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かれこれ1年ちょい前の話。

何気なくエロブログを見ていると、欲求不満なのかドスケベっぷりをカミングアウトしているブログを発見した。

結婚して3年目に突入し、まだ子供はいない30才の人妻。


むっちりしたやらしい体つきの巨乳で、その体を惜しみなく漏らしてた。

過去のブログを読んでみたら、ほぼ毎回がオナニー報告で笑えた。


旦那を誘ってみたが断られて今日もバイブでオナニーしましたとか。

旦那が好きなのかバイブやローターなどは充実しているようで、時限でオナニー動画もブログに漏らしているようだった。


俺好みの体だったしエロかったので、それから毎晩のようにチェックしてた。

数週間ぐらいしたある日の午後、風邪でダウンしていた俺は、何気なくブログをチェック。


すると奥さんがちょうど更新した直後だった。

そこには奥さんのスカイプIDが書かれていて、思わず俺は急いでコピペ。


「アタシのオナニー声聞いて下さい」っていう主旨の内容だったから、マジかよ~と半信半疑で更新してみると、モノの2~3分で記事は削除されてた。

俺の見間違いかと思って何度も更新してみたが、奥さんの更新は無し。


どうせスカイプだしと思った俺は、風邪もなんのそので接続してみた。

すると「はい・・・」と普通に奥さんと繋がってしまい、ちょっとテンパった俺。


「ID漏らしてたよね?見たよ」
「あぁ・・はい・・・」

「もうオナニーしてんの?」
「してます・・・」

「オモチャ使って?」
「はい・・ローター当てて・・・」

トントン拍子に話が進んでしまい、突拍子も無くエロイプ開始。

今までそんな事した経験はなかったが、この奥さんのエロさは半パなかった。


「どこイジってんだ?」とか卑猥な言葉を言わせるような質問攻めにも、恥ずかしいとか言いながらも素直に答えてくれる。

最後の方にはカメラをつけてくれて、生々しい首から下の全裸を拝ませてもらった。


写メでも分かっていたが、奥さんは完全なるパイパン。

だからバイブが出し入れする光景をモロに見れて最高だった。


大股開きでバイブを激しく出し入れする奥さんを、終始イジメまくってやった。

20分ぐらいで体をビクつかせながら昇天し、最後にはお礼まで言われ「またして下さい」とか誘われちゃいました。


今日は具合が悪くて仕事休んでるからだけど、いつもは夜しかスカイプできないと説明。

すると旦那が帰ってくる前なら大丈夫だという。


むしろその方が興奮するとかいうので、夜にスカイプでオナニーさせる関係が始まった。

メアドも教えていたので、奥さんは頼まなくてもエロい写メを送ってくれる。


動画も送れ!っていうと、恥ずかしいとか言いながらもモロの動画を送ってくれた。

俺もそれを見てシゴくというと、一緒にスカイプで・・・とか。


仕方なくカメラを購入して、相互オナニー鑑賞をするようになっていった。

それはもう毎晩楽しくて仕方が無かった。


だって言う事はほぼ聞いてくれるし、性欲処理のネタに困らなくなっていってたし。

それでも徐々に飽きってのは来るもんで、2ヵ月ほどでペースがダウンし始めてた。


それを感じ取ったのか奥さんはより過激になるので、一応は様子見して過ごしてた。

そんなこんなのある晩、初めて奥さんが部屋の中を映した。


でかいサングラスをかけて少しだけ顔を隠していたが、全身が映る引き気味の映像。

そこはリビングで、奥さんはテーブルに手を付いてケツを突き出したり、上に乗ってM字開脚したままバイブを突っ込んだりしてた。


これから帰ってきた旦那がそこでメシ食うんだろ、という刺激を狙っての事だったんだけど、そんな事より俺は重要な事に気が付いてしまった。

あれれ・・見た事あるような・・・初めはそんな感じだった。


キメ手はキッチンカウンターに置いてあったメット。

それは見覚えのあるアメフトのメットで、見間違えるような代物ではない。


気が付いてからは「うわぁぁ・・やっちまったぁ・・・」と頭を抱えちゃいました。

だってその奥さんとは何度も面識があり、旦那は中学の時からの友人だったんだから。


ヤベーなこりゃ、どうしようって真剣に思いました。

知り合いならともかく、昔からの友人の奥さんだとは思いも因らなかったわけで。


友人に対して申し訳ないという気持ちとは裏腹に、あの奥さんがという興奮もありました。

付き合っていた当時から、顔はともかくスタイルだけは友人たちの中では評判でした。


毎晩抱ける友人が羨ましいとまでいうヤツさえいました。

友人だって「あの体は最高だね」と自慢してたほど。


こんな俺の気持ちになんて気付いていない奥さんは、カメラの前で興奮したままバイブでオナニーを続けていました。

今までには無い別の興奮を覚えてしまった俺は、より厳しい命令を出していました。


「もっとデカい声で卑猥な事を言え」
「旦那の名前を言いながら謝れ」

「旦那じゃないチンコが欲しいと言ってみろ」などなど。

全てに奥さんは素直に答え、友人の名前を連呼しながら謝りつつオナニーをしてた。


俺もカメラでチンコをシゴく所を映し、こんなになってるチンコが好きなんだろ?とか言ってしまった。

奥さんはいつもなら1回だけなのに、その日は2回も昇天してた。


サングラス越しに見える奥さんの顔で、俺は思いっ切り射精した。

その出ている所も、出た精子も、奥さんにしっかり見せてやった。


奥さんは「その精子飲みたい」とか「飲ませて下さい」と懇願。

俺は「飲むならオマンコで飲め」というと「中に出して下さい」なんて言ってた。


2回も昇天したくせにまだ興奮していたので、今日から命令するから実行しろよと提案。

「何でも言う事聞きます」というので、さっそく旦那が帰ってきたら玄関先でフェラチオするようにと命令をしてみた。


ほとんどセックスレスだったのでそれにはかなり躊躇していた。

でもその日の深夜、奥さんから「フェラチオして精子飲みました」という報告メールが届き、旦那がビックリしてうろたえていた話が書いてあった。


寝ている旦那を朝起こす時、声はかけずにフェラで起こせ。

この命令にも素直に聞く奥さん。


朝っぱらから興奮気味にフェラし、また精子を飲んだと報告された。

帰宅した旦那をフェラチオで迎える事、朝起こす時もフェラで起こす事。


まずはこの2つを決まり事にした。

初めのうちは友人も驚いていたようだが、執拗にしゃぶる奥さんに興奮したらしい。


そのまま玄関で立ちバックしたり、朝からセックスしたりするようになっていった。

それでも数週間でまたレス気味になってきたので、今度は違う遊びを命令した。


寝ている旦那の隣でオナニーしろ。

イキそうになったら旦那の耳元で謝罪しながらイケ。


バイブを挿入したまま旦那を迎えろ。

奥さんは素直にそれらを実行してたみたい。


ある時友人と会う事があったから何気なく聞いてみると「最近うちの嫁が性欲凄くて笑えねーんだよ」と溜息をついてた。

隣でオナニーしてるのも知ってるようで、あんな女だったとは思わなかったとか言ってた。


「定期的に抱いてやればイイじゃん」
「仕事で疲れてるから週末だけでもキツいよ」

というわけで奥さんには違った命令をしておいた。

友人が動かなくても良いように、奥さんが上に乗って腰を振る命令。


初めから最後まで上に乗って腰を振りまくれって言ったら、汗だくになるほど腰を振って、数回昇天しちゃったという報告メールをもらった。

途中から「旦那がイキそうになったら、咥えて精子飲めよ」と言っておいたので、言われた通りしていたらしく、友人から「まるで性処理の機械だよ」と言われた。


こんな命令をしていた俺ですが、その間に奥さんと数回会ってました。

スカイプの時からは想像できないほど普通で、あんな変態だとは到底思えなかった。


だけど俺だけの遊びもしっかり加えておきました。

友人宅を訪問する前日、面白い遊びを仕込んでおきました。


俺が行くのでもちろん知っていましたが、奥さんから「旦那の友達が明日ここに来ます」という話を聞いていたんです。

だから「ノーブラ&ローター仕込んで出迎えろよ」と命令。


これには「無理です・・駄目です・・・」と困っていた。

だからノーブラでも乳首が見えない様な服を着させ、ローターはスイッチをいれないでもOKという事にしておいた。


ローターじゃ物足りないと思ったら、バイブを挿入するんだぞ!と付け加えて。

明らかに奥さんの顔は紅葉してました。


やたら胸を気にしてたから、ノーブラな自分にかなり興奮してたみたい。

途中で席を外してしばらくしてから戻ってきたので、俺はバイブ挿れてきたと直感した。


座らずに立ったままの奥さんの顔は、あまりにも不自然でエロ顔になってた。

だから友人が「具合悪いのか?顔赤いぞ」と声をかけ、奥さんは寝室に戻っていった。


スカイプで聞いてみると、あの後寝室でバイブオナニーしたんだって。

立ってられないほど興奮しちゃって、下手したらみんなの前で昇天しちゃった可能性もあったとか言ってて笑えた。


こんな変態でドスケベな奥さんですが、妊娠してから急に変わっていきました。

もっと淫乱になるかと思いきや、性欲が無くなってきたというんです。


だからスカイプで喋る機会も減り、とうとう自然消滅して行きました。

ブログも削除されていたので、本当に性欲が無くなっていたのかもしれない。


その後無事出産もし、友人も喜んでいました。

その後軽く聞いてみると「いきなり性欲が無くなったみたい」と友人も言ってた。


というわけでそれ以来スカイプも何もありません。
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