燃えたSEX体験談。
俺は当時、若さにまかせてセフレが何人もいてSEX三昧の日々を送っていました。
俺は当時、若さにまかせてセフレが何人もいてSEX三昧の日々を送っていました。
その中の一人、35歳の人妻由美は俺よりも遥かに性欲旺盛でテクもズバ抜けていた。
人妻だからSEXはいつも朝から夕方まででラブホでヤリまくってた。
SEX中に宅配ピザを頼んだ時は一番燃えたな。
彼女がシャワーに入ってる時にナイショで宅配ピザを注文。
宅配が来る頃を見計らって入り口付近にある洗面台で立ちバック。
ドアを叩く音とピザ屋の兄ちゃんの声。
何も知らない人妻は、
「えっ、何?」俺は、
「いいよ~入って!」
ドアを開けて入って来たピザ屋の兄ちゃん。
全裸で立ちバックしている俺らの姿を見て相当興奮してるのが鏡越しの表情でよく分かった。
それ以上に人妻がこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してるのがすぐ分かった。
俺は立ちバックしながら金を渡すと、
「最後まで見てから店に戻りなよ」
ピザ屋の兄ちゃんもマンザラでもなく、傍にきてマジマジと見始めた。
俺はありったけの力でパンパン音をさせて人妻のマンコを突きまくった。
人妻も「すごい!すごい!」の連発で大コーフン。
最後は顔射を決めて見せた。
彼女も宅配ピザの兄ちゃんに見せつけるように気合いの入ったお掃除フェラをたっぷりしてくれた。
あんなに燃えたSEXは後にも先にもないね。
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