00133
元同僚と再会したときのこと。

先月、2人の人妻と別れて暇を持て余していた。

先週の金曜日に仕事の帰りに会社の後輩と後輩の彼女と3人で近くの居酒屋に飲みに行った。


1時間くらい飲んで後輩とその彼女が帰っていった。

僕は、少し飲み足りなかったので、もう暫く飲んで帰ることにした。


少しして僕は肩をたたかれた。

振り返るとそこには5年前に寿退社した美樹ちゃんが立っていた。


「エイジくん、久しぶり」
「あっ、美樹ちゃん、久しぶりだね。

どうしたのこんな所で?」

「うん、友達と飲みに来てるの」
彼女の指差す方には3人の女の人が僕達の方を見ていた。


僕は彼女達に軽く会釈をした。

美樹ちゃんは「ねぇ、良かったら一緒に飲まない?」と言って来た。

「うん、いいよ。

どうせ暇だから」と彼女達と飲むことにした。

「エイジくん、変わってないね」

「美樹ちゃんも変わってないよなあ。

相変わらず可愛いし」
「もー、お世辞上手いんだから」

「そんな事無いよ、本当に」
彼女は今31歳だが、確かに5年前と同じだった。


体は細いけど出るところは出て、へこむ所はへこんだいい体つきをしていた。

1時間ほど彼女達と話しをしながら飲んだ。


旦那の事や、子供の事、御姑さんや、近所の奥さんの悪口など、色々な話しで盛り上がっていた。

僕は、主婦の会話は怖いなーと思っていた矢先に美樹ちゃんは僕に話しを振ってきた。


「エイジくん、結婚したの?」
「まだだよ」

「えっ、まだしてないの。

彼女いるんでしょ」
「いるよ。

でも、まだ先かな?」

「どうして?」
「お金無いし、それにまだ、やりたい事もあるし」

「やりたい事って?もしかして・・・」
「まーねー・・・」

「もう、相変わらずなんだから」と笑っていました。

他の3人には判らず美樹ちゃんに「ねえ、何々?」と聞いていました。


美樹ちゃんも他の3人にせがまれ昔の事を3人に話しました。

それは、彼女が退社する2ヶ月くらい前に会社で年に一度僕達の課でお得意様を招待して、飲み会をする事があってその時に僕は美樹ちゃんを口説いた事があった。


お互いに少し酔っていてHな話しをしていたらHがしたくなってきて僕は美樹ちゃんを同僚に、
「気分が悪そうだからトイレに連れて行く」

と言って美樹ちゃんをトイレに連れ出し女子トイレで彼女を抱きしめキスをした。

時間も無かったのでいきなりタイトスカートを捲り上げパンティーに手を入れるとオマンコはグチョグチョになっていた。


彼女も感じたのか「ああーん」と物凄い声を上げた。

僕は以前彼女と3ヶ月くらい付き合った事のある先輩から、

「あいつ、AV女優みたいな声を出すからたまらん」
と言う事を聞いたのを思い出し声が聞こえるとヤバイと思い、彼女のパンティーを脱がせ、彼女の口にねじ込み思いきりクリトリスを刺激すると、

「うっ、うう、うぐっ、うぐーっ」と仰け反っていってしまいました。

その後僕はぐったりしている彼女に「時間が無いから口でして」とズボンを下ろしてあそこを出した。


彼女もそれを口に含みながら「エイジくんのって大きいね」と一生懸命フェラしてくれた。

彼女のテクもなかなかで僕もあっと言う間に彼女の口の中に果ててしまった。


彼女はザーメンを飲み干し「欲しくなっちゃった。

して」と言った。

「もう、そろそろヤバイから、また今度」と言うと「約束だよ」と念を押された。


身支度をしてトイレの個室を出た所で同僚の女の子が様子を見に来た。

もう少しでばれる所だった。


それから、何度と無く彼女とHするチャンスはあったが結局Hしないまま彼女は退社してしまった。

話しを聞き終わった3人は「へー、そんな事があったんだ-」と僕の方をジロジロと見ていた。


美樹ちゃんは、
「じゃー、この後は、エイジくんに5年前の約束を果たしてもらう為に今日はここでお開きにしまーす」

と冗談交じりに言うと3人の友人も、
「そうね、邪魔者は退散しますか。

その代わり今日は美樹のおごりだからね。

じゃね、がんばってねー」

と言って帰っていった。

僕は美樹ちゃんに「マジで」と聞くと、

「うん、マジ。

エイジくんさえ良ければだけど?」
「僕はどっちでも良いけど」

「もう、エイジくんの意地悪。

女の口から言わせるつもり?」
「言わせる」と少し意地悪すると、

「お願い、さっき友達に話ししてたら昔のこと思い出しちゃって、濡れてきちゃった。

抱いて・・・」と肩に持たれかかってきた。

僕は店の勘定を済ませて彼女を車に乗せホテルに向った。


僕は車の中で、
「何時までに帰れば良いの?」と聞くと、

「今日は旦那は友達とスキーに出かけたから明日の夕方までは大丈夫」
「えっ、じゃあ、子供は?」

「子供、子供は居ないの。

3年前に出来たけど流産しちゃってそれからは、出来にくくなったみたい。

お医者さんは、まだ出来るから大丈夫って言ってくれたけどなかなか出来なくて」と少し悲しそうに言った。


「だから、旦那の居ない時には友達と集まって騒いでるの。

たまには、つまみ食いもして・・・」
「いけない人妻だな-。

最近多くて、そういう人妻」

「エイジくんもあるの?そう言う事?」
「まー、それなりにね」

「ねえ、教えて」
「うん、2月に2人と別れたばかり。

1人は会社に来る保険の人で、もう1人は友達の奥さん」

「えーっ、友達の・・・」
「うん」

「へー、居るんだそういう人もそれで、どうして」
「まーあ、間が差したと言うか。

友達も浮気してたし、彼女は子育てとかいろいろで大分溜まってたみたいで、
冗談で言ったのが何時の間にか本気になってそのままやっちゃった。

でも、ヤバそうになって来たからこの間、別れた」
そんな話しをしている間にホテルについた。


部屋に入ると美樹ちゃんは「やっと約束が果たしてもらえる」と嬉しそうに僕にキスをして来た。

舌を絡ませ濃厚なディープキス。


口のまわりを唾液でべチョべチョにしながら何回も、何回も僕達はキスをした。

彼女の好き物ぶりは、昔先輩から聞いた通りだった。


彼女はキスをしながら僕のあそこに手を伸ばしファスナーを下ろし手を入れてきた。

「美樹ちゃん、慌てないで時間はたっぷりあるから」

「でも、欲しいの、今すぐ欲しい・・・」
そう言って僕のあそこをいきなりしゃぶりだした。


「うっ!」あまりの気持ち良さに僕は声を出してしまった。

彼女のフェラテクは5年前より更に凄くなっていた。


多分僕が今までにHした中では1番だと思う。

「エイジくん、気持ちいい?」

「うん、すごくいいよ」
彼女は更に激しくしゃぶりついてきた。


「美樹ちゃん、もういきそうだ」
「いいよ、いっても。

口の中に出して」

暫くして僕は美樹ちゃんの口の中で果てた。

彼女は僕のザーメンをゴクンと飲みこんで、

「美味しい、久しぶりに飲んじゃった」と言った。

僕は「旦那さんのは飲まないの?」と聞くと、

「あまりしないし、しても吐き出しちゃうの」
「じゃあ、今日は?」
「浮気の相手のはちゃんと飲んであげるの、だってものすごく喜ばれるし」

彼女は男が喜ぶツボをちゃんと心得ていた。

「やっぱり美樹ちゃんって噂どうりのヤリマン女だよなー」

「噂どうりってどう言う事?」
「えっ、何でも無い秘密」

僕は彼女を抱き寄せて「今度はお返し」と言ってニットのセーターを脱がせた。

中には黒い色のブラをしていた。

耳から首筋、胸へと舌を這わせた。


「うっ、ううーん、あっ、あーん」と彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めた。

ブラの上から88cmのEカップの胸を揉み乳首を摘むと「ああん、あーん、うーんいい、いーっ」と物凄い声を出して感じまくった。


「いい、エイジくん、そこ、いいの、もっと、もっと」
僕は彼女の上半身を激しく舐めまくった。


スカートの中に手を伸ばすと彼女のパンティーは既に愛液でグチョグチョになっていた。

僕は彼女を四つん這いにさせてスカートを捲り上げ、

「美樹ちゃん感じてるの?もうパンティーがグチョグチョだよ」と言うと、
「いやーん、恥ずかしい」と手で隠そうとした。


「だーめ、ちゃんと見せて」と手を退かせてパンティーの上からクリトリスを擦るように刺激すると、
「ひ-っ、いやーん、あん、だめ、そこ、そこ、感じちゃうー」

と、自分から腰を振り出した。

「ここ、感じるの?」

「うん、そこ、いい」
「じゃあ、ここは?」

とパンティーをずらしてオマンコに指を入れてかき回すと、
「あーん、だめーっ、いい、いいわ、あん、いく、いきそう、あーん、いっちゃうーっ」

とヒクヒクして絶頂を迎えた。

僕は彼女を休ませる事無く再びクリトリスに吸い付いた。


「あん、また、だめーっ」
更に僕は唾液でべチョべチョになった彼女のアナルに指を入れてみた。


「あっ、そこは・・・あん、だめ、だめーっ」
と彼女が叫んだと同時に僕の指はスルッと彼女のアナルに飲みこまれていった。


激しくピストン運動をすると「あん、いい、いい、もうだめ、いく、いくーっ」と失禁しながらいってしまいました。

彼女は「エイジくんのバカ」と言って顔を真っ赤していた。


「エイジくん、もう欲しいの、お願い入れて」と僕のあそこを握り締めていた。

「じゃあ、ゴムするから」と言うと、

「いいの、生で入れて」と言ったので思いっきり挿入すると、
「ああん、すごい、あん、いい、おっきい、エイジくんのおっきい、奥まで当たってすごく気持ちいい」

そのまま激しく腰を振ると、
「すごい、あん、だめ、いやーん、美樹壊れちゃう、あーん、だめ、だめ、もう、いっちゃいそう」

「僕もいきそう」と言うと、
「一緒に、一緒にいって、お願い、いって、美樹の中で一緒にいって、あん、いく、いく、いくーーーっ」

僕も彼女と同時に彼女の中で果てた。

朝まで彼女とヤリまくった。

流石に昼過ぎまで体が動かなかった。


昼食を食べてから彼女を家まで送っていった。

別れ際に彼女は「ありがとう、ちゃんと約束果たしてくれて。

またHしようね」と言って帰って行った。
サンプル