姉との体験談。
その時の俺たちは異常なシチュエーションに完全に酔っていたんだと思う。
その時の俺たちは異常なシチュエーションに完全に酔っていたんだと思う。
俺は、右手で医療用の浣腸器(150cc 普通のいちじく浣腸の3個分)を四つん這いに
なった姉の尻に突きたてながら、無意識に左手で一物をしごいていた。
俺は、、おおおおお、、おおねえちゃ~んんん、、と叫びながら、夢中で一物をしごき、ドクドクと射精し、右手に握った浣腸器では深ぶかと姉のアヌスをえぐり、力いっぱい浣腸器を握りつぶしていた。
姉は、四つん這いのストレッチスタイルから半分身を起こし、
姉は、四つん這いのストレッチスタイルから半分身を起こし、
きゃあああああ、、ああああ、、こ、こうく~んん、、出ちゃうよう、、、、と叫びながらマ0コからは、糸を引く粘液を垂らしていた。
姉の腹はちょっと目にも少し膨らんで、グルグル鳴っていた。
俺は浣腸器を全部握りつぶした。
姉の腹はちょっと目にも少し膨らんで、グルグル鳴っていた。
俺は浣腸器を全部握りつぶした。
は~は~ あああ、、、つつつ、、、あああ、 うむmmm、、、姉は必死で便意をこらえていた。
姉の腹は全部で3本の医療用浣腸器の薬液を飲み込んだのだ。
いちじく浣腸、9個分だ。
いちじく浣腸、9個分だ。
お姉ちゃ~んんん、、、俺は大量の精液ドクッドクッと吐き出しながら頭が真っ白になる程の快感に脳天を貫かれていた。
もう、ダメッ、、でるううう、、ブシュッ、、ブシュ~ッ、、、
俺は ハッと我にかえり、あわてて姉の噴出を受け止めようとした。
とっさに、洗濯機の横のポリバケツを取り、姉ちゃん、ここに出して!!と姉の尻にあてがった。
姉は、大急ぎでバポリバケツにまたがると、
姉は、大急ぎでバポリバケツにまたがると、
ブシュッブシュ~ッブリッブリブリッブ~ブシュ~ッと大量の薬液と固形物をアヌスから吐き出していた。
うう、、え~ん、恥ずかしいよ~、、、ブシュッブリブリッブシュ~、、、、
ううん、お姉ちゃん、、俺がいけなかったんだ。
つい、3本目も浣腸しちゃって、、ごめん。
俺、なんかおかしくなっちゃっててさ、、すっごく興奮しちゃってて、、すっごく気持ちよくなっちゃって、、それにお姉ちゃんだけじゃないよ、僕もおしっこもらしちゃったんだ。
つい、3本目も浣腸しちゃって、、ごめん。
俺、なんかおかしくなっちゃっててさ、、すっごく興奮しちゃってて、、すっごく気持ちよくなっちゃって、、それにお姉ちゃんだけじゃないよ、僕もおしっこもらしちゃったんだ。
姉は半べそをかきながら、少し落ち着くと、俺の一物を改めて見た。
大量の精液を吐き出しながらも、まだ、少しドくッ、、、ドクッと余韻で精液を吐き出し続けていた。
ええッこう君もおもらししちゃったの??こう君、それ、おしっこじゃないよ。
精液だよ。
赤ちゃんの本になるんだよ。
射精って言うの。
知ってるでしょ?
精液だよ。
赤ちゃんの本になるんだよ。
射精って言うの。
知ってるでしょ?
うん、知ってるけど、これがそうなの?? 僕はじめて見たよ。
うふふ、そうなんだあ、、お互いなんだかおかしく思えてきて、うふふふ、、えへへへ
と照れ笑いだった。
お姉ちゃん、もういいの? うん、もういい。
なんかすっごい恥ずかしいなあ、、。
なんかすっごい恥ずかしいなあ、、。
でも、僕も、初めての射精をお姉ちゃんに見られちゃったあ、、僕も恥ずかしいよ。
じゃ、これ、僕が棄ててくるから。
俺はポリバケツをトイレに持っていって流した。
俺はポリバケツをトイレに持っていって流した。
そして、お風呂の中をチェックした。
幸い最初に漏らしたのは薬液だけだった。
幸い最初に漏らしたのは薬液だけだった。
俺の白い精液があちこち、飛び散っていた。
俺は、それも洗い流した。
なんだか、妙に落ち着いた気分だった。
なんだか、妙に落ち着いた気分だった。
(これを賢者モードと言うのを後で知った)
姉も、トイレに行ってきれいにして戻ってきた。
ふたりで、さ、さむいね、、と笑い合って、一緒に湯船に浸かった。
なんだか、姉がすごく身近くいとおしく思えた。
今までも、もちろん、十分可愛かったが、次元が違う可愛さを感じた。
しぐさもなにもかもすべてとっても可愛く感じた。
今までも、もちろん、十分可愛かったが、次元が違う可愛さを感じた。
しぐさもなにもかもすべてとっても可愛く感じた。
お姉ちゃん、いっぱい出たね。
もう、こう君、言わないでよ!恥ずかしいんだから!
もう、こう君、言わないでよ!恥ずかしいんだから!
でも、僕だって射精、見られちゃったし。
そう、そうだよ!こう君のエッチ!お姉ちゃんの裸を見て、浣腸しながら何感じちゃってるの!?
そう、そうだよ!こう君のエッチ!お姉ちゃんの裸を見て、浣腸しながら何感じちゃってるの!?
だって、、それにお姉ちゃん、とってもカワイイんだもん。
うん、すっごくかわいいよ。
うん、すっごくかわいいよ。
な~に、お姉ちゃんに、かわいいいなんて、ナマ言って!!こう君こそ、すっごくすっご~くかわいいんだからっ!! 言ってから姉はハッとして、顔を赤らめた。
俺は、そんな姉がとってもかわいくいとおしかった。
こう君、、お姉ちゃん、、、少し黙っていたが、、姉はふいに俺の顔に手を添えると、
唇を重ねてきた。
俺はビクっとしたが、すぐに姉を抱きしめた。
姉も俺をギュッと抱きしめてきた。
姉は舌をムニュっと入れてきた。
俺も舌を絡めた。
俺はビクっとしたが、すぐに姉を抱きしめた。
姉も俺をギュッと抱きしめてきた。
姉は舌をムニュっと入れてきた。
俺も舌を絡めた。
そのままずっと舌を絡めて吸いあった。
こう君好き好き大好き、、僕もお姉ちゃんのこと大好きだよ~!! 夢中になってキスを続けていた。
こう君好き好き大好き、、僕もお姉ちゃんのこと大好きだよ~!! 夢中になってキスを続けていた。
すると、ムクムクと俺の一物が大きくなってきた。
姉の体に触れて姉も気づいた。
こう君、おちんちんまた元気になってきたね。
私で興奮してるの?えへ、うれしいな。
私で興奮してるの?えへ、うれしいな。
姉は、そっと俺の一物を握り締めてきた。
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- H体験談[近親相姦]
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