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 彼女の話。

 短大を出て,病院でご飯づくりに携わっている彼女。

今年で24歳のなつみだ。

ある日の夜なつみと電話で話をしていると「あ,キャッチが入ったから待ってて」と言うので電話を切った。

数分後に再びなつみから電話がかかってきた。

 なつみ「ねえねえ,今から映画見てくるね。

 俺  「えっもうすぐ22時だよ。

 なつみ「もう友だちにいいよーって言っちゃったもーん。

 俺  「いいけどさぁ。

いつもの真由美ちゃんか?」

 なつみ「今日は真由美はいかないよ。

 俺  「ふーん。

・・・。

 なつみ「23時半に終わるみたいだから家につくのは24時かな。

帰ったらまた電話するね。

というわけで時計の針が夜中の1時をまわったところで携帯が鳴った。


 さて,このときは追求はしなかったが,後日この日の帰りが遅かった理由を聞いてみた。

思ったとおりだった。

一緒に映画を見に行った相手はよく遊ぶ男(遼)で,恋愛関係になったことはなく,ご飯を食べたり映画を見たりするだけの関係らしい。

そしてりょうには彼女がいる。

 そんな男と映画を見終わって帰ろうと映画館の近くを歩いていると,あやしい男が声をかけてきた。

簡単に言うと「カップルでAV出ませんか?」ってこと。

最初は二人で笑っていたらしいが,男の巧みな話術によって,話だけは聞いてみようということになったらしい。

で,当然のように,二人でエッチなことをして出演料をもらうという説明だったみたい。

「実はただの友だちで・・・」なんていう話をしていたら,AV男が「その方が面白い」とうことになり,出演料が最初の説明のときよりもよくなって・・・。

出演OKしたらしい。

人が通らない場所へ案内されて,立ったままキスしながら服の上から胸もんで。

ここまでで3、000円ゲット!したらしい。

「服をまくって生で揉んでみよっか?。

」「かわいいねー。

なんて言われてるうちにほんとに遼に後ろから生乳を見られながらもまれたってさ。

10、000円ゲット。

一旦手が止まり,おっぱい丸出しのまま,さらに先へ進む交渉がスタート。

スカートまくってパンティずらして指突っ込んでクチュクチュして・・・。

スタッフ「フェラで10、000円だけどどうします?」
なつみ 「絶対無理?!」
はい。

30、000円でオッケー。

だって。

胸丸出しでパンツ下がったまんまでひざついて遼君のをペロペロ・・・パクッと。

遼君に胸をもまれ,はずかしいところをカメラに晒しながら5分ほどで口内発射。

興奮していた遼君は大量に放出して,うまい具合に(?)口からちょっと漏れたって。

「一度カメラに口の中を見せてごっくんしよっか?」っていいながらスタッフが10、000円を手に持ってたから飲んじゃったって。

本番はせずに終了。

合計53、000円を手にして帰宅。

時計の針は帰宅予定より1時間遅れて夜中の1時。


その後,彼女とは・・・。



出典(?):オリジナル
サンプル