0318
 兄嫁との体験談。

 初体験は高校3年(18のとき)の夏、7つ年上の兄嫁と。


 家では兄夫婦と俺と暮らしていた。

 ある日、兄嫁と俺だけの夕方。

「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。

 なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。


「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。

そのまま後ろから大きな胸を揉んだ。

「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。

でも、下は駄目よ。

大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。

「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。

もみしだくと「あー」と声を出していた。

仕方ないので、自分の部屋でオナニーして、射精した。


 次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。

「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。

そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。

 前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。


「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。

それは触っていいという合図だとわかった。

 でも、今までオマンコには触れたことが無い。

場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。

 無造作に入った。


 その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。

 兄嫁のそんな声を初めて聞いた。

 女のマンコは別の生き物なんだと感じた。


 のけぞりながら、兄嫁は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。

 恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。

舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。


「あっちに行こう」と寝室に誘われた。

 服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。

無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。

それを隠していたのだろう。


 90cmの胸はでかかった。

Fカップあるらしい。

 我慢できずに吸い付いた。

「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。


 下着を取った。

今度は姉は隠さずに足を開いた。

綺麗なスジマンだった。

だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。

 初めて舐めた。

想像ではおしっこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。

舌を入れたら、なぜか笑われた。


 そして挿入。

もちろん下手だ。

腰が動かない。

「上になるね」と兄嫁がまたがった。

 鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。

「一線こえちゃったね」と言われた。

兄嫁がいやらしく動く姿を見て、我慢できずに兄嫁の中に思い切り射精した。


 俺は起き上がり思い切り射精したはずなので、まだまだ固い息子を動かすと、兄嫁が「あー。

」と感じている。


 そのまま、2回目の射精、3回目はAVでみたバックを実践した。

3回目は長持ちして、兄嫁は声を出して感じている。

俺はパンパンと腰を思い切り動かした。
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