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 この話は、ノンフィクションです。

私は、とある地方で小学校の教師をしています。

現在は、3年生の担任をしています。

その中の一人、ノリとのことをお話しようと思います。

同僚に相談することも出来ず悩んでいましたが、ここに書き込みすることで少しは自分の気持ちのはけ口になればと思っています。

 あれは、ゴールデンウィークが終わったばかりのある日のことです。

いつものように教室の自分の机で子供たちが提出した連絡帳に朝から目を通していました。

その時、クラスで一番大きく成長の早かったノリが元気よく「おはよう!」と友達に声をかけながら入ってきました。

 ノリは身長も大きいですが、それだけでなく胸も少し大きくなり傍目には高学年に見えると思います。

瞳は黒というよりブラウンがかった大きな目です。

髪の毛はナチュラルブラウンのウエーブのかかったものをゴムで左右に分けてくるのが彼女のスタイルのようでした。

手脚もすらっと長く、本当に今どきの子供って感じです。

 私もチラッとノリのほうを見て、「おはよう」といつものように声をかけました。

すると、ニッコリと笑って自分の机の上にランドセルを置くと私のほうにツカツカっとやってきて私の腿の上に座りました。

そこまででしたら、他の子もよく私の腿の上に乗りながらいろいろなお話をするのですが、その日のノリは違いました・・・
 私に背を向ける形で腿の上に座ると、私の股間に自分のお尻をこすり付けるように左右に揺すりながら小さな声で「大きくなあれ!大きくなあれ!」と・・・まるで呪文のように言うではありませんか!!!私は、何のことか理解できずにいるうちに自然と閉じていた両脚が左右に開きノリのお尻は完全に私のアソコの上に乗っかりました。

 それでもなお、お尻を左右に振り呪文を繰り返すノリ・・・相手が3年生であることも忘れ、私のアソコは素直に反応し少しずつ大きくなっていきました。

「やった!大きくなってきた!!」と喜ぶノリを見てようやく我を取り戻しつつあった私はノリの体を抑えて「ノリ、自分が何をやっているのかわかるのか?」と尋ねました。

するとくるっと向きを変え、私のほうを見ながら「うん。

」と言うやいなや私のアソコをジャージの上から掴みました!!そして「先生のおちんちんを、大きくしたいの!」
と言うではありませんか!!!!!!
 もう、私は朝から頭の中はパニックです。

相手に玉を握られるとはまさにこのことでしょうか!!完全にノリ主導でその場の時間は流れました。

他の児童も次々と教室に入ってきますが、みんな気がつかないのでしょうか・・誰一人騒ぐ子もいませんし普通に友達同士で話をしたり教室を出て遊んだりと、普段と変わらない朝の時間を過ごしているようでした。

いつもと違う時間を過ごしていたのは私たち二人だけ・・・
 ノリの手でサオの部分を握られ硬さを増していく中、どうにかこの状況を打破したい私はノリの手を握り、離させようとしましたが離してくれません。

それどころか、「先生のチン毛が見たいの。

」なんて言い出すではありませんかぁ~!もう、ませた子供には参りました。

「わかったから、離してくれ・・」と頼むと「やった!約束だぞ!!」と言ってやっと私のアソコを解放してくれました。

「じゃ、見せて!」とすごむノリ・・、まさかこんな朝の教室で股間を出すわけにいかないじゃないですか!!明日の朝刊をある地方都市の小学校教師がにぎわすわけにもいかないし・・
 「今は、他の友達もいっぱいいるし無理でしょ・・後で見せてあげるからね。

」と返すと渋々納得したようで「じゃ、必ずあとでね。

」と言ってアソコを最後にぎゅっと握ると、何事も無かったように私の席から離れていきました。

もう、午前中の授業はノリの顔を見ることが出来ません。

休み時間になると必ず私のそばにやってきて「ね~いつ見せてくれるの?」と言い出す始末・・・・。

 長くなりましたので、この続きはまた後ほど・・ 
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