hamedori_5402-004s
先日、処女と寝た。

既婚者で、セフレがいるにもかかわらず
新しいおまんこに入れることに精を出しています。

先日、よく使うライフにて

「私の処女を貰って下さい」

とあり、駄目もとで返信する

なんと、顔写真と携帯のアドレスが送られてきた。

なんとまぁ無防備な・・・と思ったが、やれるんだからいいかっと、日取りを決めました。


半分以上バックレだなーと思いましたが、渋谷109に約束の時間に行ってみると
なんと顔写真のかわいらしい娘が立っている。


ラッキーと心の中で叫びながら、、すぐにラブホへ、、そこでゆっくりと話を聞くと何と○6才、、
やばいなーと思ったが、こんな幸運もあるのかと思い直し
早速服を脱がせながら、オナニーの回数や、えっちへの興味の深さ等を聞き出しました。

何でも毎日オナニーするぐらいえっちになっていて
はやくセックスで感じてみたかったとのこと。


もう獲物そのものです。


シャワーを浴びることなく
裸で横たわる彼女のDカップを嘗め回し、揉みまくり・・
自分で開発済みなのか、「あーん」とかわいい声で鳴く。


目いっぱいおっぱいで遊んでから、かちかちになった俺のちんぽを目の前に突き出し、
「これがこれからおまんこに入るんだよ」
と言うと
「よろしくお願いしまーす」

だって、馬鹿やねーー。


「じゃあ、おまんこに入るこのちんぽを綺麗にしてあげて」
っていうと
「舐め方がわからない」
と言いながら、一生懸命舐めたり咥えたり・・
カリから玉袋まで全部舐め方を教え込みました。


それでも初めてのフェラ。

逝く事は出来ません。

やはり、処女のおまんこに出すか・・と決め、おまんこのウォーミングアップを始める。


きれいなピンクのクリトリスと、沈着のないびらびら
全てを舐め続けていると少しずつ濡れてきた。


オナニーでもよく濡れるとの事。

そこで、指を少し入れてみると、かなりきつい。



これは気持ちよさそうだな。



と所詮、、処女痛がっても痛がらなくても
初物に変わりはないから、ぶち込む事にする。




「じゃぁ、入れるよ」っていうと、
「お願いします

」って。



ほんま馬鹿なかわいい娘。


彼女の唾液でたっぷり濡らしてもらい挿入・・・やはり、きつい。

しかし、そのまま1/3くらい入った所で膜にあたる。



うーん。



いいな。




「一気に行くよ」っと声をかけ、ぐっと奥まで入れる。

ちんぽを押し包む膣の力はやはり処女。

とても気持ちいい。

少し痛そうな顔をしたが、泣くほどでもなさそう。


「どう?」ってきくと
「思ったよりも痛くない」って。



それはそれは・・・遠慮なくピストンを開始。


あまりにも気持ちいい。



彼女は

「んっんっっ」
と感じてるのか?痛いのか?分からない反応だったが
脚を持ち上げて、より深くつくと「あんっ」と明確な反応が。

処女のくせに感じているよう。



最高の獲物です。


最初から中だし予定でしたが、もうちんぽに押し寄せる快感だけを満たす為に
乳首を舐めながら、ピストンのスピードを上げていく。



彼女の「あんっあぁっ・・はぁ」という声とかわいらいい顔に一気射精感がきた。


「あぁっ、、いい、気持ちいい、、中に出すからね」
という声と同時に射精。



反論はなし、、っていっても遅い。




「あっだっ駄目・・」って言ったが、、遅いことにも気付いたようで。

彼女のきつい膣の中に精子が放出される。

びゅっびゅっと勢いよく・・

はじめての膣は本能なのか?その度にきゅっきゅっと締め付ける。

精子を奥まで受け入れるように・・しばらく膣のあったかさを楽しんでから
ちんぽをぬくとドロっと出て来た。


その精子を二本の指で掬って口に持っていくと、ぺろんと舐める。

ほんまに色情な娘だ。

おもむろにちんぽを口元に持っていくと
少し赤いおまんこの汁と精子にまみれたちんぽを綺麗に舐めてくれた。


以外に若い女の子はライフで出会うおっさんでも良いみたいなので、これからが楽しみです。
サンプル