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お姉ちゃんのパンツでオナニーしたい

・・・と僕がお姉ちゃんの前で汚らわしい妄想にふけりつつ罪悪感にまみれていたら、すぐに「タっくん(仮名)は可愛い弟だよ」ってお姉ちゃんの声がした。

お姉ちゃんのお手手が僕の頭を撫でていた。

そしてお姉ちゃんはするっと自然にパンツを脱いで、 僕のズボンのチャックをそっと外して、脱ぎたてのパンツを僕のタートルヘッドにやさしく被せてくれた。

お姉ちゃんのお手手も表情も優しく温かいままで、全然いやらしさとか不自然なところがなくて、お姉ちゃんはキレイなまま僕のを激しくしごき始めた。

お姉ちゃんの愛情たっぷりな手コキとお姉ちゃんのピュアな輝きに感激して、僕はわんわん泣きながら白い汚らわしい液をぶちまけた。

(お姉ちゃんはキレイなのに!僕だけが汚れちゃう!わーん!!)と僕が凹み始めていたら、 お姉ちゃんは「タっくんはおちんちんの先まで純粋だね♪いい子♪いい子♪」って精液まみれのタートルヘッドを清らかによしよししてくれた!

僕が(お姉ちゃんのお腹にピュッてしたい!・・・僕はクズだーーー!!)とまた妄想即落ち込みに陥っていたら、
お姉ちゃんは「いいよ」って言ってくれた。

お姉ちゃんの温かくて優しくて上品に潤んでいる瞳が、まっすぐ僕の目を見ていた。

だから僕はお姉ちゃんの白くてすべすべの下腹部に一生懸命おちんちんをこすり付けていっぱいいっぱい射精した。

僕が(がまん・・・これ位で遠慮しなきゃ) と思っていると、「我慢しちゃ『めっ』だよ」というお姉ちゃんの天声が響いて、僕はきんたまが空っぽになるまでお姉ちゃんの下腹部にしゅっしゅってこすりつけて全部射精した。


(僕の汚らわしい白い精液と、お姉ちゃんの清らかな白い肌はなんて対照的なんだ!!いや、僕の精液がお姉ちゃんの肌にかかる度に、 むしろお姉ちゃんの肌、お姉ちゃんがより清らかにより白くなってるみたいだ!!)僕が感激していると、お姉ちゃんが「もう!!」と言って僕をきつめに情熱的にぎゅってしてくれた。

お姉ちゃんの柔らかくて愛情いっぱいに温かい唇が、僕の頬に、唇に、瞼に、鼻に、首に、いっぱい降り注がれる。


すっかり射精し尽くした僕は、すっかり男じゃなくなった。

(きっと、お姉ちゃんは男じゃなくなった僕に何かしら冷淡な反応を示す・・・こわい) と僕が不安にお目目をぎゅっとつぶっていると、お姉ちゃんの優しくて熱い視線が僕を貫くのを感じた。

そして僕がそっと目を開けてみると、 お姉ちゃんの眩しい笑顔がそこにあった、お姉ちゃんはいつもと同じように、いやいつも以上に僕を大好きしてくれていた!!僕は「お、お姉ちゃん!」と小さく叫んで、お姉ちゃんのおっぱいに埋もれながらお姉ちゃんに抱きついた。

お姉ちゃんは「うん♪」と最高にうれしそうに微笑んで、僕をきゅっきゅってしてくれた!お姉ちゃんは僕の汚い精液まで光に変えてくれるようにまぶしくキラキラ輝きながら、僕のすぐ側に、 僕と肌を合わせてくれていた。

僕、お姉ちゃん、大好き!

お姉ちゃんは、きっと、行き過ぎた優しさでしか人を虐められないの。

お姉ちゃんは、人の汚い面とか暗い面とかに憧れているのかもしれない、自分にはそれらが無いから、一生懸命それを真似ようとして。

でも、結局お姉ちゃんは、優しいまま僕のおちんちんに自分のパンツを被せて、キレイなまま僕の白濁液にまみれる。

だけど、まだお姉ちゃんのおまんこに僕の精液は入っていない、もしかすると僕の精液がお姉ちゃんのおまんこを、膣内を汚しちゃうかもしれない。

それが、お姉ちゃんの望みなら、僕は死ぬまでがんばってお姉ちゃんの中にぴゅーぴゅー射精しようと思う・・・。


すっかり僕のきんたまがいっぱいになった日、僕が(お姉ちゃんの中にいっぱい出したい、お姉ちゃんごめんなさい!!)と思ってうつむいていると、お姉ちゃんが僕に手を開いて股を開いて「おいで♪」って言ってくれた。

お姉ちゃんはおまんこまでお姉ちゃんだった。

僕は全部弟のまま、僕のおちんちんは全部お姉ちゃんのおまんこに入った。

お姉ちゃんは僕の頭を撫でるようにやさしく、いやもっとやさしくおまんこで僕の亀頭をなでてくれた。

お姉ちゃんのおまんこは自然かつ愛情いっぱいに僕のおちんちんを包んでくれて、お姉ちゃんのお腰とおしりはいつもよりお姉ちゃんの輝きに満ち満ちて僕に迫りは引いて、引いては迫るのだった。

僕がいくら突いても、お姉ちゃんのおまんこはお姉ちゃんの優しさと柔らかさでいっぱいで、お姉ちゃんがどんなに激しく喘いでも、お姉ちゃんが淫らに腰をくねらせ髪を振り乱しても、お姉ちゃんの気品や物腰は傷つくどころか高まる一方。

僕は嬉しくて、安心して全部自分をお姉ちゃんにぶつけて、キレイに輝くお姉ちゃんがそこにいるのを感じながら、お姉ちゃんの中に初出しするのでした。


僕の精液が僕から離れると、それらはもう僕の期待や願いから離れて、孤独で無力なものとなってお姉ちゃんの膣内に達した。

(お姉ちゃんは、僕の期待、僕の願いに反応することは無いんだ・・・)そう僕が絶望していると、お姉ちゃんは自然にうれしそうに、僕の精液を全部受け止めて、全部味わおうとしているのがはっきり感じられました。

僕は(お姉ちゃんはどうして、僕が期待もしていないところから、僕が願っても居ないところから、僕を全部愛してくれるの?) と心の中で叫びながら、泣きながら、お姉ちゃんの細いお腰をつかんで、大好きの気持ちを込めてお姉ちゃんをずんずんしまくりました。

お姉ちゃんは当たり前のように僕の精子を子宮で全部受け止めながら、熱く激しく優しく「おいで♪」と僕を誘い、それでいて軽やかさとさっぱりとした自由を感じさせるおまんこで僕のおちんちんをきゅっきゅっと責め立てるのでした。


(こんなに無闇に射精したら僕、お姉ちゃんに嫌われちゃう!)
自分では性的にたんぱくだと思っていたけれど、お姉ちゃんの肌に触れていると、男として頑張らなきゃという重たさから開放されるのに、 なんか自然に興奮して、勃起して、いっぱい射精してしまう。

自分のおちんちんで、精液で、お姉ちゃん大好きを表現したい!
そんな通じようのないはずの理論とそんな理論を考える僕はお馬鹿だ!と思いかけるが否や、「わたしも」とお姉ちゃんが「タッくん大好きよ」とお姉ちゃんのお口がそう言った。

同時に、お姉ちゃんのおまんこまで、きゅっと僕のおちんちんを大好きと言うように抱きしめ、お姉ちゃんのおまんこからびちゃびちゃ漏れるお潮まで僕に大好きの気持ちをはっきり伝えるのでした。


いくら弄っても気品あるお姉ちゃんの乳房とちくび。

僕は暴力的になりたくないのに、まるで男みたいに乱暴にお姉ちゃんのおっぱいと乳首を弄繰り回し、 小刻みにお姉ちゃんに腰を打ちつける、もちろんお姉ちゃん大好きの気持ちを込めながらかくかくと。

男と思われないかどうか不安に震えている僕の手と心に、 お姉ちゃんの手と心が、そっと上から重ねられて、お姉ちゃんの慈愛スマイルが僕にまっすぐ向けられる。

お姉ちゃんは僕を寝かしつけるような自然さで、 お姉ちゃんのちくびをいじくる僕の手の上から、僕のいじくりを優しくサポートしてくれた。

僕はもううれしすぎて、何が何だかわからなくなって、わんわん泣きながらお姉ちゃんのちくび弄くらせてもらいながらまたぴゅってお姉ちゃんの子宮に射精した。


僕はちょっとくたびれたので、お姉ちゃんの乳房の谷間に、頭をうずめながら、はぁはぁ息を切らしていた。

お姉ちゃん大好き!大好き!と思いながら僕はしばらく休んでいた。


(・・・それにしても、僕がお姉ちゃんにさっき手を重ねられてお姉ちゃんのちくびを弄らせてもらっていたとき
「(まるでオナニーしてるみたい)ね・・・」とお姉ちゃんの声と僕の心の声がハモった。


僕はうれし涙ぐみながら思った。

(お姉ちゃんは、すごく濃い感情、強い情念を持っているのに、お姉ちゃんはきっと僕を全部思い通りに動かせるのに、 それをしない。

お姉ちゃんは我慢もしなくて、お姉ちゃんは強いお姉ちゃんのままで、僕に強制しないように、ベタベタしないように、ちゃんとうまく距離をとって、僕の自由を大事にしてくれてる。

お姉ちゃんは自分のオナニーを僕に手伝わせているようなのに、僕のこと全部思いやってくれてる!)

(お姉ちゃんは、僕から一歩離れているのに!)ずんずん!ずんずん!
(お姉ちゃんは、僕の側にいてくれる!)ずん!
(お姉ちゃんは、僕が頑張らなくても、僕が失敗しても!)ぴゅっ、ぴゅっ
(僕を大好きでいてくれる・・・・・・どうして?おねえちゃぁーーん!!)

お姉ちゃんは射精し尽くして、すっかり男じゃなくなった、無力な僕の頭をそっとなでて、「タッくん、大好きよ」と言ってくれた・・・。

僕はこれだけ膣内射精しても全部弟で、お姉ちゃんはこれだけ膣内射精されても全部お姉ちゃんだった。


結局、お姉ちゃんは僕の精子を全部子宮で受け止めてくれても、処女より幼い女の子よりピュアで無垢なままだった。

それどころか、僕とお姉ちゃんを汚すはずの僕の精液まで、お姉ちゃんの清らかな色に染まって、浄化されていた。


僕は、すっかり感激しながら、お姉ちゃんを汚せなかったこと、お姉ちゃんを壊せなかったことに少し悲しみを感じて、すやすやと眠りについた。


僕は次の朝起きると、童貞になっていた。

いや、僕はお姉ちゃんのおまんこにおちんちんを挿入することで、もっと童貞になっていたのだった。

僕はお姉ちゃんのおまんこに清められた自分のおちんちんを見てびっくりした、少し白くなっている、自分の肌全体も。

僕は、(もしかしたら、お姉ちゃんが僕に自分の白さを分けて、お姉ちゃんは少し黒くなってるかもしれない)そんな不安が頭をよぎり、僕は台所に向かった。

そこには、お姉ちゃんがちゃんといた。

お姉ちゃんは昨日より白く輝いている・・・!僕は自分の悪い期待が粉々になったのが嬉しくて、わーんと泣いた。

お姉ちゃんは、料理の手を止めて、やさしく微笑みながら、僕をちゃんと見ながら僕の頭をよしよしってしてくれた。

れから、お姉ちゃんは朝勃起している僕のおちんちんの頭もよしよしってしてくれた。

だから僕はまたわーんと泣いた。
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