこです。

良く見てねよろしく」と微笑んだ。

期せずして拍手が起きた。


10、女子全員
  次の日加奈と淳子が裸でお互いのあそこを見せ合っていた。

それを見ていた他の女生徒も少しずつ服を脱ぎ始めた。

  上半身だけだった子もしだいにスカートを脱ぎ全裸になっていった。

あかねは「あらあら、今日はずいぶん裸の子が
  増えたわね。

女の子ばかりで男の子は裸にならないみたいね。

じゃあ女の子の中で好きな男の子っていると思うのね。

  その子の前に行ってあそこを見せなさい」と言うと女生徒から「ハーイ」という返事が返ってきた。

「榎田くん、私のあそこ
  を見てよ。

可愛いよ」という女生徒。

男の子は顔を赤くしてうつむくばかりだ。

その日の午後には女子全員が裸になっ
  ていた。

あかねは嬉しくなった。

最初加奈をの事を虐めていた女生徒達も全員裸になってくれた。

  裸になると何の隔たりもなくなるというのは本当だった。


11、プール
  夏になった。

あかねの裸の学級は女子全員が裸のままで授業を続けている。

校庭での体育の授業は体操服を着てい
  るがプールでの授業をどうするかあかねは迷っていた。

あかねは生徒全員に聞いてみることにした。

「皆さん聞いてください。

  明日はプールです。

そこで皆さんに聞きたいのですが水着を着たいですかそれとも裸が良いですか。

水着が良い人
  手を挙げて」というと女生徒全員手を挙げなかった。

「じゃあ裸が良い人」と言うと「ハーイ」という女生徒全員の挙手。

  これで決まった。

次の日女生徒は裸にバスタオルを巻いてプールに行き更衣室でそれを取り裸になってプールに入った。

  あかねも全裸で泳いで気持ちよさそうだった。


12、授業参観 1
  秋になって授業参観の日が迫ってきた。

どうしようか、裸で授業をしていることは生徒の口から親に伝わっているいるはず
  だがいまいち乗り気になれなかった。

でもいまさら服を着て授業をするのもクラスの和を乱すことになりかねない。

そこで
  生徒達に出欠の通知を渡す時にもう一つ書き加えさせた。

それは「裸で授業参観ができる Oか*かである。

青木淳子
  は早速家に帰って母親に聞いてみた。

「そうねえ淳子ちゃんが裸で私が綺麗な服を着るって言うのも変かもね。

わかった
  わOにしてみるわ」と言った。

  授業参観の日が来た。

3時間目からだがあかねはいつものとおり全裸で授業をしている。

すでに後ろのスペースにはカゴ
  が用意されていていつでも母親たちが裸になれる準備ができていた。

3時間目に母親たちが入ってきた。

まず母親たちが
  驚いたのは女の子全員が裸で教師のあかねも全裸で授業をしているということである。

あかねが教科書を読むたびに
  おっぱいが揺れ動くのは母親からみても綺麗に映ったらしい。

次々服を脱ぎ全裸になっていく母親達。

男の子の母親も
  同様であった。

教室の後ろのスペースにはおっぱいとあそこをあらわにした母親で溢れていた。

あかねは「はい。

全員後ろ
  を向いて、皆さんのお母さんが裸になっています。

休み時間にはたっぷり甘えなさい」と言った。


13、授業参観 2
休み時間になり女生徒達はそれぞれの母親の元に行き裸で抱き合って甘えている。

「ねぇおっぱい吸っていい」と言うと
  「いいわよ」という母親。

あっちこっちでおっぱいを吸う子供達。

その中に大城加奈の母親もいた。

「加奈ちゃん良かったね。

  皆加奈ちゃんと同じ裸で」すると加奈は「うん、皆とお友達になれたし転校して良かった」母親は「そうね前の学校では
  お友達はいなかったものね「うんそうね」「加奈ちゃんもおっぱい吸っていいのよ」加奈は母親のおっぱいを吸った。

  男の子の榎田雅夫の母親も裸になっていた。

が雅夫は照れて近づかなかった。

「雅夫こっちへ来なさい。

ママの裸見た
  くないの」雅夫は「いやだ、ママ恥かしい」母親は「ほら、淳子ちゃんも裸になっているわよ雅夫も裸になりなさい」と言って
  無理やり服を脱がせようとした。

とうとう雅夫も裸にされてオチンチンをさらすことになった。

「可愛い、雅夫君」と言って裸の
  淳子が駆け寄って抱きついてきた。

母親達は「可愛いカップルね。

お似合いだわ。

ウフフフッ」淳子と雅夫はしばらく抱き
  合っていたが四時間目の授業となった。


14、授業参観 3
「今日の4時間目は予定を変更して性教育の時間とします。

父兄の皆さん良いですね」とあかねが言うと母親達はおっ
  ぱいを揺らして拍手をした。

するとあかねは「父兄の皆さんり中で前に出て実際に女性の体についてのモデルになってほ
  しいのですが私から指名してよろしいでしょうか」と言うと「良いですよ」という答え。

「それでは青木淳子さんのお母さん
  よろしくお願いします」とあかねが言った。

青木照子は静々と前にでてきた。

おっぱいは揺れてブルンブルンと波打っていた。

  あかねは「それでは生徒のほうから河合由香さん出てきてね」と言うとおさげ髪の可愛い女の子が出てきた。

あかねは
  「はい二人並んでください。

はいそうです」と言うと続けて「皆さん女性の体は大人になる前と後ではこんなに違います。

  胸が膨らみ女性器も変化します。

それは生徒の皆さんも同じです。

まず初潮がおきます。

女性器からの出血は別に
  病気ではないので心配しないでください。

これは卵巣からの排卵による出血です。

  大人になると1ヵ月に1編それはきますのでおそれないでください。

体も大きく変化します胸は大きくなりおっぱいという
  形容がふさわしくなります。

お母さんのようなおっぱいが理想的ですね」と言うと「あらいやだ」と言って照子は胸を隠した。

  あかねは「隠さないでください、授業になりませんので」と言うと「はい分かりました」と言う照子であった。

 

15、授業参観 4
  あかねはおっぱいを揺らせながら黒板に向かっていった。

きれいなおしりが丸見えになった。

黒板には月経という言葉が
  書かれていた。

あかねが振り向くと女性器が丸見えになる。

あかねは「1ヵ月に1編くる出血のことを月経と言います。

  分かりましたか」と言った。

そしてあかねは「卵子と精子の結合は性交渉によってできるものです。

それをセックスといいま
  す。

それには大人に成長した男女が性器を結合させて初めてできるものなのです。

子供では不可能なのです。

それは
  月経が始まる時期でも胸の膨らみが不完全ですから授乳できる状態になれないからなんですね。

卵子と精子が結合
  してできる赤ちゃんをしっかり育てることができるのは肉体的に完全な大人にならないいけません。

また精神的にも大人
  にならないと赤ちゃんは育てることはできません。

それは青木さんからお話してくだされば言いのですが」と言った。

  青木照子は「そうですか、私からですか。

難しいですね。

でもこれだけは言えます。

生まれた赤ちゃんを一人前の大人
  に育てるんだと言う信念みたいなものがないといけないということです。

趣味や興味でセックスをすることがどれだけ生ま
  れた赤ちゃんを不幸にするかを考えるべきですね」と言った期せずして拍手が起きた。

  

16、授業参観 5
  四時間目の授業が終わり母親達は服を着て帰っていった。

生徒達は給食を食べた後午後は授業は無しで帰って
  いいことになっている。

あかねは服を着て職員室に帰ろうとしていたが女生徒たちが服を着ないことにきがついた。

  「どうしたの、どうして服を着ないの」と聞いた。

すると青木淳子が「このまま裸で家に帰りたいの」と言った。

あかねは
  「ダメよ、学校の中なら良いけど外にでたら危ないおじさんたちがいるから服だけは着なさい」と言うと「だって裸の方が
  気持ちいいもん」と淳子が言う。

あかねは「ダメ、誘拐されて殺されでもしたら先生も死んじゃうからね。

お願いだから
  服を着て」と言った。

女生徒たちは「先生、ごめんなさい」と言って服を着だした。

加奈だけは母親の運転する車で
  帰っていった。

これで長い授業参観日が終わった
17、家庭訪問 1
  家庭訪問の日にちが決定したのは授業参観のあった日から二週間後であった。

あかねは普段は普通に
  服を着て生活しているし職員室にいるときもそうしているが3年5組の教室に入ったときだけ裸になるので
  ある。

  しかし家庭訪問だけはクラスの生徒達の家庭での生活を見るのが目的である。

その為には裸になるのが
  自然なのではと思い始めていた。

でもどうやって裸でそれぞれの家庭に行くかが問題である。

あかねは考え
  たあげく車を移動の手段に使おうと思った。

  まずそれぞれの家庭のすぐそばまで行って着ていたワンピースを脱ぐ、そして裸で家まで歩いていく、家庭訪
  問が終わったら車まで裸で帰ってきてワンピースを着る。

という手順である。

  その日がやってきた。

最初の訪問は榎田雅夫の家である。

榎田の家は郊外にある林に囲まれた大きな家で
  あった。

あかねは車から裸で出て榎田の家の門の呼び鈴を押した。


18、家庭訪問 2
  「ハーイどちらさま」という榎田照子の声がした。

「雅夫君の担任の沢田あかねです」と言うと「あら先生、いら
  っしゃい」という声。

すぐに照子が迎えに来た。

門扉を開けてくれて中に入るとそこには裸の照子がいた。

  照子は「お待ちしてました先生」と言うといきなりおっぱいをくっつけてきた。

乳首同士が当たりあかねは快感
  を覚えた。

「榎田さん、いくら裸でもそんなことは止めてください」と言うと「あら先生、お互い裸なのですから
  これはご挨拶程度のことですよ。

さっ中へ入ってくださいな」とあかねを促した。

  家の中に入ると雅夫がいたが雅夫はスカートを穿いていた。

「おかあさん、これは」とあかねが聞くと「雅夫は
  どうしても裸にならないって聞かないんですよ。

だったら女の子のようにスカートを穿けば裸に近づくのじゃない
  かと思いましてね」と言った。

あかねは雅夫のスカート姿をまじまじと見つめて「どう雅夫君、明日からその
  格好で学校へ来てみない」と言った。

雅夫は恥かしいらしく顔を赤くしてうつむいていたが小さく「ウン」と
  うなづいた。


19、家庭訪問 3
  次の訪問は河合由香の家である。

河合の家は住宅街の中にあって一軒家だが人通りの多いところであった。

  少々裸を見られても行くしかないと覚悟を決めて河合宅のベルを押した。

「あの、由香さんの担任の沢田
  あかねですけど」と言うと「あっ先生どうぞ入ってください」という声。

扉を開けると裸の由香がいた。

  「先生、やっぱり裸できてくれたんだ」と言って飛びついてきた。

由香の小さなおっぱいがあかねの大きなおっ
  ぱいにあたる。

「由香ちゃんお母さんは」と言うと「お母さんは今服を脱いでる」と言った。

しばらくして由香の
  母親、香が裸で出てきた。

あかねが「お母さん、まぁお綺麗で。

スタイル抜群ですわね」と言うと「あら先生
  も素晴らしくてよ」と言う。

香はあかねの乳首を吸って「先生、暇な時にまた来てくださいな。

待ってますよ」
  と言った。

あかねは「申し訳ないですけどそういう趣味で裸になっているわけではないのです。

あくまで生徒
  達のためを思ってやっていることなので」と言うと「あら残念ね。

でも先生にそういう趣味がないってことがわか
  っただけでも良かったですわ」と香はいった。


20、家庭訪問 4
  次の訪問は大城加奈の家である。

加奈は5組の女生徒が全員裸になるきっかけを作った少女である。

  母親も裸で暮しているということではあるが買い物とかどうしているのだろうかと疑問に思っていた。

  しかしそれはすぐに解決した。

車で加奈の家の前まで来たときに偶然加奈の母親と出会ったのである。

  大城晴美は裸で買い物袋を手に提げていた。

あかねは「大城さんこんにちは加奈ちゃんの担任の沢田
  あかねです」と言うと「あら先生、家庭訪問ですか。

ごめんなさい今買い物から帰ってきたところです。

  すみませんね」と言う。

あかねは車から出て裸を晒した。

「先生、あらま裸で来られたのですか。

相変わら
  ずお綺麗で」と晴美が言った。

二人の裸の女性が路上で立ち話をしているのは人通りが少ないとはいえ
  注目を集めてしまう。

晴美は「先生、早く家に入ってくださいな。

目立ちますから」と言った。

あかねは「い
  つも裸で外に出られているのですか」と言うと晴美は「そうなんですよ。

いつもは通信販売を利用して
  いるのですが足りないものがあるとこのまま裸で買い物に出かけるのですよ」と言う。

そこへ加奈が部屋の
  奥から出てきて「先生、やっぱり先生だ。

裸で来てくれたんだ嬉しい」と言って抱きついてきた。

  あかねは「加奈ちゃんありがとう。

加奈ちゃんのおかげでクラスの皆が一つにまとまってくれたのよ。

先生は
  これ程嬉しいことはないわ」と言った。

加奈は「先生に褒められるなんて嬉しい」と言ってあかねのおっぱい
  をさわっていた。

 

21、翌日
  家庭訪問はこの日15人程の家を訪ねて終わった。

概ね好意的に対応してくれたが中には眉を顰める
  家庭もあった。

裸のあかねが外を歩いて訪問してきたのかと思うと当然といえば当然なのだが。

  翌日あかねは教室に入ると雅夫がスカートを穿いているのを見た。

「雅夫君、スカートを穿いてきたのね
  似合うわ、先生嬉しい」というと雅夫は恥かしそうにうつむいていた。

  そこへ淳子が「雅夫君、へー女の子みたい。

良く似合うわ。

ねーくるっと回って見て」と言った。

雅夫が
  くるっと回るとスカートがフワッと広がった。

すると裸の女の子達は「ウワーッ可愛い」と感嘆の声を上げた。

  すると淳子が「ねぇねぇ雅夫君も女の子になったのだから裸になりましょうよ」と言った。

雅夫は「エー
  嫌だよ。

このスカートだってお母さんがズボンを全部捨ててスカートを買ってきたのだから仕方なく穿いて
  いるんだもん。

その上裸になるなんて絶対嫌だ」と言う。

淳子は周りの女の子に目配せして一斉に雅夫
  に飛びついた。

雅夫は服を全部脱がされてしまいスカートは淳子が穿いてクルクル回っていた。

「ひどい
  よ、淳子ちゃん返してよ」と言うと「ダメよ雅夫君は裸でいるんだから」と言う。

あかねはあきれて「はい
  はい、淳子ちゃんもそんなことしてないで雅夫君にスカートを返してあげなさい」と言った。

淳子は「ハー
  イ」と言ってスカートを脱ぎあそこを晒して裸になった。

雅夫はスカートを穿いて席を座ったが上半身は
  裸になっていた。

22、運動会 1
  秋の運動会の季節がやってきた。

あかねは生徒達に体操服を着させるべきかどうか迷っていた。

  3年5組の女生徒だけがこの学校の中で裸で授業を受けているのであって学校全体からはあくまで一
  部なのである。

全校生徒が見ている中での裸はやっぱり恥かしいと思うだろう。

でもクラスの女生徒のま
  とまりを考えるとやっぱり裸が良いのかも知れない。

その時はあかね自身も裸になる覚悟だ。

  運動会の日がやってきた。

3年5組の応援席は中央から右側に二番目の枠になっていた。

朝から5組
  の女生徒達は裸になろうとしていたがあかねは「皆、ここは我慢してね。

いまは裸にならないで加奈ちゃん
  も私の服を上から被ってね」と言った。

皆は「えー、裸になりたいよ」と言ったがあかねは「頃合を見て裸に
  なるからね。

それまでは我慢、我慢」といった。



23、運動会 2
  徒競走が始まった。

あかねは加奈を最初のレースに出した。

「加奈ちゃん、今から裸になっていいわ。

  頑張ってね」と言った。

加奈はすぐに服を脱ぎ全裸になった。

その上にあらかじめ用意してあったゼッケンを
  被った。

ゼッケンは肩と両脇に紐があり胸の部分が四角くなっていてその上に番号が書いてある。

  もちろん下は何も着けてないので丸見えである。

一列目がスタートすると皆が加奈に注目した。

それも
  そうだ下半身が丸見えではしっているのである。

  加奈は2着でゴールして六年生の役員に2着の証明書を首に掛けてもらった。

その時に六年生の女
  生徒から「あらら、裸で走って恥かしくないの」と言われ「ウウン、恥かしくない。

だって私のクラスは皆
  裸だもん」と言った。

  すると次のレースには由香が出てきた。

もちろん加奈と同じく裸にゼッケンである。

由香は1着でゴール。

  すると他のクラスの女生徒が騒ぎ出した。

「あんなのずるいわよ。

裸だから早く走れるんだわ、私達も裸
  になりたい」と言った。

「でもあそこを出すなんて恥かしいよ」と言う他の女生徒。

騒ぎが大きくなって一時
  中断となった。


24、運動会 3
  役員が集まって話し合いが持たれた。

「女生徒が裸で競技にでるなんてはしたないですよ」という男性
  教師。

「あら、子供のうちは裸でも構わないんじゃないの。

むしろ健康的で喜ばしいですわ」という女性
  教師。

「ではこうしましょう。

徒競走に限っては裸で走るのは任意、つまり生徒の自主性に任すというと
  は」と言う教頭の言葉で決められた。

他のクラスの女生徒は裸になるのは慣れてないせいか恥かしさで
  良い成績ではないがあかねのクラスは上位入賞の生徒が続出して徒競争女子の部では圧勝となった。

  それを見て上級生の女生徒も裸ででるようになって発育の良い生徒はおっぱいを揺らしながらのゴー
  ルとなるケースがでてきた。

  他の競技は裸では出来ないということになってあかねのクラスは学年の2位という成績になった。

  「皆、今日は良く頑張りました。

帰ってよく体を洗ってね。

では解散」とあかね。

生徒達はそれぞれの親
  達と一緒に帰っていった。


25、旅行
  由香がかあねに「先生、お母さんが今度父兄で旅行に行きたいって言ってます。

先生も一緒に行こうよ」
  と言った。

「由香ちゃんのお母さんの他には誰が行くの」とあかねが聞くと「加奈ちゃんや雅夫君のお母さん
  それに淳子ちゃんや紀子ちゃんのお母さんも行くよ」と言った。

「そうじゃあ先生も行くようにするわ。

お母さ
  んによろしくね」
  一ヵ月後あかねと生徒と生徒の母親達による旅行が行われた。

  中型のバスを借りて出発となったがあかね達は乗り込むと幹事の河合香が「さー皆さんこれからバスは
  山梨の温泉宿に向かっています。

これから目的地に着いて一泊して帰ってくるまで一切の衣服は着れ
  ません。

すぐに脱ぎましょう」と言った。

全員がいそいそと脱ぎ始めるとバスガイドが「キャーッ」悲鳴を上げ
  た。

無理も無い小学校の父兄の旅行と聞いていたから普通に仕事ができるだろうと思っていたからだ。

  それが全員帰るまで裸で旅行をするなんて考えてもいなかった。

香が「バスガイドさんもどうぞ裸になって
  ください。

皆さん裸ですので」と言った。

バスガイドは少しの間考えていて椅子に座りこんでいたが女性達
  が全員裸なので仕方なく服を脱ぎ始めた。

制服の上着を脱ぐとすぐにブラジャーが現われた。

手を後ろ
  に回してブラジャーを外すとブルンと大き目のおっぱいが出てきれいな乳首が晒された。

「ガイドさん綺麗
  とっても素敵なおっぱいよ」とあかねが言うと真っ赤な顔になりうつむいた。

スカートを脱ぎ最後の1枚も
  取ると薄めの毛に覆われながらもしっかりとあそこが見えた。


26、剃毛
  「バスガイドさん綺麗、素晴らしいわ」と母親達は感嘆の声を上げた。

「そうですか、それならこのまま
  2日間ヌードでいます」と言った。

バスは目的地の温泉宿に着いたがバスガイドさんは扉を開けるため
  最初に外へでなくてはならない。

「恥かしいわ。

こんな姿を大勢の人に見られてしまうなんて」と思った。

  でもそこは仕事と割り切って外へでてから全員ヌードの参加者を招きだした。

旅館の玄関口では女将
  が「まぁまぁ皆さん裸なのですか。

バスガイドさんまで大変でしたわね。

さぁこちらからどうぞ」と言った。

  全員裸のまま玄関から廊下を歩いて行きめいめいの部屋まで行った。

あかねが「さぁ皆さんせっかく
  だからこのまま温泉に入りましょう」と言った。

あかねは由香と一緒に入りに行った。

香は後から来ると
  言う。

「あー気持ちいい、由香ちゃんもこっちへ来なさい」「はーい先生」と言って由香はあかねの
  そばに行った。

「先生、質問があるんだけどな」「なーに由香ちゃん」「先生ってあそこの毛が濃いね
  どうして」「ウーン、先生はどういうわけか濃くなってしまったのよ。

それがなにか」「先生のあそこをもっ
  とよく見てみたいな私や皆みたく」「エー、毛を剃ってほしいの」「そうなの、ダメ」「そう、そんなに見たい」
  「うん、見たい」「「じゃ剃ってあげる」あかねは洗い場に行って剃刀であそこの毛をジョリジョリ剃りはじ
  めた。

10分くらいできれいに剃りあがり後からきた生徒たちにもあかねのあそこを見せた。

  あかねは「これからは授業の時もあそこを皆にしっかりみせてあげるからね」と言った。

  生徒達は歓声を上げてあかねの縦に割れた唇を見ていた。


27、布団の中で
  温泉からあがると部屋には食事が出されていた。

「さぁ皆さん召し上がってください」と仲居さんが言って部屋
  から出て行った。

あらかじめ用意していた紙のエプロンを着て食べ始めたが普段食べられない山の幸に舌鼓
  を打っていた。

「先生、美味しいね」「そうね由香ちゃん、加奈ちゃんもこっちへ来ていいのよ」「先生、ありが
  とう」と言って加奈が来た。

「先生のあそこ見ていい」「いいわよ」とあかねが言うと加奈は紙のエプロンを巻くっ
  てジーッとあかねのあそこを見た。

「先生、触っていい」「それはダメ見るだけよ」「先生のケチ」「ウーン、じゅあ
  ちょっとだけ」というと加奈はあかねのあそこを撫で始めた。

あかねは子供とはいえあそこを触られるのは初めて
  と言っていい。

「あん」という声が出てしまった。

「あらあら加奈ちゃん先生を虐めちゃダメよ」と加奈の母親。

  「ハーイ」とあかねから離れた。

食事が終わって布団が敷かれ夜も9時を回っていたので寝ることになった。

  「私、先生と寝たいな」と加奈が言うと由香も「私も先生と寝たい」と言い出す始末。

仕方なくあかねは
  加奈と由香に挟まれる格好で就寝した。

夜中にフッと気が付くとおっぱいが何か変だ。

誰かに吸われている
  ような感じがして目を覚ますと加奈と由香が両方の乳首に吸い付いている。

「キャーッ加奈ちゃん由香ちゃ
  ん何やっているの」「ごめんなさい、だって先生のおっぱいが吸いたかったんだもの」「仕方ないわね。

じゃあ
  ちょっとだけ」とあかねが言うとまた加奈と由香はあかねの乳首をチューチュー吸い出した。

あかねは快感に
  襲われあられの無い声を出すのを必死に堪えていた。


28、翌朝
  翌朝あかねは乳首に少し痛みを感じていた。

加奈と由香に乳首を吸われて歯型が付いていたからだ。

「あら
  いやだ。

こんなになっちゃって。

しかも少し腫れてる」乳首は今までそれ程いじったことが無く教室でブルンブル
  ンとおっぱいを揺らせて乳首が踊っていても気にすることはなかった。

しかしこんなになるのは初めての体験だ
  った。

朝食も全員全裸で食べていたが紙のエプロンは外しておっぱいとあそこを皆見せ合っていた。

  「ウフフ、素敵ね裸で食事するなんて」「そうね、奥さんのおっぱいもきれいで素敵よ」と言って揉みあう母
  親たちもいた。

10時になりバスに乗り込む時間になった。

あかねも全裸で皆と一緒に旅館を出てバスに
  乗り込む。

「では皆さんお気をつけて」という女将の言葉を聞いてバスは東京へ向かって走り出した。

  途中ドライブインで休憩するときも全員が裸で食事をしたりトイレに入ったりした。

特にバスガイドは顔見知
  りの売店のおばさんに見つかってしどろもどろになっていた。

「あらまぁ素敵なお嬢さんかと思ってましたらそんな
  はしたない格好で恥かしくないのですか」「はい、私も恥ずかしいですけどお客様第一ですし皆さん裸で
  私だけ服を着るというのもおかしいと思いましたしそれに裸はけっこう気持ちのいいものだと気が付きましたの
  で」と言うと「まぁ、そういうことなら頑張ってね」と言われ涙が出てしまった。


29、学校到着
  あかねたちを乗せたバスは夕刻学校の校庭に着いた。

父兄と子供達そしてあかねは全員全裸でバスを
  降りた。

そして全裸のバスガイドを乗せたバスを見送ってめいめい服を着て帰っていった。

  加奈と母親の晴美は停めてあった車に乗り家路に着いた。

あかねはここで大変なことに気づいた。

なんと
  服を旅館に忘れてきたのだ。

「どうしよう、裸で家に帰らなくてはならなくなった」とにかく暗くなるまで待って
  家まで帰ろうと思ったのだがまだ人通りがある。

おっぱいは仕方ないとしてもあそこは毛が剃ってあり丸見えに
  なっている。

家まで電車で通勤しているので歩いて行くと1時間はかかる。

東京とはいっても郊外といって
  いい場所だから夜になると極端に人通りは少なくなる。

だが女性の一人歩きは危険だし全裸なら尚更だ。

  8時になり意を決して校門を出た。

旅行鞄でおっぱいを隠しながら歩いてもあそこは丸見え。

あそこを隠す
  とおっぱいはブルンブルンと揺れるしどうしようもない恥かしさでいたたまれなくなった。

とにかく国道沿いは
  避けて裏道を行くが時折自動車がライトを照らして走ってくるので電信柱の影に隠れるのがやっとだった。

  喉も渇いてきたので缶ジュースを自動販売機で買って飲みまた家に向かって歩き出す。

ようやく家が近く
  なってきたらとたんに尿意を感じてきた。

さっき飲んだ缶ジュースが効いてきたのか我慢できない状態に
  なってきた。

そうだ家より百m手前にコンビニがあった。

でもこの格好で入るのは恥かしい。

どうしようかと
  思っている間もなくそのコンビニが目に入ってきた。

思わずあかねはそのコンビニに入ってしまった。


30、全裸コンビニ
  全裸でコンビニに入ったあかねは「トイレを貸して下さい」と店員のおばさんに言った。

「まぁそんな格好で
  良くはずかしくなくってね」とおばさんは言ったが「トイレはあっちですよ」と親切に教えてくれた。

あかねは
  トイレに駆け込みすぐに用を足した。

外では「裸の女が入ってきて今トイレにいるわよ。

あそこの毛が無く
  て丸見えだったわよ」と同僚の店員に話していた。

あかねは仕方なくそのまま出ておっぱいを揺らせなが
  らお菓子を持ってレジに行った。

財布は旅行鞄の中にあったのでそこから千円札を出して払おうとしたら
  そのおばさんは意地悪く「そのお札を下の唇に挟みなさいよ」と言った。

あかねは恥かしさで顔を真っ赤に
  しながら千円札をあそこの唇に挟み込んだ。

「うふふっそうよそれでいいの」と言いながらおばさんは手で
  あそこを撫でながら千円札を抜き取った。

買ったお菓子をレジ袋に入れて「はい、おつりよ」と言いながら
  あそこの唇に入れた。

「落としちゃダメよ、我慢するの。

唇は強くしなきゃね」と言った。

あかねはそのまま
  コンビニを出て家まで百mの道のりを歩き始めた。

あそこは小銭が入っていて歩くたびに快感が襲って
  くる。

「あん、いやん」と言いながらやっと家までたどりつき財布の中の鍵を取り出しようやく帰りついた。

  長い旅行だった。


31、無毛の唇
  翌日あかねは電車に乗り学校へ着いた。

教室に入ると女子児童と同じく男子児童も全裸になっていた。

  あかねも早速上着を脱ぎブラジャーを外した。

ブルンという感じでおっぱいが飛び出した。

スカートを脱ぎ
  最後の1枚も脱ぐとそこには今まであった毛が無くあそこが丸見えになって唇がきれいに縦の線を描いて
  いた。

「先生きれい、私達と同じになった」と生徒たちは歓声を上げた。

「はい、先生も皆と同じ縦の線
  の唇をみせることになりました。

これからも手入れをしてきれいなあそこにしますからね」と言った。

「ワー
  先生素敵」という女子児童の声。

あかねはまた嬉しくなった。


32、エピローグ
  あかねのクラスは6年生となり女生徒たちは胸も大きくなり生理も迎える子が増えてきた。

あかねはそれ
  らしい子には服を着させていざというときに対応できるようにしていた。

しかしそれ以外の子は相変わらず
  全裸だった。

  そして卒業式の日あかねのクラスの生徒たちは午前中中学の制服を着ていたが午後のお別れ会に
  は全員全裸になった。

あかねも全裸になりクラスの女の子の胸を触ったり乳首を吸ったりした。

  「私も先生のおっぱいが吸いたい」と由香が言うと「いいわよ」とあかねもおっぱいを揺らして乳首を吸わ
  れやすいようにした。

あかねは乳首を吸われて快感に襲われ思わず「あんっ」と言ってしまった。

  由香は「先生、感じたんでしょう。

エッチな先生。

でも大好き」と由香が抱きついてきた。

二人のおっぱい
  が乳首どうしであたり二人とも「ああーん」と言った。

気が付くと周りでは女の子どうしや男の子相手にも
  抱きついている女の子がいた。

裸の学級はこの日めでたく卒業した。

  一年が経ちあかねはまた3年5組の担任をしている。

でもあかねはこの裸のクラスのことは一生忘れな
  いだろう。

今は服を着て授業をしているがまた裸になるような状況になればやってみたいと思うあかね
  だった。



おわり
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