kimamamh00129000390
セフレになったおばさんの話。

俺は隣のおばさんとHしてしまった。

おばさんは50歳、俺は24歳。

歳の差がなんと親子以上だ。


おばさんは今じゃ俺のセフレになっている。

おばさんと最初にHしたのは5月の連休だ。

おじさんが出張で居ないときだった。


俺にお茶を誘ってきた。

俺は暇なのでお茶を飲みに家に上がった。


おばさんはお茶といいながらビールを出してきた。

おばさんは俺と今思えばHしたかったんだ。


二人でビールを飲みながら庭を眺めていた。

おばさんは何気に俺の肩にもたれかかってきてた。


俺の腕にはおばさんの乳房が柔らかく当たってきた。

俺はその感触を楽しいんだ。


俺はおばさんの肩に手を回し、そっと抱き寄せた。

おばさんは俺のあそこに手を乗せて優しく揉みだした。


俺のあそこはもうビンビンになってる。

おばさんのブラウスの下に手を入れてブラジャーの上から乳房を揉んであげる。


おばさんは軽くうめく、うぅうう・・・
俺はキスをしながらおばさんのブラジャーの中に手を入れ指で乳首を軽くつまむ。


おばさんは声を出しながら俺の舌を吸い始める。

おれもおばさんの舌を吸いながら指で乳首をつまみあげる。

ばさんはかすかに声を殺してる。

俺は大胆になり手をおばさんのスカートの中に入れてパンティの横から指をいれた。


あそこはもう熱くなって濡れ濡れになっている。

俺は指を入れてかき回す。


1本の指が2本になりグチュグチュ音がしはじめた。

おばさんは俺のズボンのファスナーを下げていきり立つチンポを口に含む。


口のなかで俺ははじける寸前だ。

俺は我慢が出来ずにおばさんの口の中に放出した。


ドクドクと脈打つチンポを口で受け止めてくれた。

おれは萎えるどころかますます硬くなってしまった。


おばさんのスカートをめくり上げた。

パンティを下げておばさんのあそこに俺のチンポを押し付けた。


あそこは俺の硬いのを静かに受けとめてくれた。

最初は少し入れて次は深く奥まで突っ込んだ。


あそこは俺を深く受け止めていて濡れていやらしい音がしている。

俺はおばさんの腰を手に抱いて深く挿入して、子宮の口元に当たっている。


あそこはおばさんの子宮に当たりくわえ込まれて気持ちがいい。

おばさんは腰を大きくゆすり俺を深く深くと導く。


ああ、気持ちがいい。

おばさんの動きで俺はまた爆発寸前に。


おばさんは声を殺している。

俺はおばさんが可愛くおもった。


俺はおばさんに中に出していいかと耳元で聞いた。

おばさんはかすかに出してと言った。


俺は思い切りおばさんの中に放出した。

精子がおばさんを目掛けてるのが解る。


おばさんはヒーと言いながらいってくれた。

俺も思い切りいった。


おばさんのあそこからからは白い精子がこぼれ落ちてシーツを汚してる。

おばさんは俺のセフレになった瞬間だ。


それから俺は週に2回おばさんとHしてる。
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