nanase_runa_541-025s
3Pをしました。

 ガウンを脱いだ私に,「あ?あ・・・」という顔を向けていたSが再度私の股間
に視線を向けたとき,ギョッとした表情に変わりました。

 浴室での状態とは異なり,ペニスは18cm前後のサイズに勃起しており,かつ
太さは4cm程と先ほどの状態とは比べられないような状態になっていました。

 私のペニスは普段は縮こまっていますが,性的に興奮するとサイズが大幅に変わ
るほどに勃起するのです。

 そのことを私はチャットで敢えて伝えていませんでした。

 で,そそり立ったペニスを揺らせながらSに近づくと,あまりの大きさにSが後
ずさりします。

今までKと同じくらいのサイズの男性としか経験がなかったので,
流石に少したじろいたようでした。

 私は彼女にのしかかり,バストを再度K以上にねちっこく愛撫しました。

舌だけ
でなく10本の指を全部使って,指先で全身を撫で回すのです。

 全身を隈なくマッサージするように愛撫するうちに,性感帯を一つ,また一つと
見つけては刺激し,それだけでSは悶えました。

 さらに股間に顔を埋めて,アソコを広げて舐め回すと,
「アッ,アッ,アッ,アッ・・・」と声のトーンを変えながら,喘ぎます。

 アソコを丹念に舐めて,さらにクリトリスに指を伸ばし,皮を剥いて摘み上げる
と,
「アヒッ,アァァァァァァァ・・・」とさらに悶えます。

 Kにはクリトリスを舐めてもらったことはあるが,皮を剥いてから舐められたの
は初めてとの事。

 そこでクリトリスに口を付け,勢いよく啜ります。

「アヒャアッ!ヒッ,ヒッ,ヒッ・・・!」Sは悲鳴のような声をあげて,腰をう
ごめかします。

 舌で突付いたり,舐めたり,さらに吸ったりと,剥き出しのクリトリスを散々に
舌でいじります。

「アハッ,イッ,イッ,イッ・・・」初めての感触に,Sは腰をうねらせて喘ぎま
す。

 そんな腰を両手でがっちりと抱えあげ,舌と口でアソコとクリトリスをたっぷり
舐めてゆくと,
「アッ,イッ,アッ,イッ,イ??????ッ・・・!」と絶叫し,腰をそり返し
てビクッ,ビクッと身体を震わせます。

 エクスタシーに達した様子のSをさらに舌で攻めます。

 今度は,舐めるだけではなく指をアソコに入れて指の腹でアソコの壁を擦りあげ
たり。

 既にグショグショに濡れているアソコに指を出したり入れたりすると,再び腰を
うねらせSが喘ぎだします。

「アハッ,イッ,ウッ,ウッ,ウッ,ソコッ,ソコイイッ!」と感じるポイントを
さらにいじってとねだってきます。

 Gスポットを探るように指でアソコの壁をなぞりあげます。

 やがて,ある一点を探ったとき,
「アヒィィィィィィ!ソコ,ソコイイ!」と身体を震わせています。

 さらにそのポイントをグリグリ,グリグリとこね回すように刺激すると,
「アッ,イイ,イイ,気持ちよすぎ,アッ,ダメ,ダメ,ダメッ・・・!」と,首
を振って喘いだ挙句,背筋を反らし,アソコからピュッと潮(だと思う)を吹きま
した。

 もっともSは失禁したものと思って恥ずかしそうに身体を縮ませています。

そん
な彼女に頃はよしとのしかかりました。

 アソコにペニスをあてがい,数回割れ目に沿って擦り上げてなじませます。

 Sは,(入るかな?)と心配そうな面持ちでこちらを眺めています。

 ズッ,と亀頭をアソコに埋め込むと,
「アッ・・・!」とSが声をあげます。

 そのまま,ゆっくりゆっくり沈めていって,アソコに負荷がかからないようにペ
ニスを挿入していきます。

 そして,奥まで突き入れると,
「アッ,入ってる,入ってる,いっぱい・・・」とうわ言の様にSが呟きます。

 そのまま,ズルッとペニスを引くと,
「アッ,アァ????ッ・・・」とシーツを掴み,ブルブルッと身体を震わせて,
喘ぎます。

 ズンと突くと,
「ハゥッ!」と喉を仰け反らせて,息を詰まらせたような声をあげます。

 最初はペニスを馴染ませる為にゆっくりゆっくり動いていましたが,徐々に慣れ
てきた頃合をみて腰の動きを速めました。

「ヒッ!アッ,ウッ,アッ,イッ,イッ,イッ,アハッ,ハッ,イヒッ!」
 呼吸困難を起こしているような声をあげて,Sは喘ぎます。

「ダッ,ダメッ,イイッ,擦れる擦れる,アッ,ハヤ,スギ,ア
ッ・・・・・・!」
 膣壁がカリでズリズリ,ズリズリと擦られるのが私にもわかります。

そんな状態
で腰の動きを速めたのですから,もうSは半狂乱になっていました。

首を激しく左
右に振り乱し,口からは絶え間なく喘ぎ声。

もう,わけが分からないといった感じ
で,ただひたすらに私のペニスを受け入れていました。

「アッ,アッ,アッ,アッ,ダメッ,アッ,イク,イク,イク,アッ,イッ,イ
ッ,クッ,ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・!」
 ビクッビクッビクッと身体を痙攣させ,身体を反り返らせてエクスタシーを迎え
るS。

 挿入からものの5分足らずで早くもイってしまったようでした。

 しかしそれはSの話であって,私はまだまだイく状態ではありません。

イった
な,と思った時に若干腰の動きを緩めて余韻を感じさせるようにしましたが,余韻
が去ったとみるや,再び腰の動きを再開しました。

 ズン,ズン,ズンと一突き一突き,奥へと届かせるような感じで,腰を使い出し
たのです。

「ハァ・・・ッ,スゴイ,スゴイ,アッ,また,アッ,アッ・・・・・・」
 再開した腰の動きに敏感に反応して,Sの口から再び喘ぎ声が漏れ出します。

こんな感じで,20分ほど休むまもなくSを攻めました。

たかだか20分程度ですが,
その間高みに上りっぱなしだったSはたて続きに7,8回ほどエクスタシーに達し
ており,流石に少し息切れして一旦身体から離れたとき,Sは軽い失神状態にあり
ました。

そして,嫉妬心と敗北感を表情ににじませたKと交代したのです。
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