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温泉での出来事。

(百音がオナニーをしているのを見つけてその前に立って)
おやおや、これはすごいオナニーをしてますね

(にやにやと見つめながら、百音さんのオナニーを見守る)
ここでそんなオナニーをしている人を見たの初めてですよ

(隆也さんに見付かり)
あっ…いやぁん…見ないで…見ないでください…
(既にイキそうになっていて腰が止まらず、言葉とは裏腹にクリを擦りながら腰を突き出して入っている所を見せる)

あぁんイクっ!岩オナニー見られながらイッちゃうよぉ…!岩ちんぽに犯されながら見られてイクぅっ…!!
(胸をぷるんぷるん揺らし、潮を吹きながらイッてしまう)

(百音さんがいくのを見てゆっくりと近づく)
いやらしいかったですよ
ここに来る女のひとでも、あなたほど変態はいないでしょうね

(股間に巻いてあるタオルは、肉棒によって盛り上がっていて)
さて、オナニー終わって、何かほしいのはありますか?変態さん

はぁ…はぁ…岩でイク変態ですぅ…
(岩を抜き、だらしなく股を広げてアソコをパクパクさせながら絶頂の余韻に浸っている。

穴からは白い本気汁が垂れ、さっきまでハメていた岩も真っ白になっている)

お兄さんの勃起した本物ちんぽ欲しいです…私のちんぽ洗いまんこで洗わせて…
即ハメでも、69からでも構いません…

随分と一人で気持ちよくなってるねぇ。

(息を荒くついている女に近づき)
(腕を掴んで引き寄せると、その顔には既に屹立している一物が突きつけられていて。


ただ、あんな岩なんかより本物のが何倍も気持ちいいだろ?
これをどうしてほしい?
(にやにやと笑いながら、鈴口を柔らかそうな頬に当ててやれば)
(我慢汁をそこに塗り付けてやる。


すぐに欲しいなら、自分からまんこ広げてみせてみな。


あぁん…一人でイッちゃいました…
(絶頂の余韻に浸りながら目の前の立派な竿から目が離せない)

うん…本物のちんぽ欲しい…
(我慢汁を舌で舐め取りながら)

すぐ欲しいです…百音の岩オナしちゃぅイキたてエロまんこに、ぶっといちんぽこハメハメして…
(M字開脚でマンビラを指で開き、自分で腰をカクカクと振りながら穴から本気汁の泡を垂らして懇願する)

すけべすぎる女だな。

(自ら腰を振って誘ってくるのを見ると、一物がびくんと反応するのを見せつけて)
(淫らに脚を開いた身体を押し倒す。

(指で開かれた卑猥な穴に竿を押し当ててぐっと腰を突き出す。


ほら、本物だぞ!
岩とどっちがいいんだよ?
堅さじゃさすがに敵わないかもしれないがな!w
(ずんずんと腰を突き出しながら、足首を掴んで引き寄せる。

(M字に脚を開いたまま、拘束するような形で自分勝手に腰を押し付けて犯していく。


スケベ女に遠慮はいらないよ、早くちんぽ突っ込んで一緒に快楽に溺れましょう…?
(さらに淫らに腰を回しながら、穴をパクパクさせる)
(ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、竿にビラビラやマン汁がまとわりつきながら根本まで飲み込んでしまう。



ああ~ん入ったぁ~!
本物がイィ!岩よりは柔らかいけど…熱くて、カリが凄くて、太い血管浮いてピクピクして…本物ちんぽ最高ぉ~!チン毛がクリに当たってアナルにキンタマパンパン当たるの良いよぉ~!
(好き勝手に犯されながらも、自分でクリを擦ったり乳首を摘んだりしながらあまりの気持ち良さにまんこをヒクヒクさせて歓喜の声を上げる。


犯されながら自分で触るとか、ほんっとにすけべな奴だな!
(突き刺したまま尻から身体を持ち上げると、所謂まんぐり返しになり)
(結合したところが百音に丸見えになる。


見えるか?あんたが俺のちんこ銜えてるのが丸見えだろ?
犯されながら自分をオカズにオナれていいだろ。

(腰を浮かせた事により、今までとは違う膣壁を擦ることになり)
(雁首をそこへ目一杯押し当てて、膣で扱いていく。

他のとこも後で犯してやるからな…!
(そして、もっとこの快楽が続く事を宣言してやる。


だって自分で触ると、おまんこ締まって自分も男性もズコズコ気持ち良いんだもん…

あん!まんぐり返し大好きぃ…百音のエロい下のお口が涎垂らしてお兄さんのちんぽしゃぶってるぅ…
犯されながら自分をオカズに…超エロぃ…ずっと犯されていたい…
(更に激しくクリを擦り、ちんぽを絞める)
あぁんソコ駄目っ…イクぅっ…!
(新しい場所を刺激され、イキながらヨガり続ける)

犯して!いっぱい犯して…!快楽天国にして!俺が満足するまで犯してやるよ…!
(よがり顔を見て興奮が更に高まると、竿幹がびくびくと震え始めて)
(間もなく絶頂が近づいている事を伝える。


とりあえず一発…中にいっぱい出してやるからな!
しっかり脚で掴んでろよ!
(再び正常位に戻ると太腿から引き寄せて、ぐちゅと一際大きな音を接合部からさせながら)
(勢いよく膣内に射精していく。


(どろどろの白濁を吐き出し終わるも、その固さと太さは変わらず)
(精液と愛液をしっかりとかき混ぜてから引き抜くと)
(よがり顔の口に無理矢理ねじ込んでしゃぶらせる。

しっかり、掃除できるよな?

あひぃいん!凄いっ…!凄ぉ~い!イキまくってるぅ~!
(アヘアヘ良いながら突かれる度にマン汁をぷしゅぷしゅ吹き上げ、乳首を摘んで、ぴくぴく震えるちんぽをしっかり締め付ける)

中にください…!イキまくりエロまんこにいっぱい中出しして…!あぁんっ正常位で中出しされてイクぅっ…!
(勢いよく射精され、またイッてしまう)

あっあっ…ナカでマン汁とザーメンホイップされちゃぅ…お掃除フェラします…
(白くて濃厚な液体を垂らしてマン毛を真っ白にしながら、股を広げたまま美味しそうにたっぷりしゃぶるり、汁が付いたタマまで舐め回す)ただしゃぶるだけじゃ面白くないだろ?
(玉までしゃぶってくるその頭を掴むと、その奥の肛門まで舌を伸ばさせる様に引き寄せる。

次はあんたのここに入れるからな。

自分でほぐしといた方がいいんじゃないか?
まぁ無理矢理ねじこまれるのが好きならそれでも構わんがw
(そして、片手は竿を握らせるとリズミカルに扱かさせる。

(男の太腿にまでたっぷりとついた愛液を頬や髪にぬりたくりながら)
(袋から会陰部、菊座までたっぷりと舐らせていく。


ぁん…ちんぽしゃぶりも玉舐めもアナルも好きぃ…
(頭を引き寄せられ、肛門のシワの一本一本をほぐすように舐める)
(汁まみれになりながら、左手で手コキをしながら人指し指で鈴口を刺激し、右手で玉を揉みながらアナルには舌を突っ込みレロレロする)

百音、お尻に突っ込まれるのも大好き…。

今、両手塞がってるから、お兄さんと69でアナルいじりっこしたい…

69がいいのか。

じゃあこういうのはどうだ・・・?
(またも、仰向けに女を寝かせると)
(顔に股がり、その上に尻を押し当てる様に腰を落ち着ける。


これでしたいことが出来るだろ。

さて…俺もいじらせてもらうかな。

(だらしなく開いた脚の中央、先ほど出した精液が垂れてひく突いている菊座へ)
(その垂れた精液を指にまぶしながら、皺を開きながら指を飲み込ませていく。


ぁん…こういう69も好きぃ…
(仰向けにされ、口を涎まみれにして男性のアナルをベロベロしながら玉を揉み、竿を手コキする)

やぁんっ…アナル精液と指で犯されてる…
(毛深い肛門に指が飲み込まれ、くぷくぷとマン汁を垂らしながら腰を浮かして男性の責めを待っている)

そうだ、そのまま舌ねじ込んで綺麗に舐めてろ…。

(陰部を性的に弄られれば、手の中の竿が何度も脈打ち、)
(確かに感じていることがわかる。

)

次はこの中に入れるからな…。

どのくらい解してやるか。

(ねじ込んだ指を強めに前後させ、ある程度馴染んだのがわかると)
(今度は指先を曲げてぐりぐりと穴を拡張していく。

)お尻ホジホジ気持ちぃ?
(手の中の竿が反応し、男性のアナルがヒクヒクと自分の舌を締め付けて嬉しくなる。

)

アナル経験あるからそこまでほぐさなくても平気だよ…あんっ…!
(肛門の性感帯を責められ、マン汁を溢れさせる)
もしアナルちんぽにハメられて岩におまんこの2穴責めされたら頭おかしくなっちゃうかも…

あぁ、気持ちいいぞ。

ずっとされたいくらいだ。

(尋ねてくるその唇にぐっと押し付けて、舌を締め付けてやり)
(竿の先端に触れさせればまたも先走りが溢れ出て)
(腰を浮かして、それを唇に宛てがえばのど奥に突き刺してその味をしゃぶらせる。


解さないですぐに欲しいのか?
(喉奥を何度か突いて確かめるように囁くと)
(四つん這いにさせて、脚を軽く開き、今攻めていた菊座を丸見えの状態にして…。


それはそれで楽しそうだが、まずは俺だけのを銜えてろよ…!
(女性の言う様に、柔らかくそれでいて締め付けてくる菊座へ亀頭を突き出して)
(一息に根元まで飲み込ませる。


お尻も良いでしょう?んむっ…
(舌で中をほじくりながら、押し付けられた肛門をディープキスのようにベロベロと吸う)
(我慢汁を亀頭や竿に塗り付け手コキを更に激しくする)
ぁんっ…やっぱりちんぽ美味しい…
(ちんぽを喉に突き刺され、股を大きく広げて大喜びでジュッポジュッポしゃぶる)

すぐ欲しい…アナル発情しちゃってもぉ我慢できないの…
(喉を突かれ、何度も欲しいと頷く)

あああああ~~~んっ!!お尻にデカちんぽきたぁあんっ!
(四つん這いで亀頭にアナルを開かれ、根元まで突っ込まれて歓喜する)
(自分の指をまんこに4本突っ込んでマン汁を垂れ流し、残った親指でクリを擦りながらアナルをヒクヒクさせる)

入れた途端にオナってんじゃねぇよw
(自らの手を入れそうな勢いで自慰を始めた女の尻に腰を打ち付けながら)
(ぷるぷると震えるその尻肉に軽く音が出るくらいに叩いていく。


おいしいちんぽをケツの穴でも味わえて幸せそうだな。

すごい吸い付いて離してくれねぇよw
(はたきながら腰をうちつければ、引っ付いて伸びてくる肛門が見え)
(その動きと感触を楽しむ様に何度も激しく打ち付けては伸ばしを繰り返す。


だっておまんこはちんぽハメる穴だもん…何か入れなきゃ寂しいよぉ…
(尻を突き出しながら激しく指を出し入れしてクリを擦り、マン汁を吹きながら尻を犯される)

あぁ~んちんぽ美味しい~、ちんぽこ大好きぃ~っ!
ケツマンコに吸い付くぅ…お尻叩かれてケツマンコイクぅうん!
(腰を打ち付けられ尻を叩かれながら肛門をズコズコめくり返され、尻でイキながら激しくオナって胸や尻を揺らす)

仕方ないど変態女だな…っと。

(ぐっと根元まで腰を突き出した状態で女の胴と股を抱えると)
(ずりずりとがに股の状態で移動を始める。


(そして、女が自慰をしていた岩の上にやってくると)
(胡座をかいて、陰部へその岩の先端を宛てがわせる)
ご希望だったんだろ?二穴ではめてやるから自分で入れてケツ振ってイかせろよ。


だってちんぽ好きなんだもんっ…ちんぽがなきゃ生きていけない…
あぁんガニ股エロぃっ…下品でエロぃよぉ…
(アナルを犯され、喜びながらガニ股で岩まで移動する)

ありがとう…2穴責めは何度かしてるけど、岩は初めて…百音のケツマンコでイッてね…
あぁ~ん入ったぁ~~ん!アナルセックスしながら岩ちんぽにおまんこ入れてイクゥっ…!
(岩をハメた途端、男性のちんぽをアナルで強く締め付けながらマンコイキしてしまう)

うぉ…!
入れた途端締め付けてきたな…!
(根元から削がれるように締め付けられると、雁首まで何度も激しく扱かれる形になる。


じゃあ、そのエロいがに股のまま扱けよ。

もうすぐケツまんこにもたっぷり出してやるからよ。

(今まで触れてなかっただらしなく揺れる豊満な乳房を鷲掴み)
(乳首まで指先でこねくり回せば、つま先立ちのがに股で腰を動かす様に指示する。

(亀頭は大きく膨らみ今にも爆発しそうなほどで。


どれどれひとっぷろ浴びるかな
(うわ!なんかすごいことになってるぞ!)

あぁんエロぃエロぃっ…!ガニ股でお尻にちんぽズコズコされながら岩におまんこ犯されるなんて変態すぎるよぉっ!またイクゥっ!
誰か入ってきて見てくれたらいいのに…
(男性のちんぽを絞り取るような圧力で締め付けながら豊乳をぷるんぷるん揺らし、潮を吹きながら下品なガニ股で腰を振り続ける)

お尻にも中出しして!岩は精液出ないからお兄さんのザーメンいっぱい欲しい!

ほら、別の男が来たぞ。

俺にしっかりケツハメされてるところを見てもらえ。

(パンパンと音が出るくらいこちらも腰を合わせて動かせてやれば)
(やってきた人に見せつける様に膝裏に手を宛てがい、広げてみせる。


出すぞ、しっかり受け止めろ!
(赤くなった尻肉に打ち付けると女が熱望している精液を直腸に勢いよく注いでいく。


いやぁん見て!お兄さん、ケツマンコされてるところよく見て!
(脚を大きく開かれ、岩でハメ潮を吹き続けながらアナルでちんぽを強く締め付ける)

あああああん!アナル中出しでイクぅ~~ん!!
(直腸に勢いよく精液を注がれ、夢見ごこちで絶頂する。


(腰を持ち上げがくがくと何度も淫らに絶頂する女の陰部から岩を引き抜くと)
(同時にアナルからも竿を引き抜く。

(二つの穴から白く粘った液がそこにはしっかりと溢れ出ていた。

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