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七星のピンチに立ち向かった。

「あんあっ、あっ、あっ・・・。

七星は感じていた。

「やめてっ、・・・やめてったら・・・」
僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。

「もうやめてやれよ。

「鮫島・・・。

ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。

「おー、やってる、やってる!」
「あれ?鮫島がいる・・・。

僕は驚きました。
女子はみんな、全裸だったから・・・。

僕は急いで逃げました。

しかし、捕まえられ、全裸にされました。

僕は我慢できず、もうどうにでもなれと思い、女子を振り抜き、七星に抱きつきました。

「鮫島!?」
「ゴメン、もう我慢できない。

そう言うと僕は七星のあそこに、僕の息子を挿入しました。

「ちょっ、やめて!  痛い!」
周りの女子は黙ってみていましたが、さすがにこれはひどいと、僕を取り押さえてきました。

が、僕はやめず、ついに七星に中出ししました。

終わると、周りの女子は僕を捕まえようとしました。

僕は逃げ回りましたが、遂に力尽き、倒れました。

そして、あそこを舐め回されました。

僕は携帯で助けを呼ぼうとしました。

女子が七星を虐めている隙に友達にメールしました。

おそらく来てくれるはずだと思い、僕は携帯を閉じました。

そして、また女子がこっちにやって来ました。

七星も来ていました。

「ほら、七星。

のりなよ。

そう言うと、七星は僕の顔の上に乗りました。

ちょうど、七星のあそこが僕の鼻に当たりました。

さらに、山田は僕のアソコを足で踏んづけてきました。

そして、その様子を、携帯で撮り始めました。

「絶対に帰さない。

2度とSEXできない身体にしてやる。

僕はもう、終わったと思いました。

その時です!!
「鮫島!!」
クラスの男子が10人ほど入ってきました。

(続く)
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