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温泉旅行に行った時の出来事。

夏の時期、珍しく家族で温泉旅行に行ってきた。

旅行といっても一泊だけで隣の県の賑わいのない

淋しい温泉だ。

嫁も日頃の疲れを癒す為、乗り気で此処へやって来た。

いつものようなラフな格好で

はなく ノースリーブのシャツにスカートを履いて下着ももちろん付けている。

子供と嫁、俺の三人

部屋でおやじとおふくろ、叔父とお爺で寝る事にした。

俺達は、家族風呂を予約していて久しぶりに

子供と嫁と寛げると思い到着したPM5:00ごろ 直ぐに風呂に向かった。

家族風呂には、PM5:30~

PM6:30まで○○様と書かれていたので安心して入った。

しかし中が賑やかだ。

少し変に思ったが

着替えも置いてなかったので3人で裸になり入った。

すると55歳位の男達がいるではないか。


嫁 『きゃっ』と胸を隠す。

俺は、子供を抱いていたのでオソコは、丸見えだ。


中年A 『こりゃ~すまない 長湯しすぎた。

』と頭を下げるが、視線は、嫁のデカパイに驚いた

のか、嫁の胸を凝視している。


俺 『着替えが見当たらないようですが、どうしました。


中年B 『いやいや 男三人でお客がいなかったから 岩の上においてあるんですよ いや~失敬』

嫁は、デカパイを片手で隠しているが、隠しきれず大体の形は、露になっている。


中年C 『すぐ上がりますんで 奥さんすみません』

嫁 脱衣所に隠れながら 『私は、大丈夫ですから、みなさんゆっくりして下さい。

』と言い出した。


中年達は、顔を見合わせて

中年C 『じゃあ お言葉に甘えてあと10分だけご一緒に なんかここの温泉気持ちいいんですよ』

嫁 バスタオルを持ち出し 体を隠し風呂場に入ってきた。


俺は、少し温泉に浸かってから、子供の体を洗いに出た。

中年男達は、す~っと嫁の方に寄ってきた。


中年A 『家族旅行ですか、良いですな~ 俺も昔は家族できたけど 今では、誰も相手にして

くれませんよ~』と嫁に話掛けている。

バスタオルがお湯に染みてきて胸の谷間がクッキリと判る

ようになってしまったが、普段の癖か気にも留めず男達と談笑する。

子供と湯舟に戻ったら

嫁が体を洗いに出た。

何も今洗わなくてもと思いつつ何も言わない俺。


嫁が体を洗い始めると男達が俺に

中年A 『じゃあ俺達そろそろ上がります。

すみませんでした』と一礼して嫁の方に向かった。


中年A 『奥さんすみませんでした』と一礼しながらデカパイを凝視して次々と出て行った。


嫁 『どう致しまして 又お会いしましょう。

』と無邪気に笑ってる。

体を洗い終わり湯船に戻って

いきなり俺の マラを握りだした。


嫁 『なんか 身内に見られるのは、なれっこだけど 他人に裸を見られるのって興奮するね』っと

とんでもない事を言い出して 俺のを扱く。

俺も解放的になり子供を小さな温泉の溜まりに入れ

嫁と始めてしまった。

デカパイの技をフルに使って俺を喜ばせてくれて、俺もお返しに中にキッチリ

出してあげた。

時間が来たので3人で浴衣に着替えて温泉から上がり皆の待つ宴会場に行った。


宴会場といっても畳20畳位でお客は、俺達と中年男3人組だけだった。

酒を飲み始め 3人組みと

合流するのにそう時間は、掛からなかった。

男達は、異常に酒が強く おやじを始め次々とダウン

していく家族、一人が部屋に戻ると又次と とうとう俺と子供、嫁、お爺だけになった。


俺 『もう遅いから 俺達は、そろそろ』

中年A 『まだいいじゃあないですか、夜は、これからですよ~』

嫁 『子供も眠そうだし 帰りましょうか』

中年B 『皆さん農家なんでしょう。

俺の実家も農家なんですよ~ もう少し話を聞きたいな~』

俺 『じゃあ俺 子供をおふくろに預けてすぐもどりますよ』

嫁 『お願いね~ 私 酔っちゃって立てないから~ ゴメンね~』浴衣は、肌蹴て胸の谷間だけで

なく 乳房の片鱗が見えるようになっている。


俺 『胸 隠しな~ 恥ずかしいよ』

嫁 『ごめん』と浴衣を寄せた。

俺が、子供を親父たちの部屋へ寝かせ戻るとお爺と行き会った。


俺 『お爺 ユキは?』と聞くが お爺もよれよれだ。


お爺 『やつらにおぶさって カラオケいったぞ』

俺 『何?どこの』と聞くが 返事は、こない。

旅館の人に聞いたら 表に出て10分位の所にある

そうなので俺は、そこに行った が居なかった。

そう男達は、嫁と部屋呑みしていたのだ。


ここから先は、酔ってあまり記憶のない嫁から聞いた話だ。

部屋に負ぶさっていくと

中年A 『さあ奥さん呑みましょう』と焼酎を気一本で呑まされ記憶が飛んだらしい

嫁 『あつい~あつい~』ふらふらしながら言った。

呑むと口癖のように連呼する。


中年B 『よし 奥さん少し風を入れましょう』と浴衣を乳首が見えないくらい開けた。


中年A 『奥さん 下もやってあげるよ』と浴衣の裾をとりお腹で縛り 嫁のTバックを露にした。


中年C 『しかし奥さん りっぱな体してるね~ 子供がいるように見えないよ』とデカパイに触

れた。

嫁 あいかわらずふらふらしている。


中年A 『よし俺達も脱ごう 奥さんも取っちゃって』と自ら裸になり 嫁の浴衣も剥ぎ取った。


中年B ふらふらの嫁の背後に廻り 『いや~ こんなの始めて触るよ~』とデカパイを揉み出した

中年C 『奥さん さあ飲んで うん おつまみがない じゃあこれを上げよう』とマラを嫁の

口にねじ込んだ。

中年Aは、嫁の股を弄んでいる。


嫁 『うぐぐぐっ ジュポ ジュポ』とフェラを始めてしまった。

これがゴーサインとなり皆で嫁の

体を遊び始めた。

デカパイに顔を埋め至福の思いをとげるもの、無理やり嫁の股に指を入れるもの

そのうち一人が、感じ始めた嫁のデカパイを平手で叩いた。


嫁 『ひゃ』 もう一人が嫁の尻を叩きだした。

そして言葉で嫁を責める

中年A 『奥さん いやらしいおっぱいしてるね~ もっと揉まれたいんだろ~』

中年B 『お尻も卑猥でかわいいよ~ さあもっと振って』と尻を叩かれ否応無しに尻を振る嫁。


中年B 『いやらしい尻だ』と思い切り叩いた。

初めてのソフトSMに意識が朦朧としつつも感じて

しまったんだろう 中年達のいいなりになって行く嫁。


中年A 『さあ準備は、出来たろう 何が欲しいんかな? 言ってごらん』とデカパイを叩く

嫁 『・・・・・』

中年C 『今 口に咥えてるものが、欲しいんだろう さあ 言ってごらん』

嫁 『チンチン』

中年A 『誰のだ? 小さいのか?』

嫁 『おじさんのおっきいの』

中年A 『おっきいのをどうして欲しいんだ~』声を荒げる。


嫁 『おじさんのおっきいのを入れて下さい。


中年A 嫁にキスしながら『よく出来ました。

じゃあご褒美あげよう』と生でマラを挿入した。


いきよいよく 腰をグラインドさせて嫁の尻に腹を打ち付けるおやじ 感じ捲くっている嫁

口には中年Bのを咥え デカパイは、中年Cが遊んでる。

中年Aが果てる前に嫁に聞いた。


中年A 『さあ行くよ どこに出して欲しい?』

嫁 中年Bのマラを吐き出し 『外・・・』

中年A 腰を一回止めて 『ダメダメ それじゃあご褒美あげない』イク寸前に腰を止められられ

尻を振り おねだりするが、腰は、動かさない。


中年A 『さあ いってごらん 一緒に気持ち良くなろう』

嫁 『・・・・・』

中年C デカパイを強く握り 乳首を噛んで 『早く言えよ 後がつかえてるんだ 中に決まって

るだろう』嫁のデカパイを再度握りブルンブルンと力を込め振っている。

ついに

嫁 『中・・・・・』

中年A 『中になんだ』

嫁 『中に出して下さい。


中年A 『よしよし 奥さんが望んだんだよ~ しょうがないから中に出してやろう』と再び腰を

振り 一気に中に放出した。

その後は、中年B,Cも中に放出し一人 3発づつ しかも嫁の体は、

叩かれ続けられて 真っ赤に染まっている。

おまけに全てが終わった後、

中年C 『ほら一人一人のチンポ 掃除しろよ~』と足でデカパイを蹴り上げた。


半べそを掻きながらお掃除フェラをする嫁。

デカパイにビンタを浴びせ続けられ いっそう腫れた

デカパイが揺れている。

DVDカメラで一部始終を録画して後で楽しむんだろう。

デカパイばかり

いじめて笑ってる。

嫁が疲れと眠気で眠った後は、エロDVDの取り放題になっていった。


デカパイを足で踏みつけられ、グリグリやられ 尻の穴には、ピーナッツを詰められ 股には、

花を入れられ 笑っている。

精子塗れになった体をビールで洗い流して 瓶を股に出し入れしたり

デカパイに挟んだり。

可能な限りの楽しみをした中年達は、嫁の体を拭き 基の宴会場に置いて行った。


俺が見つけた時は、酔いつぶれ ゲロをしていた嫁 そのまま かついで部屋に寝せた。


あくる日 中年達は、朝5時ごろバイクで帰ってしまい 嫁も酷い二日酔いでなにも聞けなかった。


嫁のデカパイは、みんなの欲望を満たすターゲットになっていった。
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