jyukujyo118024
 妹との体験談。

 妹(32歳)の夫婦ハメ撮りビデオを見つけてそれを持ち帰り、毎日毎日それでオナニーばかりしている独身彼女なしの男です。


 強烈な妹のハメ撮りを見せ付けられた私は、それから妹に対する思いがかなり強くなった。


 妹の家に行き、目を盗んでは下着などを物色、オナニーした。

妹の下着でのオナニーはとても気持ちよくすぐに絶頂した。

洗濯前の下着もいいが、タンスにしまってある下着を取り出すのも興奮した。

 汚れた部分を夢中で舐めまわし、チンポをしごくとすぐに射精した。


 ある日妹が私の家(実家)に遊びに来たときは、私のザーメン入りのコーヒーを飲ました事もあった。

 妹が履いてきた靴を舐めて(もう変態だね)コーヒーカップに射精。

 妹は気づかずにそれをおいしそうに飲んだ。

私は射精したばかりだが、私の精子入りのコーヒーを夫の隣で飲む妹を見てるとすぐに勃起してすぐにオナニー。


 もう妹とやりたい。

そんな事ばかり考えて毎日悶々した日々を送っていた。


 ある日の昼間私は妹の家を訪ねた。

 妹は台所で洗い物をしていた。

服装が例のハメ撮りの時の服装と同じだ。

 紺色のワンピースにエプロン、私はその姿に頭はパンクした。


 私は後ろから抱きついた。

妹はかなりビックリして「キャッ」と声をあげた。

何をするのやめてと抱きつく私を引き離そうとした。

 私は力にまかせて後ろに抱きつき両手で胸をグイグイと揉んだ。


 妹はやめてやめてと言ったが私はもう狂ったように抱きしめ胸を揉み、前に向かせキスをせがんだ。

妹は両手で私の顔を押し拒否したが無理にキス。


 妹の身体が一瞬離れたが、すぐに後ろから抱きついた。

 胸を揉み、ギンギンに勃起したチンポをお尻にグイグイと押し付け、あたかも挿入してるかのように腰を上下に激しく動かした。


 気のせいかもしれないが妹がイヤイヤと言いながらも感じてるよう気がした。

その横顔を見たら私はパンツを履いたままその姿勢のまま射精した。

 ドックドックとどんどんと出てくる快感に私は気を失うかの気持ちよさを感じた。


 いくらでも精子が出るような気がした。

私は胸を揉み続けながらも力が抜けていった。

 妹は私の身体を引き離し、もう出て行ってと鬼の形相で私に怒鳴った。

私はようやく我に返り逃げるように家を出た。


 車に乗り猛スピードで走った。

途中向こうから大型ダンプがやってきてそのまま突っ込もうかと思った。

もうオレは何をやってるんだ。


 妹にあんな事をしてしまった私は、その後何も出来ずにうつ状態の日々が続いた。

 仕事は何となく行っていたがほとんど引きこもり状態の毎日。

毎日していたハメ撮りビデオでのオナニーもやらず、悶々とした日々、しかしあの時の身体の感触や胸の感触、髪の毛の匂い、そしてあの射精した時の最高の感覚。

それは頭からは離れずにいました。

しかし妹をあんなに怒らせた事を私はもう頭がはちきれんばかりの状態の日々。

そんな私を両親が心配をして妹にどうやら相談したらしい。


 両親は私が妹にあんな事をした事はわかるはずもありません、妹もどう答えていいか分からなかったようです。


 何日かして私の携帯に妹から連絡があった。

 これから私の家に来いと言う。

 私はどの面さげて会いに行っていいかわかりませんでしたが、妹がどうしても来いと言うので行きました。


 妹の家を訪ねるといつも通りの妹の対応、もう怒っていないのかと感じる。

私は恐る恐るこの前の事を聞いてみる。

妹はもう気にしてないという。


 妹は親から私の事を聞き心配していたそうです。

そして私を励ましてくれました。

私は女性との経験がありません、あるのはたった1回競馬で当てたときソープランドに行っただけで、女性と付き合った事など32年間一度もないのです。


 そんな私の話を聞くと妹はなんと私の相手になってあげると夢のような事を言ってきたのです。

 私は冗談でからかっているのかと何度も妹に聞きました。

 妹の話は本気でした、そして私に定職を持ちしっかりして両親を安心させてあげてと言われました。

 自分に自信持てと何度も言われたのです。

 
 私は妹に言われるままに寝室に行きました。

妹はすばやく着ている服を脱ぎ下着だけになりベットにもぐりこみます。

 私に声をかけ、私もパンツ一枚になりベットにもぐりこみます。


 妹は背中を向けていましたがすぐに私の方を向き抱きしめてくれました。

私もすぐに抱きしめました。


 下着だけで抱きしめあうこの気持ちよさ、私はもう最高の気分です。

妹の身体をまさぐり胸を揉みます。

ブラのホックをやっと外し胸を揉みます。

乳首もつまみます。

髪の毛の匂いを嗅ぎ、私はキスをせがんでみました。

 妹は快くキス、チュッチュッろしたキスから舌を絡めたディープキスまで、私はもう夢のようでした。


 やはりなれない女性との絡み。

私は絶頂に達し妹の太ももの辺りに我慢できずに射精してしまいました。

この前と同じくドックドックと大量のザーメンが太ももから腰へと撒き散らします。

もちろんシーツも汚します。


 妹は気にしないでとやさしい言葉をかけてくれ、すぐに汚れたままのチンポをフェラしてくれました。

気持ちのいいフェラで射精したばかりでしたがすぐに勃起しました。


 妹は「・・おっきいぃ・・・ほら・・またできるよ・・」と言ってくれました。


そして妹は「・・ねぇ・・すごいおっきいぃよ・・おくちに入んないくらいだよぅ・・・ああん・・」

 チンポをしごきながらキスをしてきました。

妹は激しくハァハァ言ってきました。


 「はぁ・はぁ・・はぁ・・すごい・・おっきいぃ・・ねぇ・・あたしのもさわって・・・」

 妹は私の手を取り自分のアソコにあてがいます。

アソコは驚くくらいにビッショリでした。

シーツにまでに染みてるくらいです。

  
 アソコを無我夢中で触りました。

妹は激しく喘ぎ、アソコはグチョグチョと卑猥な音が大きく響きました。


 妹は私のチンポをしごきながら「ああん・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・もういれてぇ・・」

 妹は私のチンポにスキンをかぶせ自分のアソコにあてがいます。


 私はズズッと入れました。

 もう死ぬしかない。

私は猛スピードで車を走らせそれしか考えられなかった。


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